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先月おたまじゃく子にそして昨日アニメイト池袋本店に連れて行ってもらいましたヒカルの碁原画展空前の囲碁ブームを巻き起こした「ヒカルの碁」数多の出会いを通じ成長していくヒカルの物語を、貴重な原画でご覧ください。hikarunogo-exhibition.com道々「え〜何種類有るの〜。撮りきれないし、撮ったのと撮って無いのもわからなくなるわ〜」開店前のお店には結構な人集りで、何となく列ができていて。でも、いざ入店したら展示
2024年の最後に素晴らしいドラマを視聴しました。本当に面白いドラマなので、未視聴の方はこのブログは読まずに閉じて、今すぐU-NEXTにGOしてくださいこのドラマ、ご存知の通り日本の有名な漫画が原作です。ドラマの原題は「棋魂」です。日本の漫画のタイトルを邦題にする必要はない気がしますが、なにかしら大人の事情があったのでしょうか。Wikipediaによりますと「ヒカルの碁」が「少年ジャンプ」で連載されていたのは1999年から2003年までということです。連載終了してから20年以上経つん
さてさて優雅な褚嬴公子南梁ではお化粧薄め。南梁で棋士として武帝に寵愛され、最後には彼を羨んだ策士にはめられてしまうわけですが唯一ハートウォーミングなエピソードとしては武帝の公主(娘)にとても愛されたということです。しかし身分の違いもあってか、公主は北の国へ政略結婚で嫁いで行ったのでした。それでも北の国で彼女が囲碁を広めたと誇らしそうな褚嬴の姿に思わずジーンと来ました研究熱心な彼百度ウェブ辞典によりますと、南梁の棋神褚嬴(ちょえい)は3歳で囲碁を学び、28歳で自ら命を