ブログ記事1,397件
🇪🇬▲続きラムセス大王展での物販コーナー。いろいろあって目移りしまくり。とりあえずマスト買いの図録!🔽うおおおおおおおハードカバーですんごい分厚い。めちゃくちゃ重たかった。バックパックで行って正解。¥7500と高額ですが、一生物です。写真が多いのはもちろんですが、考古学者であり、エジプトの考古大臣でもあったザヒ・ハワス博士の詳細な解説付き。聖書の「出エジプト」の時のファラオがラムセス2世かどうかの考察は興味深い。結局のところは、「わからない」。大勢の奴隷を国外に出して
こんばんは。又はおはようございます。今日も私のブログをのぞいて頂きありがとうございます😊永遠の39歳ライフアテンダントコーチのハムコです。少し間が空いてしまいました。ちょうど、出張に行った一年生は雪で飛行機から降りられなくて、仕事先にも時間が大幅に遅れたのでキャンセルになり、クタクタでホテルに着いた日の夜に地震が発生し、札幌で一人で怖い思いをしたようで、私も心配していました。寒くて、乾燥した日々は各地で火災や山火事も発生して、私もある
ツアー中、ガイドさんから買ったエジプトコットンのTシャツ。エジプトコットンのTシャツかわいい刺繍♪ピラミッドやヤシの木、ヒエログリフ(古代エジプト文字)で私の名前が入っていますツアー中にオーダーして、数日後に受け取りました。色や柄もいろいろあって、選ぶのも楽しかったですエジプトコットンの肌ざわりは最高なんですが、裏側がちょっとゴワゴワ(笑)刺繍の裏の芯地があって、毛玉っぽく見えるところは、爪でひっかいてもとれませんもともと着るつもりはなく、鍋敷きにでもしようと思って買っ
やっぱりさ、イライラしたり怒ったり誰かをたたいたり正義感のもとに正したり劣等感を感じたりそういう感情がみんなの中に増えてきた(多分これからもそれは加速すると思う)のは、圧倒的に「対等な」気持ちで同じ裸の人として会話する機会がぐんっと減ったからだと思うよ。なんかしら肩書きや立場をつけて話すでしょう。先生や親とか。でもそれが無いとフラットに話せないのは心の弱さを隠してると思うかな。話すことは、内観的な内容が大切。そういうこと話してるって言う人もいると思うけど、哲学の歴史上の偉人の業績とかそういう自
今回は、アスワンと密接な関係だったヌビアとエレファンティネ島の南にあるセヘル島の重要性についてお伝えします⭐️情報量が多くなったので、ゆっくりお読みくださいませ〜🐈🐈○ヌビアヌビアは、現在のアスワンの近くにある第1急湍から第6急湍の南のハルツームにかけて広がる地域のことです。第1急湍から第2急湍までの地域は「下ヌビア」(古代エジプト語でワワト)、第2急湍から第6急湍までの地域は「上ヌビア」(クシュ)と呼びます。上ヌビアはエジプトの最南端からスーダンにかけての地域です。⬇
セリアの『ムー』コーナーに置いてあったエジプトデザインのものを、つい買ってしまいましたエジプト、大好きなんです水を吸う??すぐダメになりそうだと思いながらも、買ってしまいました汚れたら、中性洗剤をつけたスポンジで洗ってくださいって書いてあるけど、洗剤も吸ってしまうのでは??まぁ気にしないようにしようこちらはなぞるだけで、ヒエログリフが書けるというもの!ファラオも書けちゃうファラオの下にも、ピラミッド・ホルスの目・バステト(たぶん)なども書けちゃう。
なんとか、まとめた・・・💧パタ。🛌😇エジプトの遺跡や歴史メインの旅Tipsをまとめました。アスワンからスタートです。アスワンはエジプトにとって、とても重要な地でした😺⬇️アスワンの石切場。①ヌビアへの軍事遠征の駐屯地アスワンはナイル河の第一急湍(注1)の北端に位置し、エジプトの南端にあったので、戦略的にとても重要な地でした。②アスワン近郊にある花崗岩の産地花崗岩の石切場がいくつもあります。赤色花崗岩は有名で、古代エジプトの王朝時代には棺や
NHK番組「地球ドラマチック」古代エジプトの巨大墳墓~ヒエログリフを解明せよ~本日再放送を視聴しましたたまたまチャンネルを回してて偶然観れたのですがとても面白かったです古代エジプトで絶大な権力を持っていて巨大な墓に葬られていたというパディアメンオペト氏についての考察でしたパディアメンオペト氏の名前は何度も何度も何度も繰り返されるのですが途中から観たせいか名前の表記が分からず番組が終わってから耳コピの名前をグーグル音声検索で尋ねたところパリのラーメン店についての回答がありました
行ってきましたぁ〜👍「体感型古代エジプト展」ミステリー・オブ・ツタンカーメン1.古代エジプトの生死感とミイラ2.古代の神聖な文字ヒエログリフ3.ツタンカーメンの日常4.古代エジプトの信仰5.ツタンカーメンの棺6.ツタンカーメンのマスク7.ツタンカーメン王墓とMysteryが続いていきます。レプリカとはいえすごい迫力‼️見る価値あり‼️ほんとタイトル通り[ミステリー・オブ・ツタンカーメン]
このヒエログリフは王名を囲むカルトゥーシュ(フランス語で弾丸の薬包)です。「カルトゥーシュ」や「名前」などの単語の決定詞(単語の意味を表す文字)として使われます。この枠は結んだ紐の範囲を表していて、太陽によって取り囲まれているすべてを表しており、王の宇宙の役割を示していました。第3王朝後期から使われました。カルトゥーシュが使われた具体例として、イラストのように太陽神ラーの息子と書かれたヒエログリフの横にあるカルトゥーシュに王名が書かれました。シンボル学を専門とするルルカ
先日、幼馴染のYちゃんと『ラムセス大王展』に行った場所は豊洲にあるCREVIABASETokyoエジプト政府公認で、史上最強のファラオと言われたラムセス2世の最大級の展示らしいテレビで吉村先生の集大成でもあるとおっしゃっていたあらかじめネット予約で時間指定で入場できるようになっているので、少ない人数でゆっくり展示が楽しめる薄暗い会場に入ってみると大きな門があってまずは展示案内のアナウンス今回は3000年以上前に作られた宝飾品や、石や木材を加工した芸術品、建築物や神殿などの装飾