ブログ記事244件
気がつけば、夕方6時半には薄暗くなってきました。夕方4時頃の風景です。パープルファウンテングラスと種まきのジニア、リーフだけでも素敵なケイトウ霧島の秋今年は暑くて、ほっといても大丈夫なエキナセアパープレアも枯れ込んできたものがあります。そんな中、元気に咲いてるエキナセアの紹介です。エキナセアは、たくさんの種類が出てきて結構高価な物も多く、買ってはダメにしてしまった😥という事も多いのです。エキナセアよりルドベキアの方が裏切らないと言ってましたが、昨年買ったこの2種は、別格に強い日陰な
Thankyouforstoppingbymyhouse.昨日はシルバーリーフを紹介しましたが・・・銅葉(ブロンズリーフ)という種類があるのは知っていますか?この画像は、2018年8月15日の画像です。玄関前に【フラムルージュ】と言う斑入り葉のハイビスカスと、銅葉の【ペニセタム・パープルファウンテングラス】の寄植えを飾っていた時の画像です。寄せ植えにする前は、お一人様で鉢植えにして1年育てました。寄せ植えで
去年の秋、寄せ植えに購入したパープルファウンテングラス。ススキの穂のような紫の素敵な葉です。これは一年草となっていましたが、このままサヨナラするのはもったいなくて。短く刈り込んで、植木鉢に植え替え、玄関の下駄箱の上で冬を越してみることにしました。時々水をやるも、ほとんどほったらかし。生きてるのか枯れてしまってるのかわからないまま日は過ぎて、春がやってきました。3月24日何となく大丈夫そうです。根がしっかりついてるのが感じられました。今年は寄せ植えではなく、花壇に地植えにしようと、
今日は暑くなる前にやっておきたい作業があったので、朝起きてすぐ開始。それは畑の横の法面の草刈り。ウチの横にはもともと祖父母が耕していた畑があります(今住んでいる土地も元々は祖父のもの)。畑の横にある用水路に沿った法面は、当然ウチで草刈りをしないといけません。例年、梅雨から夏の間は雑草がすごいことになっています。ですが、今年はなんとかキレイな状態を保とうとがんばっております。ところで、私の草刈りの方法をまとめるとこんな感じ1.なるべく防草シートを敷く等の方法で、手間を減らす
暑い庭で、元気な様子がひときわ目立つ植物の一つです。ペニセタム・セタセウム・ルブラム(PennisetumsetaceumRubrum)イネ科チカラシバ科の宿根草。南アフリカ・中東アジア原産。別名パープルファウンテングラス。ブラウンの葉が特徴の美しいグラスです。毎年必ず植えている大好きなグラスです。「毎年植えてる」のは、冬に枯れてしまうから。亜熱帯の植物なので、寒さにとても弱いです。ぐんまの庭では、霜が降りるとすぐに枯れます。地植えで冬越しは100%無理なので、一年