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去年の秋、寄せ植えに購入したパープルファウンテングラス。ススキの穂のような紫の素敵な葉です。これは一年草となっていましたが、このままサヨナラするのはもったいなくて。短く刈り込んで、植木鉢に植え替え、玄関の下駄箱の上で冬を越してみることにしました。時々水をやるも、ほとんどほったらかし。生きてるのか枯れてしまってるのかわからないまま日は過ぎて、春がやってきました。3月24日何となく大丈夫そうです。根がしっかりついてるのが感じられました。今年は寄せ植えではなく、花壇に地植えにしようと、
暑い庭で、元気な様子がひときわ目立つ植物の一つです。ペニセタム・セタセウム・ルブラム(PennisetumsetaceumRubrum)イネ科チカラシバ科の宿根草。南アフリカ・中東アジア原産。別名パープルファウンテングラス。ブラウンの葉が特徴の美しいグラスです。毎年必ず植えている大好きなグラスです。「毎年植えてる」のは、冬に枯れてしまうから。亜熱帯の植物なので、寒さにとても弱いです。ぐんまの庭では、霜が降りるとすぐに枯れます。地植えで冬越しは100%無理なので、一年
Thankyouforstoppingbymyhouse.昨日はシルバーリーフを紹介しましたが・・・銅葉(ブロンズリーフ)という種類があるのは知っていますか?この画像は、2018年8月15日の画像です。玄関前に【フラムルージュ】と言う斑入り葉のハイビスカスと、銅葉の【ペニセタム・パープルファウンテングラス】の寄植えを飾っていた時の画像です。寄せ植えにする前は、お一人様で鉢植えにして1年育てました。寄せ植えで