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岡野あつこです。昔から男は度胸、女は愛嬌って言いますよね。素直にぶつかっていくオトコかわいらしさを出すオンナこの組み合わせ、最強じゃないかしらベストパートナーになるためには互いに素直であること相手に言いたいことがある時こう言ったらぐうの音もでないだろう論理的に正しさで相手を説得しようこんな余計なことをたくらむより素直なところをシンプルに伝える方がずっといいのです。自分は不器用でいいたいこともうまく言えない…そ
岡野あつこですパートナーとの間に何か問題があってふたりの関係がうまくいかないと悩んでいるのならとても大事な心構えがあります。自分の価値観を押し付けない相手の価値観を理解して自分が合わせる気が付くと、こんなことをパートナーに言っていませんか?「こうするべき」「普通はこうでしょ」「これが常識よ」これらはみんなあなたの常識で、あなたの価値観。相手を説得して自分の価値観に合わせてもらおうとする限りふたりの溝は埋まりませ
岡野あつこです。毎週木曜日は離婚問題Q&Aをお送りいたします。はじめまして。結婚8年半で子無しです。2ヶ月前に旦那から好きな人ができて、その人と一緒になりたいから離婚したいと言われました。私にとっては突然のことだったのですが、元カノと数年前から不倫をしていたみたいです。2ヶ月前に彼女の方でトラブルがあり、そちらを助けたいから・・・とのことで離婚を決意したみたいです。私としてはやり直したいので、バイトを辞め、指摘された料理や掃除をきちんとするようにした
岡野あつこです不倫や浪費、ギャンブルや借金嘘や誤解、いきすぎた言葉の暴力など夫婦関係の修復を考えるうえで失った信頼をどうやって取り戻すかこれはとても大きな課題です。夫婦の問題と同じ数だけ相手の信頼を失う要因があるわけですが、一度失った信頼を取り戻すのは簡単なことではありません。謝り、改善すると約束しても「どうせ今だけ」「わざとらしい」と、一度信頼を失ってしまうと謝罪にすら疑いの気持ちが出てきてしまうのです。さて、ここで私
岡野あつこです。あなたはパートナーとのコミュニケーションにどれだけ表現に気を配っているでしょうか?表現をかえるだけで印象はガラリと変わる!ある相談者さんが「夫から、前はもっとかわいげがあったのにな・・・」と嫌味を言われたと腹をたてながら落ち込んでいました。夫とのやり取りのLINEを見せてもらうと「今日は残業で遅くなりそう」「ご飯は食べるの?」「ちょっとわからないな…」「それじゃあ困るんだけど」こんなやり取りが交
岡野あつこです多くの人がパートナーと「好きなもの」や「好きなこと」が一致していることが大事だと考えているようです。でもね…好きより嫌いが一致している方が絆はぐんと深まりますパートナーとの間でともに楽しい時間を共有するのは素晴らしいことなのですがそのことが永遠に仲良く暮らすための決定的な要因になることは難しいと言えるでしょう。「好き」が一致していない時例えば夫の趣味が釣りなのに、妻がそれを嫌がっていた場合夫が高
岡野あつこです私のカウンセリングに訪れる相談者さまのなかでも、相手が自分の気持ちをわかってくれないと不満を持っている人が多いことに気づかされます。言葉にしないと気持ちは伝わらないパートナーにわかってもらえている安心感はとても大事ですが、逆に、わかってもらえないと思う時にはとてもガッカリして怒りを感じる人もおおいのです。パートナーが気持ちをわかってくれない気持ちをわかってくれないと不満を持っている人はとても多いと感じま
岡野あつこです。夫婦・家族の間では自分が女性であることパートナーが男性であることをいつの間にか意識しないのが当たり前になっていませんか?夫婦が男と女であり続けるのはとても大切なことラブラブな恋人時代のようにハグやキスをいますぐにしてとは言いません。ハグやキスは欧米とは違って日常的に習慣がない日本人にはハードルが高く気が付くと恥ずかしくなって今更できないと言う状況になってしまいがちです。それでも夫婦がお互いに男であり、女
岡野あつこですデートに行くときにはわくわくしながら洋服を選んでメークや小物にも気を使って…思い出すと、幸せな気持ちになりますよね。おしゃれしてますか?妻との離婚を考える男性の多くが「妻のきれいな姿を久しく見ていない」といいます。一方、セミナー等で女性に「旦那さんに対しておしゃれしていますか?」と聞くと「お気に入りの服はいざという時のためにクローゼットに隠しています」なんて答えが返ってくることが少なくありません。旦那さ
岡野あつこです。ご夫婦の修復の相談を受ける時、夫婦の相性について話すことがよくあります。「相性が合わない」とは相性というのは何なのでしょう。私は、お互いの伝えたいことがスムーズに伝わりスムーズに受け取ることができる関係が相性がいいと言うことだと考えています。伝えたいことをちゃんと伝えるわたしのご相談者様にこんなことがありました。ある日、夫から「もう少し痩せたら?」と言われ深く傷ついていました。「ダイ
前記事にも書いた最低男の話です。がんと告知され手術が決まるまで女と遊びに行き連絡は取れない自宅にはいつ帰ってるのか分からない本当にこいつは何なんだと思う気持ちと彼女ががんになってしまって現実逃避をしたい、彼なりに苦しんでいる。と言う2つの気持ちで揺れ動いていました。もうこれ以上、一緒に歩む気ないなら手術日にも面会にも来ないでと、話したのに何も答えないまま親を連れてくる。「最悪、なんなんこの男」と思いながらもきっと本当の気持ちが言えないだけかもと思う自分がいたのです。お
「ワンオペ育児、こんなに大変なのに全然私の気持ちを分かってくれない!!!」あなたも夫に「おはよう」さえも言いたくない位ツンツンしていませんか?そうした状態はあなたにこんな「気づいてのサイン」を送ってくれているのかも知れませんよ♪おはようございますBigsmile心理学/mamaコミュ主宰公認心理師カウンセラーコーチの福田とも花です。「おはよう」の挨拶さえもしたくない!!それね、あなたの心の危険信号悲鳴なんです
あなたは夫婦仲やパートナーシップはうまくいっていますか?夫に対して、なんだかいつも会話もなく目も合わせず家庭内は険悪ムード…ふとした時に”離婚”の二文字が頭をよぎる時、ありませんか?心を閉ざしてしまった時今すぐやるべきたった一つのことをご紹介したいと思います。おはようございますあなたの最高の笑顔を引き出すための処方箋をお伝えしています。Bigsmile心理学/mamaコミュ主宰公認心理師カウンセラーコー
岡野あつこですゴールデンウィークは帰省されますか。実家の両親にしても義実家の両親にしても気を使いあって時には嫌なことにも笑顔で我慢…なんてことも少なくないでしょう。パートナーと自分の家族の関係がギクシャクとしてしまったときに対応を間違えてしまうと大事なパートナーとの関係が悪くなってしまうということは良くある話です。昔は嫁VS姑問題がよく言われていましたが今は母娘依存から親離れできない妻の実家依存と夫との問題も放っておけない問題です。ちょっと想像して
パートナーとの関係を深めるために、共同プロジェクトに取り組むことはとても効果的です。お互いの強みを活かし、目標に向かって協力することで、相手への理解が深まるだけでなく、信頼関係も強まります。まず、プロジェクトの選定が重要です。お互いが興味を持てるテーマを選び、楽しみながら取り組むことが大切です。例えば、家庭菜園やDIYプロジェクト、料理教室への参加など、共通の趣味を見つけて始めてみるのはいかがでしょうか^^次に、役割分担を明確にすることが成功の鍵です。それぞれの得意