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こんにちは♪水月のブログにご訪問ありがとうございますGW、今年はいつもより長く家族一緒に過ごせました♪田沢湖&角館の次は、実家帰省、と広い秋田県内の長距離移動の連続でしたが孫たちにエネルギーもらえました実家ではRクンとSちゃんはピアノの演奏披露🎹習い始めたばかりのSちゃんも上達早く、私などすぐに追い越されそうです!来年も元気で集えて動けるようにリハビリエクササイズがんばります(実家の母はお耳が遠いこと以外は元気で、私よりシャキシャキ動けて家事を
こんにちは♪水月のブログにご訪問ありがとうございます怒涛の連休が過ぎ、寒い雨で疲れがどっと出た感じでしたアメブロの公式ハッシュタグランキングで久しぶり1位でした✨角館の看板秋田犬、武家丸クンのことも書いてました。励みになり皆様、ありがとうございますパーキンソン症状発症して1年の節目に、アメブロの公式ジャンルを変更しました。音楽・アーティストファン・ジャンルから「入院・闘病」ジャンルにしました。残りの人生は、治らないパーキンソン症候群の進行を少
先日調子がいいと言ったばかりなのに、今日は調子が悪いようだ.朝、昼と薬飲むのわすれたからかなぁ、薬は全然効かないものと思って、はっきり言って気休め程度に飲んでいたものだったけど、きいてる実感なくて適当だったけど、効果はあったと言うわけかやっぱり真面目に飲まなきゃだめか階段を1人で歩くと手すりに身を預けないと歩けない。結構危ない。補助の人はいた、右側ささえてもらって、左側はてすり。今日ベッドからトイレに行って、戻ってくるまで、時間が15分弱かかった。用をたしてるじかんはみじかい、、
朝、ベランダの小さい水槽を覗くと青メダカの赤ちゃんが生まれていた。1匹だけ。本当に小さい、長さは1センチもないからか頑張って必死に泳いでいるように見えて見守ってしまう(笑)水草にはまだまだ卵がくっついているからどんどん生まれるはず。夕方には2匹に増えていた。仲良くするのよ!と母ゴコロ。明日は都内の大学病院へ。整形外科で変形性股関節症の経過診察の予約の日。半年前は人工股関節の手術日を決めるのかと思いきや医師の「まだ早いしリスクはゼロではない」という言葉に拍子抜け。半年前よりだい
足が痛くて眠れません。2時、左膝とふくはらぎ。誰かが握り潰そうとしているような、骨が砕けそうな痛みで目が覚めました。そのあと右足も痛くなり、今度は重怠くてジンジンした痛み。痛くて寝てられなくて、どうしたものかと。朝ごはんには早すぎるし。とりあえずロキソニンのんで、少し動いていたら、なんとかおさまりました。ロキソニンが効いたのか、動いたのが良かったのか。以前にも腕や太ももが痛くて目が覚めることありましたが、昨夜は怖いくらい痛くて。寝るのが怖くなります。ただでさえ不眠症ひどいのに。
デイサービスを待つ間久しぶりに転んだ、低い位置から尻もちをついただけなので怪我もなく、衝撃もなかった。でもお尻をつくとたちあがることができないので地べたに座ったまま、デイサービスをまっていた。痛くはなかったけどデイサービスの人を驚かせた。骨折のときは、倒れたまま一般の人を待ったから、相当おどかしたかも?誰も通らない事を思うと、やはり1人で外出はできないなぁと思う。車椅子もちょっと傾斜があると走り出すから、とても1人ではのれない、危険イッパイ
例年なら楽しみにしている。ゴールデンウィークが終わる。今年は別に何も予定なく終わってしまった。例年なら海外へ行く段取りをしているであろうが、今年はいや今年もそんな予定は無い。予定の何もない定年者であるが、ビデオとかを見るだけの予定とデイサービスの予定しかない。まぁ帰省したので予定はあったというところか。季節はよくて、気持ち良い風に吹かれていいきぶんになったというくらいか。ハルくんのリードを持ちながらついこの前の冬は歩行器を使えば歩けたのにな、と思う。ハルくんはよくひっぱるので、犬そり
現在70歳の父についてです。1年ほど前から、喋り方がどもりっぽくなったり、呼吸が苦しそうで息が切れたようにハァッハァッてしていたり。父も「頭で考えてることが今までみたいにスラスラ喋れない」と感じていて、脳の検査を受けていましたが、医師からは誰にでも起こる老化だと言われたようでした。半年ほど前は私との会話も、あまり理解出来ていないように感じることがあって「お父さん認知症になっちゃうかも」と不安に思ってました。我が家へ遊びに来てくれた時には、歩き方が歩幅が狭く、カカトを擦って歩いてる感じで危
5月3日の夜、なんとなんと6時間半ノーアウェイクで眠れました1年ぶりです。昨年5月にムズムズ脚症候群を発症して以来、1〜2時間睡眠がふつう、完徹も多々あり。完徹はしんどい…さすがに1年間も続くと突然死も覚悟。別にいいけど、ぴんぴんころり6時間半も眠れると体調サイコーです。久しぶりにウォーキング。毎年恒例いろいろなお宅のバラの見回り。あるお宅に、シェラザードという種類のバラが地植えされてますが、今年はタイミングを逸して、もう剪定されていました。残念。バラはあっという間です。
朝のお散歩、6:30を回った頃出ますがその頃はもう暑さ全開、汗が滴り落ちてくる。6時過ぎるとダメだな、、なーんて思いながら折り返し地点まで到着このお散歩道はマンションの裏にある川沿いの歩行者専用道路でランニングやウォーキングしてる人もたくさん。折り返し地点は唯一ガードレールのある場所で、休憩したり腿上げなど運動したり、したに流れる川を眺めながら、一息ついてたりしたら、鳥がいました。あれ?青い鳥?珍しいな、、と思ったら、多分その子カワセミなんだろうな綺麗な水辺でしか会えない子だと思ってた
こんにちは♪水月のブログにご訪問ありがとうございます4月24日はゴスペラーズのリーダー、村上てつやさんのお誕生日です🎂✨リーダー🕶53歳おめでとうございます✨ゴスペラーズを結成してくれて個性豊かなメンバーたちをうまくまとめてくれて、ありがとうこれからも健康に気をつけて艷やかでソウルフルな歌声とスラリとしたスタイルで魅せてくださいね✨三歳児Kくんも応援してますビルボードクラシックス・ツアーもがんばってくださいね✨デビュー30周年記念として過去のミュ
鬼は外福は内〜そんな事しばらくやってなかったよなでも外の明るさで春を感じられますね病院の週末は暇です。外は見えないけど、窓の明るさでそう感じます。今日もトイレ以外歩く事ができなかった1日ベットの上で過ごした。今まではひどい便秘に悩まされてきたけど、処方されているビオ3というのが、いい感じに効いているっぽい。1日おきだけど柔らかい便がでる。ただまだ制御しきれてない。おしっこはあいかわらず、でません、当たり前とおもったことができないって、頭をハンマーで殴りつけるようなかんじ。
おしっこはまだじゅうぶんにはでず、さいこうでも200ccくらいです。膀胱の容量が400ccとちょっとらしく、残尿は200ccほど残っているらしい。いままで看護師さんに出してもらってたのに、自分でするか家族にしてもらうかの選択肢を突きつけられ動揺してます。家族というとだんなしかいないわけで、、それはちょっとと思い、自分でとなるといま右手が不自由なのがネックになるとか、、、しばらく考える時間はあるものの解答の選択肢がない!トイレくらい自分でいかせてよ、そんな当たり前な事ができなくなりつつ
アジレクトと夜のメネシットを中止して二週間が経ちました。やはりムズムズが辛いです。朝のメネシット服薬後、昼過ぎからムズムズムズムズ…足の落ち着きのない感じも辛くて、立ってても座ってても、足をクネクネモゾモゾ…毎日です。ムズムズ脚症候群(RLS)としては重症に分類されると思います。アジレクト服用していたときは、朝メネシットと夜メネシットの間、耐えがたいムズムズはそんなに起きなかったので、アジレクト効いてたんだなーと思いました。(やめて分かる、アルアル)ちなみに、日本睡眠学会によると
こんにちは♪水月のブログにご訪問ありがとうございます東京から帰省した二男一家と田沢湖&角館旅行しました🚗「みちのくの小京都」と言われる秋田県角館。武家屋敷通りの枝垂れ桜と桧木内川添いのソメイヨシノ🌸で有名ですが、新緑の季節の武家屋敷通りも凛として爽やか✨🌿枝垂桜やモミの古樹と渋い黒壁上級武士だった石黒家は現在も家族がお住まいだそうです武家屋敷通りは昔、火災の延焼を防ぐために幅を広くしたのだそうです。朝早めに行ったので人が少なくて落ち
こんにちは♪水月のブログにご訪問ありがとうございます4月17日はクイーンの日でしたが、クイーン3度目の来日も4月でしたね。(1979年4月11日)このJAZZツアー来日は変則的?な日程で、日本武道館公演が5日もあり、その他は、大阪2回、金沢、名古屋、福岡2回、山口、札幌真駒内2回。この来日のハイライトはブライアン作「手をとりあって」✨Queen-TeoTorriatte(LiveinTokyo1979April)Queen|Teo
今日退院ダンナのお迎え待機中着替えすらしてない、ボタンが1つずれてかかっているパジャマを着たままベットで寝転んでいる、とても30分後に退院する人とは思えない感じ。今は歩行器で50mほど歩ける。入院前は3〜500mあるけると思っていたので、ずいぶんな劣化になる。こんなんで退院できるのだろうか?自宅ですごすことできるのだろうか?心配は尽きない、、、2/10AM9:42病院のべっとにて
一日空いてしまったけど、昨日久しぶりに大変な一日をおくりました。いつも瞬寝の私が傷みで寝れなかった事に始まり、一人ではまったく歩けない、朝を待ってケアマネジャーさんを呼ぶ、ハルくんが他者の侵入を受け入れないから、噛み付くかもしれないと伝えたら、靴下、手袋を何枚かつけて、かまれるき満々の姿できた、でも問題は玄関の鍵、だんなが出かけた後はいつも鍵がかかってないから、そのまま入ってくださいと言ったら。今日に限って鍵がかけてある。ケアマネジャーさんを外に待たせたまま、足の動かない私は、匍匐前進で玄関
電動車椅子を4月末で返した。もう自分で動かせないから、いらないよね~と。やっぱり寂しそうな母。できなくなる事が明確に出てきてしまって、、、受け入れられない母(/o\)もう立てないとぼそっと言う母。私は【立てないと言うか、、もうベッドで寝てしまったら、ベッドから起き上がれないでしょ~】受け入れられないよなー数ヶ月前までは、少し歩けたんだもん。去年の今頃は、まだ自分でトイレ行ってたんだもん。沢山思う。母が一番辛いんだけど、私も辛い。毎日、病状が進む怖さ。施設は嫌!ってことは、はっ
退院して二週間後、かかりつけの神経内科医(PD専門医、指導医)の診察を受けました。入院中に受けた検査の資料を見てもらうと、「ドパミンの減り方もまだ少しだし、中脳の形もきれいですね。3〜5年後という診断は妥当と思います」と。え、じゃあ今のキツい症状はなに?「倦怠感がキツくて…」と訴えると先生、「うーん…」としばし考えた末、「ドパミン補充療法しましょう」となりました。あ、これ、診たことない症例なんだな…と瞬時に察知。不安になる…。しかも症状を詳しく聞いてくれないし…。先生「メネシ
椅子を買った。電動の1人掛け椅子でリクライニングになるもの。ずっと欲しかった。だが、家が狭くなると旦那の反対を押し切れず、元もと使ってた、背の低いソファーを使っていた。起き上がりが不自由で、1人書きの椅子が欲しかった。念願の1人掛け椅子の購入でうれしい。これでベットで1日過ごすことなく、リビングで暮らせる。今はほとんどベッドで過ごす1日です。1日ベットにいると、足が弱ってしまうような気がするから、椅子の購入はうれしいです。高い、電動椅子だけど、使用期間は短いだろうと思うのが残念です。
現在のところ体調は悪くない。でも体力は落ちている。話していてもすぐ息がきれてぜいぜいする。息を吸う事が去年の暮ぐらいからへたになった。酸素が足りてないと感じるのか、時々声に出して息をすうようになる。しゃっくりのような時もあり、痛みを堪えるような時もあり、周囲を脅かす時もある。そうなると、息が止まるときもあり、胸がくるしくなることも、、、握力も落ちた.、前リハビリしていたとき15キロくらいだったのに12キロになった.(右手)歩けない、自分1人では外へ出られない。立ち上がることはでき
痛くなった左手の小指、動きがおかしいです。こうやってからだのあちこちが思うように動かないと大変なことになりますね。大きな関節な筋肉は特に。何をどうすれば良いかわかりませんが、とりあえずお薬をのんで、なんとか動く時に、曲げ伸ばしをたくさんやって、なんちゃってリハビリしてます。抗えるか?はじまりのはじまり。
電動車椅子を借りようと思ってる、今日レンタル屋さんが来たので、その相談をしようと思ってた。普段は普通の手動車椅子を使ってるいつもおしてもらってて、自分で漕いだことないのです。電動なら介助者もラクになるだろうと思ってのことでしたが、ダンナの大反対にあい、レンタルにはいたりませんでした。わたしはどちらでもかわりませんが、ダンナの2台持ちは邪魔でしかない、という反対にあって、レンタルできませんでした。電動になれば、病院内の移動とか買い物の時別のもの見れるし、ダンナ以外の人に介助を頼む時頼みやすい
不眠症が酷くなる一方です。昨年秋に、薬剤性PDを治療をして退院したときは、5、6時間眠れていました。そこから、2時間おきに目が覚めるようになり、頻尿が始まり、1時間おきに目が覚めるようになり。もうさすがにこれが底だろうと思ってましたが、さいきんはウトウトすることもなく、ほとんど覚醒したまま。ほぼ徹夜状態。それでも朝食後に二度寝して何とか凌いでいましたが、今朝は二度寝もできず、目がギンギン。徹夜状態も4日続くと気持ちが悪いし、食欲もなくなり、キツいです。せっかく倦怠感も良くなり、億劫
今日は、病院へめまいの感じと頭がボーとすることを話しました。いつも自分が試したい漢方を話して処方してもらっています。前回はあしのしびれとムズムズがありましたが、漢方のおかげでなくなりました今回は前に効いていた当帰芍薬散と苓桂朮甘湯を処方してもらいました。効くといいなぁあと、前から興味があったヒルトニン注射をお願いしてきました。前から気になっていて、劇的に効かなくても少しでも効果があればと思いせレジストも効いてる気がするから、できれば注射を打たない期間飲めればいいのですがそのことも含
今日は大学病院へセカンドオピニオン的診察に行ってまいりました。セカンドオピニオン的診察というのは、セカンドオピニオンの依頼と銘打つと保険が使えないので、保険使えるようにセカンドオピニオンとは銘打たないでおきます。と、主治医の計らいでした。実質セカンドオピニオンで、これまで撮った画像やらを比較してみていただいたり、私が書き上げたこれまでの経緯一覧を見ながら、気になるところを聞かれたり、30分以上も、実に濃い時間を過ごせましたこの大学病院にはパーキンソン病センターがあり、そこと神経内科の代表者
今日は先日受けたDatスキャンの結果発表の日でした写真とかデータは貰ってないのでイラストにしてみました。結果はよく「パーキンソン病Datスキャン」で見る典型的な画像になってて、感想としては「あーやっぱりね」だったのでショックよりも安堵の近い感情でした。あとこの画像。横軸が年齢で縦軸が運動量?(だったはず)線の方が平均的な運動量的なやつ。下に、ある点2つが私のポジションなので完全に枠外ですこれでいよいよ薬貰える!と思ったのですが、・高齢者でもない・遺伝
ここのところ、身体が言うことを聞いてくれなくなってきた。そんなことは若い頃からあったのだけれど、若い頃は疲れとか睡眠不足とか休むことで回復していて、いつの間にかなんともなくなっていたりしたものです。でも今は休んでも回復しません。それは歳のせいなのかなとも思っていたけれど、どうも違うような気がしてあちこちの病院にかかったけれども、特に異常はありませんとか加齢のせいとかストレスとか一般的にありがちな診断を重ねてまいりました。右手で字を書くのが困難になって右足に力が入らなくてしょっちゅう転
帰省すればダンナの手間が減るからと思ってたからなのですが、古い日本家屋なので、手をつく場所がない。平家立てなのでトイレが遠い、まだ歩けたうちは気にならなかったけど、両手支えが必要になった今では、結構辛い、1歩に時間がかかるようになって今日トイレに間に合わないということがあったりした。寝るときもシーツがタオル地でからだか全然滑らない..起きられない。。今日シーツは滑りそうなのを買ってきた.やはり自分の家がいいなあ。焼肉買ってきた。楽しみ〜