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こんにちは、学部3年のけんしです!まず始めに、本当にやることが多くてほぼ確で雑なブログになってしまうことをお許しください。(30分で書き上げることを目標に頑張ります)というわけでさっそく前回のメニューはこちら!およそ一ヶ月ぶりの100mFrサイクルインの練習でした。本当に情けないのですが、僕は先週ベンチプレスで肩を痛めてしまい腕が回せないほど痛かったのでBrのキックでやることにしました。高校振りに本数多めのキックのサイクルインをしたのですが1:45が限界でした。5本な
知らずのうちにハングクリーンをパワークリーンだと思ってやっていたバンクシューターです(笑)なんとも恥ずかしい話だ。パワークリーン→床に置いてあるバーベルを一気に持ち上げる。ようは、スタートがデッドリフトと一緒。ハングクリーン→バーベルを膝辺りから一気に持ち上げる。いつも僕がやっているのは、ハングクリーン。これをパワークリーンだと思っていた。効果はほとんど変わらないのかな。前にも書いたけど、トレーニング時間が10分しかないときや、一種目しか選べないとしたら、僕は断然このハングクリー
一般的にクリーンは、比較的高い位置でバーベルをキャッチするパワークリーンと、キャッチするときに座り込む形となるスクワットクリーンの2通りに分かれます。バーベルを鎖骨の上でキャッチするときに肘がしっかり前方に返らないと、特にスクワットクリーンのときに胸も曲がりバーベルを前に落としてしまいがちです。肘がしっかり前方に返らない原因は、私の場合、①腕も含め肩周りの関節(筋肉)が硬い、②腕や肩に余分な力が入っている、でした。肘がしっかり前に返らないと、バーベルを前方に落としたくないあまり、バーベルの
今日は気持ちの良い秋晴れ。紅葉を観に行く予定を立てながら、気持ちは既に来たるスキーシーズンに向いてしまっています。☃️さて先日は新しく出来たばかりのエニタイムフィットネスで少しだけトレーニングしてきました。こちらの店舗にはなんとプラットフォームが設置されているんです!しかも二台!😱まあプラットフォームと言ってもあくまでデッドリフト用で、ウェイトリフティング用の4m×4mの大きさはありません。それでもやはりデッドリフトをする際、バーを床に置く時の音や衝撃をあまり気にする必要が無いので動