ブログ記事275件
教えていただいたこの事件ブログにまとめてみました広島大学部長殺人事件1987年朝日新聞(1987年7月22日夕刊)1987年(昭和62年)7月22日午前8時半ごろ、広島大学東千田(ひがしせんだ)キャンパス(現在は東広島市に移転)にある総合科学部棟1階の学部長室で、岡本哲彦学部長(教授、当時61歳)が血まみれで死んでいるのが発見されました。岡本学部長が21日夜に帰宅しなかったため、心配した母親のスミ子さん(同80歳)が朝になって大学に連絡し、職員が学部長室を見に行って遺体を発見
昨年から、パワハラ防止法が施行されました。今回の五輪関連のニュースを見ていても、これは完全にパワハラ(セクハラ)…!と思わせるものも多くあり、またそのように声を上げている方もたくさんいて、世の中の潮流を感じますね!よきですうちの職場は、スタッフのメンタルヘルスに特にチカラを入れているので、もちろんパワハラ撲滅も範疇内!今月はパワハラ防止強化月間!として研修やアンケートなどを実施中以前制作したパワハラ・モラハラとセクハラ・マタハラのポスターを記録