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就業規則の修正をご依頼いただくと……ずいぶん前の就業規則なことがわかることがあります。そんなときは、あちこち修正するよりもイチから作成し直すご提案をさせていただきます。修正は、2022年は育児介護休業法とパワハラ防止法の影響は大きく、2023年は時間外残業の単価の変更がありましたからそのあたりと2024年4月の改正を合わせて修正します。法改正はコチラ⤵就業規則はコチラのファイルに綴じておくといい感じです。日本法令スマートタイプ就業規則フ
ナチスが登場する「アルカンシェル」の描き方に近藤史恵という作家が暴言を吐いていて、宝塚とナチスについて、色々調べ物をしています。その延長で過去のナチスが登場する宝塚作品を見返しています。今のところ、下記を再見しました。花組「ロマノフの宝石」月組「リラの壁の囚人達」月組「螺旋のオルフェ」雪組「凱旋門」星組「ベルリン、わが愛」月組「Loveandallthatjazz」パワハラ組「JeChante」パワハラ組「カサブランカ」他にもツーロンの薔薇とか、色々あるのですが
パワハラ防止法=労働施策総合推進法なるものが世の中にあることを知る。到着したので、読み始める。弁護士が記載したもので、判例が多い様子。感覚の時代から「明確な線引きある時代」になっていくのだろう。しかしながら、「残業規制」に反対する労働者が一定数いるように、経営者・管理職に厳しさを負わせると、結局のところ「労働者」にも負の影響でることが多いと思う。これはどうなんだろうか?今から読む。
教えていただいたこの事件ブログにまとめてみました広島大学部長殺人事件1987年朝日新聞(1987年7月22日夕刊)1987年(昭和62年)7月22日午前8時半ごろ、広島大学東千田(ひがしせんだ)キャンパス(現在は東広島市に移転)にある総合科学部棟1階の学部長室で、岡本哲彦学部長(教授、当時61歳)が血まみれで死んでいるのが発見されました。岡本学部長が21日夜に帰宅しなかったため、心配した母親のスミ子さん(同80歳)が朝になって大学に連絡し、職員が学部長室を見に行って遺体を発見
先週金曜日アッコさんとのコラボは初!〜楽しかった💕アッコさんからパワーをいただきました。(株)ウェブサイトの働き方改革への取り組み、素晴らしかったです。働き方改革企業支援事業オンライン研修会「ハラスメン防止(パワハラ防止法)対策と女性活躍推進」講師を担当致しました。パソコン💻の前にはたくさんの企業様。関係者の皆様、ありがとうございました🙇♀️
本日の昼食:海老フライ、ロールキャベツ、カルパッチョ半澤秀幸会長の「会長の時間」は本業のタイヤの話からタイヤ交換と脱落事故についてメインは鈴木慎太郎会員の卓話で『パワハラ防止法への具体的対応とは』という題で。話のテンポもよくわかりやすい語り口でよく理解で来た。鈴木(慎)会員は若いのに知識も豊富だし話術も巧み近い将来、当クラブのエースになってくれるでしょう。
岐阜労働局に昨年度、寄せられた職場のハラスメントに関する相談件数は、前年度比20・3%増の2373件との事です岐阜労働局で統計を取り始めた2016年度以降、最多となりましたパワハラの件数が、前年度から3倍近く増えようです岐阜労働局は、労働施策総合推進法(通称・パワハラ防止法)が、昨年4月から中小企業にも適用された事が影響したとみているとの事でした。岐阜労働局での相談内容別では、「パワハラ」が2・9倍の1186件と全体の半数を占めているそうです。「いじめ・嫌がらせ」は、3
こんにちは。島根県益田市の社会保険労務士池口由里絵です。12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です。厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定めハラスメントのない職場づくりを推進するため、広報・啓発活動が実施されます。厚生労働省「あかるい職場応援団」には、令和5年度版パワハラ対策導入マニュアルや就活ハラスメント・カスハラ対策リーフレットなどが掲載されています。また管理職の方
【元ジャニーズ】「お金儲け」「嘘つき」ネット上で誹謗中傷も…“当事者の会”男性死亡「本当にごめんね」家族に遺した手紙【報道特集】【元ジャニーズ】「お金儲け」「嘘つき」ネット上で誹謗中傷も…“当事者の会”男性死亡「本当にごめんね」家族に遺した手紙【報道特集】|TBSNEWSDIGジャニー喜多川氏からの性被害を訴えていた男性が先月亡くなっていたことが分かりました。性被害のトラウマなどに加え、ネット上での誹謗中傷に苦しんでいたと言います。今もやまない、告発者たちへの誹謗中傷。最…newsd
ブログ「心のおもむくマナーに」をご覧いただきありがとうございます夕方に撮った地面に作られた長ーい影。足長っ!ところで、皆さまは叱り方について悩んだことはありませんか?宝塚ソリオカルチャーにて3種類のアンガーマネジメント入門講座を月替わりで開いていますが、11月は「アンガーマネジメント叱り方入門講座」学校やお稽古の先生、お仕事やご家庭で叱る立場にある方におすすめの講座です。指導する際に、褒めることは大切なことです。褒めて伸びる人も多いですよねでも
病気で1年ぐらいお休みして、10月に仕事復帰された方がいます。復帰早々、1週間で、私のいないところの打合せで、私が暇にしていると。メールも飛んでないし、暇だと名指しで言ってたそうです。また、先日、1日休暇を頂いた日にも、私の同僚に、私は暇にしていると、仕事の余力があるから、その病気で休んでいた人の仕事をやってもらいたと猛烈に訴えたそうです。私もずーっと、仕事が忙しくてようやく先月から一息つけそうで、病院いったりしてリフレッシュしているのに、そんなこと言われ
パワハラ防止法は過去の労働環境における問題の解決に向けた一歩と言えるでしょう。終わらせたい過去の労働環境の歴史の最終章と位置づけることもできますね。このブログでは、パワハラ、モラハラが「成り立たない」職場を実現した事例と、パワハラのターゲットとなった人が、自己変容の機会にするための方法を2回にわけてお伝えします。長い年月を振り返ると、昭和の時代の企業戦士たちが繰り広げたドラマになる出来事から、特定の人に話しかけなかったり、頂き物のお菓子を配らないで透明人間のように扱うことまで。終
今日10月10日はWorldMentalHealthDay〜世界メンタルヘルスデイ〜......................................................国際記念日としては新しい方でご存知ない人も多いかもしれませんね。1992年に世界精神保健連盟が『メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め偏見をなくし、正しい知識を普及する』という目的で定めました。その後、世界保健機関(WHO)も協賛して正式な国際記念日となりました。毎年テーマ
みなさま、こんにちは宝塚ソリオカルチャーではマナーレッスンだけでなくアンガーマネジメント講座も開催しています。年内のスケジュールです。基本的な講座3種類を月替わりで開いています。まずは基本中の基本、アンガーマネジメントを初めて学ぶ方のための「アンガーマネジメント入門講座」次に、学校やお稽古の先生、お仕事やご家庭で教える立場にある方におすすめの「アンガーマネジメント叱り方入門講座」そして、指導の立場にある方に学んでいただきたい「パワーハラスメン
1995年以降に生まれたクリスタルチルドレン社会不適合と言われていますがクリスタルチルドレンが住みにくい日本社会がいけないんです。フィンランドはクリスタルチルドレンが住みやすい社会に変わったというのに。病院に行けば病気扱い。学校は軍隊のような教育方針。1995年のクリスタルチルドレンが26歳26年経っても変わったのは週休2日制のみ。しかしクリスタルチルドレンが35歳になると重要なポジションにつき始める。もう数年もすれば教育は変わり、パワハラ防止法により競争社会も協力社会
パワハラになり3年か経ちました。まだまだ続いていますが、されていることをまだまだ周りに信じてもらえません。周りの社員は、されたことを言えば本人へ注意されますが、私の場合は「他人は変わらないから」と言われ、社長にややこしそうな顔で、「もういいようにしたら?」と。辞めろってことです。身内である叔母を守っているとは言ってないものの、守りたいようです。2022年~パワハラ防止法のパンフも先々週にはっておいたけど、今日、その話したら、知らないといわれました。義務になったんです
企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート1625日目です。中立はいつまで?│馬場清人の社風改善ブログ(baba-sr.jp)中立はいつまで?企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート1625日目ですアメブロからWordPressに移行しました。568日目までのブログはこちらからhttps:/baba-sr.
こんにちは。兵庫県三田市で社会保険労務士をしています池田洋平です。厚生労働省は、事業主にパワーハラスメント防止措置の実施を義務付けた労働施策総合推進法(いわゆるパワハラ防止法)の施行状況を明らかにしました。義務化の対象を中小企業まで広げた令和4年度において、労働者や事業主から都道府県労働局に寄せられた同法関連の相談は5万840件で、前年度から倍増しました。雇用管理の実態把握を行った事業所のうち、2258事業所で同法違反が見つかり、是正指導を実施しました。相談窓口の設置などパワハラ防止措
労働相談は、働く人からだけでなく、会社側の方からもご相談を受けます。相談は対面だけではなく、電話でも相談に応じています。個人情報の保護があるので、詳しくは書けませんが基本は、働く人が職場で困っていることに対して相談した人が、自分自身でその問題が解決できるように、「労働法」や「裁判例」に関する情報を提供することです。だから、働く人が相談されたからといって、すぐに行政がかかわるわけではありません。相談した人が、知識や情報を知って、働く権利を職場で使えるようにサポートすること
世の中、どんだけストレス溜めてる人がいるの?大愚和尚さまが書いてる記事です人生は修行である…ブッダが「1人や2人や3人」ではなく、「4人以上のグループ」での修行を弟子に勧めた理由(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース■正当な指示を出したのに謝罪や賠償騒ぎに今や「パワハラ防止法」を盾に、上司の話や存在を故意に無視する。正当な業務指示をパワハラと訴え、執拗(しつよう)に説明を求め、指示に従わない。さらに謝罪やnews.yahoo.co.jp記事によると通称「パワハラ防止法
最近の若いもんは辛抱もできないし競争心ないし社会不適合者なんだよなっていう昭和生まれの方(私も昭和ですが)これからの時代は古い考えのあなたの方こそ社会不適合者ですよ。精神異常者と言われます。パワハラ防止法により加害者としてカウンセリングを受ける事になります。さすがに私が若い頃の様な暴力を振るう上司などはいなくなりましたが時代は変わっているのに気がついて下さい。思い当たる方は明日からおねえ言葉で喋りましょう。「ちょうとそこダメじゃないの」「そこはそうじゃないのこうし
厚生労働省が2022年度の労災補償状況を6月末に発表しました。同報告によると、仕事での強いストレスによる精神障がいに対する労災補償状況の請求件数は2,683件(前年度比337件増加)で、労災認定は710件(前年度比81件増加)に上ったそうです。業種別では「医療、福祉」624件、「製造業」392件、「卸売業、小売業」100件の順になっています。「医療、福祉」の業界の件数の多さに衝撃を受けました。志を持ち、医療、福祉の分野で働くことを決意した人ばかりと思いますが、このような厳しい状況であることは
私はまだ50代半ばなのですが、最近よく(ああ若くないなあ)と感じることがあって、後進の世代に、私が担ってた作業をじょじょに引き継いでいます。【早い時期から戦力外通告されてた今の50代】30代のころ、大手広告代理店の局長さんに言われたことがありました、新入社員のころにバブル期を経験した私たち世代(今の50代)には「将来的に管理職は任せられない」と。私たちの下の世代(今の40代)は大変優秀だということでした。彼らはバブル崩壊後に成人して、学生時代も「将来は厳しい」と
⚫︎2020年に施行された「労働施策総合推進法」、いわゆる「パワハラ防止法」では、パワハラは「職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題」と定義づけられている。⚫︎パワハラ行為者は男性の方が多い。理由は、「管理職には男性が多い」「攻撃的言動は男性の方が出しやすい傾向」「有害な男性らしさの悪影響」「相手の感情を読み取る能力の弱さ」など。⚫︎パワハラ行為を行いやすい性格傾向は、「マキャベリ主義」「精神病質」「自己愛性傾向」。また「外交性」が高く、「協調性」が低い傾向。他者の心情よりも
先月の相談会では、相談がゼロでしたが、今日は2件ありました。内容は、パワハラに関するもの、痴漢に間違えられた場合の対応と、今まで相談を受けた事がないものでした。パワハラに関しては、確か最近、新しい法律が施行されたのではないか?と思い、スマホで検索した所、パワハラ防止法がヒットして、内容を説明する事ができました。痴漢に関しては、冤罪の話を良く聞くので、落ち着いて行動する事、最近は、電車内にも防犯カメラを設置する動きがある事を等から、できるだけ客観的な情報を集めるのが、良いとのお話をしま
上司にシバクって言われた。これってパワハラ発言だよね。ボイスレコーダーで録音してみんなに聞かせたい。どうしてハラスメントが無くならないんだろう。残念でしかたない。
パワハラ上司。なんとかして。会社も野放しなんて最低だ。
統一地方選挙が終わりLGBT法案の議論が再開した。5月のG7サミット前にLGBT法案を成立させようと必死になっている公明党は統一地方選挙で98年以降最多の12人が落選。当然の結果❗️😤👍LGBT問題について先日当事者の話を聞くことが出来た。LGBTのミスリード…LGBT活動家は日本には差別禁止法がないと言っているそうだが、既に法律はあると…それが「改正パワハラ防止法」その中にはSOGIハラ禁止やアウティング禁止という文言が含まれていて「SOGIハラ禁止」とは、性自認や性的指向によっ
根強いパワハラ、6割が被害経験も多くが転職・退職で泣き寝入り根強いパワハラ、6割が被害経験も多くが転職・退職で泣き寝入り|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)上司から嫌がらせを受けたり、過小評価をされたら、あなたならどうするだろうか。人事や社内の然るべき部署、または上司の上司に訴えるか。それとも黙って耐え続けるのか━━。2020年6月に通称パワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)が適用されてから...forbesjapan.com