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ピアニストフジコ・ヘミングさんラ・カンパネラ「奇蹟のラ・カンパネラ」以前、フジ子・ヘミングさんのコンサートに行ったとき「ラ・カンパネラ」はじめてコンサートで涙が出た奏でるピアノ、、そこにはいろんなことがのるんだなとご冥福をお祈りいたしますラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲S.141-3)(リスト)ProvidedtoYouTubebyJVCKENWOODVictorEntertainmentCorp.ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲S.14
すっかりブログ更新をサボっていました。。久しぶりのミュージカル観劇ですミュージカル「CROSSROAD」爽やかな風の吹く気持ちのいい日でした劇場に入れば悪魔が出そうな雰囲気です。私の選んだキャストはこちらあ、観にくいですね初演も観ているのですが、相葉くんで観る予定が、コロナによる休演で、はじめましての水江くんとなって、なんて美しい男子なのだ!!となった記憶再演で無事に相葉くんを観ることができました今回改めて再演を観て、あれ?初演て誰が演じていたんだっけ?
HimariYoshimura(8yearsold)吉村妃鞠-Paganini:ViolinConcertoNo.1-1stmovement[2019前から名前だけは知っていましたが、あっという間に凄いことになっています。それに、この年齢での話しぶりががまた立派で、逆に将来が心配な気もします。素直に、すくすく育ってほしいと思います。この協奏曲はイタリアのベル・カント様式、特にパガニーニの若い現代のジョアチーノ・ロッシーニの大きな影響を示し
フジコ・ヘミング「トロイメライ(子供の情景作品15~第7曲)/シューマン」「魂のピアニスト」フジコ・ヘミングのオールタイム・ベスト『COLORS』収録の「トロイメライ(子供の情景作品15~第7曲)/シューマン」最新MV。アルバム『COLORS』は、フジコ自身が2年の歳月をかけ、レーベルの枠を超え選曲。CD5枚組全77曲収録。ショパン、リスト、ドビュッシー、ラヴェルなど、心を潤...youtu.beフジ子・ヘミングがお亡くなりになったそうで~~~。もう、20年
「CROSSROAD〜悪魔のヴァイオリニストパガニーニ〜」@シアタークリエ、4/24マチネに行ってきました。シアタークリエ、すごい久し振りです。え・・・まじ?中に入ったのは約3年ぶりみたい。そんなに!?「CROSSROAD」は初演も観たかったのですが、このときは観たいものが目白押しで諦めました。Wキャストはこちらの方々。メインキャスト中川晃教さん:アムドゥスキアス(音楽の悪魔)相葉裕樹さん:ニコロ・パガニーニ(W:木内健人さん)加藤梨里香さん:アーシャ(W:有
昨日の映画撮影の続き。映画の中にもあるが、パガニーニはロンドンで大成功し、これまでにない、最も熱狂的な賞賛をあびた。というのは、彼は演奏中に弦を次々と切っていき一番低音のG線だけが残ったが、この1本の弦だけで最後まで演奏した。どうやらこれはカミソリの刃を使ったのだろうと思われているが、「この説明では僕にはしっくりこない」とデイヴィッド。もしも3回切るたびに曲を止めたくなかったら、5本の指を常に弓に添えていなければならない。(つまり、弓を持つ手にカミソリも持って切った
4月28日(日)13時公演於)シアタークリエ(ついている事自体あまりないけど)最近どーもついていなくて。プライベートでも仕事でも不愉快な事とか自分の不甲斐なさに腹立つ多くて。宝塚のチケットは外れまくるし。(これも今に始まった事ではないけど)そんな中、臨んだCROSSROAD緊縮財政等あり、宝塚以外の観劇は、あまりしないようにしている中で食指が動いたのが、この芝居。(まあ宝塚チケット取れないから良いけど)何故行く気になったかと言うと有沙瞳の退団後の芝居が見られると思ったからです
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます日比谷シアタークリエミュージカルクロスロード〜悪魔のヴァイオリニストパガニーニ〜感想です山寺宏一さんの執事アルマンド初日に観劇しました。原作・脚本・作詞・演出:藤沢文翁作曲・編曲・音楽監督:村中俊之悪魔アムドゥスキアス:中川晃教パガニーニ(ダブルキャスト):相葉裕樹、水江健太アーシャ:早川聖来エリザ・ボナパルト:青野紗穂コスタ:畠中洋アルマンド(ダブルキャスト):山寺宏一、戸井勝海テレーザ:香寿たつき
今回のチャプターは、映画撮影のこと。2013年、デイヴィッドの主演及び音楽関連全てアレンジ&演奏した映画「Devil'sViolinist」がリリースされたのだが、そもそものきっかけは、デイヴィッドの長い友達のCristianAngermannがある日、カンヌから電話してきて、”今、カンヌの映画祭に来てるんだけど君も来ない?”と誘ってくれたことから始まる。カンヌに行ったデイヴィッドは、映画業界の人たちと過ごした。そこで避けられない質問として「君は何をしているの?」だか
執筆記事が公開されました!悪魔と呼ばれ人々を夢中にさせた天才ヴァイオリニスト!ニコロ・パガニーニ-演劇メディアAudience(オーディエンス)2024年4月22日より東京のシアタークリエにて、ミュージカル『CROSSROAD~悪魔のヴァイオリニストengeki-audience.com毎日のようにニコロ・パガニーニの『24のカプリース』を聴いていました。パガニーニなんて知らないなぁ🤔と思う方、是非聴いてみてください。あ、知ってる!と思うはず。今日は東宝の公式YouTube
先日の高木凛々子さんのリサイタルは最高でした。初めて生音で聴いたのですが腕は当然として楽器が良くてホールの音響も良くて素晴らしい空間でした。最初のバッハ/パルティータから始まってプログラムの構成も良かった。ただひとつ気になったのはなぜかオジサンのファンが圧倒的に多かった!
NiccolòPaganini-CantabileforViolinandGuitar,Op.17(1824)LevKlychkov-violinArturBochkivskiy-guitarInMoYang-CantabileMS109(Paganini)-Genoa,2October2015今日は、パガニーニの小品を聴きますが、私はパガニーニのヴァイオリン協奏曲1番について吉村妃鞠さんの演奏で2回も同じ記事を書
映画パガニーニの中で歌われたアリア「愛しい人よ」とても美しい曲どこかで聴いたようなと思っていたらパガニーニのヴァイオリンコンチェルト4番の2楽章なのですねこれが原曲でもこの曲をアレンジして歌詞をつけて凄いなあと思いましたソプラノ歌手が歌うととても美しい歌ですね映画で歌っているのはヴァイオリンと歌こちららが音源
良かったです。曲も、いいメロディーの曲が沢山ありました。シンプルなピアノだけ、ピアノとバイオリン?だけの演奏の歌とか、メロディーも、伴奏のメロディーも素敵でした。中川さんの柔らかい高音素敵でした。パガニーニ役の相葉さん、長身でイケメンでした😁パンフで経歴見たら、テニスの王子様に出演していたのですねぇ。ビジュアルがいいの納得。😁アルマンド役の畠中さんも渋いイケメンで、経歴見たら、私と近い年齢でショック😅私もこんな風に見られている年齢なんだと改めて思い知らされました😅ストーリーは、
2023年2月20日ベランダのリナリアが咲き始めました。ストックもわずかに咲いています。去年からの菊も健在です。前にも紹介したシクラメンなど。カンパニュラはロゼット状態です。五月ごろ咲きます。昨年咲いたカンパニュラの内ベランダのカンパニュラ家庭菜園のカンパニュラカンパニュラは学名のCampanulaをそのまま名前にしています。学名はラテン語の小さな鐘に由来しています。ですから英名はBellFlowerと言います。
4/24(水)マチネシアタークリエへ『CROSSROAD』を観に行ってまいりました前回に比べて演出など変更されて‥上演時間も短くなったとか。日比谷シャンテにて展示されておりますので…観劇の前後にぜひお立ち寄りください🚶♀️素敵な展示に出演者の直筆サインもありました音楽の悪魔/アムドゥスキアス中川晃教ニコロ・パガニーニ相葉裕樹ジプシーの娘/アーシャ加藤梨里香皇帝ナポレオンの妹/エリザ・ボナパルト元榮菜摘バイオリン講師/コスクエクトル・ベルリオーズ
前ブログのラ・カンパネラですが、同居人に『長すぎだろ』と突っ込まれたので取り下げました。読む人ほとんどいないだろうし、改めて編集しなくても良かったんですけどね。内容は前のとほぼ同じなので、読んだ人はスルーで。LaCampanellaご存じフランツ・リストのピアノ曲です。原曲はニコロ・パガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章ロンド『ラ・カンパネラ』の主題部の旋律です。冒頭から1:08辺り?また、カンパネラはイタリア語で「鐘」を意味し、「鐘のロンド」として親しまれていま
HarunaMiyagwaplaysCapriceNo.24byPaganini|SiccasMediaカプリスNo.24(パガニーニ)-宮川春菜のギター演奏宮川春菜さんのプロフィール小学校二年生より牧瀬豊氏に師事。小学校4年生の時に第39回日本ギターコンクールに出場し、初出場ながら金賞を受賞。同コンクールでは5年連続金賞と、4年連続日本ギター協会賞(優勝)を受賞。山陰ギターコンクールでは二年連続優勝と特別賞の「米子市長賞」を受賞。
今日6月7日(水)は、小さくて狭い私の庭で、今年の春(5月下旬)に咲き始めた音楽に関連するバラ「ニコロ・パガニーニ」をご紹介します。前日に降った雨が、やっと止みました。こんな様子の写真は珍しいかも知れません。雨をものともせずにこのお花は咲いていきました。(5月25日)昨年5月に新苗(一年生:芽接ぎ苗)を買いました。一輪だけ花を咲かせてみて、品種を確認します。その後は、できるだけ葉を残し、エネルギーを蓄えるように育てて、一年で現在の樹形になります。たくさんつぼ
都内で出張ヴァイオリンレッスンをしています。体験レッスン募集中です!詳細は第1回の投稿をご覧くださいレッスンの一部を少しずつ記録しています。Sくん2年生のレッスン🎻パガニーニ「魔女たちの踊りのテーマ」付点のリズムが効いていて、楽しいけれど少し不気味さも感じる曲ですどんな魔女かな、どんな魔法をかけているのかな等、一緒に物語を考えました。「最後の難しいところ、魔女が空を飛ぶんじゃない?」と、Sくん。いいね!たくさん練習して、安全な空旅にしようYATSUDOKIプレミ
今日、何気なくいろんなチケットサイトを覗いていたら…ローソンチケットのところに、この間宝塚歌劇団をご卒業されたばかりの我らのくらっちこと有沙瞳さんの名前が!あわてて演目を調べると…4月〜5月にシアタークリエで上演されるミュージカル『クロスロード』!(大阪と福岡でも公演あり!)これ、再演ですよね?主演は、初演に引き続きアッキー(中川晃教さん)で、音楽家パガニーニを誘惑する悪魔!?の役で、パガニーニはなんとあの?!「賤ヶ岳のSHICHIHONYARI」の一番槍だったあいばっちこと相葉裕樹
AndrewLloydWebber/Variationsアンドリュー・ロイド・ウェバー/ヴァリエイションズ1978年リリース◆ジャズロック界の多彩なミュージシャン達によるパガニーニのカプリース第24番変奏曲◆『キャッツ』や『オペラ座の怪人』、『エピーダ』、『スターライト・エクスプレス』といった名立たるミュージカルやオペラの曲を手がけ、現代のイギリスを代表とするコンポーザー、アンドリュー・ロイド・ウェバーが1978年にリリースした『パガニーニのカプリース第24番変奏曲』のアルバ