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足が痛いので無理はしない。今日は風が強いことを理由に、散歩には出掛けません。キャンディ、ごめん後でおもちゃで遊ぼうね。3/11(火)この日は娘とキャンディが散歩をした後、キャンディには留守番をして貰って、久しぶりに浅羽ビオトープを歩きました。エナガさんジョウビタキさん♀シロハラさんツグミさんシメさんヒヨドリさんホオジロさん♀ホオジロさん♂運良く、ヒレンジャクさんに出会えましたレンジャクさんは毎年続けては来ないと聞いていたので
今日は、真鶴半島での野鳥観察会に行ってきました。海沿いの潮騒遊歩道は、昨年の台風19号による被害で通行禁止となっています。私が幹事だったのですが、参加者の皆さんが、安全に楽しく観察できることを願いつつの出発です。中川一政美術館近くの石の広場に車を停めて、御林遊歩道~森林浴遊歩道~番場浦遊歩道を通って、三ツ石へ。帰りは、御林遊歩道を通って、まっすぐ石の広場に戻るルートです。(真鶴駅の案内板より)9時集合、12時解散の3時間の観察会でした。今回は、御林の遊歩道等、海以外で観察された野鳥
2022年2月15日平遥観光2日目〜城外だけど、泊まったところも四合院風通りがかりにお参り↓十二支がズラリ朝ごはんウーラータン??と菜粥??朝日を浴びるカワラバトたち城壁内、空いてるうちに日昇館1823年創業の中国初の標号(銀行のようなもの)スズメ…?黒化…?普通はほっぺの黒丸がハッキリわ、ステキ!!古城の中央にある市楼地下金庫に潜入!かっこいい城の守り神がいる城隍庙ノリノリ
昨日でGWの前半が終わりました。観光地は連休を謳歌する人々で混みます。遠出はせず、家族との団欒を楽しみました。市内の海岸散策を続けています。4月18日、ノビタキを見つけました。4月21日、ミヤコドリを見つけました。4月25日、アオアシシギを見つけました。4月28日、オオヨシキリの声を聴きました。記録も兼ねて、写真を撮りますが…ブログへの掲載が間に合いません。📸📸📸📸📸4月18日の事です。出勤前、朝の海岸散策をしました。ヒヨドリの群れをよく目にしま
おかげさまで、関東自然探し講座「首都圏生きものめぐり」は3年目を迎えることとなりました。遅くなってしまいましたが、2023年度は以下の要綱で首都圏近郊の公園・自然地などをご案内します。開催日は、各月の第3日曜日(9:30集合)です。もし興味をお持ちいただけましたら以下のフォームよりお申込ください。【お申し込み・お問い合わせはこちら】【2023年度の年間カリキュラム】4月ガーデンネックレス横浜2023その1―春の里山ガーデンを歩こう―行先
比較的、蓮田・水田で良く見かけるムナグロと、干潟で良く見かけるダイゼン。今回は、ムナグロとの出会いを楽しみましたが、前回のダイゼンの写真も載せて見ました(比較しづらい写真ですみません)🐤🐦【ムナグロ】黄褐色を帯びる上面飛翔時の腰と背が同じ色(以上、2021/04/24撮影)【ダイゼン】白黒が鮮やかで模様が粗い腰が白い(以上、2021/04/03撮影)
またまた久しぶりのアメブロどうもサボリ癖が抜けん色々ネタは溜まって渋滞しとるが…先週末そう献血400ml成分献血が続いたせいなのかあっという間に終わってビックリえさっき針刺したとこやんま、何はともあれ400ml全血無事終了元気と暇がある間は出来る限り献血に協力したい観覧車を眺めながら朝の事をオヤジと話てました。この日は朝から雨、バイクにも乗れないし電車で梅田へ発車直前に80代くらいの老夫婦が乗ってこられて、私とオヤジの座席、扉を挟んで向こう側の座席に座ろうとした時に電車が
みなさん、こんにちは(*'ω'*)朝から行者にんにくを食べて、クッサクサなミキィです(ノェ`)昨日の雨はどこへ行ったー?ってくらいに気持ちいい青空!暖かいし、昨日の雨で草花も青々としました!d(≧▽≦)張り切ってあさんぽでーすヽ(*・ω・*)ノランラン♪わっ!また池からコガモさんが飛び出してしまった~。ゴメンね(´・_・`)トリさんの声は賑やかなのですが、その声の主は全てアオジさん笑そしてウグイスさん。ベニマシコさんも居ました☆川へ到着すると、ヤマちゃ
今日は犬たち以外の日常より。ハイ、いきなり。これはめちゃめちゃ非日常です。いつもの朝のお散歩コースを歩いていると、えぇぇぇもしかして木の間にカモフラージュするようにいらっしゃるのは、フクロウ🦉さんフェンスの向こう側でしたがかなり近い!夜行性なのにこんな午前中に人や犬の行き来のあるトレールに姿を現すなんて激レアでしょう。とっても大きい❤️40センチ異常は有にある感じです。近くにいたバードウォッチングをしていたおじさんが、近くにフクロウの奥さんがいて巣で卵を温めていると言っていました。
おはようございます😊プーケット島で滞在したJWマリオットは敷地が広くてお庭も広く緑がいっぱい早朝、毎日鳥のさえずりで目覚めました。近くにオニカッコウの巣があったのだろうと思います。オニカッコウ以外の鳴き声も、早朝にはうるさすぎる(朝4:30でしたから)と思うレベルで鳴いていました先ずプールサイドで見かけたのは・・・シンガポールでも良く見かける黄色いお尻が可愛いメグロヒヨドリ↑。すばしっこくて動き回るのを携帯で撮ったので、拡大したらピンボケになってしまいま
今朝の空。日の出前の空を見に行って見たら・・・おおきな「ばってん」!!今日の占いか何か?バツなのかX(エックス)なのか・・・。朝焼けはちょこっとだけでした~。昨日の探鳥から。環境学習の前に1時間ほど探鳥。聞こえてくるのはキビタキのきれいな声・・・。でも、姿はなかなか見れず、やっととらえた1枚がこれ。そのあと、高い木の上に上がってしまって遠い・・・下の方で動く鳥がいたので撮ってみると…オオルリ♀?キビタキ♀???そし
実はこれだけ2月の写真なのですが同じ江の島で撮影したものですし、せっかくなのでアップしておきます。(アップするタイミングがなくて2ヶ月も遅れてしまいました)木から落ちそうですが、鳥の交尾は人と違って一瞬ですので心配はない様子。ただ一瞬で終わってしまうがゆえに狙って撮りたいのであれば、朝から張り込みするなどそれ相応の覚悟が求められると聞きます。本ブログは首都圏生きもの「めぐり」ですので前にも言ったように定点観察はほとんどせず歩き回るのが基本です故、今回は本当に運がよかった
九十九里にコアジサシが集結してきました😊再会を楽しむシーン?魚を取ってきたけど…結局、自分で食べました😅なんでくれないの⁉️2024/4/21撮影
今日は夕方に車屋さんと約束してるからそれまでに帰らんとアカンし比較的距離の短い摩耶の隣の再度山に行ってみよう読みさいどやまかと思ったらふたたびさんでした全部ハズレ笑7時半出発だいぶ涼しくなってきたな^^前半は摩耶と同じルートおっ今日はセミに混じって鳥の声が聴こえるセミが9割鳥が1割ではあるけど期待して前進^^しばらくして道の真ん中にハンミョウがいたけどすぐに前から人が来てどっか行ってもうたTT最近毎回登場のニホントカゲもう現地集合の同行者って言うてもいいのかも^
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属学名Zonotrichiaatricapilla和名キガシラシトド英名Golden-crownedSparrow【分布】アラスカ、カナダ北西部~中部で繁殖。冬期はアメリカ北西部~西部、バハカリフォルニアにて越冬。日本では迷鳥として記録。【生態】灌木帯およびその草地に生息。食性は雑食。植物の種子や昆虫類を採食。越冬期は、ミヤマシトドなどと混群を形成する。藪の中やその地面に枯草などを用いた碗状の巣を作り営巣。【サイズ・形態】
その1350:アメリカガラス(AmericanCrow)文一総合出版から「とことんカラス」が出版されました。この一冊でカラスの全てを理解できること間違いなし!私もこの中で「世界の黒いカラス」4ページを担当させていただいてます。是非お手元に一冊とことんカラスAmazon(アマゾン)という訳で、今日は久しぶりに1種、ご紹介しましょう。カナダのバンクーバーで出会った鳥。この日は雨でした。私の方へ向かってスタスタ歩いてくるこの鳥、アメリカガラスAmeri
漁港のシロエリオオハムです。つまり白襟さんですね。おっ、、、何か見つけたようですよ。(2024.4.7千葉県南部)グワ~っと、一気に潜水開始!シロエリオオハムは潜水の名手、アビ科アビ属の水鳥。彼らの潜水能力は、水鳥の中でも群を抜いています。餌の小魚を追い、かなりの時間潜水し続けます。そして、、、ズバババーっと、浮上!シロエリオオハム1号機、発進します!(ウっソ~)浮上したら、お次は羽ばたき、、、バサ、バサ…バサ、バサ
===============■習志野市谷津干潟公園===============11:00-13:00(1)スズガモ(冬鳥)初めてスズガモに会えた。真っ黒な頭だと思っていたら構造色?美しい。まだかなり残っていたがそろそろ移動してしまうのかな。(2)ヒドリガモ(冬鳥)かなり近距離で撮影できた。陸に上がった時の足も確認。(3)カイツブリ(留鳥)夏羽がカッコいい。(4)ダイサギ(留鳥)
2月23日横浜市緑区鶴見川鎌倉からの帰り道、途中の駅で下車して鶴見川沿いを少し散策。河原にはイソシギ冬羽だからでしょうか、あまりきれいに見えないバン😅シックといえばシック…オオバンは、大好きな水草をむしゃむしゃ食べていました。日本に早い時期からやって来ているコガモ。帰りも遅く、長い期間、日本に滞在してくれます。オカヨシガモペアで仲良く泳いでいました。この日はとても暖かく、川べりにいてもポカポカでした。
タカ目タカ科ノスリ属学名Buteolagopus和名ケアシノスリ英名Rough-leggedBuzzard********************************************************<ここから鳥の写真>『ケアシノスリ(Ruugh-leggedBuzzard)』北海道の雪道を走破中に助手席から枝に止まっていたケアシノスリを発見午後の船に乗るのに急いでいるのですがひとまず、撮りたいということでwちゃちゃちゃっと撮影して、行き
山椒喰L20cm♪ヒリリリピリリ本州九州で夏鳥広葉樹林「山椒は小粒でピリリと辛い」を連想させる鳴き声が名前の由来。ハクセキレイを縦にしたような留まり姿。オスは頭部が黒く過眼線とつながり、額が広い。上面は黒い。メスの頭部と上部は灰色。下面はオスと同様に白い。主にフライングキャッチなどで昆虫類を捕食する。※この記事は過去記事です。春の嵐と強風が長く続き、雨も降らずで乾燥がちな頃。それでも鳥たちは、着々粛々と渡りを続けているみたいです。サンショウクイのオスくんで
GW3日目の探鳥。今日も近場をぐるぐる・・・。朝はタートの散歩を兼ねてため池へ夜露で草が濡れていたのでタートもびしょびしょになってしまった・・・スギナについた水滴はお気に入りアイテムのひとつカタツムリエナガの撮影はむずかしい・・・ベンチで休憩中のタート息子とタート実はこんなに小さいんだよ小さなカエル、みーつけたあれ?全然探鳥じゃないじゃん・・・河口でやっと探鳥開始!メダイチドリが
7月上旬、瓢湖に訪問したついでに、福島潟まで足を延ばしました。福島潟は、瓢湖と同様に県内でも有数の探鳥地です。瓢湖での散策を終えて、福島潟に到着したのはお昼頃でした。福島潟の入り口にある、7階建ての「ビュー福島潟」で昼食をとります。3階までは無料スペースなのですが、4階以上は入館料(大人400円)が必要になります。普段はあまり立ち寄らないのですが、館内ではイベントが開催されていました。「日本の自然」写真展(6/18~7/18)です。折角なので、見て回ることにしました。受付
その50:オウチュウカッコウ(AsianDrongoCuckoo)*2010/7/31の記事の再アップです。今日はちょっと文字数多いです。ご勘弁をば。。よく聞かれる質問で、「日本で見られる鳥は何種類くらいなのでしょうか?」というのがあります。さて、何種類くらいでしょうか?一口に日本と言っても、北は北海道から、南は沖縄・小笠原。そこにしかいない鳥もいれば、夏にしか見られない鳥、逆に冬にしか見られない鳥もいます。仮に、土日を全て鳥見に当て、日本全国くまなく回ったとすると、おおよ
カモ目カモ科コオリガモ属学名Melanittanigra和名クロガモ英名BlackScoter********************************************************<ここから鳥の写真>『クロガモ(BlackScoter)』神様が使った色は「黒と黄色」これの配色が絶妙ですねwすごく可愛らしいカモです。声も悲しげなよく響く音色なんですよね。船に驚いて飛び立った~***************************
みなさん、こんにちは(*'ω'*)家にいると、何をしていてもディム中心の暮らしだったことに改めて気付き居ないことが寂しくて仕方がないミキィです(´pωq`)メソメソあれから1週間が経とうとしています...さて。今日は久しぶりに青空から始まる朝でした。なんだか急に緑が多くなった気がします。またカワラヒワさんが群れていました。突然草むらから飛び出していったトリさん!えーオオジシギさんじゃない?早いね~~~!!!シジュウカラさん、何かを言っている。おっ!キバシリ
4月23日町田市町田市の西端に位置する大地沢青少年センターに行ってきました。現在は、指定管理者制度が導入され、4月1日から「ネイチャーファクトリー東京町田」と名前を変えています。個人的には、おしゃれな名前はしっくりこないのですが😅大地沢には、境川の源流があります。そのため、オオルリがやって来るのです。背の高い木のてっぺんで鳴いていたので、これが精いっぱいですが、記録として。繁殖するのか、渡り途中の休憩地としてひと休みしているのかはわかりませんが、地元でオオルリが見られるのはう
公園の外の田んぼと水路をひとまわり。セッカの鳴き声にまじり、新顔のオオヨシキリが良く鳴いていました。あまり近づかせてくれないのでこんなもの。アオジの姿はついぞ観られず。ホオジロはまだぱらぱらと観られました。まだまだいるツグミ。10羽ほどいたコガモ。草丈が大分高くなってきたので水路は大分見辛くなりました。ヒメウラナミジャノメ。ナナホシテントウ。バックに獲物のアブラムシがわんさか。羽が大分ボロになってしまったキアゲハ。キツネアザミでいいかな。前回ア
その3:ハネナガマシコ(TibetanRosefinch)半年ぶりの更新となってしまいました。アメブロで立ち上げたは良いものの、色々と気に入らない点があって、長らく放置していましたが、その問題も解決されたので、気分一新で再開します。第3回は、熱帯の派手な鳥とうって変わって、高山の鳥を紹介します。と言っても、半端な高山ではありません。この鳥、ハネナガマシコTibetanRosefinchといいます。英名の通り、中国の奥部、チベット高原の一部に生息していますが、この画像を撮影した場所
今日は小学3年生の環境学習のお手伝いの予定だったけれど、雨の予報なので明日に延期にでも、午前中は降りそうになかったのでウォーキングを兼ねて公園に探鳥に行ってきた。この季節はレンゲ畑があっちこっちに広がってきれい田んぼの周りを歩いていたらケリに威嚇された・・・よく見るとヒナがいたので警戒していたみたい。タンポポの綿毛だらけ~昨日食べたキクラゲに似ているけどキクラゲかな???これもキノコかな?蜘蛛の巣に雨粒が付いて重そう