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みなさん、こんにちは(*'ω'*)昨日は梅酒に日本酒と、お酒を楽しんでいたミキィです笑今日も良いお天気☆気温は低めだけど気持ちいい♬あさんぽスタートしようと思ったら、出入口にハクセキレイさん!また建物の隅っこで営巣するんだろうなー。邪魔しないように急いで退散(;'∀')オオジシギさんがゴゴゴゴゴーとディスプレイフライト。アオジさんは元気いっぱいに歌っています♬センダイムシクイさんもチヨチヨビー♪カワラヒワさんはビヨーンと鳴きます♬歩いていると何だか視
前回駄目だったツルシギの夏羽個体をリベンジに出掛けました。到着して双眼鏡で近くの蓮田を確認するとツルシギが居ました。
本日の北九州の天気は晴れで朝昼の気温は11/20℃と少し冷えます。昼頃の風は北東で2m/sと弱い予報でした。北九州はこの所雨の日が多くダム湖の水位も上限近くになっています。足元は悪いが今日も里山をうろつきました。登山口の外気温は16℃で少しひんやりした。里山の金蘭は未だ咲きそうにないです。雨のお蔭、至る所にキクラゲが出来ていました。さくら広場でホオジロを見掛けました。薬用植物園に行くとセンダイムシクイが
カツオドリ目ウ科ウ属学名Phalacrocoraxpelagicus和名PelagicCormorant英名ヒメウ********************************************************<ここから鳥の写真>『ヒメウ(PelagicCormorant)』クルーズの船上からも、最東端の岬の先の氷崖でも撮影しました。2024年の冬にも行きましたが、全く同じ場所の崖に氷がなかったんです。こうした風景も気温や波しぶきなどの条件が重な
フクロウ巣立ちしたばかりのヒナねむい…とにかくねむい…◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。天国に
4月28日横浜市緑区新治市民の森野鳥の数・種類とも少なかったのですが、期待していたキビタキをじっくり観察することができました。新緑の緑をバックにさえずるキビタキを見ることができて大満足。とはいえ、まだ渡りの途中で落ち着かないのか、さえずりの本気度はもうちょっとという感じでした。見る角度によって、のどの色がレモン色だったりオレンジ色だったり。そして、9時半頃に「ホッホ、ゴロスケホッホ」というフクロウの声が。新治に足繫く通っていると思われる方によれば、「昼間でも一
4月19日の事です。早朝、自然公園を散策しました。先日、耳にした囀りの主を探します。この日はハッキリと姿を現してくれました。キビタキ♂です。いつ見ても美しい鳥です。今年のBIRDER5月号にも載っていました。英名NarcissusFlycatcherが話題です。興味深い内容でした。場所は暗い林の中です。地面に近い場所で採餌していました。おかげで枝葉には邪魔されません。背景はイマイチでしたが。。。途中、別の
大葦切L18cm♪ギョッギョッギョッ、ギョジギョギュシギョ、ギギギ水辺近くの葦原(ヨシ原)に飛来する。早口の大声で、長く続け、夜も鳴く。カッコウの托卵の相手になることもある。一夫多妻で、雛の世話はほとんどメスがする。バッタや昆虫を食べ、フライングキャッチもできる。アシ原の上を低く直線的に飛ぶ。♪ギョッギョッギョッといつも五月蝿いくらい大騒ぎでなくオオヨシキリが今年も葦原にやってきまいた。春告げ鳥はいろいろ聞きますが、オオヨシキリが来ると初夏を感じます。THE「夏告
■趣味の野鳥観察(台湾の繍眼児目白-メジロ)18撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
あちこちの店先で燕が巣を作っているのを見て思い出しました昨年の秋に鳥の巣箱を作った事雪が解けたら取り付けようと思っていたのに忘れてた慌てて庭の木に括り付けたのですが時期的に遅かったかな今日の朝ごはんたけのこときのこの混ぜご飯晩ごはんは焼き鳥の予定だったのですがたれに漬けてからちょっと面倒になってただの煮鳥になりましたねぎま風に葱入り
『ご利用規約』5月のカレンダーです。Facebookに原寸サイズを置いておくので、お気に召した方はそちらからダウンロードしてください。5:7サイズと、スクエアサイズになってます。iPhoneなら、スクエアのものを拡大縮小すれば合わせられると思います。ちょうどいいところで設定してみてください。春が来た〜と思っていたら、あっという間に夏のような暑さがやってきましたね。本来、5月って爽やかな季節のはず。どこか自然の中へ出かけたくな
【今月の一枚】初夏の訪れニホンキジアクリルガッシュThearrivalofearlysummerTheseasonwhenfreshgreenbecomedazzling,Imetagreenpheasantattheplanttunnel.ThegreenpheasantisJapanesenationalbird.本当は4月の特別企画展で発表したかったな・・トホホ【そしていよいよ5月】沢の鶴株式会社プロデュ
キッチンから見渡せる、バックヤード。先日食器を洗いながら、ふと外に目を向けると…あっ、キングフィッシャーくん(和名、カワセミ)が、来てる!みなさん、見えますか?いつもの定位置に陣取って、獲物を狙っている。えっ、まだ見えない?ほらっ、ここです、ここ。雨が降った後や、ベジガーデンを掘り起こした後の、土が柔らかくなっている時に、ミミズを狙ってやって来る。バックヤードには、小さな小川が流れているので、水の中の微生物を狙っているのかもしれない。キングフィッシャーは、"空飛ぶ宝石"
毎年この時期になると思い出す、強く記憶に残っている光景があります。それが今回の回顧シリーズの舞台・立山(富山県)は室堂!前回の回顧シリーズ「紀伊長島の孫太郎(カンムリウミスズメ)」と同じく、ちょうど干支一回り前の2012年のお話。立山は、GW開幕の時期にお山の上の観光地・室堂までのルートが開通となります。夜中に三重から高速を走り立山駅に駆けつけ、既に長蛇となっているケーブルカーの列に並びました。そして、ケーブルカーからバスに乗り継ぎ、十数メートルの雪の双壁の道を縫って、楽々と標
コウノトリが抱卵しているみたいです。巣の中を確認出来ないので卵が有るかな?親の行動で雛が生まれたかを判断するそうです。ネットニュースの発表を待ってアップしました。
夏羽のツルシギは観られませんでした(挨拶)。連休前半最後の日、お知り合いの方と一緒に田んぼのシギチドリ探しに。結構探したつもりだったのですが、数はともかく種が少なめ。オジロトウネンの夏羽に出会えたのは良かったと思います。あわせて10羽くらいいたかと。タカブシギ。こちらも20羽以上いたと思います。クサシギは1羽だけ遭遇。コチドリの方がむしろ少なめでした、来るのが早かったかな。浮島、西ノ洲にいたタシギ。今年もいたチュウシャクシギ。最後にダイサギ。
みなさん、こんにちは(*'ω'*)くしゃみが止まらなくてどうしようかと思ったミキィです。別に風邪をひいている訳でもないのですけどね。今日は青空広がる気持ちいいお天気!ですが、ちょっと風が強い。風強いけど、トリさんの声は賑やか♪張り切って、あさんぽ出発でーすヽ('з')ノゴジュウカラさんが落ち着きなく動き回っていました。あっ♬シマエナガさん☆巣材持ってる☆ペアで動き回っています。フクロウさん笑目の前でちょろちょろ。ちかっアオジさん。
早いものでもう今日から5月住吉神社へ朔日参りに行く日です。でも、朝からあいにくの雨しばらく様子を見ていたけれど止みそうにないので午後の小雨の時間に行ってきた。雨降りの日は薄暗い・・・今月のハンコは鯉のぼり🎏毎年5月1日は能楽会の日で雨だけど能をやっていた。あいにくの天気で気の毒だけど、見に来ている人は結構いたよ神社の藤の花はもう終盤だったけどまだまだきれいだった~何とか観れてよかった!海岸を見ながら遊歩道を歩くと…浜辺をシロチド
WildbirdsArtChallengeNo.049野鳥の色鉛筆画ホシゴイ完成!上と下にパステル配色してみました。下絵はこんな感じで。ゴイサギの若鳥さん、名前は、若鳥の時は『ホシゴイ』。背中の白い斑点が星に見えるかららしい。ステキ〜、ロマンのあるネーミングセンス。誰がつけてくれたんだろう。用水路わきに片脚でジーっとしていて動かず、はじめ居るのに気づきませんでした(笑)いろんなグレーが混じって見えて表現が難しかったですが、写真を近場で綺麗に撮れたので描く際には参考になりま
先日、近くの公園を通ったとき、本格的なカメラを三脚にたてて、レンズをのぞき込んでいるご年配の方が目にとまった。何を撮っていらっしゃるのか興味をもった連れが、その方に伺ったところ、「この季節になると、この辺りに姿を見せる珍しい鳥」とのこと。その方の視線の先にある木をスマホで撮ってみたのが、この写真↓よーく観ると、2羽のつがいと思われる野鳥が、木にとまっている。この方は、この季節に、この野鳥を撮るために、望遠レンズのカメラと三脚を持参して、ここにくるくらい野鳥が好きでいらっしゃるんだな
チドリ目ウミスズメ科ウミバト属学名Cepphuscarbo和名ケイマフリ英名SpectacledGuillemot********************************************************<ここから鳥の写真>『ケイマフリ(SpectacledGuillemot)』クルーズで最も見る機会の多いウミスズメが本種。英名のSpectacledは「眼鏡をかけた」の意味。ちょうど目の周りの白がそういう印象を与えるのでしょうね。とても可
連休も前半終わりました。妻は今年初めての山荘滞在です。その前に自分だけ先に行って部屋の掃除、敷地の落ち葉の処理、デッキが使えるように作業、とあれこれやっておいたのですけどね今回、敷地内数カ所の外照明設置やら、二人でないと運べない大きなテーブルを外デッキに置くなど、まだまだやることがあります。水道の水抜き処理は、さすがにこれからは必要なくなりましたこれを敷地の5カ所に設置。夜に照らしてくれます以前、巣立ち前のシジュウカラのヒナを何かに食べられて以来取り払っ
ハヤブサおめでとう!ちょっと見づらいですが一羽だけ確認できます。親鳥が話しかけるように声を出しながら雛に餌を与えています。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年
4月18日、海岸散策をしました。オオソリハシシギを見つけます。同じ日、別の出会いもありました。海辺の近くでツグミを見つけます。流木にとまり、周囲を警戒していました。そろそろ北へ旅立つ頃のはずです。ノビタキ♀の姿もありました。細い枯れ草に、器用にとまります。ノビタキ♂の姿もありました。海辺では、春と秋に出会う事があります。警戒心が強く、すぐに飛び去りますが…合計4羽を見つけました。ノビタキは夏に高原で繁殖します。
■趣味の野鳥観察(台湾の翡翠川蝉-カワセミ♀)28撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
桜前線が過ぎ去った先週末、山麓の雑木林を歩くと所々からセンダイムシクイの囀りが聞こえてきました。かつて、その名前から仙台とどのような関係があるか不思議に思っていましたが、先輩からチヨチヨビーグイーと聞こえる囀りから、チヨ(千代)ムシクイとされ、その後センダイと読まれるようになったと教えていただきました。いつも樹頂近くの込み入った葉の中でチョロチョロ活動していることが多いため、声はすれどもその姿を見ることは難しいのですが、この日は葉桜となった合間で囀る個体をじっくりと観察することができました。
4月最終便の谷戸ログです。前回4月23日の記事以降は…夏鳥系の新規初認なし!先週の勢いはどこへやら(;;)早くも最盛期を過ぎてしまったか…ならば以前の初認日も持ち出して、後半組に望みをつなぐことにしよう。【2024年春の渡りリスト】種名\年20242023202220212020サシバ4/074/063/28-5/05*センダイムシクイ4/124/134/224/304/21キビタキ4/14*4/154/194/204
九十九里にコアジサシが集結してきました😊再会を楽しむシーン?魚を取ってきたけど…結局、自分で食べました😅なんでくれないの⁉️2024/4/21撮影
今日は実家まで合計500kmを走行。もちろん運転は夫です(笑)『久々に会ってきます』昨日のブロブ。あれって果たして豚さんのだったのか🙄?『衝撃的な写真』ゴールデンウィークっていうぐらいなのでみなさんゴールデンに過ごされているんでしょうね〜っ…ameblo.jp元気そうな父の顔を見てホッとして今日は体調が良さそうだった妹とハグをして次男とお嫁さんが挨拶をして久々にたくさんおしゃべりしましたさてゴールデンウィークも家Aと家Bを行ったり来たりの私たちですが