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みなさん、こんにちは(*'ω'*)GWの羽那の合宿に向けて、準備が忙しいミキィです。お金かかるし、仕事休まなきゃだし、大変だけど愛娘のためですねー笑今日は雨!傘とカメラを持ってのあさんぽ。傘を持っていると思うように撮影できなくてねー(´・_・`)ショボンタンチョウさんが来ていた!!!あとは、アオジさんばかり。他のトリさんは皆隠れちゃっているけど、アオジさんだけは真面目に囀ってる笑なかなかの降りっぷり。川には誰もいない(´・ω・`)でも歩いて
みなさん、こんにちは(*'ω'*)朝から行者にんにくを食べて、クッサクサなミキィです(ノェ`)昨日の雨はどこへ行ったー?ってくらいに気持ちいい青空!暖かいし、昨日の雨で草花も青々としました!d(≧▽≦)張り切ってあさんぽでーすヽ(*・ω・*)ノランラン♪わっ!また池からコガモさんが飛び出してしまった~。ゴメンね(´・_・`)トリさんの声は賑やかなのですが、その声の主は全てアオジさん笑そしてウグイスさん。ベニマシコさんも居ました☆川へ到着すると、ヤマちゃ
2年弱ぶりに伊佐沼(川越市)に行ってまいりました。本来この時期は東京湾のシギ・チドリを求めて干潟散策に努め、一部の例外を除いてあまり内陸部には足を運ばないのですが、こういうご時世では致し方ないでしょう。なお、この日は最寄りの南古谷駅から徒歩で向かいました。前回はバスでしたが、今回は約30分かけて徒歩で。まあ、避けられる「密」は避けるというちょっとした努力です。(窓の開いているバスにそこまで危険があるとも思えませんが)道中はほとんど田畑だけですが、駅前の民家ではバラの植栽も
小千鳥L16cmW35cm♪ピォピォ夏鳥河原、海岸、干拓地サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。本州以北で留鳥。小石や砂の地上で繁殖する。繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。毎朝の日課になっている通勤途中の鳥見の途中、小雨降る中で、特に期待もしていませんでしたが、いつも見かけるコチドリの様子が「何か変」ぐらいに思っていたのですが・・・。体長16cm程の小さなコチドリですが、そ
逢うまでは憧れの青い鳥でしたが、実は結構逢えるのですね、IndigoBunting、ルリノジコ。でも、今でも出逢ってこのきれいな青を見ると何だか幸せな気持ちになりますね。😊過去の投稿はこちら『(91)IndigoBunting/ルリノジコ』スズメ目ショウジョウコウカンチョウ科写真で見る青い色がとても印象的で一度出逢ってみたかったので、見つけたときは結構感激しました。青い鳥、ルリノジコ。実際に見…ameblo.jp
我が家の近くでも冬場にたまに見かけるベニマシコですが、やはり白い雪に赤く映える姿を見てみたいということで、遠征してきた時の写真です。初めての場所なので、慣れていませんが、とりあえずはご紹介ということで...。現地到着後、1時間ほどウロウロしたあげくにやっと見つけたベニマシコ(オス)。枝かぶりですが嬉しかったです。メスは地味な色合いです。雪の残った所に出て来てくれました。しかも2羽。我が家の近くだと1シーズンに1〜2回見られれば良い感じの鳥なので、信じられない気分です。地面
この日、出会ったオオソリハシシギ達です!夏羽の雄夏羽に換羽中の雄少し赤みのある雌(雄?)こちらは雌夏羽こちらは宮城県の鳥の海に行ったことのある雌夏羽✌️残念ながら、No.は汚れていて不明😅手前は冬羽右側は、嘴ばかりでなく後ろも反ってます😊最後はポーズをしてくれた2羽😄2024/4/21撮影
セドナ在住霊視プロのAyanonです。毎日ちょっとしたコツでキラキラLIFEに変容デイリーヒーリング、マンスリーリーディングの詳細メール届いてない方はご連絡ください!9月1日から1か月またパワフルに送ります!『グリーンフラッシュ?!&デイリーSEDONAヒーリング9月分受付』セドナ在住霊視プロのAyanonです。亡くなった人やペットのメッセージを伝えるミディアム、そして人生好転のコーチング、ヒーラーがお仕事していくコーチング&…ameblo.jp
唐赤腹L23cm♪チョチョチョピョリピョリピーヨ数少ない旅鳥ムクドリ大で、青灰色っぽい背中に、オレンジ色の脇腹と黄色いクチバシが特徴薄暗い森を好み、明るい時はなかなか姿を見せない。※この記事は過去記事です。春の夏日が続く四月初旬、森の中からひょっこり姿を見せてくれたカラアカハラ。来たばかりで、周囲を警戒する様子がハンパなかったです・・・。ようやく枝かぶりのない所に出てきてくれました。ヽ(・∀・)ノクチバシが黄色い以外は、イソヒヨドリと似ているようにも見えますね・・・
鬼郭公L39-46cm♪コーエル、コーエル東南アジア、インド等極めて稀な迷鳥日本で見られるトケン類では最大種。海外では疎林や市街地の公園などに生息する。カラス類やコウライウグイス、ムクドリ、オウチュウ等を托卵の相手とする。オスの羽衣は青みがかった黒色。翼は短いが、尾羽はかなり長い。クチバシは下方向にカーブして、眼は明るい赤色。脚と足はくすんだ灰色。メスの羽衣は褐色で、クリーム色の班模様がある。下面は白色であり、暗褐色の帯が走る。尾羽は暗灰色と白色の斑になっている。冠羽は褐
昨年何度も足を運んだキバネツノトンボの出現スポットに、今年も出かけてまいりました。毎年恒例ですね。今年は知っての通り昨年と比較しても暖かく、より早く昆虫が出るだろうことは予想がついたため4月24日という例年よりやや前倒しの日程で向かいました。写真は出現スポットまでの道中で見かけた、泥浴び(?)をするイワツバメです。本当は同じ場所に無印のツバメも混じっていたのですがトリミングしたら切れていなくなっちゃいました(汗)。現地にて。アシナガオトシブミ(左)と
3月上旬、シンガポールを旅行しました。パシール・リス公園を散策します。マングローブ林を含む、広大な公園でした。林の中から様々な鳴き声が聴こえます。普段は、鳴き声も識別の参考になりますが…日本での経験が、ここでは通用しません。何かの鳴き声を頼りに木々を観察します。たまたま、カラフルな鳩を見つけました。数羽が木の枝に休んでいます。一見すると日本のアオバトに似ていました。コアオバトです。(Pink-neckedGreenPigeon)胸
3月上旬、シンガポールを旅行しました。チャンギ・ボードウォークの散策を終えます。気が付くと、2時間が過ぎていました。ホテルに戻ると、家族が朝食中です。この日の予定について話し合いました。「私達はゆっくり観光するから、お好きにどうぞ」再び自由時間を確保します。待ち合わせ場所を決め、単独行動を続けました。ホテルにタクシーを手配してもらいます。次の探鳥地、パシール・リス公園に向かいました。シンガポール北東部、海沿いにある公園です。広大な敷地には、多
カッコウ目カッコウ科オニカッコウ属学名Eudynamysscolopaceus和名オニカッコウ英名AsianKoel【分布】パキスタン・インド・ネパール・スリランカ・インドシナ半島・中国南部・ボルネオ・タイ・マレーシア・スマトラ島・小スンダ諸島・パラワン含むフィリピン諸島・モルッカ諸島にかけて分布。5亜種に分類。◆Eudynamysscolopaceusscolopaceus:ネパール・パキスタン・インド・スリランカに分布。◆Eudynamysscolopa
スズメ目セキレイ科セキレイ属学名Motacillaalbaocularis和名亜種タイワンハクセキレイ英名WhiteWagtail【分布】下記図の通りの繁殖時の分布。冬期は暖地や南方に渡り越冬する個体もいる。日本では、亜種ハクセキレイが繁殖。かつては北海道や北日本など北部でのみ繁殖が確認されていたが1980年以降関東、中部まで繁殖域を広げ、現在では東日本では普通種。他に、旅鳥として亜種タイワンハクセキレイ、亜種ホオジロハクセキレイ、亜種シベリアハクセキレ
少し前から愛車のステアリングが収納時に異音を出していたのですが、そろそろ我慢出来なくなってきてメンテナンスをしました。キーンと擦れるような音がする時が有って、何度が上下方向に動かすと治る状態昔乗ってた車はモーターも静かなタイプで乗り換えるまで15万キロほど走ったけど、異音とか全くしなかったぞ。こいつはウィーンと音のするモーターになってる。まあ最近のトヨタお得意の超コストダウンってやつやねスピーカーのツイーターなんか小口径のスピーカーをツイーター代わりに使ってるし。しかも安っぽ
今回足を運んだのは、杉並区の和田堀公園。善福寺川という小川沿いに広がる都市公園で何気に今回初めて訪れたスポットです。本当はとある珍鳥情報を元に訪れたのですが初めに言うとそちらについては成果は得られず……。ただ、それなりに野鳥は撮影できましたのでここで報告させていただきます。善福寺川はほぼ人工護岸の、一般的な東京の河川という印象。ただし、水そのものはかなり綺麗でしたし後述しますが水辺の鳥も結構見られました。到着直後に、いきなりオオタカ出現。ここの
九十九里に到着したチュウシャクシギ達です!オオソリハシシギも合流😊2024/4/21撮影
今日は、本当は赤穂の方へハイキングに行く予定だったけれど雨で中止・・・朝から雨が降り始めてそのままずっと雨・・・予定が無くなったのでダンナと車で探鳥へと言っても、光不足だし車内から撮影するしかないのでボケボケの写真ばかりになってしまった畑にたくさん居たタシギ。朝のお食事中みたい。こんなところで休憩?ムナグロ♀。意外と見えにくい色。近くに居たケリに追いやられてどこかへ行ってしまったりまた戻ってきたりしていた。黒い顔のム
唐赤腹L23cm♪チョチョチョピョリピョリピーヨ数少ない旅鳥ムクドリ大で、青灰色っぽい背中に、オレンジ色の脇腹とクチバシが特徴薄暗い森を好み、明るい時はなかなか姿を見せない。とうとう長崎でもコロナがクラスター・・・(´Д`;)これからがとっても心配です・・・。m(__)m春の暖かさから一転、肌寒い日が続きます。この時期、森の中からひょっこり姿を見せてくれたカラアカハラくん。ツグミやらシロハラが渡る直前で、やたら騒いでいますが、そちらに気を取られて、うっかり
みなさん、こんにちは(*'ω'*)お休みでしたが、会議や小学校の面談と忙しい一日を送ったミキィです。さて。先週の自然観察会の時に、参加された常連さんがフクロウさんのペリットを持ってきてくださいました!そのペリットを解体した様子をご紹介しますね☆まず、ペリットって???ですよね。トリさんは歯が無いので、食べ物は丸呑みをします。そして胃袋ですり潰して消化しますが、その際に消化できなかったものを固めて口から吐き出すのです。それをペリットと言います。あ、ウ〇コみたいです
4月20日恩田川セグロセキレイの幼鳥がいました。セグロセキレイというより、ハイイロセキレイと言った方がよさそうな恰好です。まだ夏鳥がすべて渡ってきてもいないのに、セグロセキレイの繁殖は早かったのですね。こちらが大人。これはメスかな?背が少し淡くなっています。改めてよく見ると、羽の白色部が結構大きいのですね。ジャブジャブ歩いていたと思ったら急に飛び上がりました。単に飛んだだけなのか、餌を狙って飛びあがったのかは不明です。
今日からGWが始まった!(私は昨日からお休みだけど)5月6日までたっぷりお休み~今日も4時半に起きて探鳥へ。天気が悪かったので陽が昇ってからも暗い・・・トップバッターはタカブシギでした。カラアカハラがいるというので見に行ってきた。きれいな大きな声で鳴いているので場所は掴みやすいけど、なにせ高い木の上が多くて遠い・・・遠いわ・・・なんとか色が分かる程度に・・・。下に降りてきたところを何度か見たんだけどとにかく暗くてぼけぼけ
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属学名Zonotrichiaatricapilla和名キガシラシトド英名Golden-crownedSparrow【分布】アラスカ、カナダ北西部~中部で繁殖。冬期はアメリカ北西部~西部、バハカリフォルニアにて越冬。日本では迷鳥として記録。【生態】灌木帯およびその草地に生息。食性は雑食。植物の種子や昆虫類を採食。越冬期は、ミヤマシトドなどと混群を形成する。藪の中やその地面に枯草などを用いた碗状の巣を作り営巣。【サイズ・形態】
今朝の空。日の出前の空を見に行って見たら・・・おおきな「ばってん」!!今日の占いか何か?バツなのかX(エックス)なのか・・・。朝焼けはちょこっとだけでした~。昨日の探鳥から。環境学習の前に1時間ほど探鳥。聞こえてくるのはキビタキのきれいな声・・・。でも、姿はなかなか見れず、やっととらえた1枚がこれ。そのあと、高い木の上に上がってしまって遠い・・・下の方で動く鳥がいたので撮ってみると…オオルリ♀?キビタキ♀???そし
4月20日町田市恩田川この日は、カワセミオンリーで狙い続けました。まだ確率は低いものの、少しずつ、タイミングが合いつつあります。飛び込みからの飛び出し羽の広げ方がもう少し・・・もうちょっと横向きの方がよかったなやはり羽の開き方がもう少しです。今度は、水の中に飛び込んだ瞬間も捉えられました。水の中で輝くブルーの羽が見えます。スキーだと、激パウダーの中にスキーヤーの姿がかすかに見える写真がありますが、それに近い感じです。わかる人にしかわからない話でスミマセン💦
みなさん、こんにちは(*'ω'*)先日、常連さんがビオトープに遊びに来てくださったのでガイドのフリして一緒に歩きました♬午後。晴れていましたが冷たい風が吹いていました。だいぶ緑が増えてきて、良い季節☆早速シマエナガさんが登場!ハシブトガラさんも♬って、いい調子でトリさんを撮っていたら電話が鳴る!センターに戻ってくださいとの指令!笑アポなしの打ち合わせが入り、泣く泣く戻ることに(´・_・`)戻り際に、隣の畑のタンチョウさんを発見しました。打ち
センダイムシクイ今季初な~るほど~虫食うんだね!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。天国に行っ
キビタキ茶の間の窓から撮りました。なにも遠くまで行かなくてもいいのにねぇ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。
4月中旬の事です。日本海の海辺を散策しました。隣にある出雲崎町まで足を延ばします。岸辺でイソヒヨドリ♂を見つけました。嘴にはフナムシを咥えています。何度も咥え直してから飲み込んでいました。美しい鳥ですが、時に狩人の顔を見せます。沖合に目を向けて見ました。水鳥が列を成して泳いでいます。時折、皆で潜水していました。ハジロカイツブリの群れです。冬鳥から夏羽まで様々でした。先日も夏羽に移行中の個体を見つけます。群れでの観察は初めてでした。