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いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワンにある、ブルネイ国際空港でトランジットです。前回はロイヤルブルネイ航空のメリット・デメリットについてお話しました。『ロイヤルブルネイ航空メリットとデメリットコタキナバルのはなし1』いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利
今年の夏休みはブルネイに行ってきましたー!なんでまたブルネイ?!って感じですが…。ブルネイ、かなり前からオットと行ってみたいと話していた国でした。ボルネオ島にある小さな王国ながら、スルタンは王様としては世界一お金持ち。石油で潤っていて、国民は教育費・光熱費・医療費などがタダ。(←これどこかの国に似ている…)ラマダン明けなどには王様から万単位のお小遣いがもらえます。国名には「ダールッサラーム(Darssalam)」がついていますが、これってイスラームにおいて世界は
いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワンにある、ブルネイ国際空港でトランジットです。ロイヤルブルネイ航空とはロイヤルブルネイ航空は、ブルネイ王国(正式な国名は「ブルネイ・ダルサラーム」)の国営航空会社です。Home-JapanRoyalBruneiAirlinesOfficialSite|BookFlightsOnFlyRoyal
皆さん、こんにちはSammyです。バンダルスリブガワン市内観光はまだまだ始まったばかり。ガドン地区を後にし、私たちを乗せた車はバンダルスリブガワン市内へと入っていきます。庶民の台所タムキアンゲ市場旅の楽しみの一つに市場散策を挙げる方は多いもの。それはきっと、その国の着飾らない庶民の生活の一部を垣間見ることができ、その国の本当の姿を目の当たりにするからなのでしょうね。ブルネイで有名なマーケットは、ガドン地区にあるナイトマーケットとバンダルスリブガワン市内にあるここ、タムキア
皆さん、こんにちはSammyです。2日目の朝を迎えました。日本で見ていた天気予報では滞在中ほとんど雨模様のようでしたが、この日は快晴ガイドのジェームズ氏曰く、ブルネイでは天気予報はあまりあてにならないのだとか。TheRizqunInternationalも朝日を受けて、改めて立派ないで立ちです。豪華な朝食からスタート朝食は、前日の夕食を食べたのと同じロビー階のレストラン。チェックインの際に日付の入った朝食クーポンをもらいますので、忘れずにレストランへ持参してください。入る
皆さん、こんにちはSammyです。ウル・テンブロン国立公園の大ジャングルの探検を終えて、無事にフレーミー・レインフォレスト・ロッジへ戻ってきました。お腹もペコペコ、「さぁ、お昼ご飯」と思っていたのですが…もう一つのお楽しみ実は、このウル・テンブロン国立公園への日帰りツアーにはジップライン体験かカヌー体験のいずれかができるお楽しみがもう一つ付いているんです今回は皆さま、ジップライン体験を選ばれたので、それなら食事前の方がいいねということになり、お昼ご飯の前にジップラインを体験する
皆さん、こんにちはSammyです。あっという間にブルネイ滞在最終日です。日本への帰国便は、明日日が変わってすぐの0時半なので、滞在最終日の本日も丸々1日時間を使うことができるんです。ということで、夜の時間も無駄なく使えるように、本日はホテルのチェックアウト時間の12時まで自由時間です荷造りをしたり、お隣りのTheMallへ最後の買い物へ出かけたり、ホテルのプールでひと泳ぎしたり…それぞれの好みで午前中を過ごします因みに、TheRizqunInternationalのプールとジ
皆さん、こんにちはSammyです。無事バンダルスリブガワンの空港に着陸することができました。これから入国に関する手続きとなりますが、このブルネイの入国関連手続きについては他にもあまり情報がないようですので、今回のブログでは詳しく解説していきたいと思います。特にお酒を嗜まれる方は必見ですよまずはじめは入国審査から最初に申し上げておくと、首都の空港とはいえ、バンダルスリブガワンの空港は小さな空港ですので、どこへ向かったらいいのか分からないまま不安の中ずっと歩いたり、そういったことはあり
皆さん、こんにちはSammyです。今回も前回に引き続き、今回のツアーでの私たちの宿となったTheRizqunInternationalをご紹介していきたいと思います。お伝えしたいことはまだまだあるんです最も便利なのは…このホテルの最大の売りというか、最も便利だったと言える点は…ブルネイ最大のショッピング・モールであるTheMallと繋がっているということなんです。ホテルのロビーからそのままショッピング・モールへと入ることができるんです。TheMallは、地
いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワンにある、ブルネイ国際空港でトランジットです。前回はロイヤルブルネイ航空の機内の様子をお話しました。『ロイヤルブルネイ航空、機内の様子コタキナバルのはなし2』いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワ…
皆さん、こんにちはSammyです。ブルネイ探訪のツアーレポート、今回はレアな航空会社ロイヤルブルネイ航空に搭乗します。さて、どんなフライトになるのでしょうかブルネイのフラッグキャリア搭乗記を書く前に、ロイヤルブルネイ航空について少しご紹介しましょう。ロイヤルブルネイ航空は、ブルネイ政府が所有する国営航空会社。日本への就航は意外と古く、1994年に関西国際空港とブルネイの首都バンダルスリブガワン間の直行便を就航させています。その後、1998年に一時運航を休止し、コロナ禍が始まる直前の2
皆さん、こんにちはSammyです。ヤヤサン・ショッピングセンターでしばし休憩した後は、この日の観光のメインの一つ、ブルネイのシンボルとも言える水上集落(カンポン・アイール)訪問ですヤヤサン・ショッピングセンターの前、先ほど昼食を食べた海膳寿司の建物の横から水上タクシーに乗り、水上集落へと向かいます。ブルネイが生まれたところ~カンポン・アイールカンポン・アイールとはマレー語で水の村。ここカンポン・アイールに人々が住むようになったのは今から1300年以上前にさかのぼると言われています
最初タイトルを見たらブルネイ、王子という文字だけが目に飛び込んで来た。ブルネイで王子というタグでピンっと来るのは昨年10月22日に挙行された新天皇(今上天皇)の即位礼正殿の儀に父であるボルキア国王と一緒に来日したマティーン王子だけだったので正直言って驚き、そして安心した。■マティーン王子の同母兄。■父はブルネイのボルキア国王。■残念ながら両親は離婚。