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いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワンにある、ブルネイ国際空港でトランジットです。前回はロイヤルブルネイ航空の機内の様子をお話しました。『ロイヤルブルネイ航空、機内の様子コタキナバルのはなし2』いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワ…
いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワンにある、ブルネイ国際空港でトランジットです。前回はロイヤルブルネイ航空のメリット・デメリットについてお話しました。『ロイヤルブルネイ航空メリットとデメリットコタキナバルのはなし1』いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利
いつもご訪問やいいねありがとうございます年末年始の休みを利用して、コタキナバルに行ってきました。今回は往復ともロイヤル・ブルネイ航空利用、バンダルスリブガワンにある、ブルネイ国際空港でトランジットです。ロイヤルブルネイ航空とはロイヤルブルネイ航空は、ブルネイ王国(正式な国名は「ブルネイ・ダルサラーム」)の国営航空会社です。Home-JapanRoyalBruneiAirlinesOfficialSite|BookFlightsOnFlyRoyal
こんにちはSammyです。本当にご無沙汰してしまいました前回のブログ更新日を見てみたら…なんと7月15日。実に5か月もサボりにサボってしまっていました「明日こそは、明日こそは」と思い続けて早5か月、クリスマスの季節となり、今年もあと僅かとなってしまいましたそして、そして…ブルネイのツアーレポートもまだ完結しておりませんでしたそんなわけで、ブルネイのツアーレポート完結編、スタートします昼間とは一味違う夜の街ブルネイ料理の最後の晩餐でお腹いっぱいになった後は、バンダルスリブガ
いつもご訪問やいいねありがとうございますみなさま、日本から南へ向かう国際線の機内でモニターをふと見ると、フライトマップにこんな地名を見かけたことはないでしょうか?バンダルスリブガワン今年のお正月旅行で、とうとうこの地を踏みます!と言っても、トランジットで立ち寄るだけですけどね。コタキナバルへのフライトを探しました今年のお正月旅行は、ボルネオ島・コタキナバル行きの予定です。私はダンナと2008年に訪問したことがありますが、とにかくジャングルの夕焼けはとても美しかったです無加工・
地図はこちら◆旅跡(タビアト)◆■0日目(2023/06/09):羽田□1日目(2023/06/10):(羽田)~クアラルンプール□2日目(2023/06/11):クアラルンプール□3日目(2023/06/12):クアラルンプール~バンダルスリブガワン□4日目(2023/06/13):バンダルスリブガワン~クアラルンプール□5日目(2023/06/14):クアラルンプール~セブ□6日目(2023/06/15):セブ~ボホール□7日
こんにちはSammyです。テングザルにも無事に会え、マングローブのジャングルから都会の街中へ戻っていきます。僅か数十分のボートの旅で大自然と都会の街が隣り合っているのは何とも不思議な感じと共に、これがまたブルネイの魅力の一つだと実感する瞬間でした日もだいぶ傾いて、行きにも見た川から眺めるモスクたちも先ほどとはまた違った表情を見せてくれていました。“庶民の胃袋”を垣間見てこの時間頃から活気を帯びてくるのが宿泊ホテルのRizqunInternationalのすぐ近くにあるガドン・ナイ
皆さん、こんにちはSammyです。ヤヤサン・ショッピングセンターでしばし休憩した後は、この日の観光のメインの一つ、ブルネイのシンボルとも言える水上集落(カンポン・アイール)訪問ですヤヤサン・ショッピングセンターの前、先ほど昼食を食べた海膳寿司の建物の横から水上タクシーに乗り、水上集落へと向かいます。ブルネイが生まれたところ~カンポン・アイールカンポン・アイールとはマレー語で水の村。ここカンポン・アイールに人々が住むようになったのは今から1300年以上前にさかのぼると言われています
皆さん、こんにちはSammyです。あっという間にブルネイ滞在最終日です。日本への帰国便は、明日日が変わってすぐの0時半なので、滞在最終日の本日も丸々1日時間を使うことができるんです。ということで、夜の時間も無駄なく使えるように、本日はホテルのチェックアウト時間の12時まで自由時間です荷造りをしたり、お隣りのTheMallへ最後の買い物へ出かけたり、ホテルのプールでひと泳ぎしたり…それぞれの好みで午前中を過ごします因みに、TheRizqunInternationalのプールとジ
皆さん、こんにちはSammyです。ウル・テンブロン国立公園の大ジャングルの探検を終えて、無事にフレーミー・レインフォレスト・ロッジへ戻ってきました。お腹もペコペコ、「さぁ、お昼ご飯」と思っていたのですが…もう一つのお楽しみ実は、このウル・テンブロン国立公園への日帰りツアーにはジップライン体験かカヌー体験のいずれかができるお楽しみがもう一つ付いているんです今回は皆さま、ジップライン体験を選ばれたので、それなら食事前の方がいいねということになり、お昼ご飯の前にジップラインを体験する
皆さん、こんにちはSammyです。ブルネイ滞在3日目です。昨日は1日ブルネイの都市部を見学しました。本日は、ブルネイの大自然を満喫する1日です。都市部も大自然も、どちらも外せないブルネイ旅行の醍醐味と言えるでしょう。ブルネイの飛び地テンブロン地区ブルネイは、ブルネイ・ムアラ地区、ツトン地区、ブライト地区そしてテンブロン地区の4つの地区に分かれており、テンブロン地区のみが他の3つの地区とは陸続きとはなっておらず、マレーシアのサラワク州に囲まれた飛び地となっています。因みに、ブルネ
皆さん、こんにちはSammyです。お腹も十分に満たされたので、午後のバンダルスリブガワン市内観光へ再出発です。午後一番に訪れたのは、ブルネイ国王の富の象徴を集めて展示する博物館から。ロイヤル・レガリア博物館この博物館は、現国王のハサナル・ボルキア国王の即位25周年記念の年である1992年にオープンしました。その前の逸話がちょっと変わっており、そもそもは1971年にチャーチル・メモリアル・ビルディングとしてオープンしました。これは、前国王のオマール・アリ・サイフッディン氏が熱狂的な
皆さん、こんにちはSammyです。バンダルスリブガワン市内観光はまだまだ始まったばかり。ガドン地区を後にし、私たちを乗せた車はバンダルスリブガワン市内へと入っていきます。庶民の台所タムキアンゲ市場旅の楽しみの一つに市場散策を挙げる方は多いもの。それはきっと、その国の着飾らない庶民の生活の一部を垣間見ることができ、その国の本当の姿を目の当たりにするからなのでしょうね。ブルネイで有名なマーケットは、ガドン地区にあるナイトマーケットとバンダルスリブガワン市内にあるここ、タムキア
皆さん、こんにちはSammyです。2日目の朝を迎えました。日本で見ていた天気予報では滞在中ほとんど雨模様のようでしたが、この日は快晴ガイドのジェームズ氏曰く、ブルネイでは天気予報はあまりあてにならないのだとか。TheRizqunInternationalも朝日を受けて、改めて立派ないで立ちです。豪華な朝食からスタート朝食は、前日の夕食を食べたのと同じロビー階のレストラン。チェックインの際に日付の入った朝食クーポンをもらいますので、忘れずにレストランへ持参してください。入る
皆さん、こんにちはSammyです。今回も前回に引き続き、今回のツアーでの私たちの宿となったTheRizqunInternationalをご紹介していきたいと思います。お伝えしたいことはまだまだあるんです最も便利なのは…このホテルの最大の売りというか、最も便利だったと言える点は…ブルネイ最大のショッピング・モールであるTheMallと繋がっているということなんです。ホテルのロビーからそのままショッピング・モールへと入ることができるんです。TheMallは、地
皆さん、こんにちはSammyです。バンダルスリブガワンの空港から宿泊ホテルまでは車で約20分の距離。平日の18時過ぎの時間帯はちょうど帰宅ラッシュの時間帯。多くの車が道をふさいでいます。産油国であるブルネイではガソリン価格が非常に安く1リットル日本円で約60円~70円程度といいます。羨ましい限りです。完全に自動車社会で、1家庭で1人1台所有というのもあながち大げさでもなさそうです。ブルネイでも日本車は人気があるそうで、なるほど、走っている車も日本車を多く見かけます。さて、そろそ
皆さん、こんにちはSammyです。無事バンダルスリブガワンの空港に着陸することができました。これから入国に関する手続きとなりますが、このブルネイの入国関連手続きについては他にもあまり情報がないようですので、今回のブログでは詳しく解説していきたいと思います。特にお酒を嗜まれる方は必見ですよまずはじめは入国審査から最初に申し上げておくと、首都の空港とはいえ、バンダルスリブガワンの空港は小さな空港ですので、どこへ向かったらいいのか分からないまま不安の中ずっと歩いたり、そういったことはあり
皆さん、こんにちはSammyです。ブルネイ探訪のツアーレポート、今回はレアな航空会社ロイヤルブルネイ航空に搭乗します。さて、どんなフライトになるのでしょうかブルネイのフラッグキャリア搭乗記を書く前に、ロイヤルブルネイ航空について少しご紹介しましょう。ロイヤルブルネイ航空は、ブルネイ政府が所有する国営航空会社。日本への就航は意外と古く、1994年に関西国際空港とブルネイの首都バンダルスリブガワン間の直行便を就航させています。その後、1998年に一時運航を休止し、コロナ禍が始まる直前の2
最初タイトルを見たらブルネイ、王子という文字だけが目に飛び込んで来た。ブルネイで王子というタグでピンっと来るのは昨年10月22日に挙行された新天皇(今上天皇)の即位礼正殿の儀に父であるボルキア国王と一緒に来日したマティーン王子だけだったので正直言って驚き、そして安心した。■マティーン王子の同母兄。■父はブルネイのボルキア国王。■残念ながら両親は離婚。
ブルネイバンダルスリブガワン空港成田行きは0:35バンダルスリブガワン空港をプラプラ‼︎グアム便のスカイマーク‼︎ブルネイ便はスルー出来ましたが他の便は体温チェックで大行列コタキナバル修行大成功〜コタキナバル‼︎スゴく良かったです‼︎2020/04/21〜グアム修行はコロナウイルスで中止になりました、、、、(T.T)
4日間お世話になったコタキナバルザ・パレスホテル‼︎ありがとうございました‼︎コタキナバル国際空港2人で31.8kg空港は俺達2人だけ?コピ1リンギット夜飯を食べましたロイヤルブルネイ航空でブルネイバンダルスリブガワン空港へ!プロペラ機味わい深いです離陸前に飲み物をもらいました約30分でブルネイバンダルスリブガワン空港到着ロイヤルブルネイ航空成田国際空港行きに乗り継ぎ
本来なら、3/20から2泊4日でブルネイダルサラームに行く予定だったのですが、3/17の夜の在ブルネイ日本国大使館からのメールを読み、泣く泣く今回の旅をキャンセルする事を3/17の夜に決めたのでした。(出発3日前の夜…(;´д`)トホホ…)キャンセルの手続きなども落ち着いたので(本当か)、今回はなぜブルネイに行こうと思ったのか、どこを使い、何を予約したのか、そして、キャンセルの経緯や、返金などの流れなどを数回に渡って、綴ってみようかと思います。(せっかくの初海外が今回だった方、右も左も分から
ブルネイ🇧🇳バンダルスリブガワン空港をぷらっぷらコタキナバル行きまもなく搭乗です‼︎エアバスA320オレンジジュースが配られましたコタキナバルへ向け離陸‼︎20分くらいでコタキナバル国際空港に到着‼︎前回のマレーシアリンギット5,000円分位は持ってるけどナイトマーケット用にとりあえず1万円だけ両替!🇯🇵10,000円=🇲🇾MR345.00MR1.00=28.9円成田だと32円位、、、残りは明日市内で両替しますホテルに向かいます‼︎4日間お世話に
2020/02/03〜02/07ボルネオ島コタキナバルに行ってきました!久しぶりの成田空港!時間に余裕を持って成田出口手前のパーキングで朝そば!プレミアムパーキングに車を預けて第1ターミナル成田→ブルネイ経由で→コタキナバルに向かいます🇧🇳ブルネイ国営航空のロイヤルブルネイ航空バンダルスリブガワン空港まで約6時間のフライト!イスラム教徒なので機内でのアルコールサービスは一切ありませんでした、、フィリピン上空を通過‼︎機内食はビーフチキンブルネイに
“東洋のベニス”と謳われる世界最大の水上集落水の上に建っているのに水道も電気も通っている不思議な街ブルネイの首都・バンダルスリブガワンを流れるブルネイ川の上には、集落が広がっています。この集落は42の村と人口4万人弱が住んでいる巨大集落で、世界最大規模といわれています。集落の名は「カンポン・アイール」。600年以上の歴史があると考えられています。岸部に立ってると舟が何台かきます。そこでコースと値段交渉。チャーターして観光なら1時間シンガポール$15程度です。$20と言われましたが値下げ交渉
昨日はブルネイのバンダルスリブガワンを日帰りでちょっとだけ観光してきましたが本日はバスでマラッカにKLIA2からKLIA1の1階のバスターミナルにホテルの中庭?KLIA2のフードコートです。LCCとは言え路線数や利用者数でFSCのマレーシア航空を凌駕するエアアジアのハブ空港だけあって凄いですね。スーパーもあります。なんか焼きそばみたいな麺を横の辛いソース漬けるといい感じ早朝からバスが沢山待機しています。ピンクの可愛らしいバスあれがマラッカ行き?カプセルホテルもありました
ブルネイの空港から市内までは10キロほどの近さらしいです。路線バスに乗って市内まで1ブルネイドル80円ほどスクールバスみたいなレベルブルネイ国王のロイアル・レガリア博物館世界一お金持ちと言われるブルネイの王様の博物館中の展示物は豪華絢爛ですが写真撮影禁止で中では荷物も預けないと入場出来ません。ただし入場料は無料ブルネイはモスレムのお国なのでモスクスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクオールドモスクと呼ばれています。地元の市場のようです。けっこう庶民的な市場で
クアラルンプールのKLIA2空港の真ん前のエアアジアのホテルに泊まって次の日に日帰りでブルネイの首都バンダルスリブガワン見物に行きます。エアアジアのプロモで安かったのでプレミアムシートANAのドメのプレミアムシートみたいなレベルです。1Cで前もひろく機内食も付いています。朝ごはんはこれバンダルスリブガワンの空港ロイヤルブルネイ航空の機体が並んでいます。日本の地方空港ぐらいの可愛らしい空港因みにヌガラブルネイダルサマールが正式名称のブルネイはかってボルネオ島と呼ばれたカ
こんにちは2ヶ月で世界一周したトースト女子のMeFour(みほ)ですブルネイ最終日は7つ星のエンパイアホテルへ行ってきましたと、その前にオールドモスクの見納めタイムモスクの周りの広場、ゆっくり過ごせますでも日中は暑い正面から見たオールドモスクエンパイアホテルに到着とても広い敷地のホテルなので、ホテルの入口から建物のエントランスまでは車で5分ぐらい走りますバスは路線が少ないので、私はザ・モールというショッピングモー
こんにちは2ヶ月で世界一周したトースト女子のMeFour(みほ)ですブルネイのウルトゥンブロン国立公園ではジップラインも体験できますランチを食べた後、ジップラインすると聞かれ、即返答というわけで、急遽ジップラインを体験することになりました。ツアーの中に含まれていたらしいけれど、もらった案内には全く書いてなかったので、びっくり実は昨年、ジンバブエのビクトリアフォールズの現地発着ツアーで出会ったお友達からやろうよと誘われたのですが、料金が