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おはようございます!徳島県徳島市の産直市、「喜多野安心市」専務取締役(二代目)で野菜ソムリエプロの廣永工です。本ブログは2020年4月より毎朝更新しています。いつも皆さん、ありがとうございます😊【オススメ】各生産者さんのいちご毎朝入荷中🍓※入荷がない日、すぐに完売の日もございます。【こちらもおすすめ!】畑で熟成した真冬のレンコン↓昨日は視察のお客様が!なんと、バングラデシュ🇧🇩の食糧省、そしてこの度新設されたという食品安全庁の長官の方々が
バングラデシュへ医療医援助に行く日が一週間後に迫りました。毎年行っているのはバングラデシュの北の国境近くにある村の病院です。今回は整形外科医、口腔外科医、形成外科医の私の3人だけで行きますが、へき地には整形外科医、口腔外科医、形成外科医などの専門医はいません。また公的健康保険が整っていないので、手術治療費が高く、貧しい人には払えません。私たちが行くと、毎回大勢の患者さんが詰めかけるので、朝から夜遅くまで診察と手術をします。今回の医療援助に行くに際して、実際に集まっ
こちらの続き『元カレと宗教。』前に書いた親が宗教にハマったお話。詳しくはこちらから『親が宗教にハマってた話』今、日本では宗教の話題がよく取り上げられてますよね。ブログに書こうか書かないか迷…ameblo.jp何から話せばいいかわからないのでまずは出会いからつまらない過去の話をダラダラ書くだけになるので気にならない方はスルーで元カレとの出会いはオーストラリア。単純にバーで出会った。笑友達数人と飲んでいた時にひょんなことからそのバーに居合わせていた男性数名も混ざりみん
こんにちは!!世界トイレの日。なので、トイレについて書こうと思います。(少々の日付のズレは気にしない)ということで、勝手にアジアのトイレ汚いランキング〜〜〜ちなみにピーマイが行ったことのある国だけ。そう、ちょう自己満足。ちなみにランキングインしなかった、在住タイはのトイレは、ちょっと汚いとこでもこんな感じかな。私の学校(公立中学校)意外ときれいでしょ!トイレットペーパーは流せないですけど、もう慣れました。横についてるシャワーの使い方は未だよく分かりません。誰か教え
السلامعليكم🇵🇸みなさまこんにちは!ご訪問ありがとうございますさて1週間終わりましたね、お疲れ様でした毎日のルーティンをやり終えて力尽きる日々、、、、大多数のワーキングママさんはそうなんだと思います。毎日毎日本当におつかれ様ですはい、本日はちびちゃんたちが通う学校の話題。去年の秋頃でしたかね、ガザ🇵🇸から帰国してやっと学校復帰した頃のこと。学校帰りに目撃した学生さんに衝撃を受けたんです。6時間目が終わって、高学年の子どもたちも玄関から出てくる頃、一際
●子供に恵まれなかった人生。今日、7月12日午後、安倍晋三元首相(享年67)の葬儀が営まれた。そんな今、安倍さんが4ヶ月前に、近畿大学の卒業式に向けた心のこもったスピーチが注目を集めている。近畿大学卒業生約6000人を前に、原稿に目を落とすこともなく、学生らを見つめながら語った15分にわたる熱弁を見て、動画へのコメント数は増え続けており、追悼の言葉とともに、「心に刺さる。」「このスピーチは絶対に忘れません。」「涙が止まりません。」などの称賛が送られている。「
昨日はランチ営業の後に常連で写真家の関さんの『関幸貴「男の肖像Ⅱ」』の個展に伺いました。横浜の岩崎ミュージアム、レンガ造りの建造物で趣きがあります。昭和平成とご活躍された著名人の仕事場やプライベートの写真が数多く展示されていて昭和生まれとしてはどれも感慨深く心地よい余韻に包まれてミュージアムを後にしました。関さん、どうもありがとうございました。その後は春の花で綺麗に彩られた港の見える丘公園を散策し次の目的地の池袋へ。バングラデシュのお正月をお祝いする
みなさんは、会社で新入社員や新人に「あの子」呼ばわりしていませんか?私が所属している日本語学科に、若手新人教師が数人入ってきました。みなとても熱心でやる気もあり、頑張っていて、これからが楽しみなのですが、以前から、一つ気になっていることがあります。それは学生のことを「あの子」と言っていることです。私が駆け出しの当時、私は大卒2年目、周りは主婦の子持ちの先生、30、40歳くらいの先生や親くらいの年齢の先生がいました。主婦の子持ちの先生や私の母くらいの年
おはこんばんは冬休み楽しんでますか。私もバングラデシュに住むおかしな日本人を書きまとめることを楽しんでますさてさて、老害田中はさておき、今日は佐々木さん(仮名帰国子女枠最近ハマっていることはゴルフ自尊心高めなミドルエイジ)の話をしましょうか。この佐々木さんはお育ちがいいので、口のききかたがジェントルなんですよ。以前、佐々木の責任で運営した、本社社長を招いてのパーティーの感想をうちの主人に求めたんですわ。うちの主人は率直に、パーティーについて、2016年ホーリーアーティザン襲撃事
神保町にあります…「トルカリ」でランチしてきました。ベンガル家庭料理のお店です。店名の「トルカリ」は、ベンガル語で「カレー」という意味だそうです。ベンガル料理とは?インド・西ベンガル州から、バングラデシュにかけて広がる地域(ベンガル地方)の料理です。野菜をふんだんに使うことが特徴で、コース料理のようにダール(汁物)からスタートし…野菜、魚、肉、と順番に食べていくスタイルで、主食はお米です。休日11時40分の入店で、先客は
こんにちは。グッドネーバーズ・ジャパンの松本です。現在は、日本からバングラデシュ事業の担当をしております。皆さんは「バングラデシュ」という国を知っていますか?バングラデシュの国名を聞いたことがない方もいらっしゃると思いますが、実は日本ととても関係が深い国でもあります!今回は、そんなバングラデシュと日本のかかわりについて紹介していきたいと思います。バングラデシュは1971年に独立し、翌年1972年に日本と外交関係を樹立しました(2022年は日本とバングラデシュの外交
こんにちは、イエティの土川です。さてさて。バンコクでボツボツと雑用もこなしております。今回の旅行中、100ℓのスーツケースの車輪が割れたので修理に出そうと思っていました。あと、機内持ち込みサイズのスーツケースも取っ手が二個とも割れてしまいこちらも修理に。ただ、ネットで探していると1週間ほどかかる、などの場所しか出てこず、「うーん、そこまで時間ないんだけど、どうしよ」と思っていたら、たまたま宿泊先のコン
1月19日20日21日は✨資産運用EXPO✨@東京ビッグサイトへ行ってきました🏁✨ASIAグループイメージガール✨✨ASIAガール✨として🏁エンジェルガールの、愛実💖山田優子💖の2人が会場を盛り上げてまいりました❣️株式会社アジアホールディングス50年後、100年後も更に飛躍する企業を目指し。アジアグループは「毎日が一生懸命」関わる人を豊かにしたい不動産業を起業し、川越市を中心に事業展開を始め、地域の皆様に支えられ、現在ではグループ会社全15社、30店舗を展開するまでに成長いた
こんにちは、ダッカ在住、土川です。【簡単な自己紹介】2019年5月に夫の転勤でダッカに移住、コロナで1年半ほど日本に子供と一時帰国していましたが、2021年9月より、再度バングラ生活。今日は、バングラデシュに住む、出張、旅行者用の記事になります。お店等の一覧情報になります。◎ダッカに住む日本人向け◎食材購入店Unimart(ユニマート)HouseNo.23,GulshanCentrePoint,26R
皆さまこんにちは。駐在妻のキリンです。いや、「元」駐在妻ですね。このブログを見てくださったあなたは、駐在員ですか?駐在妻ですか?そういうことに興味のある日本に住んでるパンピーですか?←失礼いやいや、パンピーなんて言ってごめんなさいね。キリンちゃんも駐在妻生活で疲れきっててイライラしてんだわ←ノット更年期日本は狭い世界!俺は海外に駐在したい!私は駐在妻したい!!とか思っているそこの貴方、悪いことは言いません。海外欲は海外旅行で満たすべきです。それで十分です。最近は円高の影響で航
子供の色紙の件で大人が大騒ぎをして、うちが結果的に強制帰国させられることを校長に報告に行った時のこと。校長は、PTAのことは学校は不介入です。と知らぬ存ぜぬを押し通しました。ただ、田中←仮名主人の上司が、主人に電話で怒鳴ってきた、「外務省のお子さんになんてことを書いてくれたんだ」と言われた旨を言うと、校長も苦笑してました。田中、あなた、苦笑されてますよ。そもそもこの色紙をスクショした外務省の職員(飲酒運転職員の後輩)→そのスクショを受け取り、うちの主人の上司に送ったPTA会長→うちの
こんにちは、イエティの土川です。「レベルウェーブ受けますよ~」と書いていたのですが、急に、今日受けることになりまして、その影響なのか・・・一日のスケジュールが大幅に変更になりました今日は6時半(日本時間9時半)に目が覚めたのですが・・・朝起きたときから自宅のWi-Fiが停止・・・(夜中に停電があったりすると朝起きた時に、Wi-Fiが切れていることがある)8時からクライアント様のカウンセリングがあり、今
外務省職員の子供からいじめを受けていて、色紙に実直な思いを書いたうちの子。「これがトリガーになった←(何がトリガーだよオッサン)もうバングラデシュから出ていってもらう。日本人会での評判も悪いし。」こう言い渡された私たち家族。精神がこの田中(仮名)によって殺された。彼は今どんな気持ちなんだろう。きっと何も考えないで、バンコクの買い物を満喫しているのだろう。仕事のできない上司とはそういうものだ。そう割り切れたらどんなに楽か。そもそも日本人学校で、いじめをする環境がなければ、発生
日本人会の1番の闇は、所属している人が、みんなの勤務先を把握していることです。私は、情報を公開していいと許可した記憶はありません。私の家族は日本人会の飲み会には一切参加しなかったので、誰がどこの勤務先とか分かりません。←興味もないですねしかし、皆はうちの勤務先を知っています。それを気持ち悪いと田中←主人の上司仮名に相談したら、バングラデシュでは、個人情報保護のようなものはない公私混同の国なんだと何故かキレられました。←情緒不安定なのかな。てか、言っていることが意味不明。狭い世界か
所長という権限を濫用して、元部下のプライバシーを所員を巻き込んで調査して、パソコンやスマートフォンを解析しようと試みるって許されるのですか。下劣。自分は、シンガポールに何泊もして。ビジネスクラス利用して。いくらバングラデシュが嫌いだからって。バングラデシュ赴任のときもギリギリまで着任しなかったのが、よく表してますよね。取引先ないのに、何泊もするの、興味深いので詳しくお話し聞かせてください。報告書まだですか。あと、これは感想ですが、部下からの360
その日は、田中氏(仮名)に緊急帰国を命じられた私達家族が日本に一時帰国する日でした。バングラデシュに来てからクリケットの面白さに目覚めた我が子は、巨人軍のコーチに教えていただけるのを楽しみにしていました。しかし、飛行機は午後すぐの便。学校を休んでいこうと主人に言われましたが、どうしても教えていただきたかったので、学校に無理を言って、幼稚園児(ダッカ日本人学校は幼稚園も同じ建物)と混じって早い時間に教えて頂きました。そして、私が子供を迎えに学校に着いたとき、私の目に飛び込んできたもの
マレーシア人って基本とてもやさしいしフレンドリーだと思うただ平均的なマレーシア人と日本人を比べるとマナーや教養はマレーシア人は少し劣ると思うこれは文化や宗教感、国民性などバックボーンが違い過ぎるし日本人の感覚で比較しても仕方がないことだろうただ、彼らのフレンドリーさは本当に見習うべきところがあるある意味、尊敬できる同僚のマレー系と一緒に営業で客先訪問した時とか同僚が訪問先の会社の従業員とめっちゃ仲良く話しているから後から不思議におもって聞くと私「知り合
聞いて聞いて田中氏(仮名)が、いよいよ現地スタッフと直接会えないように統制してきました。主人がお世話になっているバングラデシュのクライアントの家で仕事をする事になっていたのですが(あ、当然ですが、このクライアントさんには、事の顛末はお話し済みです)「直接あいつに会うな。オンラインでやれ。」と田中氏が現地スタッフに指示。現地スタッフは逆らえません。こんな人間ですけど一応所長ですからね。権力を持つ人間はこういうことしちゃいけないよね。だから全運転手にも嫌われてんだよ。1秒でもピッ
こんにちは美容室エンブレムです。11月の28日はお休みいただきますそして11月の26日の火曜日の14時~16時にお店の電気がすべて止まるので一時的にお店の営業を中断します!パーマなどカラーは途中で電気が止まる可能性がある時間だと断る場合もありますのでご了承ください!26日以外は平気です!(^^)!そして年末も30日まで頑張ります!!予約不要火曜日営業していますので気軽にお待ちしております☆
そういう陰険な人生をなぜ選択するのか。わたしには分かりません。今日もどこかで私たちの悪口、他人の悪口を言うのでしょう。でも私は知っています。そういう人はそれ以上に誰かに悪口を言われていることを。すごく孤独を抱えていることを。だから悪口を言わずにはいられないのです。だから騒がずにはいられないのです。何も持っていないから、他人を攻撃することで自分を大きく見せたがるのです。それを1番よくわかっているのは自分であることも彼らは知っています。さよなら人間光化学スモックさん達目に見え
【前回までのあらすじ】バングラデシュに着いた和多田。空港で「日本人の人は、入国ビザ代を払わなくて良いですよ。」「その他の人はビザ代を払ってから、入国してくださーい」少し不公平な空港と、外国人達の冷たい視線から逃げ、バングラデシュの首都ダッカに入り込んだ。『⭐️坂道もへっちゃら【リキシャ】が便利なバングラデシュ』「日本人だけはVISA代を、払わなくていいですから‼️」税関で並んでいる和多田を見て、税関員が向こうの方から大声で叫んだ。並んでいた、アライバ…ameblo.jpリ
飲酒運転外務省パパさんの存在を私が把握したのは子供のクラス懇談会でした。その後、私のパスポートが切れたので更新した時に大使館に寄ったら、「あらら、〇〇さんのお父さん。」というふうな感じで。そしてその時は訪れたのです。クラスメイトのお誕生日会に招かれた我々。夜7時ぐらいかな、、外務省パパさんは子供を迎えに来ました。お誕生会の主催のママさんが、いいワインがあるのでーと、パパさんにワインを出したんですね。普通に飲む外務省パパさん。そして、会話の流れで「バリダラ内(ダッカの高級と言われる
結婚して6年半もう半分以上別居。一緒に暮らすため引っ越し費用のためにバイト掛け持ちしてるのに犬と暮らすのは無理だって。あの言葉と生活費0なのが許せない。旦那の家族全員消え失せろ。死ねよカス共が最近ほんとウザすぎる朝8〜17時夜21〜03時この掛け持ちしてるのにさ...自分にとって旦那よりもココちゃん(🐶)の方が大切だから、もうほんと次のステップに進もうと思う。まぢバングラデシュの貧困の国のやつらは図々しいし、自己中半端ないよ!だからバングラデシュ人とは結婚しない方が
バングラデシュにいるときに夫の上司の田中さんから夫に電話が入り、今からお前の家に行くぞなど怒鳴ってきたのを例のガー◯ーを見てて思い出してPTSDで辛い。
2013年の年末年始に訪ねたアジア旅を綴っています。翌朝、マンダレーから一旦バンコク入りトランジット。バングラデシュの首都ダッカへ向けてフライトです。今回の旅程は懸念がいくつかありました。先ずは先日お伝えした、ミャンマーのヤンゴンtoバガンのフライトが前日までwating(キャンセル待ち)だったこと。フライト数は極めて少なく、この日を逃すと3日後だったかな?一ヶ月前に既に満席でwatingリスト入りし、出発前日までステータスは変わらずでしたので、この間は最悪10時間かけてバス移動も止む