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ごめんなさいハッシュタグ間違えてたので再投稿です警備員さんと僕シリーズいつシリーズになったの?(≧∀≦)ノ明日久しぶりに大野さんに会えることになった。今朝例によって急に相葉君から連絡が来たんだ。「にのちゃん、明日ひま?」「予定あってもキャンセルしてね!」「リーダーに会えるよ~⤴️」「どうなの?」「聞いてる~?」聞いてるよ!相葉君が次々しゃべるから返事できなかっただけじゃん!「そっか、そっか!」「ひゃっひゃっひゃ!」「で?」予定無いし。ひまです。
Side−A『雅紀…。お前、今日から翔くんと二人で帰ってくんないか?』…それって、どういうこと?「兄ちゃんは…今日から、かずと二人で帰ることにしたから…。」「…どういうこと?智にぃ…。」「まーくん、鈍い…。それに、智も回りくどい…。」「…なんだよ?カズ…。兄ちゃんに、ちゃんと説明しろ!」「俺と…智は、付き合うことにしたから…。だから…二人きりにしてほしいの…。」「……えーーーーーっ?!」「雅紀…。てめぇ、声がデカイ!!」「イタッ!翔ちゃん、頭叩かないでよぉ…。」「カズ…、お
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「んっ……」あれ?ここ……、どこ?起きてすぐに目に入った見慣れない天井。寝起きの頭で考えてみる。ぼんやり横を見ると……「せせせせせ先輩っ!?」俺を抱き締めるように寝ている先輩。お互い何も身につけていなくて。蘇る昨夜の記憶。どうしよう、めちゃくちゃ恥ずかしい。ハジメテの朝ってどんな顔したら良いのっ??直視できそうも無いんだけどっ……あっ、でも今のうちに見てたら、慣れて免疫つくかもって思って、寝ている先輩をじっ
※妄想中7智マンションについて値段を言われたが細かいのなんて出してる場合じゃなかったから札を出して「釣りはいらんっ!」和也を抱えて急いでエントランスに入りエレベーターに乗った途端ドンっ「んっ…ふっ」「ちゅっ…ふっ」壁に押し付けられ和也からの激しすぎるキスの嵐足を割って入りまたの間を太ももで揺らしてくるまじか…嬉しいけど頼むから家まで我慢してくれ…っ!!ネクタイまで自分で外そうとするから慌てて和也の手をとり「待て待て!わかった!わかっ
SideOや。予感はあった。なんせ相葉からの誘いだし。けど何だろ。この子のこの感じ。「マトリになります!」って言ってきた時もチョコを差し出してる今もなんで「やりましたよ⤴️⤴️」感が出てるんだろ?バーのドアを開けて隙間から不安そうに覗いて俺らを見つけると、耳がピンっと立ってしっぽがブンブン振れて、やっ!何で立ち耳やしっぽが見えるんだ?ヤバいわ俺。と思う間も無く、挨拶もそこそこに席にも座らず、いきなりチョコ⁉️ちっちゃなボディバッグ
※妄想中10智【最終話】パチっと目が覚めたびっくりした俺はいつの間に寝ていたんだ!?起き上がろうとしたら「んっ」和也の声まだ寝ていた「可愛いやつ」俺は自分の身体も和也の身体もみて「カピカピ…やばいなこれ笑。いくつだよほんと…」素っ裸のまま風呂を沸かしに起きあがり和也には肩まで布団をかぶせる「セックス覚えたての中坊でもこんなしないだろ…」ベットの周りは慌てて二人で脱ぎ散らかした服が転がっているゴミ箱には入り切らないテッシュの山テッシュの箱は
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN学校行ったのかって?勿論行ったよ。潤くんちに泊まる予定だったからお泊まりセットはもちろん、制服だって持ってきてたしさ。ただね、バイトの妖精さんは無理だった。手足の露出する部分、至るところに絶対わざとだよねってぐらい赤く痕を付けられててさ。バイト行けないじゃんって言ったら満足げに笑ってた。やっぱりわざとだよ……。先輩、子供っぽいところあるよね。でも腰が痛くて長時間立ってるのは無理かなってのもあったから。登校する時も腰
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN俺は店を出て、先輩の家へと向かっていた。閉店後にチョコレートを作っていたので少し遅い時間だったけど、今日は潤くんちに泊まりの予定で母親にはそう言っていたし、何より相葉さんと潤くんにもらった勇気があるうちに話をしたかった。マンション下で、先輩に電話をかける。出てくれなかったらどうしよう……。何度も呼び出す音。次出なかったら切ろうって思った時――「はい……」先輩の声。凄く懐かしい気持ちになって、ブワッと涙が溢れた。「先
彼は……雅紀は、嘘や隠し事の出来ない人だからだから、女の子達から貰ってきたチョコレートだって隠さず正直に教えてくれた。でもさ……でもね、それって結構複雑だよね?雅紀ってさぁ、スタイルもいいし、カッコイイし、キレイだし笑った顔はまるで太陽みたいで一緒にいると、こっちまで笑顔になっちゃうんだ。おまけに、とっても優しい人だからモテるのは、当然と言えば当然なんだけど……テーブルに置かれた「本気」とも「本命」ともとれるチョコレートにくっそー、負けてたまるか!!要らぬ対抗心が沸き起こり
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN唇を離すといきなり抱き上げられた。突然宙に浮いた感覚に驚き、先輩にしがみつく。連れられてきたのは多分先輩の部屋。あまり物はなく、綺麗に片づいている。優しくベッドに寝かされると、これからスル事を想像しちゃって急に恥ずかしくなる。まだ俺には未知の世界。想像力だけは逞しいんだよ。「和、真っ赤」「だって……」「怖い?」プルプル首を振る。怖くはなかった。先輩の雄々しい雰囲気にただドキドキしていた。ってのも、俺はまだ想
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNバイトは順調だったけど、先輩との仲は相変わらず。バイトを始めたから昼休みしか会えなくなって、相変わらずというより、前よりちょっとぎこちない気がする。俺の気持ちの問題なのかな?「なあ、和ー、お前最近何してんの?」昼休み、膝枕をしていると、寝てると思っていた先輩が突然訊いてきた。バイトを始める前は、授業が終わったらすぐに先輩の教室に行って一緒に帰ってた。でも今は潤くんと直ぐにバイトに向かってる。「えっ、何してるって、何もし
はい!もういきなり番外編書いちゃいました😂バレンタインだもんね!最初はこちら夜の影※妄想中1智━Valentine━世間が何やら少しばかり賑やかな感じがする?久しぶりの道を歩いてそんなことを思っていた俺は脱サラして釣り堀屋をする予定だっただけど未知の病原体のおかげでまったく思っていたことができていなかったあるきっかけで和也に仕事しろ!と喝を入れられたのでひとまず釣具屋でバイトをすることになったまぁそれも釣り堀屋するために話していた取
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNドアの音がやけに大きく聴こえた。すぐに追いかけたかった。でも、チョコを持った女の子達に囲まれて出来なかった。「にのちゃん、大丈夫?」相葉さんに肩をポンと叩かれた。無心で仕事をしていたら、いつの間にか閉店時間だった。「相葉さん……、先輩、あの子と付き合っちゃうかも……」女の子の腰を抱く先輩。俺を見る冷たい瞳。頭から追い出したいのに、何度も脳裏に浮かぶ。「魔法をかけたのは仕事なんだから、ちゃんと話したら大野さんだって
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN俺は学校の帰りに一人チョコレート専門店『Fairytail』に向かった。ここのチョコレート、魔法のチョコレートって呼ばれてる。妖精さんが魔法をかけてくれて、恋が叶うってジンクスがあるみたい。ただのジンクスだって思うけど、せっかくバレンタインに贈るならそんなジンクスのある物が良いじゃない?付き合っているとはいえ、今のところ俺の片想いに変わりはない状態なんだもん。店の前で立ち止まる。店内はキラキラ女子で溢れていた。これは
本編はこちら「ねぇ翔ちゃん、オレ、手伝おうか?」「大丈夫だって。これぐらい俺だって出来るし」「でもさぁ……」「いいから、雅紀は黙って見ててよ。ホントに一人で大丈夫だからさ」翔ちゃんがオレの可愛い翔ちゃんが今日は普段オレが使っているエプロンを身に付け、キッチンに立っている。容姿、頭脳、性格そのどれをとってもパーフェクトボーイの翔ちゃんだけど実は結構不器用というか特にも、料理についてはセンスZEROというかま、オレとしては、そんな翔ちゃんに手料理食わしてガッカリその胃袋を
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「優しくするって言ったくせに……」最後物凄く激しく突かれた気がする……。でも繋がって、そうやって激しく求められて、心と身体は物凄く満たされて、穏やかで、幸せな気持ちになっている。こんなのハジメテ。先輩が俺にたくさんのハジメテを運んでくれた。「んふふっ、和が可愛くて手加減忘れたってか、もっと啼かせたくなった」悪びれずに笑ってそんな事を言ってる。「啼かせたいなんて、ド
バレンタインの短編ですROCKYOUはしばらくお休みです大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「あのっ、付き合ってください」「いーよ、面白そうだし」高校1年の秋。俺は、初恋の相手と付き合う事になった。相手は1個上の先輩、大野智。男女問わずモテモテで、そして食いまくってるって噂の人。でも、俺は知ってるんだ。先輩はとても優しいって事。先輩に初めて会ったのは俺が小学6年の頃。雨降りの日に、傘もささずに公園に佇んでる学生服の先輩を見たんだ。その足元には
「……んんっ……/////」刻みかけのチョコレートをくわえたままオレは翔ちゃんの唇にキスをした。ビターなチョコレートが互いの熱で溶け合い、この上ない甘さとなって口の中に広がる。翔ちゃんの指の手当をする方が先なのにダメだなぁ……こうなっちゃうと、もう止めらんないよ。甘さを共有し合うように、腰を引き寄せ、舌を絡める。「……んっ……あっ……」翔ちゃんの唇から溢れる吐息もチョコレートのように甘ったるい。「……まさ……きぃ……」「ねぇ、翔ちゃん……いい?」「で……でも……俺……チ
※妄想中8潤「なんだったんだ…?」慌ててニノを大野さんが連れて帰った「なに?お前の相手じゃなかったのか?」マスターの斗真からそう言われて二人の行動に呆気にとられていたからそうだった…そういう設定だった…っ!思い出したもうほんと俺としたことが…全然だめじゃん!そう思っていたらカウンターから斗真が出てきて顎を掴まれ上を向かされた「へっ?」「お前…そんなにしてまで俺が欲しいの?」力強い瞳で見つめられ息がとまったでも俺は「だからずっと言ってんだろ?好
※妄想中5智どうする?え?どうする?和也にかぎってのりかえ…いやいやそれはない!え…本当に?「っていうか!こんなことしてる間に店に乗り込んで和也を連れて帰ろう!」俺は駆け出して今さっき消えていった夜の影の扉をあけたドスドスと音がでかくなるくらいに足音をならして入ったら『すみません、まだオープンま…』この間の俺と逆…いやこないだは俺が上にのられてたけど和也が潤に迫る感じになってるえぇ!?ダメダメ!!俺は背後からあの時と同じように和也の
※妄想中6智ヤバイヤバイこんな和也を他の誰かに見せるなんて絶対に無理無理!和也は酒は飲めるがウィスキーだけは全然ダメなんだ以前俺が家でロックを飲んでいて和也が辛いものを食べて"辛いっ!"咄嗟に手にとったのが俺の飲んでいたウィスキーで「わぁ♡美味い♫」気にせず飲ませていたらビールを何杯飲んでもほろ酔いくらいの和也がろれつも回らなくなったそれだけならまだしも普段は可愛い和也がどえらいエロ魔人に変身してしまってまぁまぁ抑えるのが大変で最
※妄想中3潤俺はたぶん今までこんな気持ちになったのは初めてかもしれない…「なぁ…四六時中、相手のことばっか考えてるやつってずっとバカだと思ってたんだけど」「何?急に…僕への嫌味?」喫煙所で2人休憩していたとき俺はたまらずニノに相談というか手伝ってもらうことにした「いや…そうじゃなくて…」「何よ?ハッキリ言ってくんない?」「俺…好きなやつできた」「へぇ〜良かったじゃん。遊び人、潤くんも卒業だね〜」すげ〜棒読み信じてないな「今まで俺が経験したあらゆる手段を使
※妄想中4潤散々頼み込んで渋々うけてくれることになった俺の好きになった人は夜の影のマスター"生田斗真"つい最近新しくかわって俺は一目惚れをした今日バレンタインのイベントで並ばないとなかなか手に入らない有名なチョコがもらえるからそれを餌にニノに相手役になってもらうことにしたあくまで"フリ"だ営業時間の少し前にいってどうにか3Pを呼びかけるあ。何度もいうけどあくまで"フリ"大野さんにバレたら殺されるからねで、さっき会社から出たらまさかの大野さ
※妄想中9智膝を持ち上げ竿から口をはなし舌を尖らせ裏筋から窄まりまで滑らせるもうすでに和也の雫で濡れてるそこはヒクヒクと俺を誘ってるようだった「ほんと…ウィスキー飲むと豹変するよな…」そう言って窄まりに舌を差し込み抜き差しを繰り返す起き上がって指をゆっくりと挿れるが「もう…やっ!欲しいーっ!」わがままな姫が叫び出すから「ほんと…どんだけだよ」呆れそうになるがそこも可愛くてほんと沼にハマった感じで「ヤバイよな…」もう開き直るしかない俺を
Side−A俺、大野雅紀。14歳、男子校で都立花澤学園の中等部の中学三年生。兄は智、同じく高等部の高校ニ年生。俺と智にぃには一緒に登下校する幼なじみの櫻井翔、和也兄弟がいる。兄の翔ちゃんは智にぃと同い年、和くんは俺と同い年ということもあって、休みの日も4人でいることが多い。今日も、4人で仲良く下校しようと、校門で3人を待っていた。「雅紀…。今日もお利口さんに待ってたのか?」ちょっと口は悪いけど、優しくてカッコいいそして時々コワい、生徒会長の翔ちゃん。「…あれ?智くんとカズは…?
※妄想中2智周りはバレンタインの飾り付けでお祭りみたいになってるが人通りは少なかった「早くおさまんね〜のかなぁ…」そう思っていたら会社からちょうど和也が出てきて声をかけようとしたら隣には潤がいた俺がバイトしろ!と言われたきっかけの潤アイツは危険だっ!ただ隣にいるだけなら別にいいんだけどあいつは俺からターゲットを和也にかえたんだよ!ざわざわする胸すぐに声をかければいいのに仲良さそうに二人並んでるところをみて声をかけるのを躊躇ってしまった
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「母さん、ただいまーっ」玄関を開けて母を呼ぶ。先輩は俺に子犬を預けて、外で待っている。玄関まで来た母に訊ねる。「母さん、子犬飼っても良い?」捨てられてたんだって、子犬を見せる。「あらあらー、おばあちゃんちで飼ってた子にそっくりねー」母が嬉しそうに笑った。「ぼく、きちんと世話するから、飼っても良い?」「約束できる?」うんと頷くと、母が良いよって言ってくれた。「お兄さんっ、良いって」外に出ると先輩はもう居なくて。
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「先輩……?」上から俺を押さえ込んで、艶やかな瞳で見つめてる。急に心臓がバタバタ激しく動き始めた。「和のハジメテ、貰って良いのか?」「うん、良いよ?」って言って、手に持ってたチョコを渡そうとしたけど、押し倒されて箱が手から離れていた。あれ?チョコ?目線で探そうとしたら、先輩の唇が俺の耳に触れた。「ひゃっ」耳朶を甘く食んで、首筋へと唇を這わせていく。えっ、何?どうなってるの?慌ててこうなった理由を考える。
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO美味しいチョコにつられた翔くんに、押されるようにして店に入った。店内は女ばっかり……。妖精の格好をしているのは、店の人?「翔くん、何ここ?」「あー、バレンタインだって。妖精さんが恋の魔法をかけてくれるって」恋の魔法ね……。和は好きそうだな、どんな反応するんだろうな、なんてさっきまでイライラしていた事を忘れて笑ってしまう。和を今度連れてきてやろうかなんて考えるけど、男同士だと明らかに場違いか……。もう店内から出ようと思
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNカランカラン♪ドアのベルが可愛く鳴った。うちの高校の制服の女子2人の後から男子2人……。「いらっしゃいま……」途中まで言いかけてくるっと後ろを向く。「にのちゃん?」相葉さんがどうしたのって訊いてくる。「あれ、あれ」ドア付近を指差すと相葉さんは見て、あーって頷いた。先輩と先輩のお友達の翔さん。何で男同士でここに?「ナイショなんだよね?」俺は声を出さないようにうんうんと頷く。「にのちゃん、奥に隠れてなよ」相葉