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ご覧いただきありがとうございます☺️作ってみたいを叶える♪長野県飯田市アイシングクッキーと米粉のお菓子教室里のおやつJSAアイシングクッキー認定講師米粉美スイーツアドバイザー®りょうこです里のおやつってこんな人→Click★最新スケジュールはこちら→Click☆昨日、投稿した🟤バレンタイン企画🟤『バレンタイン企画♡2つ以上の予約でお得!』ご覧いただきありがとうございます☺️作ってみたいを叶える♪長野県飯田市アイシングクッキーと米粉のお菓子教室里のおやつJSA
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「先輩……?」上から俺を押さえ込んで、艶やかな瞳で見つめてる。急に心臓がバタバタ激しく動き始めた。「和のハジメテ、貰って良いのか?」「うん、良いよ?」って言って、手に持ってたチョコを渡そうとしたけど、押し倒されて箱が手から離れていた。あれ?チョコ?目線で探そうとしたら、先輩の唇が俺の耳に触れた。「ひゃっ」耳朶を甘く食んで、首筋へと唇を這わせていく。えっ、何?どうなってるの?慌ててこうなった理由を考える。
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN学校行ったのかって?勿論行ったよ。潤くんちに泊まる予定だったからお泊まりセットはもちろん、制服だって持ってきてたしさ。ただね、バイトの妖精さんは無理だった。手足の露出する部分、至るところに絶対わざとだよねってぐらい赤く痕を付けられててさ。バイト行けないじゃんって言ったら満足げに笑ってた。やっぱりわざとだよ……。先輩、子供っぽいところあるよね。でも腰が痛くて長時間立ってるのは無理かなってのもあったから。登校する時も腰
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN唇を離すといきなり抱き上げられた。突然宙に浮いた感覚に驚き、先輩にしがみつく。連れられてきたのは多分先輩の部屋。あまり物はなく、綺麗に片づいている。優しくベッドに寝かされると、これからスル事を想像しちゃって急に恥ずかしくなる。まだ俺には未知の世界。想像力だけは逞しいんだよ。「和、真っ赤」「だって……」「怖い?」プルプル首を振る。怖くはなかった。先輩の雄々しい雰囲気にただドキドキしていた。ってのも、俺はまだ想
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「んっ……」あれ?ここ……、どこ?起きてすぐに目に入った見慣れない天井。寝起きの頭で考えてみる。ぼんやり横を見ると……「せせせせせ先輩っ!?」俺を抱き締めるように寝ている先輩。お互い何も身につけていなくて。蘇る昨夜の記憶。どうしよう、めちゃくちゃ恥ずかしい。ハジメテの朝ってどんな顔したら良いのっ??直視できそうも無いんだけどっ……あっ、でも今のうちに見てたら、慣れて免疫つくかもって思って、寝ている先輩をじっ
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNバイトは順調だったけど、先輩との仲は相変わらず。バイトを始めたから昼休みしか会えなくなって、相変わらずというより、前よりちょっとぎこちない気がする。俺の気持ちの問題なのかな?「なあ、和ー、お前最近何してんの?」昼休み、膝枕をしていると、寝てると思っていた先輩が突然訊いてきた。バイトを始める前は、授業が終わったらすぐに先輩の教室に行って一緒に帰ってた。でも今は潤くんと直ぐにバイトに向かってる。「えっ、何してるって、何もし
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO付き合い始めて毎日のように俺に纏わりついていた和だったけど、最近様子がおかしい。昼休みは相変わらず一緒にいるけど、帰りには全く一緒に帰らなくなった。で、変だなとは思っていたけど、何か用でもあるんかなぐらいにしか思っていなかった。自分と付き合っている間は他の人と付き合うなって言うような奴だし、あいつに限って、浮気とか絶対無いだろうって思ってたから。ただ、余計な事を言ってくる奴らがいっぱい居て……。「智くんのワンコちゃん、最近
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN俺は店を出て、先輩の家へと向かっていた。閉店後にチョコレートを作っていたので少し遅い時間だったけど、今日は潤くんちに泊まりの予定で母親にはそう言っていたし、何より相葉さんと潤くんにもらった勇気があるうちに話をしたかった。マンション下で、先輩に電話をかける。出てくれなかったらどうしよう……。何度も呼び出す音。次出なかったら切ろうって思った時――「はい……」先輩の声。凄く懐かしい気持ちになって、ブワッと涙が溢れた。「先
大宮BL小説です。閲覧ご注意ください。「俺もずっと前から好きだった」なんて…キュンとするような告白をした、さと兄。嬉しいけど、でもなんだか悔しくて…僕と正反対の彼女ばかり連れてたくせに…って、嫌味を言ったら…「あれは、わざとだ」と、さと兄は言った。「おまえに似た子、連れてたら…」「俺の気持ちに気づかれて」「…そばにいれなくなっちまうだろ」「…なにそれ」「…これでもかなり悩んだんだよ」「気持ちに気づいた時はさ」「絶対叶わねーと、思ったしな」「…だから女と遊んだし」「他
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「優しくするって言ったくせに……」最後物凄く激しく突かれた気がする……。でも繋がって、そうやって激しく求められて、心と身体は物凄く満たされて、穏やかで、幸せな気持ちになっている。こんなのハジメテ。先輩が俺にたくさんのハジメテを運んでくれた。「んふふっ、和が可愛くて手加減忘れたってか、もっと啼かせたくなった」悪びれずに笑ってそんな事を言ってる。「啼かせたいなんて、ド
バレンタインの短編ですROCKYOUはしばらくお休みです大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「あのっ、付き合ってください」「いーよ、面白そうだし」高校1年の秋。俺は、初恋の相手と付き合う事になった。相手は1個上の先輩、大野智。男女問わずモテモテで、そして食いまくってるって噂の人。でも、俺は知ってるんだ。先輩はとても優しいって事。先輩に初めて会ったのは俺が小学6年の頃。雨降りの日に、傘もささずに公園に佇んでる学生服の先輩を見たんだ。その足元には
大宮BL小説です。閲覧ご注意ください。何も言わないさと兄をぐいぐいと押した。不意に両手を取られる。包紙の紙吹雪が舞った。「…なんでだよ」低い声。僕の手首を痛いくらいに握ったさと兄の顔は…今まで一度も見たことのない、険しいものだった。「なんで、雅紀はよくて」「…俺じゃだめなんだよ」その声は、まるで…「俺がいいって言え」って言ってるようで…勘違いしそうになる。違う。単に、仲間はずれにされたことを、さと兄は怒ってるだけ。勘違いするな。そうじゃない。僕は自分に何度も言
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「母さん、ただいまーっ」玄関を開けて母を呼ぶ。先輩は俺に子犬を預けて、外で待っている。玄関まで来た母に訊ねる。「母さん、子犬飼っても良い?」捨てられてたんだって、子犬を見せる。「あらあらー、おばあちゃんちで飼ってた子にそっくりねー」母が嬉しそうに笑った。「ぼく、きちんと世話するから、飼っても良い?」「約束できる?」うんと頷くと、母が良いよって言ってくれた。「お兄さんっ、良いって」外に出ると先輩はもう居なくて。
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNカランカラン♪ドアのベルが可愛く鳴った。うちの高校の制服の女子2人の後から男子2人……。「いらっしゃいま……」途中まで言いかけてくるっと後ろを向く。「にのちゃん?」相葉さんがどうしたのって訊いてくる。「あれ、あれ」ドア付近を指差すと相葉さんは見て、あーって頷いた。先輩と先輩のお友達の翔さん。何で男同士でここに?「ナイショなんだよね?」俺は声を出さないようにうんうんと頷く。「にのちゃん、奥に隠れてなよ」相葉
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNやっと笑いが収まって、じゃあ教室に戻ろうかって時に先輩は思い出したように訊いた。「あ、お前、名前なんちゅーの?」「二宮和也です」「じゃあ、和って呼ぶな」名前呼びにちょっとキュンッてなったのはナイショ……。その日から先輩は俺の彼氏になった。付き合ったからといって別に何かするわけでもないんだけどさ、毎日昼休みに屋上で会ってご飯食べて話をして、帰りも一緒に帰るぐらい?っていうか、ほぼほぼ俺が勝手に纏わりついてるだけなんだけど
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN俺は学校の帰りに一人チョコレート専門店『Fairytail』に向かった。ここのチョコレート、魔法のチョコレートって呼ばれてる。妖精さんが魔法をかけてくれて、恋が叶うってジンクスがあるみたい。ただのジンクスだって思うけど、せっかくバレンタインに贈るならそんなジンクスのある物が良いじゃない?付き合っているとはいえ、今のところ俺の片想いに変わりはない状態なんだもん。店の前で立ち止まる。店内はキラキラ女子で溢れていた。これは
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO「何があったのさ」「あの妖精、和だった」えっ、嘘、マジって翔くんが俺を見て、店内を見てとキョロキョロ忙しそう。「あいつ、俺とあの女の恋がうまくいくように魔法をかけたって……」「だって、それは仕事だから仕方ないって」仕事だから……。そうなんだけどさ、仕事でも何でも、そんな事はしてほしくなかった。「智くん、口尖ってる」クスクス翔くんが笑う。「仕事でも嫌なんでしょ?でもさ、あのお店のチョコ、その妖精さんの魔法がウリだから
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「えっと、和……、一応確認すっけど、これからどうすんのか知ってんの?」これから?俺のはもう欲を出しちゃったから、次は先輩の番だろうってのは分かる。「先輩の……スル?」人のをシた事ないけど、一応やる気は見せないとね。「あー……それはまた今度でいいわ」ん?じゃあ、今日はこれで終了かな?何て思ってたら、先輩の指が俺のアソコに突然触れた。さっき垂らした液でぬるぬる指が滑って
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO美味しいチョコにつられた翔くんに、押されるようにして店に入った。店内は女ばっかり……。妖精の格好をしているのは、店の人?「翔くん、何ここ?」「あー、バレンタインだって。妖精さんが恋の魔法をかけてくれるって」恋の魔法ね……。和は好きそうだな、どんな反応するんだろうな、なんてさっきまでイライラしていた事を忘れて笑ってしまう。和を今度連れてきてやろうかなんて考えるけど、男同士だと明らかに場違いか……。もう店内から出ようと思
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO全然知らねぇ子に突然付き合ってって言われた。色白で華奢で容姿は好み。でも清純そうで俺に告白してくる中では珍しいタイプ。まあ、告白されんのは日常茶飯事だったから、特に驚きはしなかったんだけどさ。それが情事を見た直後だったって事には流石に驚いたな。普通、日を改めたりしねぇ?でもそういうところが何だか面白そうだなって思って興味がわいた。付き合ってって自分で言ったのに、良いよって言ったらすげー驚いてんの。で、キスした
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN好きになってもらえるには、俺、どうしたら良い?どう変わったら良い?教えてよって子供みたいに泣きじゃくる俺を、先輩は壊れ物でも扱うようにそっと優しく抱き締めた。「ばか言うな、和は今のままで良い。そのままが良い……」「え?」「俺、もうお前の事、すげー好きだ。だから変わんなよ」「嘘……」夢でも見てる?俺は思い切り自分の頬をつねった。「痛っ」「夢じゃねぇって」つねったところが赤くなってるって言って、先輩は俺の頬に唇で触
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNスマホを見ても、先輩から連絡なんて来ていなくて。三連休で学校も休みで。連絡をとれないまま13日になってしまった。明日はもうバレンタインデー。「ニノ、大丈夫か?」あれからも毎日バイトに通って何とか働いていた。あんまり寝れてないし、食欲もない。潤くんも相葉さんも心配そうに俺をみていた。「潤くん、今日、チョコ作るって約束だったけど、俺、やめようかな……」自分からも連絡していないのに、先輩からも連絡が来ない事がどんどん心を
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN「はぁ……」深い溜息をついた。「ニノー、そんな顔しない、相葉さんを見習ってよ」「分かってるよ……」カランと入口のドアが開いた。今日も店内はキラキラした女の子達で溢れていた。俺は魔法のチョコレートをゲットすべく、妖精さんに扮してバイトに勤しんでいたのだった。ティンカーベルみたいな服を着て、手には魔法の杖。魔法の杖の先には可愛くラインストーンでデコられたチョコのチャームが付いていて、とても可愛い。自分が持つ立場じゃなか
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN間近で先輩はふふって笑った。「和、目ぇ、瞑って」「えっ、あっ、うんっ」すっかり見惚れてしまっていた。慌てて目を瞑ると、優しく触れる唇。柔らかな唇の感触が心地よい。屋上でのファーストキスの時は、いっぱいいっぱいで味わう余裕なんてなかった。えっ、俺ってば、凄い進歩!何て感動してたら先輩の親指が俺の顎を押し下げ、僅かに開いた唇から舌が入り込んできた。うんうん、ディープなやつね!これも経
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideNドアの音がやけに大きく聴こえた。すぐに追いかけたかった。でも、チョコを持った女の子達に囲まれて出来なかった。「にのちゃん、大丈夫?」相葉さんに肩をポンと叩かれた。無心で仕事をしていたら、いつの間にか閉店時間だった。「相葉さん……、先輩、あの子と付き合っちゃうかも……」女の子の腰を抱く先輩。俺を見る冷たい瞳。頭から追い出したいのに、何度も脳裏に浮かぶ。「魔法をかけたのは仕事なんだから、ちゃんと話したら大野さんだって
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideO浮気ではないと思ってるけど、イケメンと一緒に帰っている理由を知りたくて訊ねてみた。「なあ、和ー、お前最近何してんの?」「えっ、何してるって、何もしてないけど」明らかに動揺してる。じっと見つめると、薄茶色のいつもキラキラしてる瞳が、不安そうに揺れていた。「えっ、本当に何もしてないよっ」「ふぅん?」何もしてないわけはないけど、悪い事ではなさそうだって判断して追求はやめた。和の膝の上で目を閉じる。柔らかくて、心地よい。
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルです「来いよ」連れられて来たのはFairytail。戻ってきちゃった。「えっ、まずいって」慌てる俺をよそに、潤くん(松本くんじゃなく潤って呼べっ、俺はニノって呼ぶって言われた)は店の入り口の横の路地をずんずん奥へと進んでいく。「ここ、俺んち」Fairytailを指差して。「ええーっ!」潤くんのお父さんがショコラティエなんだって。潤くんも将来はショコラティエになりたいらしく、毎日お店を手伝ってるって。「潤くん、しっかりしてるのは
ご覧いただきありがとうございます☺️作ってみたいを叶える♪長野県飯田市アイシングクッキーと米粉のお菓子教室里のおやつJSAアイシングクッキー認定講師米粉美スイーツアドバイザー®りょうこです里のおやつってこんな人→Click★最新スケジュールはこちら→Click☆世間はクリスマスムード里のおやつでも来週からいよいよクリスマスアイシングレッスン始まります〜!!もうね、だいぶ緊張してますよ(笑)オンラインレッスン用の準備♪後ろに写っている黒の着色料、日本で