ブログ記事1,268件
バレエセラピスト協会のことこです♪この前、オンラインでバレエ・ピラティスを受けてくださった方が「ブリッジングでボールをはさむと断然“内もも”が使いやすかったです」とコメントをくださりましたそうなんですピラティスボールってじつはめっちゃ優秀なんですそりゃ…リフォーマーなどマシンがあるに越したことはないので
コントーションってご存知ですか?シルクドゥソレイユなどでよく軟体人間としてパフォーマンスをする伝統芸術です実は昨日の瞬発力セミナーと一緒にコントーショントレーニングWSも受けてきました軟体な身体を得るためには並外れた柔軟性とその柔軟性をコントロールする柔軟力が必要なんだそうです。いざ!トレーニング実践!それなりに覚悟はしていましたよ。はい。相当痛いって言ってたし。これはモンゴルでは4歳5歳の子供からやるやつって言ってたし。先生は修行中気絶したことがあるって言ってたし。でもね、
バレエセラピスト協会のことこです♪バレエの先生から「あご上がってる!」「あご引いて!」と指導・注意を受けることありますか…バレエで、何のために顎(あご)を引くのか…について解剖学的な視点でお伝えしますあごを引くために必要な筋肉は…頭長筋、頚長筋(もちろん他にもありますが)という筋肉↑青:頭長筋(とうちょうきん)↑青:頚長筋(
こんにちは。最近は雨が多いですね。やっと秋らしくなりましが不安定なお天気です。皆様体調にはお気を付け下さい。😌さて、相変わらずバタバタと教えに走り回っている私ですが、最近は幼稚園生にもバレエを教えています。幼稚園生教えるのは本当に勉強になります。精神的にも身体的にも発見が沢山!✴️現在教えている姉妹の幼稚園生、筋肉はしっかり着いてる→走り回って着いたらしいです。😂理想的😍爪先を伸ばせばとても綺麗!!柔軟性も素晴らしい!是非バレエを続けて欲しいと願うばかりです。そしてこの出会いに感謝です
バレエのお客さまからよくルルベの立ち方のご質問をいただくので今日は足に焦点をあてた仕組みを書いていきたいと思いますアテールからルルベアップする時体の重心は足の裏のやや踵よりからつま先より(足裏のお肉が膨らんでる部分)に移動して踵が上がります上体はよっこらしょと前に移動するのが見えないようになるべく同じ位置をキープしながらルルベするのが理想ですルルベからアテールに下りる時はその逆の重心移動になりますルルベに上がるとき・ルルベからおりるときの仕組み①足裏の筋肉(内在筋
最近めちゃくちゃ多いです!!お尻しめなさいと言われてタックインしている子が!お尻をしめなさいもお腹をへこませなさいもタックインしてはいけません。先日、小学生のお子様とバレエピラティスプリエを見せてもらうとタックインだったんですよね。それでもってお悩みは膝が伸びない太ももが張るとのこと。それってタックインが原因じゃないかな?って話したんですが、その子は「タックイン」という状態を理解してませんでした。そして、いつもバレエの先生に「お尻を入れる!」って叫ばれている