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これまで私もいくつかの舞台に出てきました子供メインのお教室に長くいたので大人だけの無理のない先生創作振付の群舞音楽はバレエクラシックでした。これはポワントクラス参加の生徒はポワントでした+子供との幕もの抜粋これも振付は少し要素残したあるけどほぼ先生(先生がお育ちになった教室の影響がある)振付大人は全員、シューズでしたワルツか、民族系の群舞が多かったと思いますとかいって2年に一度でしたので3回、4回参加でしたが。大人だけのオ
バレリーナをみてあれ?太ったのかなぁって思ったこととかないですか?管理とか大変なんだなぁって余計なお世話をやいたものです特にローザンヌ2019で優勝されたbrownmackenzieさんのクラスレッスンを見た時とか'彼女とっても素敵だけれど太腿発達しすぎなんじゃないかしら?'って当時の私思っていたのです。まず、あるある①が、外国の方(主語大きいー)は頭が小さいので太って見えることがあります丸顔の
大人がvaを踊る発表会を観に行きました最近プロの舞台も観に行ったのですが自分がvaにチャレンジするようになってからなおさら、観た後の満足度が大人発表会のが上って事が結構あります共感ってのが大きなポイントそしてやっぱり好きなものに100%以上の情熱を注いでいる姿率がプロや子供の習い事より高くってそういうのを私は見えちゃうし好きと感じるタイプだから!完璧なものだったり小さくて若くて愛らしいものだけが必ずしも感動をうむ要素ではなくむし
大人バレエではそれぞれ参加できる時間の規制もありますのでその他理由諸々含め多数の先生に習ってる方が多いと思いますそもそもオープンスタジオで多数の先生が所属しているところも増えました(東京の話ですが)大抵は同じスタジオに行けば行くほど、1回あたりのレッスンがリーズナブルになりますし必然的に何人かの先生に教えていただくって環境の人が多いのではないでしょうか。そこで、複数の先生に習う場合のマナー?として参加しているクラスにとにかく集中
慣れたクラスではいつもの位置があって(先生に1番見てもらえる位置センターレッスンではもちろん真ん中斜めのも、トップバッターか最後)とってもイキイキ輝いているあのメイトさんが別の先生のクラスに出ると同一人物?ってオーラオフパターン①もあるけれどそんな彼女のホームクラスには・・・イツメンさんなのにバレエも存在も控えめな人もいらっしゃいますこういうクラスだいたい見えないカースト制があって強い勢力(取り巻きさんや)たぶん先生もあの人は中の
遠い昔に感じるみながマスクをしてバレエをしていた流行り病の(正しかったのか?な)期間私は1人の先生のみにバレエ習ってました以前は習っていた先生のそれぞれに生意気にも、それ本当だろうか?って疑問に思うところもあり・・・ま、先生方はバレエ(努力もあり)得意になったから先生やってるんでしょうし大人からバレエしたことないから私のような人間の動きをみて『なんでそうなっちゃうのか理解できない』ってなっちゃうのは仕方ないしこれも先生方いやがるでしょうけど調べ
昨日の続きやりにいっては行けない注意事項バレエの注意では結果そうなるべくしてなっている状態を作るべきでそれを作りにいっては間違いみたいな意地悪が結構あるってことを知るのに、時間がかかるって意地悪の中の意地悪の意地悪・・・・・ってところが敷居が高いです正しい方向性にもっていくのにアプローチも様々なのである先生がこう言ったことが別の先生が真逆を言ったとかある先生にこうわれたことを
お顔のスキンケアを年が出やすい首までする方は多いと思いますバレエ愛好家はデコルテまで!ケチってる場合じゃありませんそして私は最近気づきました!手の甲も塗らねば!ということで、手の甲にのせて手の甲で塗ってます(塗り残ししそうなところは指で)ほっぺたとか手のひらで触るより手の甲で触る方がなんかきもちいしさて本来ならきちんと立っててそれが頭まで、腕まで手の先までエネルギーが通う状態にてアンディオールがさらなるバレエエネル
夜明けに、トイレに起きてふっと時計をみると4:44だったーとかよくありますがそんな感じで何年かブログを書いていると去年の今日綴ったブログの内容と同じことを書いてる、書こうとしているという気持ち悪い現象が多々あります昨日かいたブログ『バレエ、経験も年齢も下の方とのおしゃべりから』バレエという趣味・・非バレエな友達や仕事関係やら家族などなどから見ると週2、3回レッスン行ってるってだけでもすごい熱心に思われます私としてはさらり流し…ameblo.
Cou-de-piedsurleCou-de-pied美しいよねー最小面積にて表現部門で?バレエの縮図なんじゃないの?センターでもシャッセトンべアラベスクなどの初動にパドブレもクッペクッペするのが好きそして上記の指定がなくてももちろんパッセなど・・・いちいちクぺ通って出すとかっていちいちおしゃれでたまらんですよね(私はやる気まんまんでもやれない時しばしば)さて
昨日。。電熱器でお湯をシュンシュン沸かしていたら。。ふっと名案が。。この蒸気で、ポアントを加工したらどやろ。。早速、やってみました。。新しいポアントが2足あります。普通はね。。靴や服。。新しいものを買うとウキウキしますよね・・買ったらすぐに着たり、使いたくなる方なので、シーズン早めに買うと、着る時期まで待ち遠しくって。。ところがポアントはその逆。。せっかく足に馴染んだポアントは、永遠に履きたいくらいだし、この状態をキープしたいな~って思います。だけど、こんな特
モデルでも女優さんでも細いけれど頼らない感じなくなかなかいい体だなって思って調べるとバレエの経験有りだったりしてやっぱりねって思います特に外国人だったり海外で活躍されてる日本人ダンサーであれ?太って見えるガタイよく見えるって時ないですか?コンテもやらなきゃだし太りやすいのかなぁなんてかつては思ってましたがノンノンバレエダンサーは特にバレエやってる時膨らむというと語弊がありますが
まだまだバレエ教室で先生が恐ろしいといったお話をよく耳にします。4月からジュニアバレエに入会してくれたお子さんのお母様が、体験レッスンのときに言った言葉が印象に残っています。「こんな優しいバレエの先生がいるなんて。バレエの先生って怖いものかと…」残念な気持ちと、子どもが減っている今バレエ=怖いからやめておこうなんて印象持たれていたら業界にマイナスでは??と思ったのと。先生が絶対で、先生が「カラスは白い」と言ったら「カラスは白い」と同意しなければいけない、など。でもそうやって威張って
くどぅぴえとくぺ確かに!違ったくぺ=切る知っていた!のにパッセとルティレみたいに同じようで違うけれど形としては兄弟姉妹みたいな関係がここにも!→→前回のコメント欄にひでっち先生添削入りました✨さて、バレエの用語はフランス語で多少、先生の育ってきた環境などで違ったりもしますがこれが、コロナ自粛生活機にもわかったように海外や(私はフランスのみですが)外国人の先生のクラスをうけてもそれとなーく通じちゃって、クラスうけ
基礎クラス限定かも?それもじっくりゆっくり基礎ってより基礎的な動きで量が多いクラス部活系で私が参加してるクラスにはバレエ団所属はしてないかもだけどオーディション系舞台には出てらっしゃる若いとても上手な方が1人2人参加しますこれは極上✨センターで端数が出る時は先生の指示で彼女がトップバッターで1人でやってくださるそんなクラスこれは学びが多すぎる!特にバーレッスンで同じバーにつけた時!!!見るわけじゃ無いのですが気配が全然違うのです前はね
足首が柔らかいとも言われますがインチキ一番とか5番とかできないからちょっとちがうんだ靭帯ゆるゆる子な私どれくらいかというと足首が変な形んなって全体重かかっても骨折どころか捻挫もしないほどよろこんでる場合じゃなかった捻挫した状態なのに痛点なしみたいなことですから壊れているのですよくポワントはけますねってかんじのミラクルさて、一般メイトさんより私だけ頻度が高すぎる注意の数々はもしかしたらこの、ゆるゆる壊れた
バレエコミュニティ少数派の話しと思いますが私1人ではないな数人から聞いたなという話2大人バレエ初心者、初級者つまりバレエ偏差値低めまずバレエそのものが好き気に入った先生に出会いました行きやすい場所、時間先生のレッスン内容も先生が選ぶ音楽も先生の振り付けも好きなんだがそのクラスに行きづらいってのメイトさんに怖い人がいるお局がいる取り巻きがいるここまでは長い人、年長者多しアピリ屋がいるつまり、先生の独占欲強めな人が意図的、無意識ともに露骨な方
全身運動全身表現総合芸術そう、バレエはなかなか忙しい上半身課題だけど下半身も欲張って改革中ですとくにデルエール’(後ろ)に脚を出すと位置(真後ろ)だったり長さだったり結構、おなおし入ってva指導の時の動画でバットマンタンジュデリエールのた、たしかに10cm位、背が高いはずの私より先生の脚のが全然長いの発覚=つまり自覚。『長い脚になりたい!(せめて実寸長さ分は。)』バレリーナそれも海外のバレエ学校の生徒は超絶長っ事実。な
クドゥピエってバレエショップの名前にもあるほどでかわいいがこれね位置にしろ包ませるにしろむずいっすバレエならい始めた頃は包むなんて意味わからない絶対無理と思ったけれどなんとか包めるようになったなと思っていた早いと複雑だと怪しいが包むことはできるようになったとそう思っていたところが先日ロシア式のフラッペで(つま先伸ばす方、そしてルルベで)先生がバッチュだったり早い動きより何よりも包んむことが
なんだかんだで、大人でバレエにはまるマダムたちってバレエ的、美脚率高いようなきがします脚も足も特に、年齢高めの方で腰高+美脚つまりは、日本人離れしている年齢もですが技術だったり背丈だったりお腹の様子だったり先入観なく脚だけみてだからほんと、よーくみないと見逃しますが細くて、反った脚私は超X脚はわりと怖く見えちゃったりしてて膝は出っぱってないとこまででスネが反ったラインに見える脚が好きバレエを始めたころはオンナの体
私って鏡みれない病なんだよねと思いながら昨日記事書いていて、別の2つのネタ?を思いつきましたー(あいかわらず注意力散漫でして・・・・)バレエのセンターレッスンでスタジオのどの辺りに行くかって結構性質も影響しますよねもちろん行き慣れたところか否か(先生やスタジオやメイトさん)そのクラスのレベルと自分のレベルの兼ね合い参加者レベルと自分のレベルの兼ね合いなどもありますけどまあ、特に心配事がないクラスとして私の場合、背も高いし、でかく見える
そういえば、私今まで習ったバレエの先生からのお直しや注意で他の方、そんなことされてる?ってのが先日思い出したピケアンディオールのターンで足回さないでっての他にもいくつかあるなって思った・・・これこれ(映画ファースト・ポジションのアラン君)頭治され。私、バレエ結構習いたてでこの映画もちろん映画館で観ましたが東京の映画館でこのシーンで笑い起きましたよその時すでに、私こんなふうに治されたことあり(先生より背が高いのに!!)笑
ちょっと前に4番プリエの後ろ足前と同じように開く意識をと指摘されて気をつけていたらきついなぁと感じ別の先生にシュスの時の後ろ脚を治され激キツって思ったそしてセンターではグリッサードの後の足これはゆるゆるで痛みすらない壊れた足首の私は特に目立つ模様ぶらつく足首に煽られて簡単にイン側に入ってくるからとにかく足首コントロールできるようにしばらく注力したいAidiyapet猫おもちゃ猫じゃらしねこおもちゃ弾性子猫のおもちゃ天然鳥の羽棒鈴付き猫
これねぇLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com私、オンポワントになる瞬間やなってる時やってるのかなぁタンジュだって怪しいものです前にも書いたけどポワントの上にエイ!ってなってるだけで立て
バレエってこうしなきゃって自分なりの感覚と私の今できるところでのバレエってこうの実際正しい方向性にいれるところのギャップが結構あるって驚き?いや、衝撃?アンディオールそして中心に寄ってくる「ここ、ここ」「それ、それ」と、先生がおっしゃるところが『え?これってインじゃないんですか?』って思うところでやっかいすぎるんですけど・・・
大人バレエの場合この先生についていきたい!って思っても時間と場所とお金(スタジオまで交通にかかるのも含め)の制約からなかなか難しいので何人かの先生のクラスでバレエをしている方が多いかと思います私もかつてそうでしたお教室タイプのところをホームとしてその他はオープン(スポーツジム)で補習ってイメージでした。これ、正直、各先生たち的には仕方ないけれどあんまりいい気がしないのかな。もちろん多数の先生に習っていてもその時ナウ
腕は背中からとか脚は胸からとかの類の例えは何度も聞いてきたしなるほどってやっていたはずですが今更、腕は背中からとか脚は胸からとかだな閃き!って気づいた我ながらわたしってアホだなって思っていたのですが・・・久々に石井久美子さんの動画!春期講習(大人リーナコースもあり)の完売済み100件以上キャンセル待ちという案内とその内容なのですがちょっと視聴を続けましたところ・・・後
バレエという趣味・・非バレエな友達や仕事関係やら家族などなどから見ると週2、3回レッスン行ってるってだけでもすごい熱心に思われます私としてはさらり流しておきたい会話なのに予想外に食いつかれて大人からやってるんでへなちゃこなんですバレエって子供からやるものなんで・・・と、終わらせようとしてもすごいすごいと色々聞きたがり10年以上の趣味と知られるとわっすごい!!と、相当ストイック!結構ガチ!と思われあーあすごい踊れち
私もそうじゃないかなーって思ってたことたくさん努力しちゃうとそれが違うかもってなった時向き合うの大変。できれば見たくない!聞きたくない!>もしかしたら舞台の上で日本一下手な人が、日本一頑張って踊っているかもしれません。きゃーこれどう思いますか??どスレートに発信されてる優子先生のブログからこの文に辿り着くまで結構読むの辛いかもレッスンでの先生みていてもなんだかとっても簡
バレエやっていると(東京)プチ含む整形されてるなって方比率多いように思います特にふくらます系確かに顔がぱーんって張っていると若若しくみえますねある程度痩せていたいけれど加齢による干からびも痩せれば痩せるほど目立つわけで・・・ただ正しく食事を節制(人口甘味、精製物、グルテン、化学添加物系を控える)しながらバレエしていたら適度に汗をかく習慣があるのでそして、攣り対策としてマグネシウム風呂なりオイルでマッサージしていたら肌の質としては美