ブログ記事576件
レイアウト制作初期、ポイントの横にもバラストを撒いて接触不良の原因になったため、以後はポイント周辺にバラストを撒くのは控えました。ダブルクロス横の半分は草原地帯にしていましたが、このダブルクロスは調子が悪く、スイッチを切り替えても片側しか作動しないということが頻発したため、対処しやすいように半分はコンクリート風のまま残していました。最近はポイント切り替えの調子もよく、このままでは見栄えもよくないので、草原部分を延長することにしました。人工芝を切り取り、接着は両面テープと発泡ス
突然ですが、実は…このバラスト…バラつきはありますが、最大135wとか出ます↓↓↓少し前に届き、使えるものなのか実験していました。威力は上がりますが、注意事項もあるため、しっかりと読んで、ご自身で選択して下さい①まずは、形やワット数などの説明です前から扱っているワット数の固定式バラストや、調整式バラストと、全く同じ大きさです。取付金具の位置も同じ。↓↓↓軽量で、この仕様はありがたいです。↑
今回はレイアウトをのせる土台を、コンクリート色に塗装しようと思います。このブルーのスタイロフォームの色を見ていると、どうもレイアウトのイメージがわいて来ませんwスタイロフォームを塗装するには、水性塗料を使用しました。アサヒペン「水性多用途ハイグレードグレー」は有機溶剤を含まないので、スタイロフォームを溶かしません。というか塗って溶けませんでした!wしかもツヤがあまり無くて臭いが少ないです。屋根裏部屋での塗装は臭いがこもるので、これが向いてそうです。スタイロフォーム全面
火曜日。久しぶりに夜のシソ。GVによる勝浦工臨。半月前にもあったけど雨降りで行くのが億劫となり自重。デーテン+ホキなら雨が降ろうが槍が降ろうが家族の誕生日だろうが行ってたけど‥ノンアル会合があったのでシソ到着は21時半頃。毎度の7番線なので山頂から‥この時間だから2本のその他貨物も共演。5971レもついに桃になってしまった‥2枚とも工9233D総武本線・新小岩操にて22時頃運転士さんたち出てこられ点検→エンジン始動。発車を見る事なく撤収。風が心地よく‥良い季節になりました。お会い
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR西日本の保線車両をご紹介します。前回の続きですので投稿をご覧になられていない方はぜひご覧ください!鉄道輸送に欠かせないレール今回紹介する車両は少し特殊な車両です。私たちが普段乗っている列車は車籍(列車の戸籍のようなもの)があり国土交通省の許認可を受けた車両です。つまり自動車と同様、決められた設備や車検が必要です。しかし保線車両は日本の法規上では車籍のない作業用の機械の扱いとなっており鉄道車両ではありません。つまり国土交通省の許認可