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花付きも花もちも我が家では1位の赤いバラチェリーボニカ♡バラを始めた年に我が家に来たのでもう4年目になります♡我が家のバラ達の中では先輩バラですね毎年安定して咲いてくれてます病気もしないので初心者の私にピッタリです花もちが良くてまだまだ綺麗に咲いてます今年は小さい鉢(9号)に植えたからでしょうか水切れが早くて9号ぐらいでも水はけがイマイチの鉢なので鉢底石も入れて土はあまり入れられなかった記憶です
こんにちは気持ちの良い季節になってきましたね!厳しい夏の終わりにほっとする一方で、日が短くなってなんだか寂しいな…と感じている方も多いのではないでしょうか。そんな季節の変わり目こそ、美しい太陽の色のバラに元気をもらいましょう!本日は初心者の方でもチャレンジしやすい、「黄色いつるバラ」のご紹介です丈夫で花付きの良いフランスのバラ「シャトードゥシュベルニー」↓小ぶりでコロンとしたフォルムが素敵イングリッシュローズを代表するバラのひとつ「グラハムトーマス」↓可
もう6月ですアジサイの季節になったのに私はまだまだバラの紹介です💦我が家の細長い東ベランダ出て左側はお隣のマンションの陰になって1~2時間ぐらい日が当たるかな~このスペースです☝昨年まで日陰に強いフランソワジュランビルを育てたのですがうどん粉病に弱く昨年はうどん粉病で苦労しましたタイプ1でもうどん粉病になるですね一株が病気になると他のバラ達にも出てしまうので泣く泣く処分してしまいました昨年の春ブロ友さんのシェードガーデンで群星
我が家のバラ達も咲き始めました今日はロマンティックな赤いバラ四季咲きのシュラブローズチェリーボニカ新苗で迎えて3年目になります今年もきれいに咲いてくれました咲き始めはころっとして本当に可愛いですこのころころが好きです(これは今年の画像ではないです)伸長は60㎝ぐらい香りはほとんどないシュラブで自然に咲かせた方が綺麗だと思いますが我が家は狭いのでトピアリーで留めたりしてます花数は昨年より少ないが花
このブログは、小型犬のブリーダーであるフェアリーと、その(姉)が二人で管理しています犬舎情報の記事はフェアリーが、それ以外の記事はフェアリー(姉)が担当してますフェアリーのインスタグラムはこちら→フェアリー(姉)のインスタグラムはこちら→おはようございますフェアリー(姉)です最近、褒められてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようちゃんとしっかり褒められたことはないなぁ~人に認められたいと思うのは大人も子供も一緒ですね(*^^*)
僕が住んでる静岡県浜松市では庭のバラたちの新芽が出揃いましたバラは花だけでなく新芽も美しい大きく育って芽がたくさん出てくれるのは良いのだけど、放置すると病気や害虫が出てしまうことがあるだから新芽が出揃った今、少しだけ風通しと日当たりを良くしておきましょう今回はそんなバラの作業をご紹介浜松市中央区Nさま・Yさま邸今月のお庭のお手入れは「バラの消毒と芽かき」この「芽かき」が地味に大事な作業違いが分かるかな?取りすぎはNG全体の2割程度でOK
こんにちはローズセクションでは一足早く長尺苗が続々と入荷中長尺苗とは、数年育てられ枝を長く仕立てた状態で販売されている苗のこと。植え付け後にはすぐに景観を作ることができます特につるバラやシュラブローズなど、通常成長に時間がかかる品種では、長尺苗を選ぶことで早く庭を彩れます。通常の新苗や大苗と比べて、すでに枝が充実しているため、植え付けたシーズンからたくさんの花を楽しめます誘引やアーチ仕立てが比較的やりやすい品種も多数あります長尺苗はすでに長く伸びた枝を持っているた
こんにちはJR名古屋タカシマヤの「英国展」で販売するイングリッシュローズ明日いよいよ搬入ですが、どれも元気いっぱいの苗です↓【英国展】日程:2024年3月20日(水)~3月26日(火)※最終日は午後5時閉場場所:JR名古屋タカシマヤ10階催会場今回の英国展では、イングリッシュローズの中でも特に人気が高い品種を多数販売予定です!一部ご紹介しますね↓パッと目を引くオレンジ色の花は「レディエマハミルトン」↓整った美しい花形です育てやすく、初心者の方にも人気があり
今日はベビーピンク色のバラハンスゲーネバインをご紹介しますコロンとしてかわいいハンスゲーネバイン我が家に来てもう4年目になります色も清らかな、清純なベビーピンク色でメチャクチャかわいいです病気にも強いですただ花付きが良かったりよくなかったりします、、、他の四季咲きのバラ達と同じように管理、剪定をしてますけど2年目は凄く綺麗に咲いてくれて3年目は少なく今年4年目はまあまあなぜなのか全く分かりません💦
こんにちは前の記事ではつるバラの長尺苗を紹介させていただきました購入いただいたらすぐに誘引ができる長尺苗ですが、一緒にぜひチェックしていただきたいのが、ガーデンフェンスです壁いっぱいに咲くバラの風景、憧れる方は多いのではないでしょうかただ、枝を留め付けるために家の外壁に釘やネジで穴を開けるのは、中々難しいかと思います・・・そこでおすすめなのがガーデンフェンスですお家を傷付けることなく、理想の風景を演出することができます↑上の写真は当店一番人気の中折れ式「アイアンダブルフ
今年も南側ベランダでピエールドゥロンサールのアーチ風景を作って見ましたアーチ風景って言ってもハーフアーチですピエールドウロンサールのアーチに憧れて2株を育てていますけれどベランダでは日当たりが足りてないのか?なかなかうまくいきません昨年は青バラプラムパーフェクト、ノヴァーリス達とのコラボでしたが今年はなぜかピエールちゃんと咲きズレてピエールちゃんが満開の時はプラムパーフェクトは散ってしまってノヴァーリスは蕾のままで赤のチェリーボニカしか
こんにちは!本日は「イングリッシュローズ」のご紹介ですイングリッシュローズは、イギリスの育種家デビッド・オースチンによって開発された、モダンローズ(現代バラ)とオールドローズ(原種のバラを親に持つ品種)を掛け合わせたバラの総称。丈夫で四季咲き性のモダンローズと、エレガントで強い香りをもつオールドローズ、両方の良さを併せ持ったバラは、世界中で愛されています!当店では、イングリッシュローズの中でも特に育てやすい品種を取り扱っております!一部をご紹介しますね↓「デス
こんにちは各地で雨が降り続いているようですね被害が最小限にとどまることを祈ります先日、お客様から相談がありまして、【何か枝が真っ白になっているので一度見に来てほしいのですが?】行って見たらナ!ナ!なんと!!「カイガラムシ」にびっしりと枝が覆われてしまっていました。バラ白カイガラムシとは枝や茎に付着して、樹液を吸汁し植物を弱らせたり、また排泄物に菌が繁殖してさまざまな病気の原因になったりします。あまり動いているようには見えませんが、れっきとした昆虫の仲間です。
中大輪で青バラノヴァーリス♡お迎えして2年目になりますこちらもドイツコルデスのバラでとても丈夫で育てやすいし枝も真っすぐ伸びるので狭いベランダでもストレスなく管理が出来ます花の先がツンとして可愛いです昨年より花付きも良くなりました今年はなぜか遅咲になってます昨年はもっと早かったですけど今年はカインダブル―より遅かったですね~蕾がまだたくさん♡赤い蕾と藤色の花がマッチして可愛いです♡ステムが長いので切
こんにちは寒気も少しずつ緩み始めて、季節は確実に春に向かっていますね!これからの季節、当店では一年で最も多くの品種のバラを取り揃えます他の時期には置いていない品種も多数ございますので、ぜひご来店ください今回は、入荷した品種で特に人気の、木立性で四季咲きの品種をご紹介します。木立性とは、つるが伸びない樹形のこと。鉢植えでコンパクトに育てやすく、初心者の方にもおすすめです。四季咲きとは、春だけにしか咲かない一季咲きに対して、春にも秋にも開花を楽しめる品種のことです。
こんにちは前回の投稿ではデルバールの長尺苗をご紹介いたしましたが、他にも続々入荷しておりますつるバラの長尺苗は、植え付けたらすぐに壁やフェンスに誘引し、イメージの風景を形にすることができますこの春からたくさん花を咲かせてくれますよまずは、大人気の「オデュッセイア」深い色合い、波打つ個性的な花形、強い香りが特徴ナチュラルなお庭にも、クラシカルな洋風のお庭にも馴染む品種です写真は当店で撮影したもの↓一緒に咲くクレマチスとも相性抜群です!続いては「ペネロペイア」鮮やか
こんにちは!少しずつ暖かくなり、春の開花が楽しみになってきますね春にはバラでいっぱいの素敵な風景を作りたい、という方!一苗で存在感抜群の、「ランブラーローズ」はいかがでしょうか?つるばらを代表する系統であるランブラーローズ。「ランブラー」とは、とりとめなくとにかく伸びる、といった意味があります。その名の通り枝は旺盛に伸びるものの、誘引がしやすいので、こぼれるように咲く、やさしい風景を演出するのにピッタリです多くは小輪房咲きで、開花は春。病気に強く、花付きが大変
こんにちはイングリッシュローズの大苗が入荷いたしました!イングリッシュローズは、イギリス人育種家、デヴィッド・オースチン氏が開発した、モダンローズ(現代バラ)とオールドローズの長所を掛け合わせたバラです。特に、イングリッシュローズの多くは香りが良く、ティーローズやフルーツ、ムスク、ミルラなど、それぞれ異なる香りを楽しむことができます。ぜひお気に入りの香りを見つけてみてくださいね人気のある代表的な品種をいくつかご紹介します!(写真はどれもお客様のお宅で撮影させていた
5時30分くらいですが、早起きの庭5日目!(雨の翌々日)前日に手入れをしておいて正解でした。ぐるメゾンのキッズたちが最初に目にするバラ「フェリシア」。これまでぐるメゾンからは、100羽前後のキッズが巣立っているので「このバラ知っているよ」というシジュウカラがいるかも知れません。バラの手入れが一息つきそうな来週頃まで、キッズが巣立ってないようなら、三脚をたてて観察しようと思います。こうして見ると思い出に残るのは、ラベンダードリームかモーゼラの方かも・・
こんにちは。みなさま、バラの冬メンテナンスは進んでいますか?つるバラは芽が早く出ますので、12月~1月末にかけて剪定を行うことがベストですよ。今回はオベリスク仕立ての冬剪定についてのお話です。オベリスクに這わせることで、省スペースでつるバラの魅力を楽しむことができるようになります↓こちらはローズポンパドールのオベリスク仕立て。オベリスク仕立てにする時のポイントは、側枝をすべてカットして枝を1本のラインとみなし、一番下のリングとその上のリングの間の四方向から枝をそれぞれバ