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黙示録17章13~18節の概要御使いは以下のように続けます。十人の王たちは一つ思いとなり、力と権威を獣に委ねます。彼らは子羊に戦いを挑みますが、子羊は彼らに打ち勝ちます。子羊は主の主、王の王だからです。その十人の王と獣はやがて淫婦を憎み、はぎ取って裸にしその肉を食らって火で焼き尽くします。それは、神のことばが成る時まで、神はみこころが実現するように彼らが一つ思いとなって自分たちの支配権を獣に委ねるようにされたから
”バベルの塔”とは人間はもともとみんな同じ言語を話していたのだけれどバベルの塔を作って神の怒りをかった(?)ために塔を作ってるまさにその途中で突然全員の言葉がバラバラになった。逆「翻訳こんにゃく」的な・・・・全員が、誰とも会話できなくなって誰とも意思の疎通が出来なくなったので塔はそれ以上作れなくなった。ちゃんちゃん。というようなお話なのですが・・・・そんな事が(もうすでに起きていますが
昨年、上野の東京都美術館に、ブリューゲルの《バベルの塔》が来日して話題となりましたが。実は、上野駅のほど近くに、かねてより、「バベルの塔」をモチーフにした美術作品が存在しているそうです。“えっ?どこに?!”その真偽を確かめるべく、上野駅へと急行しました。なんでも上野駅から延びるペデストリアンデッキに、その作品はあるようです。ひときわ目立つこのオブジェは・・・どう見ても、「バベルの塔」と関係はなさそうですね。関係ないとはいえ、これほど大きな作品です。作者の名前やタイトルが記
前回、前々回とシリウス星人がらみでエジプト文明を取り上げました。エジプト文明は、世界の歴史の定説である四大文明です。他の三つはメソポタミア文明、インダス文明、中国文明と定義されています。この四つの文明の中では、ピラミッド文明であるエジプト文明と、旧約聖書に登場するバベルの塔の舞台でもあるメソポタミア文明が、インダス文明及び中国文明と比較すると異質だと感じています。前者二文明が神秘的なものに対して、後者二文明は人間的な感じがしています。今回、焦点を当てるのはインダス文明です
幸福への近道松原照子の公式WEB「幸福への近道」です。terukomatsubara.jp2024/4/21・・・本日中ですと、会員以外の方でもお読みになれます。小田急百貨店の跡地には、5年後に地上48階、高さ260mもの高層ビルが建つ予定と言われていますし、もうすでに地上48階、高さ約225mの東急歌舞伎町タワーが誕生しています。この頃、地震が気になるものだから、48階にいて大きな地震が起きたらどうなるのだろうかと心配になったりしますが、東京再開発が進んでいます。2040年完成
無二の親友グイド・カヴァルカンティの父親カヴァルカンテ・カヴァルカンティ地獄に堕ちてもなお誇り高い豪傑ファリナータとの会話を遮るように、別の亡者カヴァルカンテ・カヴァルカンティ(CavalcamteCavalcanti)が顔を出して、ダンテと一緒に息子グイドがいないかと辺りを探しました。しかし期待が空しく外れたので、泣きながら尋ねました。「もし君がその才能ゆえに、この盲目の獄を行けるというのなら、私の子はどこにいる?なぜ君の横におらぬ?」その亡霊の質問に、ダンテは答えて言いまし
あらゆる宗教について_これは昔アメーバに居た頃書いたけれど、家族が怪しい宗教に入ってしまってどうにかしなければ、と、かれこれ30年近く調べて来た。その中で宗教→歴史、宗教→心理学と現在へ繋がってる。そして、ならばメジャー宗教なら正しいのか、という問いから様々実地検証へ乗り出した。以前のアメーバでも時空の話し、宗教や歴史も書いていましたが消えました(泣)TheancientsagesofSumer.--削除されました--さらに神や仏の真の姿を探し求め続け、深みにはまりつつも自
ゴージャスなティータイムついに「ドバイらしいドバイの紅茶」に出会えました。VIVELというパティスリーの紅茶です。バベルの塔ならぬ、「VIVELの塔」を作ってみました。エナメルのように黒光りする箱は、「ザ・ドバイ!」のイメージ通り、金箔のラベル(本当は、「金色のラベル」です)が入った恐ろしく格好良い紅茶です。箱の中に潜んでいた紅茶缶がまたすごいです。まるでヴェルサーチに監修を依頼したかのような、華やかなデザインです。眩しくて、サングラス必携なティータ
特捜9season7第1話「バベルの塔」の感想特捜9の新シーズンは、ただの刑事ドラマというより、チームワークの重要性が中心でしたね。今迄からそうだったかもしれませんが、より強力になっているのかも🕵️♂️登場人物とチームワークチーム分けの効果:特捜班は、直樹・新藤、村瀬・高尾、青柳・矢沢の2人組で3チームに分かれて住民への聞き込みを開始!!この分け方は、それぞれの強みを活かし、効率的に情報を集めるための戦略的なものとのことですが、まさしくその通りですね。このチームワー
人間とAIが生み出す言葉のはざまで設計された、空虚な同情塔の未来1990年埼玉県生まれの作者は、2021年『悪い音楽』で文学界新人賞を受賞しデビュー。22年『Schoolgirl』で芥川賞と三島由紀夫賞の候補。この『東京都同情塔』は23年新潮に掲載され、今回芥川賞を受賞しました。受賞者インタビューで「言葉って、実体を持たないものなのに、なぜこんなにも人間や世界を変えてしまうのだろうと、不思議でしょうがない」と語っています。本作はその言葉通りの近未来小説と言えます。かつて東京オリンピックのため
先月に観に行った、ブリューゲル「バベルの塔」展―ボスを超えて―は大いに楽しめましたが、観終わって、今後の美術展のチラシが置いてあるところを眺めたら、気になるチラシが1つありました。同じく「BABEL」の文字があり、バベルの塔に似たようなデッサンの絵が描いてありますが、ちょっと違う雰囲気、何やら不思議な生き物も描かれています。(下の絵を参照)(参考)ブリューゲル「バベルの塔」展―ボスを超えて―(東京都美術館)http://ameblo.jp/franz2013/entry-122679
正力ドームvs.NHKタワー―幻の巨大建築抗争史―(新潮選書)Amazon(アマゾン)「正力ドームvs.NHKタワー:幻の巨大建築抗争史(新潮選書)」:大澤昭彦氏を読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/nf9815f3f55dc
原作:永井豪、制作:東映動画。第37話妖獣ウッドドウ怒れる緑ドライブ中のアルフォンヌが、一輪の不思議な花を見つけた。その花は瞬く間に咲き乱れ、根を張った一帯のあらゆるものを食い尽くしてしまった。ゼノン秘蔵の妖獣ウッドドウだ。ウッドドウは根を足代わりに、自ら歩いて街に移動。襲われた明はデビルマンになって立ち向かうが、変身の瞬間をタレちゃんに見られてしまう。第38話妖獣ドリムーンつきは地獄だ月が地球に接近。引力が増大した結果、猛烈な高潮が地球の西から東へと移動し、