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こんにちは。昨日のDバックス戦最終日は山本選手がきっちり抑えて味方の打線も好調でロードトリップを勝ち越しで終えることができました!この週末はアトランタ・ブレーブス戦!フレディ・フリーマンの古巣であるブレーブスはドジャースと共にナ・リーグの強豪チーム!そしてドジャースと同じく地区優勝しているにも関わらずワールドシリーズにここ2年ほど行けていない(本当にこのシステム嫌い!)なのでブレーブス対ドジャースの試合はチャンピオンシップくらい盛り上がります!ブ
前回に続き技術の話です。カットマンの基本にして、ツッツキに次いで最重要。今回は、夏休み(育休)の自由研究の集大成的で、くっそ長いです。ブログ立ち上げ当時、本当は早い段階でコレを自分の中でまとめておきたかったんですが、そもそもカットの基本について指導してもらえる機会が全く無かったので、ずっと疑問だったところや、コレで良い!と確信を持てないところがたくさんありました。今お邪魔しているクラブチームでは、先生がカットについても時折教えてくれるんですが、もう僕には基本
うゴルフスイングは大まかに二つのスイングに分類する事ができる上回りスイングと下回りスイング!一般的日本のゴルファーは上回りスイングなので今まで私の言ってきた理論(下回り)と違いすぎて理解する事も出来ない…(かもしれない)😅上回りスイングとは…◯の半円の上をなぞる動き。ワイパー的な動きで、開閉スイング、前倒し、右ハンドル、左ハンドルの動きになる。身体を止めてヘッドを振るとかインパクトで右手が伸びてフォローで、右手が左手の上に来る手打理論は全て上回りスイングとなる。
アプローチ…何時~何時みたいにイメージクロックといいますがスイングの大きさを表すレッスンがありますね僕なりにアレンジするとアプローチで不満、不安に思うことはなんでしょう?当たりが悪い…ダフリ,トップ,シャンクの場合は自分のイメージするバックの大きさと一致してない場合が多いです。何時までバックスイングするかに集中です。例えば9時までバックするなら=でないといけません。しっかり機械的に作ります。一方当たりは良いのだけれど距離がいまいちって場合。反対に何時まで振るかに集中です。
ゴルフインストラクター、ドラコンプロ、ヘッドスピードトレーナー、クラブフィッター、クラブ設計士の松本泰郎です😊トップの内容です。タイプもありますが、トップでは左脇を開けることをオススメします。なぜか⁉️ダウンスイング時に、左へと回転をしていくと、左脇は勝手に閉まるからです。勝手に脇は閉まる↓その時に、トップで左脇を閉めていると、ダウンスイング時に手元が詰まり、軸が右に傾き過ぎてしまうことで、手元が浮いてしまい、ミスショットになる可能性が高くなるからです。バックスイング中に、コック
ダスティンジョンソンはフックグリップだと言われているが、実はスクェアである。アドレスでは、手元を身体の真ん中に構えるのでその時はフックグリップに見えるが、フォワードプレスで、左股関節前にグリップを持っていった時にスクエアに戻る。(正常のかまえ方)フォワードプレスから、バックスイングの始まりで、左手が飛球線方向に出て、ヘッドが右に上昇する!これが、手元の梃子の動きだ!スローで良く見てほしい!この動きができるトッププロはダスティンだけ!この始動の動きは、梃子の動きと
掌屈…理解出来ない人にはかなり難しい動きと感じ、身体に負担のかかる無理な動きだと思ってしまう。手の平を右に左にビンタするような動きが掌屈、背屈になるのでスナップ的なごく自然な動きだと理解しないといけない!フェースの開閉を抑え、手元と身体をてこの原理で機能的に使い、ハンドファーストインパクトを可能にする下回りにスイングでは初めの一歩として左手の教育から学ばなくてはならない!意識しないで自分が自然だと感じるバックスイングを行うとフェースは必ず開いて上がる!自然災害と
ゴルフスイングとはどのようにフェース面が動く事が効率よく強いインパクトを迎えられボールを真っ直ぐ飛ばす事ができるのかと言うその人の考え方でスイングは変わって来る。近年科学的に解明されつつある合理的なクラブの動き、フェースの動きエネルギーのつたえ方。それを可能にする身体の動き。それに逆らって自己流でやっても上手くはならない!アマチュアが練習場でひらめいた程度の感覚はこれまで100年以上のゴルフの歴史の中で何千万人が感じたたまたまのタイミングだけと言うことがほとんどで
先週の土日も行ってましたけど、今週も土日は練習に行って来ましたこれは今日の画像ここの練習場、4月からボール代が1球1円値上がり………先月末と比べて、昨日今日とお客さんの数が若干減った様な気がしますね……富里の1球4円の練習場に流れたかもです(笑)そこの練習場、俺もクルマで30分位で行けるんですが、メチャクチャ混んでるらしいし、ガソリン代を考えたら今の練習場が1番安上がり打ち放題では無く、時間制限が無いのも俺の練習スタイルには合ってるしんで、先週の練習にて気付いてしまったのですが、
初動が分かれば全てがわかる!初動の仕方がわからないからスイング迷子になる。イップスにも陥る。クラブヘッドをどのように動かすかがスイングのスタートなのだがどのような動きによりクラブヘッドが動き出すのか理解しないといけない。ここは意識して能動的に反復練習する必要があるクラブヘッドは円を描かなければならないので初動で手元を右にスライドするのは論外。クラブヘッドから動き出す!支点があってクラブヘッドから動き出す為に、グリップエンド支点で右手で漕ぐのは効率性に欠ける。最大効率に
秘密とか言うと、極秘情報みたいに聞こえるけど、そういうわけではない(笑)実際の質感や形状という感じだね。色具合左からビスカリア、コルベル、特注風グリップビスカリアは薄い青、コルベルは薄い茶、特注風はその中間で濃いめ。ビスカリアの青を期待していた自分にとっては少々がっかり(汗)質感これ、全然違いますわぁ(泣)特注風のなんと質感の悪いこと。板目や密度がそうであるし、継ぎ目にも粗さがある。中国製の商品かも(笑)。まあ、ビスカリアが特に良すぎるということもある
ゴルフインストラクター、ドラコンプロ、ヘッドスピードトレーナー、クラブフィッター、クラブ設計士の松本泰郎です😊バックスイング時の左膝についてです。スイングタイプにより、1.内側2.正面3.固定とあります。しかし、左膝を使うタイプであっても、使うタイミングが違うと、スエーや捻れができない、などの症状が出てきます。特に問題なのが、始動時から左膝が内側に動いてしまう方。骨盤が右にズレ、右股関節がロックするので、回転ができません。私は、O脚の方には左膝からの始動と伝えますが、O脚以外
バックスイングの大きさって気になりますよね。私は気になります。体が硬いでの諦めていますが、『バットを速く振るコツ』のYoutubeを見ていたら少しヒントが、、、。バックスイングのときの右軸足って大事で、膝が前に出ているとバットスピードが出なくて、垂直を維持すると振れるようになるという。画像の方もトップの位置が深くなっていますよねえ。意識すると、右股関節が前傾したときしっかり使えて、バックスイングも深く入ることが確認できた。バット振りはゴルフに通じる要素が一杯ありま
フェースの開閉量が多いスイングは身体が余分な動きを必要とするので再現性に欠け、スイングを難しくする。⤵️開閉量を減らすにはトップまでの(開き)を少なくすれば良い事で、(開き)が少なくなれば(閉じる)も必要無くなる😀(フェースローテーションが必要無くなる)これがROCの数値と言われバックスイングトップのROCをいかに減らすかが現代のPGAスイングの主流であり論点となっている。!また、ビギナーに多く見られるアウトサイドインのスイングを引き起こす。ステープな切り返しを
歳をとって飛ばなくなった。筋力は落ちていないのにヘッドスピードが激落ちしている。こんな矛盾を感じている方は多いと思います。私もそうです。筋トレをしていて負荷の重さは若い時とまったく変わってないので、筋力は落ちていないはずなのにヘッドスピードは加速しながら落ちている。筋力が落ちていないのになぜヘッドスピードが落ちていくのか?ヘッドスピードを落とさないように、ヘッドスピードを上げようと、筋トレ、スイミング、ランニングなどいろいろやるがヘッドス
飛ばしの理論としてよく使われる言葉です。インパクト付近で、左手を止めればヘッドは走る!インパクトの瞬間、手元をヘッドが追い越すように振る事で、小さくヘッドは走ります😅これは、小さいスイング半径でヘッドが動いているだけで大きいエネルギーとはなっていないのです⤵️なぜこのような勘違いスイングをしてしまうのか?これもまた開いて閉じるの弊害でどこかを止めないとフェースがスクエアに戻らない!手元を止めるとか左腰を止めるような動作が必要になるのです。手元を止めてヘッドを走ら
究極のインパクトを迎える為のダウンスイングダウンスイングのイメージはシャフトが図のように斜めにスライドしながらハーフウェイダウン(赤丸)を通過し、最下点に到達するイメージです。ハーフウェイダウン手は、最下点に到達する前に正しいハーフウェイダウンの位置を通過しなくてはなりません。ハーフウェイダウンの位置はスイングの指標になるとても大切な場所です。ここでの態勢が上手くいっていれば9割方、ショットは成功します。ハーフウェイダウンの位置でも、肩はまだ、わずかにクローズドな状態です。スク
新しいアイアンに慣れるまで、練習場で打って、打って、打ちまくって、身体に感覚を染み込ませるしかないですね。アイアンを買い替えて慣れるまでは、約半年くらいは時間を要すると言われてます。練習場で打ってみて、良い感じだと思っても、実際のラウンドでは、なかなか思い通りに打てないこともあります。アイアンは、ロフト角、ライ角、シャフトの重量やフレックスなど、様々な要素が影響します。これらの要素が変わることで、ボールの飛び方やスピン量などが変わるため、新しいアイアンクラブに慣れるまでには時間がかかりま
アドレスで向きがズレていたり、バックスイングで手上げになったり、始動のタイミングが解らない、インパクトで肩の開きが早いなどの症状がある方は、“胸”を意識してもらうといいだろう。ゴルフではアドレスやスイングでの前傾姿勢の維持はとても重要な項目となる。アドレスでは、“胸”が飛球線に対して正対している状態が正しいといえるのだが、アドレス時に“胸”の向きがズレているとスイングプレーンも同時にズレやすくなることを覚えておくことが大切となる。フッカーや初心者などに多いのが、ターゲットに肩のラインを合
本日でレッスン5回目になります!!いよいよ、終盤!レッスン5回目です!本日のレッスン内容・フォロースルー、フェースコントロール注意事項基本は右肘が開かないように意識して後はフォロースルーを修正しましょう(右肘を開かなければインサイドアウト軌道になる)先にトップの形を作って、トップ位置を確認するルーティンはおすすめ!ポイント1左手の小指と薬指を外押し、掌屈の形を作る2右肘を左手近くによせる程度のトップ3フェイスが開かないようにバックスイング時点から閉じるフェイスコント
ゴルフのスイング改造、インドアゴルフ練習場で、レッスンプロに平日45分間マンツーマンで教えて頂いて10カ月が経過しました。最初に取組んだ、バックスイングで手が上がり、体が伸び上がり、トップを迎える悪癖は、直したと思っていましたが、再発していました。また、一から手を下げて体を沈み込む動作の練習から始めなければなりません。少し、ガッカリです。バックスイングは、手を捻じらずに右尻を引き、トップオブスイングで左手を伸ばして、ダウンスイングでは腕を内側に引付け、左尻を引きながらインサイドアウトでフェ
東京、吉祥寺・三鷹でアメリカA級女子プロのゴルフレッスンこんにちは♪USLPGAA級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。今日はスイング中に当たる枝・葉の取り扱いのルールについて、お話をさせて下さい。◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇下記のようなご質問を頂きました。「枝・葉など、スイング中に当たる枝・葉の取り扱いはどのようにすれば良いのでしょうか。」林の中から打つ時など、どうしても枝や葉などが気になりますね。皆さんはどのようになさっていますか。ル
*****************************************************あなたに合うゴルフスイングが、必ず見つかる方法で100きり*****************************************************ブログ訪問ありがとうございます100切りアドバイザー岩澤ですだいぶ更新がサボってましたが(;'∀')リクエストがあったので今回は「えっこんなに簡単!?切り返しのタイミングを知って100切り」です切り返
飛ばしのコツは素振りのように打つ事とドラゴン王者も言ってますが素振りのように打つってさぁー球を前にして球見ちゃうとできないわヘッドアップも球を見ちゃうと一緒に動くのは自然な事だよね。地面がゴルフの恋人とは言え地面を見続けるのが大変!前回ラウンドでさおりんさんが「松山くんはインパクトの後も後ろみてるよねー」って言ってまして松山くんはインパクトでどこを見ているのかというのを思いまして連続写真をダウンスィングからすでに右ひざのあたりをみている?球見てないよそれとも