ブログ記事2,592件
泣く子も黙る、この冬の新製品っそれは…【PIEPSミニIPS】だっっっ!!IPSとは《InterferenceProtectionSystem》の略で、電磁気干渉保護システムのこと具体的には、発信時にビーコンの近くに金属があった場合に送信電波が減衰してしまい、捜索側のビーコンとの距離が実際より遠く表示されたりキャッチできなかったりするケースがあるが、IPSを搭載したビーコンは自機が発信する電波が減衰していることを感知すると送信出力を増大さ
ビンディングの取付けネジがしっかり止まらない場合の対処の様子をご紹介しますネジが緩んでいることに気づかずスッポ抜けた場合にも、この方法で解決する場合がありますでは、いきますっ!先日開催したBCスキー試乗会の八甲田会場に、たまたまホテル城ヶ倉のツアーに長期参加していた昔の仲間が遊びに来てくれましたで、何やら相談があると。話を聞いてみると、アルペンのビンディングを外したスキーにテレマークのビンディングを取り付けようとしたところ、メタル入りのスキーだったためにドリルが振動してゲージが動いてし
おはようございます。2024-2025スキー・スノーボード事故のまとめだす。2014年12月〇13日ルスツリゾートスノーボード(男性・49歳)14時30分頃スキー場のコース脇をスノーボードで滑走中、腰の深さほどまで雪に埋まり行動不能になる。携帯電話は所持していなかった模様で、連絡取れず。21時頃家族から「スキー場から帰ってこない」と警察へ通報。翌朝捜査を計画。男性は14日朝5時過ぎに自力で脱出。リフト降り場まで歩いて登り、休憩していたところ、通りが
娘のスキー教室参加が契機となって、約15年ぶりにスノーボード(アルペン)を再開。リベンジ3年目となる24-25シーズンがはじまりました。ホームゲレンデのスプリングバレー仙台泉も、コンディションが良くなってきています。先週末には、いつもの皆さんと一緒にすべることができ大満足。さて、家族と滑ると荷物が増えるので、バックパックを使っていました。中にはおやつとかウェットティッシュとか入っています。でも、体に密着しないので、べつなものを物色。みつけました!スノボ用のベスト!
こんにちは。さて、今シーズン、バックカントリーデビューを果たした筆者ですが、さっそくバックカントリーザックを購入しました!そもそもですが、バックカントリーを始めるにあたって、まず何から買ったらいいんだろうか。スノーシューか、アバランチギアか、ザックか。。。バックカントリーの用具はツアーに参加すればレンタルできることがほとんどですが、初めてのバックカントリーにフルレンタルで臨んだ筆者の感想として、ザックだけはレンタルだと不便だな、というのが正直なところでした。使い慣れていないザックでは、
こんにちは。前回は苗場スキー場のSDGsとして新しいゴンドラの建設と共に、使用しないリフトの撤去というテーマでお送りしました。今回はコストについて考察してみたかったのですが、その前に今シーズン多発している雪山遭難について、実際に現場で外国人などと話してみてわかってきたことを書くことにしました。外国人の遭難が多い!これは警察のデータが上がっていませんが間違いないでしょう。もちろん日本人も遭難してますが...半々くらいか?外国人の方が多いか?彼らの来日目的はひとことで...
盛岡市本宮にあるアウトドア専門店グリーンハウスAT&TELEMARKTESTRIDE25-26NEWMODEL今年も参加しました~٩(ˊᗜˋ*)وLINE編ですBluemoris編はコチラBLASTRACK編はコチラDYNAFIT編はコチラBLACKDIAMOND編はコチラG3編はコチラSCOTT編はコチラK2編はコチラ日時:2024/3/14(金)会場:網張温泉スキー場(岩手県雫石町)コース:第1ペアリフトB→カラマツスロープ→自己責任で林の中をちょ
フリースタイルスキー選びの5つのポイントフリースタイルスキーは、スキー技術とアクロバティックな動きを組み合わせたダイナミックなスタイルです。その性能を最大限に引き出すには、適切なスキー板選びが重要です。ここでは、スキー選びの際に考慮すべき5つのポイントをご紹介します。①ブランド選び性能やデザインで定評のあるブランドを選びましょう。フリースタイルという名前のようにオフピステを滑ったり自然地形で跳ぶパークで遊ぶなど滑り方も自由ブランドも個性のあるブランドがそろっています。フリー
2025年01月11日土曜日参加者:桐林ルート:ヘブンスそのはら-萬岳荘-△1709-富士見台-△1709-ヘブンスそのはら-------------先週の八ヶ岳で呼吸系がやられた。遠出でスキー遠征…も自重。そしたら、ホームグランドヘブンスそのはらへ!寒波のニュース。しかもちょうど土曜日が快晴予報。G3SLAYr114をひっさけげ、行ってきました。-------------8時30分にゴンドラ運行開始。それまで、シーズン券のベテラン組に揉まれな
目次スキー板の選び方ガイド|レベル・用途・センター幅・ロッカー度まで徹底解説!スキー板の種類と特徴センター幅の目安(板の中央の幅)板の形状(キャンバー・ロッカー)長さの選び方(身長とのバランス)初心者におすすめの選び方は?2025-2026シーズンのトレンドは?2025-2026シーズンの注目のブランドは?●ARMADA/アルマダ●FACTION/ファクション●BLASTRACK/ブラストラック目次を開くスキー板の選び方ガイド|レベル・用途・センタ
12月上旬の、ある日取引先AUSSTIの営業マンOさんが関東から訪ねてきてくれましたこの会社は海外のいろんなブランドの輸入販売を行っており、スイスの老舗《colltex》のシール(クライミングスキン)や、フランスのテレマークバインディング《Meidjo》なんかも取り扱っていますで、以前から『何かテストして欲しいものあったら喜んでお手伝いしますよ~♪』ってお声がけしていたのですが…今回は、『お土産です』ってことでcolltexの新作シールを持ってきてくれましたその名は【VRENELI】
いったいどれだけ降るんでしょうか。シーズン初めのパウダーフィーバーは止まりませんね。こうした雪が多いシーズンはツインチップなどのオールラウンドモデルでは埋まってしまい楽しめなかったということでパウダーボードをお求めに来られる方が多く来店されます。乗り物として別物というくらいに、パウダーでの操作性が優れているのがパウダーボードですので今シーズンはぜひご検討ください。店頭にはまだまだおすすめのパウダーボードが充実しています。レベル、用途、場所によってもそれぞれ選ぶ楽しみがあり
こんにちは。とにかく暑い日が続いていますが、気づけば8月に入り、オフシーズンも折り返し地点。徐々に次のシーズンに思いを馳せる時間が増えてくる時期となりました。昨シーズン、長年憧れていたバックカントリーの世界へ足を踏み入れた筆者でしたが、次のシーズンまでにある程度の道具を揃えたい、というのがオフシーズン中の目標でした。そして今回、ついにスノーシューの購入に踏み切りました!という記事です。長くなるので結論を先に記載しておくと、購入したのは「MSRライトニングアッセント」です。当初、ライトニング
こんにちは。さて、今シーズンの筆者の最大の目標であったバックカントリーデビューをついに果たしました。。。!筆者がスノーボードを始め、自分の板を買って本格的に取り組み始めた頃から、なんとなく「バックカントリーこそがスノーボードの最終形」みたいなイメージがあり、当初からニセコ等々で滑っていたという背景もあってか、「いつかは自分も」と長年憧れていました。これまで、滑りの基礎としてカービング、バックカントリーに出る前の経験値としてツリーランやサイドカントリーに取り組んできましたが、最終的にはすべて
こんにちは(*・ェ・*)ノななたろーです少し前のブログ↓↓↓『電車でGOする時』こんにちは(*・ェ・*)ノななたろーですコロコロキャンプに目覚め✨コロコロ用クッカーを買うらしい『初コロキャン銀河鉄道に乗って行きま〜す①』好きな事やりたい…ameblo.jpでエバニューのクッカーのスタッキングの話もしてて今のスタッキングはチタンクッカーの1300→900→バックカントリーアルミポット→570cup→400→220→firecup→ブルーノートストーブバックカントリーアルミポット
目次フリースタイル用3ピース構造ブーツって?3ピース構造ブランドの特徴は?K2FLEX(K2フレックス)phaenom(フェノム)DALBELLO(ダルベロ)ARMADA(アルマダ)3ピース構造シーン別おすすめの機種は?1:コブ斜面モーグルやパーク用には2:バックカントリーでも使うなら3:オールマウンテン用ゲレンデでも快適目次を開くフリースタイル用3ピース構造ブーツって?フリースタイルスキーヤーに人気の3ピース構造ってなに?普通のアルペンブーツ(2ピー
一応フライフィッシャーを名乗っているのでそれなりのウッドの渓流用ランディングネットはもっているし、管釣り用の柄の長いヤツもウッドとアルミのがある。ウッドは確かに綺麗だし絵になる。だがしかし転んだとき、流されたとき、を考えるときやもう少し大きいもので持ち歩きやすいものが欲しいなと考えていた時にこれを見つけた。なんと、折り畳みができるのだ。それもバネ式でスパッと開く例のやつではなくてこれは組み立て式なのだ。持って行く時に小さくできると言うやつでColterBackCountr
本日2点販売開始しました冒険のパートナー"エクスペディション・ダッフル"US発ウルトラライト系を得意とするアウトドアブランドHyperliteMountainGearの80LダッフルバッグになりますHMGが手掛ける超軽量モデルとなり同ブランドのテント素材と同一のDyneema®を採用400デニールで織り込まれたDyneema素材を採用し圧倒的な強度、摩耗耐性、そして防水性を実現軽量ながら耐久性抜群の性能を誇る大型ダッフルになります冒険に必要な装備を