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105歳まで現役医師だった日野原先生は子どもたちへの授業でこんな質問をしていました。「命はどこにあると思う?」子どもたちは、「体のなか」「頭のなか」などと答えます。日野原先生は、「命は時間のなかにあるんだよ」と。人生は時間でできています。ですから人生そのものである命は時間のなかにあるのです。宇宙のルールはたったのひとつ。自分が存在し、自分が与えるものを自分が受け取るルールです。人を世話したり社会貢献をすることは命そのものと言える時間を人に与えることになります。すると、宇宙から
相対性理論のE=mc2は、質量とエネルギーは等価である。ってことなんですよ。あああああああ、物理なんか難しいーーーーーと思わないでくださいね。E=mc2は、実生活のあらゆるところに当てはまります。ニッコリ笑うとニッコリされる。親切をすると親切にされる。受かるだけの勉強をすれば合格する。まぁ、要は、与えて受け取るが方程式になったようなものです。良いエネルギーを出すと良い事を受け取るわけですが、当然逆もある。だから私はいつも「怒りのパワーゲーム」から降りましょうと言い続けているわけ
とにかく。捨てる捨てる。どんどん捨てる。じゃんじゃん捨てる。まだまだ捨てる。捨て方のコツは、要か不要か。それがあって快適か否か。実家に帰ってきて、物を捨てまくっています。わたしの捨てっぷりを見て、母が、「あああああああああああああ・・・・・・・それはぁぁぁぁぁぁ・・・・・」「お母ちゃん、あのさぁ、気持ちは分からなくもないけれど。いちいち物を通して思い出に浸っていたら捨てられないって。一旦思い出を置いて、ソノ物だけで判断しましょうよ。要る要らないがハッキリするから、そうしよう~」「いい?