ブログ記事392件
ContinentalGT650caferacerのマフラーを交換K-SPEED-GT02マフラーROYALENFIELDGT650&Interceptor650K-SPEED-GT02K-SPEEDExhaustForRoyalEnfieldGT650&Interceptor650★★ネジ・ドライバー等が必要です。中級者向け。k-speed.comスリップオンでもいいかと思っていましたがノーマルをまるまる外してフルエキゾースト交換♪DIYでマフラー交換
SOLDOUTFTR250[NO.392]HONDA1986年式250cc車台番号MD17-****280☆メーカーの情報を見る☆カスタムされたFTR250です。ノーマルではないので好みがわかれるところでしょうが、このタイプを求めている方には自信をもってお勧めできる車両です。同じFTRでもFTR223とは走りの力強さが違います。また6速あるので、250ccクラスにしては外観に似合わずツーリングでも思い切った走りを楽しめます。もとはバッテリー点火でCDIが壊れると部品に困
SOLDOUTラビット90ハイスーパーS211[NO.133]富士重工年式1967~1969年頃型式S21190cc年式のわりにはキレイなラビット90を入荷しました。前後とも新品のタイヤが装着されています。レトロな鉄スクーターに興味があるならぜひ乗っていただきたい一台です。ラビットの中でもハイスーパーS211は90ccなのに12Vで、整備性が良く、数あるラビットの車種の中でも「デキが良い!」と店長は言いきります。軽くてよく走り、シート下に収納もあります。2サイクルのエン
バイアルスTL50[NO.424]HONDA1976年式50cc車台番号TL50-****477☆メーカーの情報を見る☆ミニサイズのバイアルスです!カラーリングは125にも見劣りしない本格派です。でも実際に乗ってみるとかなりコンパクトなことに気付くでしょう。かわいいバイアルスはついつい大小と揃えたくなりますね(笑)トライアル入門で遊ぶにはとても安心感のあるサイズと軽さです。もちろんオンロード走行も楽しめます。気になる方はぜひ一度ご来店の上、現車をご覧ください。事前に
スーパーカブC90カスタム[NO.428]HONDA2003年式90cc車台番号HA02-****251☆メーカーの情報を見る☆四角目のスーパーカブ90カスタムです。フロントフォークがボトムリンクのタイプの最終型です。ウインカーもテールランプも四角く、今となっては新鮮な姿です。全体的にキレイな外装で、カスタムということでセル付きなのも嬉しいですね。もちろん90ccらしく、カブにしてはすーっとスピードにのって走ります。キャブ車でボトムリンクという古いカブに分類されるタイプでは
FTR223[NO.434]HONDA2003年式223cc車台番号MC34-****513☆メーカーの情報を見る☆車体は軽く、足着きもよく、乗り易さ抜群のFTR223です。このモノトーンカラータイプはストリート仕様としてハンドル幅や形状を街中で扱いやすいように変更されています。スマートで扱いやすく置き場所も大きくとらないけれども、高速も走ることができる軽二輪です。タイヤは前後新品に交換してあります。乗り易いバイクをお探しの方には、お値打ちなこの車両をお勧めします!気
SOLDOUTTL125フィールドトリッパー[NO.396]HONDA1988年式125cc車台番号JD06-****705☆メーカーの情報を見る☆軽くてスリムなとても扱いやすい車体が魅力のTL125。中でも最終型のフィールドトリッパーは、ノーマルの状態で12Vのバッテリーレス仕様です。4サイクル単気筒の粘りのあるエンジンで、街乗りから山遊びまで気軽に楽しめます。タンク容量は6.5Lで、バイアルスやイーハトーブに比べると安心感があります。スポークは前後とも新品に張り替え
CB50初期型[NO.439]HONDA50cc1972年式車台番号CB50-****953☆メーカーの情報を見る☆CB50初期型です。後のJX型と比べてみると、シートカウルの有る無しにより雰囲気が大きく違って見えないでしょうか。シンプルな美しいスタイルにキャンディーゴールドのカラーが映えます。今の時代ではありえないような、50ccのエンジンで5速ミッションというつくりで、原付にもお金をかけてバイクが生産された時代の名車です。気になる方はぜひ一度ご来店の上、現車をご覧
CL90[NO.432]HONDA1968年式90cc車台番号CL90-***770☆メーカーの情報を見る☆キャンディーブルーが鮮やかなCL90です。Tボーン形状の美しいフレームが、60年代のレトロな雰囲気を印象付けます。年式は古いものの、年月を感じさせないほどの美車です。人気のスクランブラーも90ccだとかわいらしく感じますね。前オーナー様がマフラーを新品にしてから、ほとんど乗らないまま手放されました。ツーリングで景色の良い場所へ行っては、写真を撮るのが楽しみになりそうな
スーパーカブC90[NO.441]HONDA1970年式90cc車台番号C90-***072☆メーカーの情報を見る☆人気の行灯カブ90です。この行灯カブの世代からは現在のスーパーカブに続く完成形のスタイルを感じ取れるのではないでしょうか。それでも50年以上前のバイクですから驚きです。ビンテージの部類に入る年式ながらも、実用車として普通に乗り回せるのがスーパーカブの魅力です。納車時にはタイヤも前後新品に交換します。キーランプ付きです。行灯カブで二人乗りをしたいのであれば、90
XL125S改[NO.436]HONDA1980年式200cc車台番号L125S-****900☆メーカーの情報を見る☆コンパクトでスマートなボディが特徴のXL125SにTLR200のエンジンを載せた軽二輪登録車です。足着きが良く、軽量な車体は扱い易さが抜群です。200ccのエンジンは低・中速域でトルクがあるので乗り易く、ちょっとした山遊びなども楽しめます。そしていざとなったら高速道路にも乗れるという安心感があります。さらに12V化してあるので、今の時代にはなにかと便利でし
スーパーカブC70DX[NO.440]HONDA年式は1972年頃70cc車台番号C70-****145☆メーカーの情報を見る☆ハンドルの形状からカブ好きさんの間ではカモメと呼ばれるカブです。この車両はさらにカブ好きさんの間で行灯と呼ばれるポジションライトも付いており、この“カモメ+行灯”という特徴をを2つも兼ね備えているのはスーパーカブDXシリーズだけです。さらに希少な70ccです!いつか欲しいと思っていてもその時に見つかるとは限りません。少しでも気になる方はぜひご検討く
クロスカブ110[NO.444]HONDA110cc2022年式車台番号JA60-****722☆メーカーの情報を見る☆走行距離825kmのワンオーナー車です!ちょっと乗ってみたかったという前オーナー様が1年未満で手放されることになりました。オプションのセンターキャリアやサイドバッグサポート、強化サスペンションが付いています。気になる方はぜひ一度ご来店の上、現車をご覧ください。事前にご連絡をくだされば、試乗もしていただけます。
ベンリイCD125K[NO.422]HONDA1969年式125cc車台番号CD125K-****187☆メーカーの情報を見る☆粘り強くタフな4サイクルOHCエンジンのCD125です。丈夫なビジネスバイクとして設計されており、製造から50年以上経っても現役バリバリです。特にこの車両は走行距離が8083kmと少ないので、長年活躍する時を待っていたとも言えます。しっかり走らせてくださるオーナー様を待ち望んでいます!かつての商用車も今ではレトロな雰囲気が魅力になり、絶版車ツーリン
XR200R(ME05)[NO.376]HONDA1991年式200cc車台番号ME05-****159☆メーカーの情報を見る☆ガソリンタンク本体は茶黄色に変色しているので、合皮製のタンクカバーを装着しています。ガソリンタンク以外はなかなかきれいなノーマル車です。1991年~1992年式のME05だけが、フロントディスクブレーキで、足廻りも最高品質と言えるでしょう。気になる方はぜひ一度ご来店の上、現車をご覧ください。
SOLDOUTCM90[NO.417]HONDA1964年式90cc車台番号CM90-***810めったに出会うことのない希少車のCM90です。カブ90の最初のモデルでC100に近い雰囲気が残っています。90ccのカブのOHVはこのモデルだけです。発売から1年ほど販売された後に、CM91にモデルチェンジします。CM91も1年ほど販売されて、その後はOHCのC90へと形を変えていきます。知識として知っていたとしても、現車を見る機会はなかなか無いのではないかと思います。まずま
SOLDOUTCB72[NO.259]HONDA1964年式250cc車体番号CBM72-****826☆メーカーの情報を見る☆これぞ旧車と呼んでいい名車ではないでしょうか。CB72スーパースポーツです。世界中で人気のCB72はリプロなどの部品の供給も豊富で、消耗部品の調達にも困りにくく、安心してこの先も乗り続けていけるバイクです。この車両はタイプ2なのでエンジンのトラブルが少なく丈夫なところもおすすめポイントです。旧車に興味があるけれども不安があるという方は、ぜひ当店
私は、55歳の男性です。職業は会社員で電子機器の設計エンジニアをしています。趣味はオートバイに乗ることです。オートバイはCBR250Rに乗っています。YouTubeに動画を投稿しています。その内容は、オートバイでのツーリングの様子を紹介する、いわゆるモトブログです。私がYouTubeを始めたきっかけは、他のライダーの人のモトブログを見て刺激を受けて自分もやってみたくなったからです。プラモデルを作る様子も時々アップしています。モトブログの動画作って収益化するまでの道のりYo
insta360onex2をバイクに取り付け充電式消える自撮り棒を使用しますリモコンでシャッターなどコントロール機能付きただし本体にUSBケーブルで接続必要機能は有線接続でないと使用できませんT^T※Bluetooth等の無線と思っていた…サイドから飛び出さない長さで撮影に写り込みしません!ただし電源カバーを外さなくてはいけなくカバー無くすプレッシャーがT^TまずはFJR1300ASセンターはスマホマウントに取り付け垂直に60cm位延長S
SOLDOUTXL250SHONDA1980年式型式L250S250cc☆メーカーの情報を見る☆ビンテージモトクロスの中でもこのXL250Sは他にはない別格な乗り味を体感できるバイクです。なんと言ってもフロント23インチ!草原を馬で走るようなおおらかな気持ちになる乗り心地は独特です。この車両は外装が一通り塗られているので、キレイです。リアサスは社外品の新品のものに交換しました。XL250Sの動画はこちらからもご覧いただけます☆■在庫車両一覧■ホームページ
SOLDOUTホワイトダックスST70[NO.247]HONDA1972年式型式ST7070cc☆メーカーの情報を見る☆年式の割にはキレイで、状態良好なホワイトダックスが入荷しました。全体にバランスよくやれています。4速、クラッチ付きで、88ccにボアアップされています。シートも純正オリジナルのままなので、いい味が出ています!ホワイトダックスの動画はこちらからもご覧いただけます☆