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1/12ハセガワRZ250にチャンバーを付けます。ラジエターとバッテリーも装着します。右サイドにはラジエタータンクと2サイクルオイルタンクが付きます。2サイクルオイルが入っているように塗装してみましたがもうちょっとどころか全然パッとしません(*´Д`)前輪を組みます。前輪を車体に組みます。RZ250が自立状態になりました。スタンドは最後に取り付けになります。
1/12ハセガワYAMAHARZ250を製作します。バイク友のYさんが「ハセガワのバイクモデルをポチった」とGPZ900の集合サウンドで訪ねてきたのはもう大分前のことです。ハセガワのバイクモデルは我が家にも積みプラがありますがまずは一番気になるコイツから手を付けます。RZ250ですね~♪実車のRZ250は乗ったことが無いのですがヤマハの2サイクルバイクは大好きです。今もR1-Zに乗っていますが、大昔にRZ250Rに乗っていたことがあります。こいつで
1/10ハセガワBMWR75/5完成写真です。1/10ハセガワBMWR75/5の完成です。組立には難があるものの、完成すればさすがはハセガワクオリティ、あまりのカッコよさについつい見いってしまいます(笑)スポークの組み立て、フェンダーの処理、シート等今回も課題は山積ですが、なんとか形になって良かったです(^^♪
1/10ハセガワBMWR75/5のエンジンを組みます。少々ざらついた感じでサフを吹き、銀8で塗装しました。キャブレターに付くエアインテークパイプがエンジン側とキャブ側ににあり、中間で合体させるという素晴らしい離れ業になっています。なんとかインテークパイプは一本で繋ぎたいので4mmプラ棒で作り直しました。もうちょっとという気もしますが、繋ぎが無いだけ良しとします(-_-;)BMWは水平対向エンジンの為、上から見るとシリンダーが左右でずれているのが
1/10ハセガワBMWR75/5のエンジンをフレームに吊ります。予想通り、リアアーム、バッテリー、フロントのステーリアのアンダーステーと同時にはめ込むのでなかなか上手く収まりません。キャブレター回りの配線をこの時点で済ませておきます。タンクと前後フェンダーを塗装します。ガイアのEXブラックを吹いて、EXクリアーでコートします。リアブレーキは本体の内側からの接着になる為マフラーが付くと接着出来ません。少々邪魔ですがこの時点で接着しておきます。
1/10ハセガワBMWR75/5のマフラーを付けます。取り付けはエキパイ凸部と本体下部の出っ張りの間にマフラーの出っ張りをイモ付けするというなんとも心もとない接続です。エキパイ凸部の先に0.5mm真鍮線を5cm接続してマフラーの支えにします。エキパイとマフラーの間には「黒い瞬間接着剤」を使いパテ代わりに隙間を埋めます。エナメル塗料でタッチアップして完了です。
1/10ハセガワBMWR75/5のバンパーを取り付けます。仮組をしてみると、エキパイと重なって多少目障りに感じるのとバンパーのイモ付け感が、良く無いのでやめようかと思っていましたが・・・しかし取付部にUの字線を付けてあげれば実車風になるかと思い、組み付ける事にしました。0.5mmの洋白線をUの字にしてバンパー接着後に取付部にはめ込みました。強度的にも安心です。リアルな感じで取付できてなかなか良い感じです(^^)/
1/10ハセガワBMWR75/5のフロント部を作ります。フロント部を本体に結合します。いよいよ自立しました。BMWの完成ももうすぐですね~♪
1/10ハセガワBMWR75/5の製作をします。再販品が発売になって、知り合いから頂いた側車と合体させる気でいたのですが、サイドカーの部品が大幅に不足していました。今回は車体のみで製作しようと思います・・・が、なんとこのBMWはウン十年前の金型からの再販品、バリもヒケも半端じゃ~ありません。これでカタチになるのでしょうか(゚Д゚)とりあえず箱を開けて、簡単に様子をみてみようと思います。見事に合いませんが、なんとか前後のラインは出ている様です。ただエン
1/10ハセガワBMWR75/5のリアタイヤを装着します。最近はビス止めするのが一般的ですが、さすがは当時モノ左右の出っ張りで留めるという昔風の作りです。スイングアームとシャフト側のラインが合っていないとタイヤが歪むことになります。インストを見ると・・・「少し広げて取り付けます。」と解説してあります(ナルホド)リアフェンダーを先に付ける案内ですが、位置ずれはタイヤ側での微調整は不可能な為フェンダーはタイヤ装着後取り付けます。シャフトで傷つけ無いようにマスキ
1/12ハセガワのSUZUKIGSX-R750POLISE「逮捕しちゃうぞ」スズキGSX-R750白バイ仕様タミヤの1/12バイク模型は良い意味でザックリ作られている感じがします。それに比べてハセガワのバイク模型は細かい部分まで、すべてに繊細な作りになっています。難易度は高いですが慌てずにじっくりと作り込むと完成の喜びはひとしおです。今回も失敗だらけでいつもの様に反省の日々です(笑)さてGSX-R750Ⅱ型も製作途中だし、1/6の大型モデルも手に入
1/10ハセガワBMWR75/5にエキパイを付けます。実はこのエキパイの作業は2度目になります。前回は塗装でしくじって、しかも今回は接着のときしくじって・・・なかなか鬼門です(*´Д`)左右のスッテプも付けました、中心には1.2mmの洋白線を植えこみました。エキパイの焼き色が少々くどいかなとも思いましたが装着してしまえば意外とカッコ良かったりします。タンクとフェンダーにデカールを貼りました。”まったく”は大のデカール苦手親父なので、デカールの少
1/10ハセガワBMWR75/5を完成させます。タンクを取り付けて各種配線を施します。ウインカー、ストップランプ、バックミラーもこの時点で接着しておきます。なんと小物入れには車載工具袋まで入っています。写真にはありませんが、エアーポンプまで付属します。シート下側の金属線は0.8mmの洋白線を手作業で曲げ、ばね線の様にテンションを掛けて留めてみました。白リボンは塗装で表現してあります。シートを載せれば完成です。古い金型の為バリやヒケも
1/12タミヤHONDACB750FBの製作をした時に外装カラーをマグナムシルバーメタリックに塗装しましたがどうもグレーが強すぎはしまいかと、もう一基キットを準備して外装のみ塗装をしていました。ところが、研ぎ出しをしてみるとマグナムシルバーは以外のほか良い感じなのでキットがまるまる残ってしまいました。もったいないのでBMWの合間に前回とは別に手を加えてもう一台CB750F改として製作します。エンジンを組み上げて、ホイールを準備しました。マフラーは前回焼き色が
前回までのスーパーレッジェーラ製作、、、デカール貼り付けに失敗した挙句、マークソフターで塗装面にもダメージが生じてしまいました。今回は、そのパーツのリカバリです。使用したのは、タミヤさんのペイントリムーバー。溶剤耐性がある適当な容器に液剤を注いで、パーツを投入。容器を傾けたり、パーツを傾けたりしながら、パーツを液剤に浸します。ここで、注意。ペイントリムーバーに、パーツを浸したまま長時間の放置は避けた方が良いと思いますプラ材へのダメージが皆無というわけでは無く、以前、放置実験を
こんばんは、ばぶ太郎です!前回記事で言っていたホットロードの春山が乗っているCBRを製作開始しました。ホットロードは映画化もされて知ってる人は多いかと思いますが、原作と映画ではCBRの仕様が所々違うんですよね(^_^;)どっちで作ろうか迷ってたのですが今回はパーツ的な問題で映画仕様で行こうと思います!笑👆これが実際に映画で出てきた実車です。八王子のウエマツさんですね!私のバブもこのお店で購入しました(о´∀`о)これを元に製作していきます!👆画像を見ながらパーツを塗装していきます。
こんにちは、ばぶ太郎です!今日はサンパチの自作パーツを紹介していきます。では早速!👆旗棒です。ステンレス線とアルミ板を曲げて作りました。👆風防です。透明のプラ板を曲げて、縁を赤のパイピングにして接着しているところです。透明なので接着剤は前に紹介した模型用セメダインを使用しました。乾燥に時間がかかりますのでマスキングテープで固定。👆接着できたら1ミリのアルミ板とステンレス線でL型ステーとスクリーン側受けを作って、それっぽい布を取り付けたら赤縁風防の完成です!本当は布タレやスクリ
おはようございます。ばぶ太郎です!お待たせしました、サンパチ完成です。今回のサンパチは初めて旧車會仕様に挑戦しましたが、パーツが何もないので全て自作して作るのは大変でした(^_^;)初めてにしてはそれなりに様になったんじゃないかと思います!苦労しましたがノーマルキットをここまでイジると達成感がありますね^^それでは早速。ガレージに入れて撮ると実車っぽくなりますね^^床の反射がお気に入りです。さて、ホークも進めていこうと思います!隠れて純正のヨンフォアも製作していますが記事は