ブログ記事605件
にっぽん応援ツーリング2024年のギリギリ前にアップしたYouTube実は、金沢に向かう新幹線の中でアップしたよほんと〜に一年ってあっという間ねさてさて2023年あたしの考えていたコース↓で、色々考えたのに当日、迷子になりまして到着時間に間に合わなくなるのでこちらが決行したコースです↓朝6時浅草神社さまを出発!この絵馬が好きです!力強いから東北大震災のときからあるんだよがんばろう日本!ハンターカブくんとんで、猫ちゃんがたくさんいるといるという
1/12VT250F別売のエッチングパーツです。フロントのインボードディスクブレーキのカバーになります。メッシュの隙間からブレーキの内側が見えてしまいます。ざっくりとそれらしきモノを作ってみます。どうやらざっくりし過ぎた様なのでMG誌の作例を参考にもう少し細かくしてみます。ディスクカバーとメッシュで塞がれるのでこの程度で良しとします(゚Д゚)チェーンは模型師匠に3Dプリンターで印刷して頂いたモノを準備してあります。下がキットの製品です
1/6ハーレーFLHサイドカーを屋外撮影しました。自然光はやさしい光でとっても良いですね~♪プレートはカリフォルニアナンバーですが撮影場所は違います(笑)
1/6タミヤハーレーFLHサイドカーが完成しました。まずは屋内撮影写真から紹介します。とにかく大きくて塗料も沢山使いました。大判デカールは使用不可だった為模型師匠にアルプスプリンターで印刷して頂いたラインデカールを使用してなんとか完成に持ち込めました、本当にありがとうございます。いつもの事ですが、あ~すりゃあ良かった、こ~すりゃあ良かったと反省点はてんこ盛りですがなんとか形になって良かったと思います(^^)/5月開催の静岡ホビーショーに持ち込みた
1/6ハーレーFLHのサイドカーを組みます。研ぎ出しの際エッヂを出してしまったので修正をしてから組んでみました。カーの真ん中にチューブが入るのですが経年変化でチューブの変形が戻りません。久々マルツ電波に行って適当なチューブと差し替えました。サイドカーを本体に組んでみます。巨大なサイドカーの存在感が半端ない(笑)組み上がると流石に大きくて作業テーブルの上はいっぱいになってしまいました(゚Д゚)
1/12ハセガワ製HONDAVT250Fの製作を始めます。ハーレーサイドカーは乾燥の為暫く待ちなのでその間にVTの製作を始めてしまいます。昔のバイク親父達には大変懐かしいバイクです。この暫く後のタイプには乗っていたことがあります。軽くて燃費も良くて、とっても良かったですよ(^^)/早速パーツを切り出して、接着できるところは早めに接着を初めてしまいます。1/6サイズから比べると格段に小さくて老眼親父には厳しいです。1/8位が適当かな~と思います。メ
1/6ハーレーFLHの本体にリアBOX、ナンバープレートシートを取り付け全体の形をみます。まずまず良い様です。あとはバックミラーを取り付ければ本体の方は完成というところです。ただサイドカーの方は研いでいる最中にエッヂを出してしまったので、ただいま修正の塗装中です(*´Д`)
1/6ハーレーFLHにスクリーンをつけてヤッコカウルを装着します。ランプ、ウインカーを接着すると俄然ハーレー顔になってきました(^^)/ヤッコカウルの内側はエナメル艶消し黒を吹いてあります。ハーレー本体の完成が見えてきました(^^♪
ViewthispostonInstagram昨年3月に、人気バイクモデルの采女華ちゃんのサイン会をBRUIN駐車場で行った時に、BRUINShowroomの壁のBRUIN六文銭Logoにサインをして貰いました。❗️👏#記念日#BRUIN#BG#z1#采女華#華ちゃん#kz1000#レースクイーン#サイン会#womam#モデル#Vintage#上田市#バイクモデル#上田市BRUIN#vintageZ
1/6ハーレーFLHのタンクを装着します。組んでみますが、左右の幅が広がってどうも具合が良く有りません。一旦分解してフレームのボス穴を拡大します。なんとか左右の幅が落ち着きました。タンク下を8mmビスで留めるのですが、なんと届きません。手持ちの10mmビスを使いますが、締めるとタンク上側が開いてきます。ここはビスに遊びをつけてタンク上側優先で組みます。スピードメーター、ゴムパッドをつけてバイクの顔ともいえる大型タンクが付きました。
1/6ハーレーFLHのベースを準備します。A3サイズの台座に車輪の固定具を取り付けます。リアタイヤの固定具はタイヤに合わせたプラ板を固定してあります。A3サイズですが、これでもギリギリサイズです。これ以上大きいとさすがにデカすぎです(*´Д`)けっこういっぱいいっぱいですね~、バイク自体が重いのでベースごと動かせるのは随分安心です。バイクは固定されてはいません、固定具にはまっているだけです。ただ重量バランスがバイク側に大きく片よっているので、気を抜くと大変です(
モーターサイクルショー3日目でしたえっと、喋りすぎて、喉がガラガラ昨日は、声が出なくなったんだよあたし、案外、のどが弱いらしくたまに、声がでなくなるの昨日は、帰るころは、ほとんど出てなくてみんなが、びっくりと笑いが起こるくらいどんな様子だったかは、この、RGツーリングクラブさんの様子を見て下さいでしょ?ライブ配信は、ときにヒヤヒヤしますが、編集だと、めちゃくちゃ、あたし時間かかるから、いいね!でも、加藤ノブキくんたちとしゃべったの途中、電源切れて、どこにも残ってな
1/6ハーレーFLHの外装塗装、やっこカウルリアのボックス、サイドボックス、タンクの研ぎ出しが出来ました。タンクの「HARLEY-DAVIDSON」のプレートは塗装前にゆとりを持つ様にヤスっておいたのですが、それでも合わせてみるとぎゅうぎゅうです。無理に押し込むとクリアを割りそうなのでギリギリまで塗装を落として差し込みました(*´Д`)
モーターサイクルショー2024年全然、下調べしてないんだけどどんなメーカーのどんな車両が目玉なの?おせーてそれを知りたいから、明日YouTube生配信してみる?直前なになに?まさか、あたしの描いたカブかな?やっぱり
こんばんは、毎度でございます。。まぁホントに!風が強くて尚且つ冷たい!!外看板も錘で固定しているにもかかわらず、ゆらゆらゆらゆら・・安全を考慮し、程なく店内へひっこめました。そんな日ではありましたが、コースに工房にとご利用を頂き有難う御座いました。ラジコンボディ、バイクモデルの塗装作業ですね!どの様な『上がり』になることでしょうか??楽しみ楽しみ!!!それから。4月度レースエントリー受け付け中です。ご希望の方は↓なご
1/6ハーレーFLHのサイドカーフレームを組みます。プラ棒とスチールパーツの組み合わせになって、しっかりと剛性を高めています。サイドカーのフェンダーに各パーツを接着します。フェンダートップの飾りが入りません。少々押し込んだら塗装面が割れました。幸いパーツに隠れる部分だけだったので助かりました。模型に無理は禁物ですね(*´Д`)サイドカーのタイヤを入れてからフレームに組みます。バイク本体を安定されるためにインストとは違いますがサイドカーフレームを先に本
無事「華ちゃんサイン会」が終了し、来月号BG用に掲載する写真を撮影中です!#BG#BRUIN#華ちゃん#撮影こちらのInstagram動画もこのリンクをクリックしてご覧ください!=>https://www.instagram.com/p/Bgc6gTZB4Hy/VintageMotorcyclesBRUINさん(@bruinvintage)がシェアした投稿-Mar17,2018at9:55pmPDT
一人目のお客さんが華ちゃんのフリーペーパーとBGステッカーを貰っているところです!#BG#BRUIN#華ちゃん#サイン会VintageMotorcyclesBRUINさん(@bruinvintage)がシェアした投稿-Mar17,2018at7:08pmPDT
1/6ハーレーFLHの前輪部分を組み上げます。この前作って組み上げた前輪固定装置に取り付けてみます。後ろ側がけっこういっぱいいっぱいになっています。フォークが下がってしまうので、ガイアシンナー容器で支えています。ヘッドライト部分を組んでから本体に前輪を組み込んでみます。サイドカーの為メインスタンドが無いので自立しません。ハンドルとサイドボックスをつけました、いよいよ長く、ヘビーになってきました(゚Д゚)
1/6ハーレーFLHが段々と出来上がってくるとその重量が相当重くなってきました。今のうちに車輪の固定装置を作っておきます。1mmプラ板とL字型プラ棒を切り出します。以前BMWR90SやCB750Fで作ったものと同じ様式で作っていきます。ハーレーはタイヤの幅が広いので幅広に作っていきます。前輪の輪留めはタイヤの形状に合わせてヒートガンでプラ板を丸めて接着しておきます。タイヤの嵌るシーソー部分をビス留めして実験してみます。タイヤをシーソー部に噛まして、前に押します。前方に嵌
1/6ハーレーFLHのタンクを塗装します。デカールを貼ってクリアを重ねていきます。けっこう艶々ですね~♪乾燥後全体を中研ぎします。2000番のペーパーで水研ぎしてからスポンジヤスリの3000番で研ぎます。最後はメラニンスポンジで全体を均します。全体の艶が落ちてしまいましたが、クリアを吹けば艶は復活します。タンク表面にゆるゆるクリアを垂らさ無い様に注意して2回吹きます。蛍光灯の光を見ると最初と変わら無い様な気がします(笑)一週間ほど乾燥を待ってからコンパ
1/6ハーレーFLHのフロント部のパーツが揃って来ました。この後一気にフロント部を組もうと思っていたのですがフェンダーの仕上がりが、どうしても気になります。気になるとどうしようもなく、思い切って修正することにします(*´Д`)本体周りはエキパイの結合部分を拡大して、左右のマフラーを取り付けます。リアのサイドバッグガードを取り付け、キャブ回りを取り付けますが、キャブの燃料ホースが太く、硬いのでエアクリーナーの向きが落ち着きません。パイプの接合部をカットして洋白線に変
1/6ハーレーFLHのマフラー再塗装が終わったので本体に組込みます。まずはエキパイとマフラーを再び接合します。接合部には切断を目立たない様に3mmの洋白帯を巻いて隙間を埋めます。このモデルはフィッシュテールマフラーですが、個人的な好みでポリスタイプマフラーを加工して組みました。なかなか良い感じですが、左右のエキパイのジョイント差し込みがきつい様で左エキパイが外側に出過ぎている様です。一旦ばらして組み直します(*´Д`)
1/6ハーレーFLHのマフラーをネクストで塗装その後アクリジョンのクリアーを掛けたところ見事に曇らせてしまったのでコンパウンドで塗装を落としてEXブラックからやり直します。EXブラックから吹きなおしです。エア圧を0.05に下げてネクストを吹きます。相変わらずいつまでたってもネクストの止め時がわかりません(*´Д`)今回はあまり曇らせたく無いのでこのままの状態で取り付けたいと思います。作業は出来るだけ触らない様にしないといけませんね~(゚Д゚)
1/6ハーレーFLHのフェンダーにラインデカールを貼ります。ラインデカールは模型師匠にアルプスプリンターで印刷して頂きました(^^)/まずはフロントフェンダーとサイドカーのフェンダーのラインデカールを貼ります。デカールが大の苦手親父ですが、なんとか貼ることが出来ました。「Classic」のデカールはキットのデカールにリキッドデカールフィルムを塗って貼りましたが、イマイチの感じです(*´Д`)貼る前に実験してみましたが、デカールフィルムの塗布が薄すぎたのか見事に
1/6ハーレーFLHのサイドカーを塗装します。あんまり大きいので、まるで靴を塗装している様、普段こんなに大きいのは塗装しないので、1/12カーモデルの製作者には本当に頭が下がります。流石に大きいパーツなのでいつもはあまり使わない0.5mmのエアブラシを使って吹きました。ガイアのグレーサフを吹いて、タミヤLP77ライトブラウンを全体に吹きます。フロントフェンダーとサイドカーのフェンダーにはツートンカラーの色を吹きます。モデルではデカールの指示ですが、デカールは全然ダメ
1/6ハーレーFLHのリアフェンダーを研ぎます。リアフェンダーのEXクリアが乾燥したのでタミヤのコンパウンド粗目→細目→仕上げ目、最後は長谷川のセラミックコンパウンドで磨いてポリマーを掛けます。本体の方は後ろ側のステーを接着してリアフェンダーをビス留めします。そのままリアタイヤを嵌め込みます。リアショックとリアバンパーは共締めになるのですが手持ちのドライバーの精度が悪くなかなか締め込みが出来ません。PBのマイナスドライバーを使ってみるとグッ、グッと締めこ
1/6ハーレーFLHの4連メーターを接着します。塩ビ版はエナメルクリアーで接着しますが、4つもあると何故か1個や2個、気泡が入ったりします。デカールを貼った後はラッカークリアでコートしてあるのでエナメルシンナーをそっと指してやり直します(*´Д`)角度を変えてみると一応レンズがあるかの様に反射しますので良しとします。リアのコンビネーションランプを準備します。全然気がつかなかったのですが、どうやら実車のリアのウインカーレンズビスは縦方向に付いているようです。説明
去年の秋にオープンした駿河屋静岡本店に初めて行きました。近くのジョーシンにタミヤ塗料が価格改定の為品切れ状態で不足分の塗料を探しに行きます。さすがに基幹店です。塗料の品ぞろえはバッチリでほぼほぼ欲しい塗料は購入出来ました。中古モデルの在庫も沢山あって物欲親父には目の毒です(-_-;)偶然AFVモデラーのY氏に久々お会いしました。そのまま静岡ホビースクエアに向かいます。駅前ににはプラモデルモニュメントがあるので写真を一枚。「模型の世界首都・静岡」です。ケロロ軍曹も宇
1/6ハーレーFLHの小型メーターのクリアパーツにクラックを入れてしまったので作り直します。ポンチで抜いたプラ板をEXブラックで塗装してからメーターデカールを貼ります。レンズは0.3mmの塩ビ版をポンチで抜きました。見えにくいですが生地の上にあるのがポンチで抜いた塩ビ版です。薄いので白化も発生しにくいようです。乾燥後に組込みます。本体の方は左右のステップをつけてバンパーを装着します。スッテプのゴム板が少々浮き気味なので両面テープを使って軽く留めておきます。