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知り合いの自動車整備工場の社長から愛車のCB400FOURのタイヤ交換を依頼されました~旧車のCB400FOURですよー!!それでは交換ですめっちゃ綺麗なCB400FOURです!!前後タイヤ減ってます!!特にリアは限界超えてますよ・・・以前と同じタイヤでダンロップのTT100GPを入れます。レトロスタイルなバイクにぴったりなビンテージタイプのタイヤ!!でも性能は最新でハイグリップですよー安心して履け
今日もご訪問ありがとうございますすっかり寒くなりましたね本日のオーナー様をご紹介します。ミシュランPOWERGPを取り付けていただきました!!《フロント》ピカピカのSP忠男《リア》ピカピカのSP忠男本日のゲストはS1000RRのオーナー様ですミシュランの航空機タイヤは、離陸時にはF1車両並みのスピードで走行し、さらに離陸時のタイヤ表面温度250℃からフライト時の上空気温ー50℃に耐えられる強靭な設計になっています。空のミシュランも同様に過酷すぎる条件で、楽しく安全に、安心できる
タイヤの側面の→DRIVEは、タイヤの回転方向に合わせる事となってます。ROTATIONの場合は一応→方向に組んだらいいと思いますが、逆向きも可です。タイヤ側面に黄色の矢印〇はタイヤ全周で一番軽い位置らしいです。緑の矢印のホイールでバルブの位置は重くなるので、タイヤの軽い黄色〇を合わせるように一応なっています。(写真はスズキのレッツの前輪になります。)50~125cc以下は新車時からホイールバランスを取っていないですし、タイヤの銘柄によっては黄色〇が付いてないのもありますから、印が有れば
Z2にレスターキャストを履かせてみました。しかししかし、アクスルシャフトを締めると回転が重くなります。手でタイヤは回りません。これじゃ~常に軽くブレーキがかかった状態です。もちろん走れません。ん~困った、新しいベアリング交換してからです。ホイール内にディスタンスカラーが入っています。このカラーの位置調整が適正でないとアクスルシャフトを締め付けると重くなるようです。いつものように不具合が発覚してから考えて直します。アクスルを抜き、指を
当店のお客様Tさんからホンダ・V型2気筒エンジン搭載のゼルビス250のタイヤ交換を依頼されました!タイヤ見たらリアタイヤ全周に亀裂が入ってました。お客様のTさんは体調を崩していてしばらくの間乗ってなかったという事でした。これから乗り出すのでリアタイヤの交換を依頼されました。そしてリアタイヤ交換完了と思いきやタイヤ交換後チェーン調整しましたがチェーンが限界状態そしてリアブレーキパット限界・・・さらにリアブレーキキャリパーピストン錆びて
連投です昨日(14日)、500キロ以上走って来たしび子さん(CB1300SF-SC40)本日も朝から出動します何故ならと言うかタイトル通りですもう、タイヤの溝がありませんフロントはまだ少し(3分山程度)ありますがリヤ、終了です(笑)多めに見て、0.8~0.9分山ですかねぇ・・・エッジグリップはとうに終わっていて、コーナー出口で開けるととても良く滑ります(笑)まぁ、ツーリングタイヤですから元々そんなにグリップは高くないですけどね今月末に遠出を予定(天気次第)していますから