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いつもお勉強をさせていただいてる欽天ママさんの動画で陰煞星は冥王星のようと言うのを知り、父母宮にある陰煞星はまさに親だなあ…と思いました。なぜかというと!親は水星と冥王星にハードアスペクト持ちなので、こう思ったらこれが絶対に正しい!と思い込み、それを周り(主に子供の私)に強制するからです。そのせいで病気が悪化したり、仕事も安定しませんでした…まさに冥王星の執着、強迫観念がなせる技ですね。
ホロスコープによる相性を見る時に、シナストリーを出すのが一般的だと思いますお互いの天体同士がどんな関係性なのかで、目に見えてわかりやすく感じるからでしょうそして一般的には、ソフトアスペクトが相性としては良いという先入観に繋がる情報が、ネットには溢れていると感じますそもそもの話、何をもって相性が良いと判断するのかは人それぞれなんですよね…例えば相性を見たい相手との天体同士がスクエアとかオポジションになっていたら?ああ、相性が悪いんだなと判断してしまう人が
今日は「スクエア」についてお話ししていきたいと思います。スクエアは、天体同士が90度の角度(アスペクト)を作っている状態を指します。この配置は自然には調和することが難しく、摩擦や葛藤が生まれやすいアスペクトになります。「どちらも大事なのに、同時に成立させることが難しい」そんな感覚を引き起こします。スクエアの特徴同時進行が難しい✔︎片方の天体(それぞれの欲求や働き)を優先すると、もう片方が置き去りになりやすい。