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月と冥王星のハードアスペクト。ネット検索するとこのハードアスペクトに関してはけして良いとは言えないことが書かれています。(ドン引きするようなことが書いてあるw)月は本質・内面、感情、気力、直感、潜在意識の象意があります。冥王星は極限、極端、喪失、オールオアナッシング、破壊と再生、死と復活、変容、究極性、究極の底力、野心、財、カリスマという象意があります。ハードでもソフトでもこのアスペクトを持つ多くの場合母親との関係に”何か”を抱え
ホロスコープによる相性を見る時に、シナストリーを出すのが一般的だと思いますお互いの天体同士がどんな関係性なのかで、目に見えてわかりやすく感じるからでしょうそして一般的には、ソフトアスペクトが相性としては良いという先入観に繋がる情報が、ネットには溢れていると感じますそもそもの話、何をもって相性が良いと判断するのかは人それぞれなんですよね…例えば相性を見たい相手との天体同士がスクエアとかオポジションになっていたら?ああ、相性が悪いんだなと判断してしまう人が