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ゴルフを上手くプレーするにはコックを上手く使わないといけない!コックを極めた人が名プレーヤーとなり得ると言っても過言では無いコックとは手首の動き小さい動きでヘッドを大きく動かす事が出来るので、有効に使うべきでありまたそれは間違った動きではならない。正しいコックはヒンジングコック!左右の手首が手の平、手の甲に動く蝶番の動き。コックはスイング初動に入れて行く。左手アーリー掌屈右手アーリーヒンジングトップまでに凸コックを完成させる事により手元の動きを必要としない下半身リ
今朝もPGAツアー!ウエルズ・ファーゴ選手権を観戦!小平智選手が3アンダー10位タイと久々に好スタート!(^○^)そして!50歳のP・ミケルソン選手が8バーディー、1ボギーの64をマークして単独トップに立ちました!d( ̄ ̄)ミケルソン選手と言えば若手にも負けない飛距離はもちろん!何と言っても魔法のようなアプローチショットです!明日以降もロブショットを多用してギャラリーを湧かせてくれるでしょうか!?我々アマチュアゴルファーはミケルソン選手のようなアプローチを目指すのは無謀です!ピンそばに寄
今日もご覧いただきありがとう御座います。うーん。これは私のちょっとブームだな笑『パターのアドレスで手が中か外かって改めて考えさせられる話。』今日もブログをご覧いただき有難う御座います!前回は少し濃かったので今回は柔らかめにwスパイダー。良いパターですねよね~私も2本ほど持っていますが、悪い印象…ameblo.jpその後のラウンドにて少し強引に曲げたパター。手を中に入れると良い感じかなー。ピンのパター違う方向を向きますねー。曲げてないからか。これは曲げないですがね。。ラウ
ダスティンジョンソンはフックグリップだと言われているが、実はスクェアである。アドレスでは、手元を身体の真ん中に構えるのでその時はフックグリップに見えるが、フォワードプレスで、左股関節前にグリップを持っていった時にスクエアに戻る。(正常のかまえ方)フォワードプレスから、バックスイングの始まりで、左手が飛球線方向に出て、ヘッドが右に上昇する!これが、手元の梃子の動きだ!スローで良く見てほしい!この動きができるトッププロはダスティンだけ!この始動の動きは、梃子の動きと
初動が分かれば全てがわかる!初動の仕方がわからないからスイング迷子になる。イップスにも陥る。クラブヘッドをどのように動かすかがスイングのスタートなのだがどのような動きによりクラブヘッドが動き出すのか理解しないといけない。ここは意識して能動的に反復練習する必要があるクラブヘッドは円を描かなければならないので初動で手元を右にスライドするのは論外。クラブヘッドから動き出す!支点があってクラブヘッドから動き出す為に、グリップエンド支点で右手で漕ぐのは効率性に欠ける。最大効率に
掌屈…理解出来ない人にはかなり難しい動きと感じ、身体に負担のかかる無理な動きだと思ってしまう。手の平を右に左にビンタするような動きが掌屈、背屈になるのでスナップ的なごく自然な動きだと理解しないといけない!フェースの開閉を抑え、手元と身体をてこの原理で機能的に使い、ハンドファーストインパクトを可能にする下回りにスイングでは初めの一歩として左手の教育から学ばなくてはならない!意識しないで自分が自然だと感じるバックスイングを行うとフェースは必ず開いて上がる!自然災害と
ここのところ、僕のエースパターは、「ナチュラルパターMM」マーク金井さんのアナライズが出している製品です。このパターの重要ポイントは2つ。①シャフトを左から挿していること②ロフトが7度と普通のパターよりかなり多いことそれによってパターが求めるように構えれば、自然に(ナチュラルに)ハンドファーストになる。ハンドファーストのまま振れば、手首の角度も変わりづらい。すなわちフェース面の向きが変わりづらいということ。僕はこういう理屈のある設計がすごく好き。理屈があって、
AiSmokeMAXドライバー購入時に下取り割を利用してGDOポイントを頂けるので次期エースパター候補を物色。『下取り割10%UPキャンペーンが成約した。(GDO)』GDOの下取り割10%UPで送った下取り品が無事成約となった。『下取り割へ送り出した。(GDO)』AiSMOKEMAXドライバーと入れ替える形のGDOの下…ameblo.jp現在のエースパターはPINGANSER2021。5本あるパターの中で一番信頼出来るパターでもある。スペックとしては、ロフト角5°ライ
ゴルフスイングとはどのようにフェース面が動く事が効率よく強いインパクトを迎えられボールを真っ直ぐ飛ばす事ができるのかと言うその人の考え方でスイングは変わって来る。近年科学的に解明されつつある合理的なクラブの動き、フェースの動きエネルギーのつたえ方。それを可能にする身体の動き。それに逆らって自己流でやっても上手くはならない!アマチュアが練習場でひらめいた程度の感覚はこれまで100年以上のゴルフの歴史の中で何千万人が感じたたまたまのタイミングだけと言うことがほとんどで
やっぱり…人は数値が酷いと危機感を持ちますよね。私の身体歪みの酷さ!こんなに悪いとアドレスで頭のポジションが、凄く右にあったんですよね。(右肩に頭を傾けてる状態)そんな中ショットを打っていたから…いざ、頭のポジションを正しい位置にしたら、大変でした💦ショットの見え方が、恐ろしく変わっちゃうんですよね。アドレスのショットの傾きは一切変えずに、カメラアングルだけ、真上、右、左と変えて撮影してみました。シャフトの角度は変えていないのに、シャフトの角度が
以前から気になっていたフライングウェッジの理論これまでも色々な記事がありましたが良く理解できていませんでした自然に「ハンドファースト」になる「フライング・ウェッジ」を習得する!【解説「ザ・ゴルフィングマシーン」#22】-みんなのゴルフダイジェスト「ゴルフ科学者」ことブライソン・デシャンボーの「教科書」であり、50年以上も前に米国で発表された書物でありながら、現在でも多くのPGAプレーヤー、また指導者に絶大な影響を与え続ける「ザ・ゴルフィングマシーン」。その解釈に向かい続け、現在はレッスン
質問「悶絶クラブを使う前から、ですが普通に売られているクラブの話し…ですけど、ドライバーを含めたウッド系とアイアンの互換性、と言えば良いのか関係に違和感は持っていました。」店主「でしょうねぇ。ドライバーは兎も角、飛ばすコト、飛ばないと売れないです。現在のドライバー事情でルールでがんじがらめになって特にヘッドの特性で出来ることはかなり少なく、✋シャフトを柔らかくするコト、✋ヘッドを重くするコト、✋クラブを長くするコト、更なる、飛ばしにはこの位しか残ってません
強いインパクトを可能にする左手掌屈ゴルフスイングの絶対条件とも言える!スイング中どこかで左手に掌屈動作を入れないといけないのだが…これもまた上回りスイングと下回りスイングで違って来る。デシャンボーのトップ強い掌屈は見えないが絶対背屈にはならないフラットレフトリフト!左手親指方向の縦コックは使わない。日本的にはノーコック。縦にコックしても何のエネルギーにもならないしスイングを複雑にするだけだど言う事を知っているフラットレフトリフトのトップからインパクトでは強い掌屈
さてお昼は軽めにパスタコーチの正面に座ります(アクリル板あり)コーチは元ツアープロそういうお話しとかも少ししましたが本日のお話になった途端、突然私にダメだし「パターが全然ダメ!ラインが全く読めていない何も考えていないようにしか見えない」突然鬼になるイケメンコーチ「いえ考えてはいるんですが、思った通りにいかなくて」「読みが甘すぎ」とほほやはりツアープロ煮えたぎる情熱が溢れ出しましたね。「ドライバーもおかしい。体の捻転が来た道を戻れていない」「どうやってお
コックを保ったままインパクト前回お話した「ダフリ」を防止する方法から、インパクトでのコッキング意識について話を深めていきます。スクエアアドレスで作ったグリップから、トップで自然にできるコックを保ったままでインパクトを迎える意識です。「コックを保ったままインパクト」は非常に難しい動作です。意識しすぎると右へプッシュアウトしますし、初心者の間のスライス打ちスイングでは、ますますスライスに磨きがかかってしまうかもしれません。コックに意識がいきすぎて強くグリップすることで別のミスも出やすくな
昨日は、久しぶりに富士カントリー笠間クラブさん1.5ラウンド完走!低レベルながらライバルYさんとの接戦に勝利いたしました!(^○^)PGAツアー!ロケットモーケージクラシックで6勝目を挙げたB・デシャンボー選手の半分くらいしかドライバーは飛びませんでした!😅ドライバーが飛ばないのは分かっていましたが、同じアームロックスタイルのパッティングは何とか良いプレーをしたいと思っていました!(^○^)そこで!このパターを持参いたしました!d(^_^o)そうです!SIK・Cシリーズプロアームロック
ゴルフには色々なミスがつきものだ!ショットに関するミスの原因は、一般的には、フリップ動作が原因であると言われ正にその通りである!通常のショットの時、インパクトの形はハンドファースト!フラットレフトリストでなければならない!フラットレフトリストは左手首が手の平側に少し折れた状態。掌屈した状態という事だ!正しいインパクトの左手の形❗️まず、この形に出来る人がいない!😢手首が背屈したままが一般的ゴルファーで98%だとしたらシニアプロや女子プロでも80%が出来ていない!
オノフから3月6日に発売になる、FROGSLEAP-Ⅱ(フロッグスリープ2)ウエッジですお助けウエッジに分類されるウエッジですが、とんでもなく打ちやすいウエッジになっています最大の特徴はソール形状です二段になっていて幅広いソールが毎回同じインパクトになるように設計されていて、同じ高さの球筋を打ちやすくなっています名前にフロッグとついているのは、カエルのようにぴょ〜んと球が上がる事からこの名前になっていますほんと名前のように、ぴょ〜〜〜ん
昨日、小杉カントリーでラウンドを終え、2時間半アプローチの練習をたっぷりやってきました。スコアは41(13)38(15)とまずまずでしたが、アプローチミスのパーの取り損ねがいくつかあり納得できなかったからです。それと、せっかくゴルフ場に来て芝からの練習ができるのにさっさと帰ってしまったらもったいないです。枯れ芝のアプローチはアマチュアにとってはハードルが高いです。アプローチの練習をしている傍ら、やたらに上手いジュニアと思われる子がやって来て、見ていると面白いように寄る。私が
この動画は以前見ていたのですが、その時は自分には響かなかったのかな。あらためて見直してみると、ヒンジコックと体の使い方、伊澤プロが言いたいアプローチの基本がやっと理解できました。基本の打ち方は動画で解説しているようにヒンジコックを使いクラブに仕事をさせて、身体はクラブが行きたいように自然に回転していく。言葉で表すと難しくなりますが、ハンドファースト、ハンドレイトを覚える前に基本をマスターしてくださいとレッスンでは伊澤プロが言っています。アプローチが上手い人はこの打ち方をやってい
ハンドファーストって必要?レッスンで、1番多い質問かも知れません。「ハンドファーストに打てないんです」ハンドファーストに打ちたすぎて、アドレスで過度なハンドファーストになりすぎてる人が多く感じてます。では理想のハンドファーストとは?と考えた時に、何が重要かと言ったら…「理想のボールの打ち出し角度になることです」インパクトダイナミックロフトの角度が、ボールの打ち出しに約75%影響がアイアンであります。また、クラブの重心の高さやボールで、少し変わります。私のヘッドスピードでの理想の
うゴルフスイングは大まかに二つのスイングに分類する事ができる上回りスイングと下回りスイング!一般的日本のゴルファーは上回りスイングなので今まで私の言ってきた理論(下回り)と違いすぎて理解する事も出来ない…(かもしれない)😅上回りスイングとは…◯の半円の上をなぞる動き。ワイパー的な動きで、開閉スイング、前倒し、右ハンドル、左ハンドルの動きになる。身体を止めてヘッドを振るとかインパクトで右手が伸びてフォローで、右手が左手の上に来る手打理論は全て上回りスイングとなる。
チャーリーさんの動画え!インパクトで左手を内旋?!最初何言ってはるのかわからなかったが、なんとなく分かってきた。ハンドファーストのインパクトはサムダウンでなければならないことが最近わかった。チャーリーさんの天地逆転インパクトと同じ。インパクトで右手が左手の上にきてたり、親指が上を向いている人は、確実にアーリーリリースハンドファーストインパクトやダウンブローなんて望むべくもない。そして、飛ばし屋と呼ばれる人達は、さらに、インパクトで左肘がやや曲がって、左肩がやや内旋している
それでもシャンクが出る場合はクラブに付着した打球痕を一度確認してみて☝🏻おそらく、ヘッドのトゥ側に当たっているはず💦実はこの現象が多発💥前々回説明した通り、目標線に対して手元を平行に動かしてハンドファーストの形を作ろうとすると、手元を下げなければならず、その結果、上から打ち込むようなスイングになりやすいということが分かったので、手の高さを保とうと意識した途端シャンクが発生😱最初は手が前に出たことでネック部分に当たったのかなと思ったけど、打球痕は
バックスイングもハンドファーストのスイングイメージを試すべく、いつもの90球500円の練習場へ。先回のラウンドからアイアンメインのクラブセッティングで、練習場でのメインクラブは、2Wのバーナーミニドライバー、PROCEEDのスプーンとG425の5I23.5°。これに加わる形でドライビングアイアンの1I15°を試し打ち。で、バックスイングをハンドファーストにしたスイングイメージのショットはいい感じ。5I23.5°も捕まり加減で良く飛んでる気がする。軽く肩慣らしを終えて
BGC(ビューティーゴルフクラブ)BGC(ビューティーゴルフクラブ)アメブロ担当のジャスミンです暑くて暑くて・・・いや本当に、暑くて暑くて・・・地球はどうなってしまうんでしょう・・・と溶る2秒前です・・・⛳️そんな猛暑の中でも、BGCのゴルフ女子たちは美しい本当尊敬です今日も暑さに負けず、レッスン開始レッスン内容は、ビューティーゴルフクラブ⛳️公式YouTubeチャンネルで公開中ですぜひご覧くださいレッスン撮影は、銀座ゴルフレンジさんですお
先日、ラウンドに行ったのですが(別途記事を書きます)かなりアプローチの精度が良かったです。やっぱり練習は嘘つかないなって思いました。アプローチは、ハンドファーストになるとか言われており、フリップは良くないというようなことが紹介されてますが、フリップ的なイメージの方が良い結果が得られるような気がします。もちろんハンドファーストで打つことも大切です。フリップなイメージあくまでもイメージです。本当にフリップさせてしまうと、手元が固定されて、クラブヘッドだけを走らせる形となるので、ボール
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗以前T.woodさんに作らせてもらったウエッジは、もともとローバウンスでソール幅が広いタイプを、ソール研磨して、さらにフラットにしたものでした。それは、ご本人が構えた時にリーディングエッジが浮くのが嫌とおっしゃるので、そうしました。そしたら、どんなところからでも、狙い通りに打てて寄せられると絶賛されてました。ところが、その信頼を寄せてたウエッジで、いつの間にかショートするようになったと。そこで、店内でアプローチしてもらうと、どうやら、構え方とボール位置は
最初みなさんシャローに挑戦するときに思うことだと思うんですが・・・シャローにしたらどうやったってフェイス開くんじゃないの?って考えませんでしたか?両手で、アドレスのときに下敷きなどを挟んだ姿勢からスイング開始。極端にいうと・・・テークバックの初動では、左の面が下(地面)の方向を指します。地面をさしたまま、まわってまわってまわってで切り返し付近まできますここから切り返しのところで、言葉の通り切り返します。一気に反転させて、左の面を空に向けて、切り返
飛ばしの理論としてよく使われる言葉です。インパクト付近で、左手を止めればヘッドは走る!インパクトの瞬間、手元をヘッドが追い越すように振る事で、小さくヘッドは走ります😅これは、小さいスイング半径でヘッドが動いているだけで大きいエネルギーとはなっていないのです⤵️なぜこのような勘違いスイングをしてしまうのか?これもまた開いて閉じるの弊害でどこかを止めないとフェースがスクエアに戻らない!手元を止めるとか左腰を止めるような動作が必要になるのです。手元を止めてヘッドを走ら