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R6年5月2日(木)曇コマセ用のバケツでは、ミズカマキリを三匹飼育しています。本当は「タイコウチ」を飼育したいのですが、松山市近郊では見かけなくなりました。実家のある西予市なら、まだいるかもしれません。田植えが終わり、溝に水が流れ出したら探したいと思います。ミズカマキリですが、余程居心地が良いのか、飛び立つ事無く・・です。外で飼育していた時は、あっという間に飛び立っていなくなりました。ハヤの幼魚を与えていますが、すぐに捕まえては体液を吸い取り「ポイ捨て」・・。体液を吸わ
R5年10月21日(土)晴れ休日は時間のある限り、飼育ウナギの餌捕りに追われます。本日の愛媛県松山市は晴れていますが強風+低気温。浅瀬に入って、三角網で行う魚捕りには条件が不利の為、最近よく使用する「お魚キラー」こと「市販・小魚捕り網」で勝負しました。餌は「味噌」+「糠」+「小麦粉」+「パン粉」の4種をブレンドした練餌です。これを100円ショップで購入した、台所で使用する三角網に入れてクリップ止め。一見簡単そうですが、実際にやるとかなり手間がかかります。10月11日・・ち
R6年10月17日(木)晴れ太平洋の沖には、続々と台風が発生しています。来週は雨天が続くとの予報。そうなると困るのが、飼育ウナギの餌の確保です。倉庫の中には20リットルの蓋付きコマセバケツが6~8杯並び、1バケツにつき約80~100匹のハヤを活かせていますが、食欲旺盛の時期でもあり、あっという間に消費される状態。いつ大雨となり増水しても餌不足とならないよう、ほぼ毎朝、川に行っては餌を獲っていますが、朝の時間には限りがあり・・。今日は「お魚キラー」を使って、能率よい方法でハヤを獲
「じゃーんっ!俺ちん、本物の”きっきー”に会ったんだぞっ」「な~っ」ミッキー大好きなハヤ、ついに、ついに、本物のミッキーに会ってきました~「俺ちん、なっ?きっきーのお家にいくんだぞっ?」「こーんなカッコいーの、でんしゃ、だぞっ♪」沖縄在住ハヤ。地下鉄なんて、巨大アトラクション☆彡大きな音が魅力的です^^「俺ちん、来たぞっ♪きっきーの国、だなっ♪」「きっきーの国は、お花がいっぱい、だなっ♪」「・・・海外、だな。」(沖縄的には事実、海外です。)生ま
今朝仕事に行く前に車検を受けるために車を預けておいたんですが、もう出来上がったんで受け取りに行ってきます!2年に1回の大きな出費!大きな出費の補填に早く10万円して欲しいですと言っても車検代+修理代+タイヤ交換で10万以上余裕で飛んで行くんですがねさーてさて、今日は夜の手長エビ釣りと小川での魚釣りのお話です。先日の魚釣りに行った日の夜、疲れた体にムチ打って大野川へ手長エビ釣りに行ってきました。ただ小雨が降ったり止んだりしている状
R4年7月12日(火)晴れ田んぼでは稲の成長に従い、沢山いたカブトエビ&ホウネンエビの姿が消えつつありますが、田植えの遅かった田んぼには、まだ姿が見えます。少しすくってきて、メダカとザリガニのタライに入れてみました。メダカはミジンコを食べて成長するだけあって、ホウネンエビが大好物。姿を見るや即噛みついては体を震わし、肉を食いちぎっていきます。見た目が可愛らしい為、「メダカは大人しく優しい魚。餌は小さなミジンコ」「弱い魚だから絶滅危惧」と思われがちですが、実際は結構獰猛な面があり、
R5年11月9日(木)晴れ倉庫の中では、飼育ウナギの餌としてハヤを飼っていますが、ウナギがハヤを食べなくなった為、余ってきました。このまま弱らせるのは偲びなく、今週末にでも逃がしてやろうと思っています。但し・・大きなハヤのみで、中型より小さなハヤは、やはり餌になってもらわないと・・。運の良いハヤと、運のないハヤ・・ですね(苦笑)晩秋に入ってからは「ハヤ捕り籠(お魚キラー)」で捕っていたので、あまり種類は気にしていませんでしたが、今日、3つの活かしバケツを調べた結果、「カワムツ」や
お越し頂き、ありがとうございます。本館のほうの、土日ネタに..と思っていたのですが、こちらは圧倒的限定記事になってしまっているので、たまには普通の日記?でも..と言う事で、こちらに書きます(笑)※メンバーは、本館・別館を問わず、基本的に、コメントやメッセージで※交流のある方に限定して、承認させて頂いています。※その旨、ご了承くださいませ..駐車場から職場に向かう川は、今年もハヤが激増中。川と言うか、用水路ですけどね。狭くて浅い用水路なのに、
R7年7月2日(水)晴れ自宅から車で約20分。小さな小川に到着。川の澱みに、飼育ウナギの餌となるハヤの生簀があります。この暑さですので、自宅に持ち帰って放置すると、帰宅した時には全滅・・って事がありました。今はその日に必要な分だけをネット網ですくって持ち帰るようにしております。この方法の長所は、魚が元気なだけではなく、魚の体内にある排泄物を出し切る点にあります。私は小魚を捕る際、味噌や小麦・糠等を使用するので、どうしても体内に溜まります。その状態でバケツに入れて持ち帰ると
遅くなりましたが、ミッキー訪問時の東京旅行☆彡ハヤも久しぶりの飛行機、電車、じぃじ、ばぁば、と大興奮でした「ひ、こーき、だぞっ」離陸後しばらくし、飛行機が雲の上を飛び始めると、ハヤは不思議そうに、一生懸命、窓から雲の下を覗き込もうとしていました。色んなことがわかるようになって、成長したんですねぇ「今回、俺ちんは・・・」「こーんなとこにも、行ったんだぞっなぁーっ♪」ハヤが歌舞伎町。。。不思議な違和感この日は、かーたんのお友達と、夜ご飯しました別の日にも、飲み友達と、新宿西口の
R5年5月21日(日)晴れ愛媛県松山市は週明けから雨模様。増水までに飼育ウナギの餌を確保しようと、小魚集めに奔走する毎度のパターン。今年は松山市内~砥部町・重信町・川内町をエリアとする「重信川漁協」の鑑札を購入。更に松前町・伊予市(中山・双海も含む)における小川に対しても、川を管轄する「愛媛県中予地方局」に問い合わせを行い、漁協組合のない小川における釣りや漁(網や籠含む)において、違法行為以外であれば規制なく、自由に行って良いとの許可を頂きました。これらの内容も腕章に貼り付け、愛媛県や
R6年4月23日(火)小雨今年の初夏用・ヤゴを捕りに、愛媛県松前町の水田に行くと、よく捕れるのが「ミズカマキリ」です。いつも行く小川にも多数生息。ゲンゴロウは水生幼虫が泥の中に潜ってサナギとなり、その後、成虫となって這い出してきます。カブトムシの遠縁と言われるように、このあたりの「変態」はよく似ています。タガメは水生水草に卵を産み付け、その後、孵化した小タガメが続々誕生します。昭和30年初期までは、田んぼに行けば「泥地」があり、コンクリート化されていない河川には水草が生い茂っていま
今回向かった渓流は平成谷といい、毎年何回か出かけている比較的近場にあるところです。谷は津保川の支流で小さな渓流ですが、元号が平成だったころ、同じ字を書く谷の入り口に平成(へなり)という集落があるため一時話題になりました。令和の時代になるとすっかり当時の熱も冷め、集落は元の静かな山里に戻り、平成谷沿いの林道を通る車もほとんど見なくなりました。少し開けた場所から見る林道沿いの景色。小さな滝。流れの左側の崖に見えるのはイワタバコの葉。周囲の岩肌を見るとイワタバコが
林道を奥へ進むと分かれ道があります。どちらの道も舗装されて状況は悪くありません。林道は直進し、左折すると平成山の登山口になります。登山口方面へは2度(1度は登山)ほど行ったことがありますが、久しぶりに行ってみることにしました。ここで左側へ入る。「平成山登山口」の標識。まだ平成だったころ登ったことがありブログにも投稿。今回は登山ではなく登山口方面へ行ってみるだけ。こんな細い渓流があり、道路は渓流に沿って続いている。道路脇に咲いていたヨウシュ
用水路で捕獲した銀色の小魚の現状報告。市販の魚のエサ(フレーク)を食べるようになりました。シジミと一緒に入り込んだ小ミミズも捕食されたかもしれません。機会があれば芋虫を与えます。カワムツに比べて細身な印象。泳ぎが速いのでなかなかうまく写真撮影ができていませんが、臀鰭の分岐軟条が9本なので、10本のカワムツではないと判断しました。また、背鰭の分岐軟条は7本とオイカワと一致しますが、他種の本数は調査不足で知りません。相変わらずヌマムツなのかオイカワなのかウグイなのか、はたまた
土日休みだったので西伊豆の土肥にゆっくり温泉♨旅行🚙💨ハヤは、車にお出掛けに慣れてるのでクレートにも抵抗なく運転中は、物音一つ立てないで過ごしてくれるので助かります行く途中だるま山高原レストハウスで休憩曇りでガスっていたけど富士山🗻と駿河湾が見えて眺めのいい場所でした少し早く土肥に着いたのでチェックインまで土肥漁業協同組合の直売所で高い伊勢海老🦐を眺めたり土肥港を少しお散歩楽しいのかな?怖くて早く帰りたいのかな?😅今回のお宿犬と泊まれる宿『ゆるり西伊豆』