ハニーレモンソーダ

『HELLOHELLO』2021年7月14日発売4thシングル『HELLOHELLO』収録発売元：avextrax作詞：katsuki.CF作曲：RyosukeSaito、katsuki.CF、TAROMIZOTE編曲：TAROMIZOTE、RyosukeSaitoラウール主演映画『ハニーレモンソーダ』主題歌歌唱メンバー岩本照、深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、阿部亮平、向井康二、目黒蓮、ラウール

りぼん7月号のハニレモ。新刊も発売されて、またそれも買う予定この55話は、今までは羽花が界を追っていたけど、逆になった感じがした。界が羽花をぎゅっと捕まえて《※ネタバレ有り》新しいクラスで友達も先生ともうまくいってない羽花だったけど、今回クラスで友達ができた「暗いかお絶対しない」そう決めてクラスに入る羽花が強い。1年のときとはかなり違って、いろんなことをくぐって来たからか、落ち着いて対処できてる羽花。別クラスに友達がいるのも心強い

界の父親が失踪した日のことが、語られた回だった。界と羽花はラブラブだけど、父親のことに関して界の世界は、父がいなくなった時で止まったままだった。帰って来ない限り、動くことはない世界。羽花の目が覚めて界に話しかけた時間は界の父親が出て行ったとき、界が目覚めた頃と同じ時間帯。同じ条件があると思い出は蘇るもので、界はみんなといても違うものを見ているのかもしれない。界は中3の冬に目が覚めたあの、まだ明けない夜にいるようだった。何も知らない羽花やあゆみ達

りぼん１月号のハニレモ。電子書籍で買ったからパソコンで読んでて、大画面だから照れた人が通るたび、角度を変えながら読んでたw今話は、界の心が、ここまではっきり羽花との未来を見てることにびっくりした回でもあった。一人で解決しがちな二人だけど、二人で歩む未来を描くというか、強く想い合ってるのがすごく良かった《ネタバレあり》前回からの羽花の衝撃的な一言。「今晩お部屋に泊めてください」羽花の言葉に周りも驚く中、「帰れ」と怒りの界w「ふざけ

前前回は奈乃、前回は芹奈、そして今回はあゆみの魅力が詰まってたいつも明るいあゆみだけど、寂しさや不安を元気で隠してて、羽花が気づいて追いかけた。あゆみは出会った最初から優しくていつも羽花の味方でいてくれて、今も何かあったら飛んで来てくれる。そんなあゆみの涙に、泣けた何回読んでも泣ける。↑この絵がほんと好き奈乃とあゆみの関係が今回は少しぎこちない感じがした。合わないわけはないと思うけど、奈乃と羽花が仲良くなっていたのをあゆみは知らなかったんじゃ

りぼん３月号のハニレモ。羽花の変身がめっちゃ可愛い回だった。そしてパワフル。ディズニーのシンデレラに例えると、働き者のネズミたちと魔法使いとシンデレラを兼任の羽花が良かったネズミで芹奈とかたくさんのシンデレラを生み出して、魔法使いで界に魔法をかけて、自分にも魔法をかけてシンデレラへ。素敵だね〜《ハニーレモンソーダ51話※ネタバレ有り》ミス・ミスターコンのグランプリは、男子は界、女子は芹奈と華原さんの同着。生徒会補佐として働

リボン7月号を電子書籍で買った。なんか最近あわただしくって、今やっとゆっくり読書ができた。気温もちょうど良いし、雨の日の読書は風情があっていいな◇いろいろ感想◇前回はちょっと我慢をした羽花だったけど、今回は界への好きがあふれてた自他ともにストーカーじゃないかとw自問自答しながらも踏み込んでくる羽花に、界は答えた回だったと思う。言いたがらない“家族構成”にも答えた。「変化」羽花だけじゃなく、界にも起こったことだったんだな〜と。

りぼん４月号のハニレモ。界と羽花、つき合って今日で１年。１年記念日のデートの回。昨日全巻読み直して、いろいろあったな〜としみじみ。界は最近ほんとスーパーマンに拍車がかかってるけど、全巻の中で唯一界の心に踏み込んだ、界が苦しくて切ない顔を見せた６巻の23話はもう、あらためて神回だなと思う。「私がほんの少し知ってる三浦くんは、無邪気に笑って、ふと何かを考え込んで、ふと冷たい目をする。そしていなくなって、ふと悲しい表情をする」「何かを抱えていて繊細」

最近あったかい日が続くな〜。雪が降る気配もない冷たい牛乳飲みながら読書タイムりぼん11月号のハニレモ。《※ネタバレ有り》前回は華宮の文化祭へ行って、滝沢宙と再開した羽花。夏祭りといい、お祭りで会う。今回いよいよ宙が八美津にやって来たサッカーの練習試合で来たのだけど、滝沢旋風が吹き荒れる八美津。「かっこいー」と女子たちが騒ぐ。騒がれる理由は、前回の覚醒と↓これかっこい〜左は彼氏。右は羽花にとって初めての外の人間。

りぼん2020年12月号のハニレモ。面白かった黒髪になった界に、称賛の嵐が界の髪色を飲み物に例えるのは笑った。緑だとメロンソーダ、アッシュグレーだと胡麻豆腐ソーダw金とピンクグラデでハニーみょうがソーダ、真っ白だとハニーいかソーダとかw金髪のときはハニーレモンだったけど黒髪に変わった界はコーラにw羽花が途中飲み物を注文するとき「コーラで」とコーラを頼んでた「チラッと見んな」と界w界が黒髪である限り、もう羽花はコーラしか飲まないかも楽しい修

時が止まったかのような場面が印象的だった。廃墟は長い年月を感じるね。二人の好きな向日葵を見つけて、遠回りした先に見つけたのは廃校。例えばいつか今過ごしてる学校が廃校になったとして朽ちるくらい年月が経ったとしても、こんなふうに二人は一緒で、この輝きは失われないという未来の姿を描いてる感じがした。永遠を感じるりぼん2021年7月号のハニレモ。《※ネタバレあり》コテージに泊まって朝、晴れた昨日の大雨も騒ぎも落ちついて、レイトチェックアウトで1

今日は仕事休み。出かける予定も入れずに、家でまったり漫画ばっかり読んで人生どうすんだって感じだけど、生活費ギリギリになっても買うし読むわ泣けるwりぼん10月号のハニレモ。今回は、羽花と滝沢くんの回だったよしかも、滝沢くんの良さがねぇ、じわりと出て来る感じ顔が好みなんだよね〜《※ネタバレ有り》夏休み明けの女子がなぜかすごく可愛く見えるという会話の中、界は冒頭から色気を出しまくりで「おまえどこまで進化すんの..

リボン６月号を電子書籍で買った。廃品回収に出さなくていいし、すぐ読めるからやっぱ電子いいな。単行本は本で買ってるけども。ハニーレモンソーダ、今回の話は「大切の仕方」だったかな。前回「石森、大切にする」と言った界。羽花も界をもっともっと大切にしたいと(充分すぎるくらい大切にしてるw)思うわけだけど、そこで少々すれ違いが起こる。きっかけは、羽花のめっちゃ可愛い姿。かわゆい遊びに集まって、みんなオシャレで可愛い服の中、コンビニ行く格好と評され

寒いけど青空がきれいな日だったな。でも今日は漫画と映画を見てたw家でおうち時間を楽しんでた本編と番外編があった、りぼん2021年2月号のハニレモこの回、言葉が面白くて、ちょいちょいツボったw渡せなかった界へのラブレター。羽花の手紙は読んでない界だけど、ラブレターのプロットを見た界は、同じ内容で羽花にラブレターを書いた羽花と界は、正反対だからかなんとなくズレる感じがありつつ、お互い好き好きがあふれててめっっちゃ良かった界から見た羽花の写真も良い

お弁当この53話は良かった。31話とツイになってる回にも感じる。↑これは31話だけど、そのとおりなんだよ羽花ーって今回も思って読んでた。31話で、クラスが違って二人がすれ違い出す中、「おまえちょっと来いや！！」と窓から身を乗り出して叫んでた界は今回「おい羽花、昼飯一緒に食うぞ」と静かに怒りながら教室の扉から喋ってたw成長してるけっこういつも羽花が行動し出すの多い気がするから、界が積極的な回はドキドキする。42話の「大切の仕方

りぼん11月号のハニレモ。《※ネタバレ有り》衝撃的な黒髪の界の登場だった。これはかっこいい。でもなんか魔王感もある羽花は班長やSNS係とか、自分の時間も作らず人のお世話や仕事で忙しくしている修学旅行。みんなが気球に乗ったりしてるのを写真に撮る羽花。目がキラッキラでw楽しそうなのは良いことだけど界との時間が作れないでいた。というか先生同士の会話がたったこれだけだけど、ツーショットがかなりツボる特にイベントがあったわけじゃないけど、ぱる

りぼん2021年3月号のハニレモ。扉絵がめっちゃ可愛いこの回は、羽花、高嶺くん、奈乃の珍しい三人組のお話だった。舞台は夏休みの予備校。そして選抜クラス。すごく面白かった。予備校に行ったら奈乃や高嶺くんがいて何より羽花が浮いてないw羽花は、周りに溶け込めて馴染んでることに感動してて可愛かった確かに真聖に行ってたら浮かないかも。でも中学を引きずって、本当の意味で壁を破れなかったと思う。何よりこの出会いは唯一無二。羽花には八美津が合ってた羽花が「奈

雪が積もってまだ降り続いてたから、家でゆっくりしてたりぼんのハニレモを読んでた。68話は、キラッキラしてた《※ネタバレありの感想》界が羽花のお部屋初訪問だったのと、羽花からプロポーズが飛び出したのがめっちゃ良かった。人間味丸出しで、全然飾らない羽花ママが良い。あの超堅い羽花パパが、きっと先に羽花ママのことを好きになった気がする。壁なんて気にせず突破して来る所は、羽花は母親似なのかもしれない。超真面目は父親似だけどwそんな羽花ママと羽花の会話を聞いて、界も笑ってた

ジェット編です2005年前期ver.LEVEL1記念日中秋童謡LEVEL2堀田真由(タレント)枝葉薩摩川内(鹿児島地名)LEVEL3蛯原哲(日本テレビアナウンサー)霰已己巳己FINAL薑

りぼん10月号は本編に続いて16ページも番外編が界から見た世界が描かれていた16ページ。界目線で、界の心の中がはっきり出てる回って今までないんじゃないかな珍しくて面白かった。初めは真面目にうざいと思ってたんだなwでも羽花の元々の能力と、壁を越えて来る行動力とか、どんどん惹かれて行ったんだなと。界の中学時代の写真を並べてにこにこしながら見てる羽花に「冷静に見てこの光景くそ怖い」と言う界にワロタ...羽花、かわええ無表情の界の写真だけど

りぼん１月号も、電子書籍で買った。本が恋しいとか言っておきながらまたポチっと押しちゃったよ。でもやっとゆっくり読める今回も面白かったー滝沢宙...。宙は流れ星というか、情熱家というか、柔らかい性格の中にすごく強いものを持ってる。出会ってからこの回まで一ヶ月。電光石火だけど、それだけ羽花にビビっと来たんだろうな。ときめくね〜《ハニレモ49話※ネタバレ有り》告白。滝沢宙が、みんなの前で羽花に告白した回。

2021年4月号のハニレモ。高嶺くんは、すごくよく人を見てるなと感心した回でもあった。界よりも誰よりも人を見てるから、いろんなことに気づくんだろう。育った環境でそうなったのか、高嶺くんは何でも分かるスーパーマンのようだけど、人のことが分かるって言うのはとても窮屈なことだから、自身の足枷にならなきゃ良いな。その高嶺くんの的確なアドバイスは、ゆるや悟たちをそこまで知らない羽花に容赦なく降り注ぐ。おそらく奈乃も浴びている容赦ない的確な助言。今回、羽花が浴

白蛇の主題歌SnowManの｢縁ーYUANー｣すっごく素敵な曲だなぁ。ダンスがあるのかな？ないのかな？私は意外と優しいダンスで白蛇をイメージさせるようなダンスがある気がするなぁ。なんか9人が歌いながら踊ってる姿が頭に浮かんでくる。なんか白蛇も早く見てみたい。さっくんの声優としての声が色っぽくて。なんだか相手役の人にヤキモチを妬いてしまうくらい（笑）切なさや愛おしさがさっくんが良すぎなんだよ〜。あべちゃん、さっくんへメッセージで白蛇の試写に一緒に行こうって言ってたけど、一緒に行け

今日はあべさく記念日ですね。2013年の今日。さっくんが阿部ちゃんに声を掛けて友達と一緒に三社祭に出掛けてそこから、よく二人でも出かけるようになった。きっかけになった日なので二人で決めた「記念日」それだけ、大きい事だったんだと思うよ。さっくんも、阿部ちゃんもきっと一歩近づいた事がすごく嬉しかったよね。二人とも、元々は引っ込み思案で自分を表す事が苦手だったからお互いに気持ちがすごく理解できるんじゃないかな。それスノキャンプファイヤーでもさっく

ずっとずっと行きたかったのに……夏の激アツと多忙に負けて延ばし延ばしにしていた某所🏝さすがに、汗だくでは行・け・な・い先日の男闘呼組復活Liveからの余韻引きずりながら………遠方からお友達が来ていて２泊するよ！時間あるよ！ってことからハニレモ🍋ロケ地巡り遂行〜ハニレモすきーーー♡ラウたんブログでは、ハニレモ関連の記事は何回かあげていて、撮影に始まり、みなとみらいや龍口寺や衣装展示会…などなどいつも、ぼっちロケ地巡り多いからヲ友達一緒だとうん、楽しさ倍増ね今回は湘南

遅くなってしまいましたが、ハニーレモンソーダ15巻読みました〜今回も最高でした〜ネタバレありの、やんわり感想なのでご注意ください！♦ざっくりあらすじ♦界くんが手を骨折してしまい、そのまま修学旅行へことに羽花ちゃんは修学旅行中に界くんを下の名前で呼ぶことを目標に、いつもとは違う思い出を作ろうと頑張りますそこへ、昔の界くんを知るバスの添乗員さんが現れますが昔を知らない羽花ちゃんの寂しさを打ち消すように、界くんが髪を黒く染めて来てくれて！羽花ちゃんへの愛をさらに感じたお話でした

今日は薮宏太生誕祭へ出席して参ります！りぼん3月号掲載、ハニーレモンソーダネタバレ含む感想になっておりますのでご注意くださいm(__)m★ざっくりネタバレ★夢の中で三浦くんに告白してしまった、と思っていたけど…あれは絶対夢じゃない。三浦くんに、本人に、彼女になりたいって言ってしまった。恥ずかしくて逃げていた羽花だけど、あゆみに背中を押され返事を聞きに界の元へ走り出す…！☆ざっくり感想☆いやもう界の逆告白最高!!!!!付き合って!!!!!羽花がラブレターもらって、あれは内心焦ってた

りぼん8月号のハニレモ。界はバイトをいろいろしているし、目立つから近寄って来る人も多い。必然と交友関係は広くなる。羽花は、家と学校だけの世界。1年のとき、夜遊んでるという噂があった界。いろいろ噂はあるけど、噂は噂。今目の前にいる界は、弁当のお礼に羽花のためにプロ級のケーキを作ってくれたり、羽花の両親には買って来たドラ焼きをくれるw優しい界がそこにいる。↑もはやプロ。おいしそ〜３回も作り直したとか愛だね。《※ネタバレ有り》

努力が、その人の魅力になる。叩き落とされて泣いて、必死に立ち上がって、がんばって。これを繰り返してる内に誰かの何かを変えていった。そればかりか、憧れると言ってくれる人まで現れて。新章にふさわしい、めっちゃ力のある回だった。芹奈たちとの寸劇がもう、ほんと鳥肌ものそして今までで一番かっこいいんじゃないの、界っていうくらいかっこ良かった読めて幸せ〜《※ネタバレ有り》りぼん６月号のハニレモ。４月、桜が咲く学校。華やか

リボン８月号のハニレモ。表紙はカラー。せりなって、けっこう背があるね。スタイル良い〜※ネタバレ有りの感想界の生活が詳しく見れる回だった。界の家へのお宅訪問と、意味深な「区切り」前話で、界の家庭事情や一人暮らしをしてることを知った羽花。夏の風物詩、流し素麺を家族でしてる時にも界のことを考えてる羽花。「私が家でお母さんにしてもらってること、全部三浦君ひとりでしてるってことだよね」心配そうな顔。そこに、界から「明