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リボン7月号を電子書籍で買った。なんか最近あわただしくって、今やっとゆっくり読書ができた。気温もちょうど良いし、雨の日の読書は風情があっていいな◇いろいろ感想◇前回はちょっと我慢をした羽花だったけど、今回は界への好きがあふれてた自他ともにストーカーじゃないかとw自問自答しながらも踏み込んでくる羽花に、界は答えた回だったと思う。言いたがらない“家族構成”にも答えた。「変化」羽花だけじゃなく、界にも起こったことだったんだな〜と。
『HELLOHELLO』2021年7月14日発売4thシングル『HELLOHELLO』収録発売元:avextrax作詞:katsuki.CF作曲:RyosukeSaito、katsuki.CF、TAROMIZOTE編曲:TAROMIZOTE、RyosukeSaitoラウール主演映画『ハニーレモンソーダ』主題歌歌唱メンバー岩本照、深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、阿部亮平、向井康二、目黒蓮、ラウール
最近あったかい日が続くな〜。雪が降る気配もない冷たい牛乳飲みながら読書タイムりぼん11月号のハニレモ。《※ネタバレ有り》前回は華宮の文化祭へ行って、滝沢宙と再開した羽花。夏祭りといい、お祭りで会う。今回いよいよ宙が八美津にやって来たサッカーの練習試合で来たのだけど、滝沢旋風が吹き荒れる八美津。「かっこいー」と女子たちが騒ぐ。騒がれる理由は、前回の覚醒と↓これかっこい〜左は彼氏。右は羽花にとって初めての外の人間。
りぼん4月号のハニレモ。界と羽花、つき合って今日で1年。1年記念日のデートの回。昨日全巻読み直して、いろいろあったな〜としみじみ。界は最近ほんとスーパーマンに拍車がかかってるけど、全巻の中で唯一界の心に踏み込んだ、界が苦しくて切ない顔を見せた6巻の23話はもう、あらためて神回だなと思う。「私がほんの少し知ってる三浦くんは、無邪気に笑って、ふと何かを考え込んで、ふと冷たい目をする。そしていなくなって、ふと悲しい表情をする」「何かを抱えていて繊細」
時が止まったかのような場面が印象的だった。廃墟は長い年月を感じるね。二人の好きな向日葵を見つけて、遠回りした先に見つけたのは廃校。例えばいつか今過ごしてる学校が廃校になったとして朽ちるくらい年月が経ったとしても、こんなふうに二人は一緒で、この輝きは失われないという未来の姿を描いてる感じがした。永遠を感じるりぼん2021年7月号のハニレモ。《※ネタバレあり》コテージに泊まって朝、晴れた昨日の大雨も騒ぎも落ちついて、レイトチェックアウトで1
寒いけど青空がきれいな日だったな。でも今日は漫画と映画を見てたw家でおうち時間を楽しんでた本編と番外編があった、りぼん2021年2月号のハニレモこの回、言葉が面白くて、ちょいちょいツボったw渡せなかった界へのラブレター。羽花の手紙は読んでない界だけど、ラブレターのプロットを見た界は、同じ内容で羽花にラブレターを書いた羽花と界は、正反対だからかなんとなくズレる感じがありつつ、お互い好き好きがあふれててめっっちゃ良かった界から見た羽花の写真も良い
雪が積もってまだ降り続いてたから、家でゆっくりしてたりぼんのハニレモを読んでた。68話は、キラッキラしてた《※ネタバレありの感想》界が羽花のお部屋初訪問だったのと、羽花からプロポーズが飛び出したのがめっちゃ良かった。人間味丸出しで、全然飾らない羽花ママが良い。あの超堅い羽花パパが、きっと先に羽花ママのことを好きになった気がする。壁なんて気にせず突破して来る所は、羽花は母親似なのかもしれない。超真面目は父親似だけどwそんな羽花ママと羽花の会話を聞いて、界も笑ってた
りぼん11月号のハニレモ。《※ネタバレ有り》衝撃的な黒髪の界の登場だった。これはかっこいい。でもなんか魔王感もある羽花は班長やSNS係とか、自分の時間も作らず人のお世話や仕事で忙しくしている修学旅行。みんなが気球に乗ったりしてるのを写真に撮る羽花。目がキラッキラでw楽しそうなのは良いことだけど界との時間が作れないでいた。というか先生同士の会話がたったこれだけだけど、ツーショットがかなりツボる特にイベントがあったわけじゃないけど、ぱる
2021年4月号のハニレモ。高嶺くんは、すごくよく人を見てるなと感心した回でもあった。界よりも誰よりも人を見てるから、いろんなことに気づくんだろう。育った環境でそうなったのか、高嶺くんは何でも分かるスーパーマンのようだけど、人のことが分かるって言うのはとても窮屈なことだから、自身の足枷にならなきゃ良いな。その高嶺くんの的確なアドバイスは、ゆるや悟たちをそこまで知らない羽花に容赦なく降り注ぐ。おそらく奈乃も浴びている容赦ない的確な助言。今回、羽花が浴
仕事が休みなので、ゆっくりまったりこの新型コロナで社会的な不安感というか、家に居ながらもなんとなく重苦しいね。ニュース見る度、どどっと疲れるし。まあ、体に良い緑茶を飲みつつ、できることをできるようにやって、漫画と映画でパワーアップしてこうかな日本茶は美味しい《りぼん2月号のハニレモ50話》※ネタバレ有り文化祭当日のミス・ミスターコン。超絶アオハルだったわずかな隙間もない界と羽花。宙、散る...ああ..羽花はもう、
リボン6月号を電子書籍で買った。廃品回収に出さなくていいし、すぐ読めるからやっぱ電子いいな。単行本は本で買ってるけども。ハニーレモンソーダ、今回の話は「大切の仕方」だったかな。前回「石森、大切にする」と言った界。羽花も界をもっともっと大切にしたいと(充分すぎるくらい大切にしてるw)思うわけだけど、そこで少々すれ違いが起こる。きっかけは、羽花のめっちゃ可愛い姿。かわゆい遊びに集まって、みんなオシャレで可愛い服の中、コンビニ行く格好と評され
しまった!りぼん買いに行くの忘れてた旦那さんが今日有休だったので買いに行ってもらおうかとも思ったけど、さすがにおじさんにりぼんを買わせるのは酷かと思ってやめたのよねりぼんってコンビニでも売ってるのかな?🤔&TEAM、『りぼん』1月特大号登場🎀クール&スウィートな魅力放つ✨🔻3号連続スペシャル特集も決定https://t.co/SBl2y7fGYB#andTEAM#エンティーム#りぼん@andTEAMofficialpic.twitter.com/o7q6OOh4t9—O
りぼん2021年2月号のハニレモ、番外編。本編と番外編があって、その番外編は羽花Sideと界Sideの2本立てだったというこの幸せ番外編の界を見て、自分の見方に気づいたことがあった。いち読者の自分の意識の話だけれど、界の羽花への行動や想いは、本編だと愛な感じに見えてた。でも番外編を読むと、界は羽花にめっちゃ恋してるのが分かる。番外編読むとそれがものすごく分かる本編は羽花から見る世界が主だから、界の心情って案外分からないのかも。本編だとスーパ
白蛇の主題歌SnowManの「縁ーYUANー」すっごく素敵な曲だなぁ。ダンスがあるのかな?ないのかな?私は意外と優しいダンスで白蛇をイメージさせるようなダンスがある気がするなぁ。なんか9人が歌いながら踊ってる姿が頭に浮かんでくる。なんか白蛇も早く見てみたい。さっくんの声優としての声が色っぽくて。なんだか相手役の人にヤキモチを妬いてしまうくらい(笑)切なさや愛おしさがさっくんが良すぎなんだよ〜。あべちゃん、さっくんへメッセージで白蛇の試写に一緒に行こうって言ってたけど、一緒に行け
ハニーレモンソーダ🍋にピッタリなglass見つけた🤍最近、レモン柄に目が行く✨本当、SnowManの影響受けやすい💦もちろんLOOKもゲットした👍
りぼん8月号のハニレモ。界はバイトをいろいろしているし、目立つから近寄って来る人も多い。必然と交友関係は広くなる。羽花は、家と学校だけの世界。1年のとき、夜遊んでるという噂があった界。いろいろ噂はあるけど、噂は噂。今目の前にいる界は、弁当のお礼に羽花のためにプロ級のケーキを作ってくれたり、羽花の両親には買って来たドラ焼きをくれるw優しい界がそこにいる。↑もはやプロ。おいしそ〜3回も作り直したとか愛だね。《※ネタバレ有り》
りぼん1月号も、電子書籍で買った。本が恋しいとか言っておきながらまたポチっと押しちゃったよ。でもやっとゆっくり読める今回も面白かったー滝沢宙...。宙は流れ星というか、情熱家というか、柔らかい性格の中にすごく強いものを持ってる。出会ってからこの回まで一ヶ月。電光石火だけど、それだけ羽花にビビっと来たんだろうな。ときめくね〜《ハニレモ49話※ネタバレ有り》告白。滝沢宙が、みんなの前で羽花に告白した回。
甘い平和な二人の中に、少しだけ昔の界を知ってるというぱるちゃんが登場。なんとなく触れずに来た界の昔の話が出て来る前兆のような感じが。でもそれを上回る甘々があって、羽花の界くん呼びで全員フリーズにも笑った今回も楽しい回だった《りぼん10月号のハニレモ※ネタバレあり》楽しい修学旅行。羽花は心の中で「かいくん」と呼ぶ練習と、班長の仕事を頑張ってた。気合いたっぷりの羽花。酔い止めの薬をあげたり、班長としての出し物で心理テストを出したりと、
“ハニーレモンソーダ”Vol1今回は村田真優著の“ハニーレモンソーダ“について書きます😁りぼん本誌を毎月買ってた頃、”流れ星レンズ”を読んで、とても綺麗で可愛い絵だなぁと思ってたら…新作が出てる!ってことで読み始めました!読んだことのない感じだったから続きがすごく気になる😖(マンガって話が似てると展開、結果が何となく予想できちゃうから…😂)主人公の石森羽花は引っ込み思案で心機一転入学した「身の丈に合わない」高校、八美津高校でも地味な生活を送ってたけど、実はある人を追ってこの
今日は仕事休み。出かける予定も入れずに、家でまったり漫画ばっかり読んで人生どうすんだって感じだけど、生活費ギリギリになっても買うし読むわ泣けるwりぼん10月号のハニレモ。今回は、羽花と滝沢くんの回だったよしかも、滝沢くんの良さがねぇ、じわりと出て来る感じ顔が好みなんだよね〜《※ネタバレ有り》夏休み明けの女子がなぜかすごく可愛く見えるという会話の中、界は冒頭から色気を出しまくりで「おまえどこまで進化すんの..
見て来ました思ってたよりも全然めちゃくちゃ良かった!!!では、ここからネタバレしまくりで感想綴りますのでまだ見てないよ!という方はGoHomeでお願いします(´∀`*)ストーリーとしては完全オリジナルです。でもキャラはちゃんとハニレモでした。まずラウールがね、スタイルが少女漫画ね。私は原作ファンだから界として見てるけど、ラウ担だったらきっとめちゃくちゃ当たり役だっただろうなぁと思う。あれは良い役もらったなぁ~芹奈様役の堀田真由が好きってのもあるかもしれないけど、圧倒的芹奈様だった。
りぼん2021年3月号のハニレモ。扉絵がめっちゃ可愛いこの回は、羽花、高嶺くん、奈乃の珍しい三人組のお話だった。舞台は夏休みの予備校。そして選抜クラス。すごく面白かった。予備校に行ったら奈乃や高嶺くんがいて何より羽花が浮いてないw羽花は、周りに溶け込めて馴染んでることに感動してて可愛かった確かに真聖に行ってたら浮かないかも。でも中学を引きずって、本当の意味で壁を破れなかったと思う。何よりこの出会いは唯一無二。羽花には八美津が合ってた羽花が「奈
リボン8月号のハニレモ。表紙はカラー。せりなって、けっこう背があるね。スタイル良い〜※ネタバレ有りの感想界の生活が詳しく見れる回だった。界の家へのお宅訪問と、意味深な「区切り」前話で、界の家庭事情や一人暮らしをしてることを知った羽花。夏の風物詩、流し素麺を家族でしてる時にも界のことを考えてる羽花。「私が家でお母さんにしてもらってること、全部三浦君ひとりでしてるってことだよね」心配そうな顔。そこに、界から「明
こんにちはハニーレモンソーダ14巻読みました!!いや、発売日から日にちたってしまっていますが!読みましたよ!!何度も!すみませんお酒飲んで読んでテンションが上がっていますw結論から言いますと、面白かった実は、ですね、、、最初読んだ時は「普通に面白かった〜」で終わったんですが、全巻買いまして!その時のブログはこちら↓https://ameblo.jp/mu2mu12/entry-12629353184.html『Amebaマンガで14冊買ったらとんでもなくお得だった
■邦画タイトル:ハニーレモンソーダ■英語タイトル:sweetandsour■公開日:2021年7月9日■放映時間:111分衛星劇場にて放送決定■放送日:未定■放送局:衛星劇場■キャスト:三浦界役…ラウール石森羽花役…吉川愛菅野芹奈役…堀田真由高嶺友哉役…濱田龍臣瀬戸悟役…坂東龍汰遠藤あゆみ役…岡本夏美画像は20パーセントに縮小してあります※個人で録画保存するために作成したので配布はしていません。
りぼん10月号は本編に続いて16ページも番外編が界から見た世界が描かれていた16ページ。界目線で、界の心の中がはっきり出てる回って今までないんじゃないかな珍しくて面白かった。初めは真面目にうざいと思ってたんだなwでも羽花の元々の能力と、壁を越えて来る行動力とか、どんどん惹かれて行ったんだなと。界の中学時代の写真を並べてにこにこしながら見てる羽花に「冷静に見てこの光景くそ怖い」と言う界にワロタ...羽花、かわええ無表情の界の写真だけど