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前後ライトにはLEDを組みました。点灯させて光方のチェック。本取付は塗装後に行います。パーツの加工はこれで概ね完了。全体を仮組みして、各部の納まりを確認。表面処理に移ります。パーツ洗浄の後、捨てサフを吹いて表面の状態を確認。その中で、Dピラーとリアハッチの間に大きめの隙間が見つかったので・・・
以前もUPしましたがRS-ST+Revox(curve3)のオススメセットです。タカヒロ、マツハヤ、ヒカルはこのデータでゲイン60〜65くらいでやってます!明日からのRDXでなにか役に立てば!
今回はプラバンを用いた加工を行います。僕が普段使用しているプラバンはタミヤから販売されている0.5mm、0.3mm、プラペーパーの3種類です。必要に応じて適宜使い分けています。まずはエンジンから加工していきます。まず実機画像から確認します。エンジンノズルはカウル後端から排気口までほぼ直線的な形状をしてるように見えます。一方で、ハセガワキットのものはやや丸みを帯びています。画像のパーツは一度紙ヤスリをかけていますが、それでもどこか丸みを帯びた印象です。これを少しでも直線的に見えるよ
77年にシビックのTS仕様が鈴鹿サーキットで好成績あげている様子がモーター誌で紹介されていましたが、富士スピードウェイではJAF富士GPのスポット参戦に限られていてなかなか観ることが出来ませんでした。GCシリーズのマイナーツーリングカーレースへの参戦は78年の後半からで、常勝スターレットに対しサニー勢がフューエルインジェクション化して混戦が復活した頃でした。特性の異なる3車の激戦はドライバーの高度なかけ引きと共に最終ラップまで展開されました。シビックSB1は中回転域/高トルク型の
昨日ADDICTIONから次回出るKAZAMAエアロのチェイサーを見せて頂きました!どっからどうみても本物です
そんなに作業量の多くない大戦機のはずなんですが、製作記"その5"です。瀕死のデカールを諦めて塗装にしようかとも考えましたが、とりあえず残ったデカールのコピーだけは取っておいて全部デカールで挑戦することとしました。沸騰した湯にデカールを浸けて、引き上げたデカールと台紙の間にナイフの刃先を滑り込ませて使うという方法で何とかしました。デカールに欠けたり、破れたりといった部分はありますがとりあえず完了です。乾燥したらクリアーコートして完成ですかね。
こんにちは〜零戦祭…ハセガワのゼロ、リベットラインを追加しています。主翼下面…零戦のリベットラインは、細かいです。図面を見ながら、ガンダムマーカーのスミ入れ用極細で、下書きします。この下書きは、あくまで目安に最終的にバランスをその都度、考えながら打ちます。このように、タミヤのプレペイントクリーナーでかんたんに落とせます。ちょっとブレているとこもありますが、そのへんは、ご愛嬌ということで…二式水戦の下面は、当然、二一型とは多少異なりますが、そのへんは、推測です。下
ハセガワのミグ25あの事件当時に発売され売れに売れたキット。45年経った今でも定番品として流通しています。冷戦最中に謎のベールに包まれていたソヴィエトの最新機種が飛来するという衝撃的な事件。キットの再現度は当時の水準を考えると十分すぎるとはいえデカールなんかこんなもん。色指示も間違いは多々あれど大らかな気持ちで函館の飛来機でサクッと作ってみよう。胴体は左右割りなれど機体後半部は4面箱組みという構成。主翼もシンプルな分割。ざっくりテープ留めで仮組んでみるとプロポ
アメリカ海兵隊第211攻撃飛行隊A-4Eスカイホーク1/48プラモデル完成
F-16Aプラスファイティングファルコン(ハセガワ1/72)を紹介します。F-16の定番キット(と勝手に思ってます)。まずは、箱絵から紹介します。側面です。こちらも側面です。次は、箱の中です。このキットは安価のわりに兵装のパーツも一式入ってます。文句なしです。写真ではわかりにくですが、きれいな凹モールドです。一部、彫りが浅いところがあるようです。増槽は凸モールド。せっかく本体が凹モールドなのに・・・なぜ。デカールと説明書です。中古で購入し
質問が多いので、お答えします!!ヨコモ脚にReveDブレーキローターを装着する際に、フロントはポン付けできるのですが、リヤがそのままではいきません💦では取り付け方法を解説します!RDXアクスルは軸が6mmなので、ヨコモアクスルに付けると、ガタガタになりますそこで、これらのパーツを用意ベアリングスペーサーと1060ベアリングを装着しアクスルをRDX用に変更そうすると、装着できます✨初回は即完売だったので、次回はなんとか年内にいけるように生産中ですこれ生産時間めちゃくちゃ掛かるんで
みなさんこんにちは、こんばんは!今回からアルファロメオのクリアー乾燥中のときから製作を始めていた「ハセガワ1/24ランチアデルタ1992WRCメイクスチャンピオン」の製作記を書かせていただきます!こちらのキットですが、前回のアルファロメオと同じく知人から5年以上前に頂いた委託品になります。こちらも同様に当時はプラモデルを作ってはいなかったので、今まで放置状態でした。1994年、約25年前のロットなのでかなり古いです。そして、これは当時ハセガワさんから発売され
どうもです今日、仕事から帰る途中に自転車がヤリスにクラクションを何度か鳴らされながら煽られてましたよイキッた若者かキレッキレの老人か知らんけど、そのうち痛い目に遭いますね(笑)今日はルパン三世の頭にミラーフィニッシュでマスキングをして………黒サフを遠くから吹き付けて髪の毛の塗り分けをしましたで、荷物はベルト部分を同じくミラーフィニッシュでマスキング、先にスコップを塗装したいので、柄の部分にフラットアースを吹き付けました細い所のマスキングは次の塗装までに剥がれてくるかもしれないので、一
フロントサイズ197mmと書きましたが正しくは198mmでした💦申し訳ありませんでした来月電撃発売予定のWonderシルビアサイズですがF198mmR193mm片側+2mm/4mmフェンダー付きホイルベース257mm走る!と見た目!を両立した、イケてる15は間も無く!レーヴディー(ReveD)ReveDRWDドリフトカーキットRDXRKD-RDXAmazon(アマゾン)ReveDRS-STデジタルサーボRS-STAAmazon(アマゾ
先日のTDR筑紫野のオープンクラスで優勝したタナカ選手のRDXを詳しく紹介!フロントのナックル、ワイパーはアルミ化ナックルにウェイトをつけ、グリップアップ!タイロッドは純正この車走るなーって方あるあるwギヤ比は純正、バネも純正ロアは42mm/2.6度を使用とにかく、純正をベースに大きく弄っていない非常に乗りやすいマシンでした!
昨日のサーボホーンと切角の話は、意外と知らない方が多く、XやInstagramでの質問がかなり来ました!!結論から言うと、サーボの設定弄る前にまずはサーボホーンの長さを変えた方が、根本が変わって分かりやすい!という話しでしたまだ見てない方々はこちら↓今回はサーボホーンの長さと切角について!RDX純正サーボホーン長が21mmストッパーは4.5mm純正はステアリングEPAが左右73前後←この73辺りって黄金比なんです!サーボホーンは長いほど、ナックルストッパーに当たる際のステアリン
車高の調整です。素組みの状態だとシャコタン気味に感じたので、前後とも1mm程高くします。まずはフロント。スペーサーとしてストラットタワーの裏に1mm厚のプラ板を貼り足しました。ロワアームやサスメンバといった下部のパーツは元々”遊び”が多くユルユルなので、無加工のままでも問題なく取り付けられました。続いてリア。サスメンバーの取り付け点にスペーサー代わりのプラ板を貼り付け。メンバーごとゴッソリ浮かすことで車高をアップさせて
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。引き続き塗装中です。マスキングを施し、機体上面の濃緑色を塗装。マスキングを剥がしました。マスキングしやすいように、キャノピー枠の塗装は一度に行わず数回に分けて行います。今回は以上です。ジャンクで買ったこの1/72キットには説明書がありませんでした。そこで、数十年熟成中のハセガワさん1/32の52型のキットに付属してる塗装ガイドを参考にしてます。いつか、この1/32のキットも作らなければ・・・
舞鶴電脳工作室の店長です。年例会となりました第三回舞鶴電脳工作室模型コンテスト/展示に参加した、タミヤ1/24ロータススーパーセブン製作記です。まだまだ(練)習作でいろいろとつたないですが、プラモデルの製作過程や使用工具/材料ってどのようなものかがわかるかと思います。と言うか、私自身もお客さんからいろいろノウハウを教えてもらって試しているところです。製作期間は約3カ月です。プラモデルは小学生時代から作ってきているのですが、母方の一番下のおじさんに、いろいろプレゼントしてもらっていたりしま
#第5回Cカーandルマンカーコンペ作品集3No.21まぁくんさんタミヤポルシェ956タミヤポルシェ956完成しました。外装は少しだけディテールアップしてみました。色々ミスもありますがカッコ良くなりました。#第5回Cカーandルマンカーコンペ#タミヤ#ポルシェ956pic.twitter.com/6OqrEFxbpC—まぁくん(@masa_247114)2023年5月21日No.22NamelessGhostさんタミヤTOYOTATS0203号車
Rd.2ストッククラス優勝のサカモト選手単走トーナメントは安定感とキレの両立が求められるんですがそこをバッチリ仕上げていました!フロントの車高を10mm以上にし、モーター下位置でも常にリヤ荷重をキープさせています。そして、1番の特徴はアンプをシャーシに搭載、トラクション性能よりマスの集中を意識して、ホイルベース内に全てのメカをおさめてました単走を意識した非常にまとまった仕様でした優勝おめでとう御座います🥳
村正親友より次作の指令を受ける!ハセガワ1/72F-14Aトムキャット(ロービジ)を作る第3ラボF-104の製作が終了して、やれやれと思っていたら、一緒に「トップガン・マーヴェリック」を観に行った親友が「次はこれを作れ!」と指令を出してきました。提供されたキットは、ハセガワのF-14Aのプラモデルです。私の親友はトップガン・マーヴェリックにすっかり虜にされてしまったようですね。(私も同じですけどね。😅)トップガン・マーヴェリックに刺激される!早速内容を確認してみました。キ
いきなりですが、クアドラン・ローを作ってます。静岡ホビーショーの合同作品展で、マクロス専門のクラブ「VF-1RIDERS」の一員として展示するため。上の画像は3月に撮影したもの。余裕ぶっこいてたら今日はもうあと10日だった。FLYER-SR2の動画制作のスケジュールが押してしまったためというのもあり、現在急ピッチで進めています。カラーリングは基本的にパッケージ通り劇場版ミリア機として仕上げるつもりですが、少し塗料でアソビも入れています。足などのスミレ
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は機体のマスキングを剥がして各部をチェックし、吹き足らずの部分を再度マスキングし修正塗装を進めましたので、今回も引き続き忘れていた水平尾翼などの修正塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速水平尾翼のマスキングを施しました。(↓)また、その他もよくよく見ると、機種部分にもジャーマングレイがポツポツ残っていましたので、ついでにマスキングを済ませて
当「元気っ子さん」では、昨年からお客様のご協力で、「好きな車のプラモデルを走らせたい!!」というのを一番の目的に、いろいろなものを走らせています。『【定期】プラモのボディで走るのも楽しいよ♪』当店では、2023年よりお客様が自作されたシャーシを活用して、色々遊ばせてもらってます。当ブログでは、定期的にこのオリジナルシャーシの情報をお知らせしており…ameblo.jp昨年末より「興味があるけどちょっと敷居が高いなあ」とお考えの方もウエルカムな「体験イベント」を開催しております。
おはようございます😊3年前の今日、大ちゃんさんのお祭りにさん参加して、P-51Dムスタング作ってました😊P51、当時の敵国ながらかっこいい機体です🤣松本零士のザ・コクピットシリーズにも、度々登場して、分厚い装甲や贅沢な作りについて言及されてました😆おしまい
No,1011☆ハセガワ超時空要塞マクロス1/72バトロイドバルキリーその1素組みレポート今回はハセガワからの1/72スケールキットバトロイドバルキリー2021年11月に再販されたものになりますが調べてみるとこのキットは初回が2002年リリースでハセガワ初の人型メカのキットらしいです前記事が当方ブログでは初のハセガワさんのバルキリーキットレポートでアーマードバルキリーでしたのででは通常のバトロイドはどういう感じかという興味から組んでいるのですが偶然にも原点ということで歴史
飛行第111戦隊第2中隊長檜與平少佐昭和20年明野飛行場※仕様は想定Kit:Madewithtwoinone.1/72ハセガワ(00131-A1)×AML72033Requestedwork,FinishedproductsbyProfessionalmodels.大ちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)中島戦闘機設計者の回想-戦闘機から「剣」へ──航空技術の闘い(光人社NF文庫)530〜5,156円名門・中島飛行機で、隼、疾風、
ついにあのメーカーが再始動!?BARELLonInstagram:"活動再開第一弾はスプリングです!まもなくリリース予定!RDXコンバージョンキット、GRKコンバージョンキットも開発中!#BARELL#rcdrifting#rcdriftingcar#ラジコン#ラジドリ#ドリラジ#rdx#galm#grk#rd2.0#RDX#GRK"23likes,0comments-barell_rcApril12,2024on:"活動再開第一弾はスプリングで
こんばんは♪今日のフジミのカルソニックスカイラインです。なんとか完成に持ち込めました💦ボディは小物を取り付けて、再度セラミックコンパウンドで磨きました。リアウィングはニスモ羽にガイドがあるので取り付け楽ちん♪ここでトラブル発生…全くボディがはまりません…ロールバーがめちゃくちゃ干渉し、ボディのサイドステップ後端も邪魔しています。尚且つ、前後のはめ込む突起が寸足らずなため、プラ板貼って延長しました…後は0.3ミリ、前は0.6ミリ追加してやっと引っかかるような感じです。そんなわけで