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ふとFacebookを見てるとミニチュア博物館で、街中をF1が適度なスピードで駆け抜ける動画がありましたTestdrivesMonacosection.Grandopeningendofapril🥰#formula1#funny#monaco#miniaturwunderland#motorsport|MiniaturWunderland|MiniaturWunderland·オリジナル音源TestdrivesMonacosection.G
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は残っているコーションマークなどのデカールを貼って、ようやくデカール貼りが完了しましたので、今回は気になる所のタッチアップなど、各部の修正を施していきたいと思います。と言うことで、先ずは一番目立つ胴体上面後部のデカールが割れた所…(↓黄色◯印)どうも、プラのモールドとデカールの位置が合っていなかったようで、何もしなければ良かったもののデカールの黒い部分
こんばんは♪今日のフジミのカルソニックスカイラインです。なんとか完成に持ち込めました💦ボディは小物を取り付けて、再度セラミックコンパウンドで磨きました。リアウィングはニスモ羽にガイドがあるので取り付け楽ちん♪ここでトラブル発生…全くボディがはまりません…ロールバーがめちゃくちゃ干渉し、ボディのサイドステップ後端も邪魔しています。尚且つ、前後のはめ込む突起が寸足らずなため、プラ板貼って延長しました…後は0.3ミリ、前は0.6ミリ追加してやっと引っかかるような感じです。そんなわけで
昨日作ったサイレンサーカバー用のシール。スリットが若干太かったのと、マフラーやサイレンサーをジャーマングレーで塗装しているのにスリットの印刷は何も考えずに真っ黒にしてしまっていたので周りのパーツから色味が浮いてしまい如何にもシールです、みたいな主張が強過ぎました・・・^^;まぁ、昨日作ったものは試作みたいなものなので今夜はその反省を踏まえてスリットを細くして、色もグレーにしたもので印刷し直し。かなりイイ感じになりました。
6/2のリベルテレクチャーですが、残り7名となります!!🔻エントリーはこちらにDMかhttps://x.com/liberte_rc?s=21🔻こちらにお電話下さい!0492736085皆さまのお越しをお待ちしております!🔻詳しくはこちら!『【リベルテRC】豪華なレクチャー会開催いたします』こんぬづわです2024.06.02Sunレクチャー会を開催いたします主催ReveD:タカヒロさんSANWA:内田さんリベルテRC:すぅ・KAIRIエントリー…ameblo.jp6/2(日)に
ハセガワ1/72飛燕完成しましたのでこれまでの製作日記をまとめておきます。お気づきの方もいらっしゃると思いますがもう1機、飛燕を作っておりまして、そちらは現在進行中です。そちらは別途まとめるとして、今回は先の1機の方の日記リンクまとめです。ハセガワ1/72日本陸軍川崎三式戦闘機飛燕プラモデルA3Amazon(アマゾン)580〜1,200円『ハセガワ1/72三式戦闘機「飛燕」〜開封〜』T-4は一応完成としましたので、次のキットに行こうと思います。また、大戦
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記①仮組み〜ボディ塗装編久しぶりにスーパーカーを作ります。今回は『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」です。3年ぐらい前に買って、積んであったたキットです(笑)「ミウラ」と言えば、飛鳥ミノルの愛車です。「サーキットの狼」世代にはたまらない車ですね。一年前に同じ『ハセガワ』さんの「ランボルギーニイオタ」を作りました。今回は「イオタ」の隣に並べる、カッコいい「ミウラ」を作ります。
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)完成写真を紹介します。写真を並べます。写真多めです。以上で、ハセガワゼロ戦52型(1/72:旧金型)を完了します。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
F1コレクション:ロータスTYPE79(タミヤ)1/20/ロニー・ピーターソン‼️モケ女モデラーめぐみ♪ちゃん主催のコンペ...ファイナルラップコンペSeason2に参加して製作した1台目...。この時代のF1の事は、詳しく知りませんが...キット自体は子供の頃に発売されるのを待っていて...ブームが去って発売されていなかったキットだったと思います...。キットは、新しめではあるもののランナーに2010年のモールドが...14年も前のキットでした‼️当時、ハセガワから79発売のアナウンス
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回でようやくミノカサゴデカールの貼り付けが完了しましたので、今回は残っているコーションマークなどのデカールを貼っていきたいと思います。と言うことで、ここまで来たら後は無心で残っている細かなコーションマークなどのデカールを貼って、全てのデカールを貼り終えました。(↓)いや〜予想以上に時間が掛かりましたが、大きな失敗も無く貼ることが出来たと思いますので、と
前回のKOC最終戦準優勝者ミスターワーチャン、ハヤトのマシンを紹介フロント周りは、ダンパーはかなり立て気味アッカーマンはこんな感じアンプはスペーサーでバックし、リヤ重量を稼いでますリヤはAアームでバンプインモーター位置は下色々面白い内容てんこ盛りでした
4/28(日)RDXMASTERSRd.2をDRIFTTRACK八千代にて開催致しました!!延べ60名オーバーの大盛り上がりの中、幕張を目指す精鋭達が集結レイアウトは浅めの振り出しから、一気に角度を付けた振り返しをして、アウトラインをキープするオリジナルレイアウト、審査から高得点を得るための難易度の高い表現力が求められました!審査はマツハヤが担当、サブMCはスーパーバイザーのリキイシが担当今回はスタート位置と視認性の関係上、ポールはお休みとなりましたオープン時間の早いDRIF
パネルラインにスミ入れとデカール貼りが終了しました。デカールの数は飛行機モデルにしては少ない方だと思いますが、大変でした。ハセガワのマクロスデカールは何故こんなにも硬くてちぎれるのでしょう?パネルラインは彫り直してないので、所々スミ入れの甘い場所があります。彫り直してスミ入れします。が失敗すると修正が効かないので慎重に。小物の塗装します。火器は焼け表現しますが、控えめに。エンジンノズルは青焼けにしました・・・・が、なんやかんやあってグレーにしました。
アルミワイパーと同時発売で話題にならなかったこちらのD1-414T【RDX用SPMチタン製キングピン(2本入)】¥780(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteSPM(スーパープレシジョンマシンカット)チタン製のキングピンです。teamreved.comチタン製キングピン!同時発売したのでアルミワイパーと併用しないと意味ないんじゃ無い?って思う方も多いと思うんですが、そんなことはありませんだってチタンキングピンと接触す
ハセガワのT-2を作ります。前回の「ライトニングFMk.6」もだけど、相変わらずカッコイイパッケージアートです。前は特に何も思わなかったんですよ。今は額に入れて飾ろうかと思うくらい惚れ込んでいます。中を見てみます。空自のジェット機はデカールの種類が多くてお得感満載です。と思ったけどよく見たら尾翼のマークは2種しかなった。機体になるパーツ。前に作ったF-1と共用。そういや、T-2ブルーインパルスも作ってたな。脚周りや武装類。箱の絵は武器積んで無いから今回は武器はパス。そもそも練習機だ
京都府舞鶴市の模型などの店、舞鶴電脳工作室の店長です。1/72ハセガワE41オスプレイを作りました。同じ1/72スケールのハセガワD13海上自衛隊ヘリコプターSH-60Jと牽引車、英マッチボックス社の陸上自衛隊大型輸送ヘリコプターチヌークとアオシマの陸上自衛隊31/2トントラック航空燃料運搬車です。こうして、同じ1/72スケールでならべると、大きさや特徴のの比較ができていいですね。ほぼ、組み立て説明書の指定通りに塗装しましたが、ずいぶん色が違いますね。オスプレイは青みがかったグレ
こんばんは。いつもご来訪ありがとうございます。新しい艦船模型の製作に入ります。ハセガワWL1/700海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦かが(就役時)+純正かが用エッチング2017,3月就役。キットが2017、5月発売なのでデカールなども就役時のままです。第一次大改造工事が終わり一部の固定翼機の発着が出来るようになりましたが、まだ第二次改造工事があるみたいですね。完全改造後おそらくハセガワさんより改装後のキットは出てくると思います。楽しみです。
こんにちわ、タクです。随分日にち経ちましたが、明けましておめでとうございます。今年もボチボチ模型製作やっていきますので、よろしくお願いします。年末年始の休みは帰省もせず、自宅にてのんびりすごしてました。休み中に模型製作はしてましたが、暇な時間に手を動かす程度の作業で、積みプラの整理などしてました。毎年、ブログにて模型関連の目標や方針などお話してますが、まず今年の目標としてはキャラ物4点、スケール物4点の製作、完成を目指します。キャラ物に関しての方針は新規の購入の買い控えを考えていて
本日はマイマシンでAアームのテスト良い意味でかなり尖ってきたんで、1ヶ月ほど探ってみようと思いますHアーム派だった自分としては発見多数で楽しいです😆
GRK最強マシンについて!ハヤトからのコメント🔻アッカーマンの関係でナックルをSHIBATA製に変更しトレールをつける。ダンパーは前後共にAXON。アッカーマンは初期トー0からフルパラレル。低重心化のためアンプを1番下まで下げて搭載。バッテリー上に比べ車速は劣るがGRK本来のコーナリングスピードは低重心状態の方が発揮されると感じた。メカ類の図サーボスピードを上げられる項目は全部あげてレスポンス重視のセット。重要ポイントフロントナックルでトレールを採用して角度に耐えるマシン作りをし
モディファイドクラス優勝のヒカル選手の車両今月末発売予定のカーボンセットアッカーマンは開き気味で角度はナックルストッパーを細くして切角を上げることで対応リヤバネはRDXハードに厚型バッテリーモーターは下サスマウントは前側をひっくり返して付けていますアルミブレースはあえてネジ止めせず、柔らかめに設定ナックル、ワイパーはアルミを使用
前回の続き1/200ハセガワB787-8JAL仕様を進めて行きます実は、、、早くも完成させてしまいましたまずは期待がこの様な形で白塗りになりましたここからマスキングしてシルバー塗装をしましたデカールは順番が書いていませんがこの様に貼りますまずは窓デカールを貼ります次に機体表記(エアライン名)などを貼ります最後にドア表記をしますこれは航空法により決められており、非常時などの対応のため、必ずドア表記が手前にくる様されています模型でもそこは怠らず表記して行きます後ろのレジ
おはようございますボチボチ進めていますザクスピードヤマハF-1ですが・・・鈴木亜久里さんは予備予選落ちが多かったようですね。EXクリヤーをしっかり乾燥させて、研ぎ出しは無しでタミヤコンパウンドの粗目~細目~仕上げ目の順にバフを使って磨きました。(手抜きです)磨き状態を確認中に気付きました。ホワイトの部分が少し赤い!!画像でもお解り頂けますね。原因は多分、レッドの塗装後に段差消しの為にコンパウンドで磨いた際の磨き残しだと思われま
現在の自分のESCセットアップです。モーターは13.5T進角30スパーは80Tピニオンは23T基本は純正仕様でブースト&ターボはマツハヤ仕様を少しいじった感じです
ハセガワ1/72J35Fドラケン製作記②塗装編『ハセガワ』さんの1/72「J35Fドラケン」を作ってます。※仮組み〜工作編はこちらから。『ハセガワ1/72J35Fドラケン製作記仮組み〜製作編』ハセガワ1/72J35Fドラケン製作記仮組み〜製作編今回から新キット、『ハセガワ』さんの1/72「J35Fドラケン」を作ります。独創的な戦闘機…ameblo.jp今回から塗装に入ります。胴体各部の修正を終えて、黒サフを吹いて乾燥させます
おはようございます我が家にプラモのキットがやってきました。?依頼品と頂き物ホームコースのラジ友さんからです。上のキットが依頼品のHasegawaelfHondaNSR500下のキットが頂き物のTAMIYALOTUSEUROPASPECIALご依頼、プレゼント、ありがとうございます。ロータスヨーロッパのキットは以前に再販した、エッチングパーツ付きのキットでワタナベホイールとウイングパーツが付属されていました。これは楽し
今週の金曜日PM7:00〜久しぶりにYouTubeLiveを行います。月末発売のカーボン&FRPセットの話はもちろん開発中のパーツの話などもします!是非ご覧ください!
今回はハセガワのシビックフェリオのプラモデルを紹介したいと思います。7年前に購入して押入れにしまい込んでいたものを引っ張り出して製作しました。(笑)なお今回は長文になってしまいますことをご了承下さい。5代目シビックのプラモデルはハセガワから3ドアと4ドアのフェリオが発売されました。私も大学生の時に当時再販されていた3ドアのVTiを入手しボディーカラーをブラックにして作ったことがあり(後半で紹介)、フェリオも作ってみたいとずっと思っていました。しかし当時は絶版状態でなかな
ハセガワ1/72F/A-18Eスーパーホーネットの製作開始です。中身はこんな感じ。110パーツほどとボリュームは少なめ。そして今回の主人公。トップガンマーヴェリックデカールの到着です。やっと手に入ったデカールです。ホビーランドより購入。【新製品】JEIGHTDESIGNJD-720061/72【ムービーコレクションNo.52022年】F/A-18E/Fスーパーホーネット&F-14Aトムキャットデカールセット【ネコポス可】-ミリタリースケールモデル専門店
さて、今回はアカデミーのF-15をメインに他社との比較だ。アカデミーのF-15EをF-15Dとして作ることにしたので、同一コンセプトの複座型F-15だ。左からハセガワ旧版、アカデミー、イタレリの順番だ。ただし、同一コンセプトといっても、ハセガワ旧版は元キットがF-15Dであるため、F-15EをF-15Dにするのはアカデミーとイタレリだけであるが。ハセガワ旧版(いずれも右側)との比較。ハセガワの旧版はスタートがFSDなので、裏側にNACAダクトのモールドが残っていた