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どうもです荷物パーツの塗装を進めました♪柄の部分等をマスキングしてから顔面蒼白スコップのガンメタを塗装してマスキング………オリーブドラブを吹き付けたのですが、アクリルしか手持ちになくて中々乾燥せず………(笑)で、バケツ塗り分けて次のマスキングに備えてガイアのつや消しで固めましたルパンの頭は顔の塗装を一晩乾燥させ、乾いた状態で眺めて気になるところをさらに修正、つや消し処理して顔だけですが塗装が終わりました(^^)明日もマスキング塗装を進めていきますで、ツールウォッシュをガイアのヤツに
村正親友より次作の指令を受ける!ハセガワ1/72F-14Aトムキャット(ロービジ)を作る第3ラボF-104の製作が終了して、やれやれと思っていたら、一緒に「トップガン・マーヴェリック」を観に行った親友が「次はこれを作れ!」と指令を出してきました。提供されたキットは、ハセガワのF-14Aのプラモデルです。私の親友はトップガン・マーヴェリックにすっかり虜にされてしまったようですね。(私も同じですけどね。😅)トップガン・マーヴェリックに刺激される!早速内容を確認してみました。キ
1/12サイズでさえ面倒でいつも後回しにしがちなステップの自作・・・1/24スケールとなれば尚更^^;とは言え、作らないことには完成しないのでちまちまと0.5mm厚のプラ板を切り出して製作。ステップ自体はアルミパイプで。作ったステップを塗装して車体に取り付け。伸ばしランナーの輪切りでカウルファスナーを追加したりなんかもしつつ、ほぼ完成となりました。後は若干のデカール貼りを残すのみなのでがんばれば今日中に完成させることも出来ますが、無理せず明日にします^^;
昨日ADDICTIONから次回出るKAZAMAエアロのチェイサーを見せて頂きました!どっからどうみても本物です
240Zの続きです。毎日暑い(熱い)日が続いていますが、折角のお盆休みですので頑張って作ります。前回までにシャーシの加工をほぼ終え、車高に合わせたボディワークを開始しました。今日も引き続きボディワークを進めます。先ずはプラ板を短冊状に4本切り出して湾曲させ、フェンダーに貼り付けてオーバーフェンダーの基礎を作りました。裏側にもガッツリと瞬着を流し込みしっかりと固定しました。当初の構想では、これにチンスポ付けてシンプルな仕様にするつもりでしたが、ちょっとだけカスタムする事に。フロントフェンダ
おはようございますザクスピードヤマハのレッドの塗装から。ベースカラーのアルティメットホワイトの乾燥を確認して、レッド塗装のためのマスキングを行います。ホワイト部分のデカールが有るのでこれを切り出します。このデカール貼れるのでしょうか?切り出したデカールを型紙にしてマスキングシートを切り出します。失敗すること数回。画像は一回目です。結局、前側のアールの部分だけ使ってマスキングしました。下色のピンクを塗装します。
2023年はハセガワから767-200が旅客機として久々の再販(KC-46Aとしては近年もリリースされていました)、ANAの767が就航40周年を迎えたことからウィングレット付き767-300も限定版でリリースされるなど、767が熱い1年でした。再販された767-200はデモンストレイター、つまり初号機なわけですが、では最後の機体は?というと実は貨物型と軍用型(タンカー)は現在も生産が続けられています。(旅客型767は事実上生産終了済み)デモンストレイターの方はもちろん製作するとして
こんばんはリンクスですかなり昔に素組で飾って置いたデスティニーガンダム羽の大事な基部が破損していて翼を広げられない笑この羽を修復して改修塗装してこうと思います。正直ベースでいってしまうと大体がこんな細いマイナスボッチで羽の可動や連動なんて強度的に持たないって最初に分からなかったのかな?ネジ切れさせる人多数だと思うけとなぁ羽以外の機体構造やギミックは古い割にかなり優秀だとは思うけどちょっと手抜き感が否めない改めて外装をちゃんと見ると、なんかマスターグレードの割にさっぱりしすぎて無印
素材の良さを大金掛けずに伸ばしていきましょう!第一段はスペーサー1枚!ここにスペーサーを挟むだけ!そうする事により、ロッドの動き方が変わり、走りに大きく影響します。(各サーボメーカー同じ)0.5〜1mmの間で調整すると※あくまでサーボの位置は純正&RDX純正orReveDアジャスタブルサーボホーンを使用する際の数値です。フィーリングで言うと、フロントの引っ張り感が増し、飛ばしやすくなります✨アルミだと0.5mm樹脂だと1mmくらいが好きです!マジで変わるので、やってみて下さい!
連休初日妻は仕事の為、娘の乗りたがっていたバスで実家へまずは旅のお供を買いにスーパーへからの錦糸町でお買い物最近ハマっているブランコを乗りに若洲公園へディズニーを見ながらのブランコはかなり良きでした!無事に1万歩を歩いたので、今日のミッションはクリア🆑たくさん動いた連休初日でした
車高の調整です。素組みの状態だとシャコタン気味に感じたので、前後とも1mm程高くします。まずはフロント。スペーサーとしてストラットタワーの裏に1mm厚のプラ板を貼り足しました。ロワアームやサスメンバといった下部のパーツは元々”遊び”が多くユルユルなので、無加工のままでも問題なく取り付けられました。続いてリア。サスメンバーの取り付け点にスペーサー代わりのプラ板を貼り付け。メンバーごとゴッソリ浮かすことで車高をアップさせて
ハセガワ1/48F22ラプターの製作9回目は機体の塗装からスタートです。機体の縁にクレオスカラーC314(50%)とC334(50%)を混ぜた塗料を吹きてけています。(写真撮り忘れていました。)塗料が乾いたところで、マスキング。C315グレーFS16440(50%)、SM04スーパーステンレス(50%)の配合塗料を吹き付けます。実機のイメージがないので、こんな感じの色で良いのか分かりません・・。ミサイル塗装のためのマスキング作
RDXソリッド用にスチールカップが登場しました✨D1-501CS【スチール製スプールカップ(2個入)】¥1,450(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDXに標準装備するD1-500SPMスプールカップに取付可能な鉄製カップです。カップの剛性が上がる事で、スロットルのダイレクト感と蹴り出しが向上します。teamreved.com良い事ばかり書いても胡散臭いので、長所と短所を!長所剛性UP&重量ちょいUPにより、蹴り出しと接地
ウルトラホーク1号のプラモデル、作り比べ第3弾は1/144スケールのハセガワ製。飛行機が得意なメーカーさんだけあって、特撮番組のメカにも、飛行機っぽいアレンジが沢山見られます。まずは外箱です。イラストがカッコ良いです~!!UM1=ウルトラメカシリーズの第1弾です。定価3400円。箱の中身組み立て説明書の表紙。かっこ良い!パーツを確認していきます。α号パーツのランナーβ号パーツのランナーγ号パーツ
最近、蚊車ユーザーさんが急増してます。可愛い見た目に反して可愛くない金額なんて言ってた方がいて、妙に納得してしまいましたwまた、かれこれ10年以上もドリラジやってるとサーキットにいる「目に見える人達」だけがその世界の人たちと思いがちなんですが、1/10スケールから少し離れた所で俯瞰してみると、そこにはいない人達も大勢いるんだなと気付きました。ラジコンをやっている、やっていないは関係なく、目に見える人たちに対してラジドリをアプローチする取り組みをしてくれる業界の「力ある有志」達。これは私達
アオシマハセガワフェアレディZ432悪魔のZ改造漫画を読んだり、DVDを観たりしたわけではないのですが、最近、悪魔のZなるフェアレディZが気になっていました。古臭いS30Zですが、何んかカッコイイんですよね。F4ファントムが今更カッコイイのと共通するものを感じますが。表紙画像悪魔のZはこんなところで足踏み状態です。ハセガワ製のZ432の入手に失敗した影響かやる気出ません。ハセガワ製は次回入荷が2月末だし。このまま、無理をしないでサクサクと作ってしまお
どうもです!今回はボディの塗装編となります。一番力を入れるべきとこです!正念場です笑シルクカットジャガーと言えば、白と紫の塗り分けが印象的だと思います。それでは工程を…サーフェイサー→ホワイト下吹き→ホワイト本吹きの順でホワイトに塗装します。ホワイトを吹いたら付属のデカールでパープルを再現だ!ではなくパープルを塗装でします👈🏻付属のデカールの色は本当に納得できませんし、まず貼るのが難しいです。マスキングは大変です。がやるしかありませんね!方法としてはデカールを原寸大コピーし、そ
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、3回目はディスプレイスタンドの塗装からスタート。スタンドはツヤのある黒、ヴィノーブラックです。コックピットの椅子はC319薄松葉色で筆塗りします。β号のエアインテークのパーツを接着したら上下パーツを接着。γ号もパーツを接着します。キャノピーパーツを接着してマスキング。α号のキャノピーは、細い銀色のラインが入るので、マスキング
販売したのがかなり前だったので、知らない方も多いと思いますがRT-003A【SPMチタン製ウィングスクリュー(2本入)】¥680(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteSPM(スーパープレシジョンマシンカット)チタン製スクリューシリーズのウィングスクリューです。軽量/高剛性なチタン素材を使用し、高精度な切削加工にてウィング固定用スクリューを製品化しました。teamreved.comこちらのチタン製ウィングスクリューはめちゃ
こんばんは♪今日のハセガワのセリカLB1600GTです♪連休最後は作業することができました♪ボディは溶きパテを削って、ファンデーションホワイトを吹き付けました。途中、ラプロスで磨きながら重ねていきます。ヒケもだいぶ隠れました♪写真のようにエナメル溶剤でブラックを拭き取り。マスキングして塗る方法もありますが、これでも十分にシャープに仕上がります♪デカール貼ります!シートカッコいい!内装もブラックとジャーマングレーで塗り分けました。今回はマスキングがうまくいって、ビシッと仕上がり
こんばんは。今日は曇りで北風もあり少し肌寒い一日でした。明日は晴れそうなのでちょっとお出かけしてみようかなと思っています。さて製作を続けていました一等巡洋艦、春日・日進完成いたしました。情景は、アルゼンチン海軍が発注、イタリア・ジェノバのアンサルド社で建造されたジュゼッペ・ガリバルディ級装甲巡洋艦「リヴァダヴィア」(春日)および同級「モレノ」(日進)が日本海軍に譲渡売却された直後の情景を再現しています。もちろん推測ですが。一応日進の箱絵を参考にしてみました。
バッテリーホルダーのこの4点ネジこの締め込み方で旋回力はもの凄く変わります車がピーキーだな、旋回しないなと思ったら、ここを半回転〜1回転ほど緩めてみて下さい激変しますよ👍※以下追記緩めるだけ良いですか?という質問がありましたが緩めすぎるとトラクションが落ちたり、すっぽ抜けたりするので、何回転もネジは緩めないでくださいね💦
自分ルールで4000円以上する模型は絶対作ると腹をくくって購入しています。ちなみに3000円以下の模型は興味アリならとりあえず買っとけって事で。今回はかなり気合が入ってます!初代マクロスが放映されてたのは日曜日のお昼。ビデオデッキも無い時代、その放映を見逃したら最後、2度と見れないのでどんな用事も気合でスルーしてたマクロス信者でしたから。で今回バルキリーを作る為30年ぶりに劇場版マクロス愛・おぼえていますかを見たのですが、エネルギーに溢れた素晴らしい映画で、懐かしさと感動で涙がポロポ
TamTam上里のレイアウトを変更しました!今回はモチーフ無く、完全オリジナルです。旋回多めですがきっちり踏み切れる要素も多々ありロングゾーンは海外の実車イベントを参考にしました!TamTam熊谷さんのRDXをお借りして、走ってみました!!さらに今回はビギナーコースも製作!普通にデカい😅よすけっちお手伝いありがとう😊1周長めな渾身のレイアウトあし
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、7回目はいつものドームスタジオで記念撮影です。下側からも撮ってみました。航空機っぽいモールドがカッコ良いっす!α号β号γ号ハセガワ(左)とタスクフォース(右)の比較ハセガワさんの方がシャープな印象。今回製作した3つ一緒に。左から、ハセガワ、バンダイ、タスクフォース。
後部胴体の合わせ目がうまくいかなかったT-4段差部分をパテで処理してみます。<前回の工程はこちら>パテはいつも通り、タミヤの光硬化パテを使います。後であまり削らなくて良いように、ヘラを使って凹み部分に充填します。光硬化パテは肉やせが少ないみたいなので、結構ギリギリを狙って盛っていて、周辺につけすぎたときにはティッシュで拭き取ってしまっています。タミヤメイクアップ材光硬化パテ87076Amazon(アマゾン)923〜1,443円UVライトを当てて硬化したら削ってならし、足り
こんばんは。今年も残すところあと2週間。残業も少なく余裕を持った日々が流れています。20日過ぎればまた忙しくなりますが。現在製作中の艦船模型、GermanRVMETEORも今月中に完成出来るかちょっと微妙なところです。なので少し早いですが今年の完成艦船模型のまとめをしてみます。まず2023完成第一号です。フジミ特1/700金剛型戦艦2番艦比叡1942から。停泊、補給中のジオラマ仕上げでした。航行中の姿もいいですが、停泊中
ハセガワ1/24カルソニックスカイラインGT-RBNR32を作っています。CalsonicSkylineGT-RBNR32byHasegawainscale1/24(最初の記事→【製作記ハセガワ1/24カルソニックスカイラインGT-RBNR32(1)】)#青22号カルソニックR32ボディまわりを進めていきます。ハセガワのR32はトランクリッドをハメると後ろが少しでっぱります。といって、でっぱってるところをただガシガシ削るの
※スペーサーについて他メーカーを含むスペーサーは全て使用可能です。また弊社から販売されている、商品名が○○用スペーサーとなっている物も全て使用可能です。例ショックタワー用スペーサー、サスマウントスペーサー、カニスペーサーなど巷で盛り上がっているストッククラス!メカとスペーサーしか調整できないほぼ腕だけ💪で争うクラスネジや樹脂タイロッド、ピニオンなど細かい所も全てキット付属のものを使用して下さい変更可能なのは前後のホイルハブをReveD製のアルミタイプにできるのみ!両クラス
T-4は一応完成としましたので、次のキットに行こうと思います。また、大戦機に戻って三式戦闘機「飛燕」を作ることにしました。T-4とはメーカーの川崎重工繋がりですね。ハセガワ1/72日本陸軍川崎三式戦闘機飛燕プラモデルA3Amazon(アマゾン)580〜1,200円飛燕は子供のころ、知覧の特攻平和会館に展示してあったものを見たことがあります。当時はあまりピンと来ませんでしたが、空冷エンジンがほとんどの旧日本軍戦闘機の中にあって、液冷エンジン搭載によるスマートな機体のフォ