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鳥写真索引ページはこちら(1)とこちら(2)こんにちはトビとハシボソガラス、どちらもよく見かけるバーダーさんからは気に留められることがあまりない鳥です。ですが、よく見かけるということは色々なシーンを見せてくれるということです。近所の河川敷で見た彼らのワンシーンをどうぞご覧ください。今日は妙に真上の低い位置にトビがいるなぁと見上げていたら、カラスも一緒にいました。カラスは頭のラインからハシボソガラスのようです。↓なんと!ハシ
事務所そばの木の上でカラスの巣作りは順調のようですが巣作りをしているカラスの種類が分かりました。クチバシがシュッとしたハシボソガラスです。農耕地など開けた場所を好むため人里に多く見られるようです。こちらはハシブトガラスで体とクチバシがハシボソガラスより一回り大きくて強いようでハシボソはハシブトの姿を見ると逃げていきます。森に住む種類ですが・・・ビル群を森に見立てて人里に多く生息するようになったため
鳥果は先日あげた通りなのですが、追加で少しだけ。ハシボソガラスが巣作りにいそしんでおりました。ちょっと離れたところでまたもハシボソガラスが巣材集めしてるところに遭遇。ちょっと欲張り気味ではないかと思いますが、この後さらに2本ほど枝をくわえて飛んでいきました。子供の森、ピクニックの森で咲いていたノウルシ。三ツ池まわりの芝生によく咲いてたムラサキサギゴケ。子供の森、伐った木の切り株(コナラか?)の側に植樹がされておりました。その樹についていた名札らしきもの。「栗
この冬を振り返りつつ、在庫の写真を見ていましたが…う~んそういえばこんなのも撮ったな~…などと思う写真が何枚も出てきました。う~んこのままお蔵入りってのもな~。うん、うん。そりゃ、もったいないよな。てなこと今回は、この冬に県内(千葉県)の海辺で撮影した写真のを(一部ですが)ご紹介いたします~。恐縮ですが、ご覧いただければ幸いでございます。もう春本番にまっしぐらの時期ではございますが、その点はどうぞご容赦のほどを…(え?単にネタ切れじゃないですかって?そんな、そんな、あハ
向かいの巣にカラスがいた。ハシボソガラスのようです。せっせと枝を運び、巣に絡めてからの一休み。そう言えば小学校の頃カラスを肩に乗せて学校に行くのが夢だったっけ。
こんにちは自然科学館です。9月最終日、今年度も上半期が終了です。例年とはずいぶんと異なった年になっていますが、最近は日中も肌寒くなり、季節はいつも通り移ろっていることを感じます。本日の来館者数は2名でした。工学部の学生だそうで、意外とおもしろかったとつぶやかれて行きました。さて、本日はカラスの羽についてご紹介します。こちらのカラス、ハシボソガラスといいます。(@松本城公園)日本国内では7種類のカラスが観察できるそうです。普段私たちが街で見かけるカラスは、この
6月18日横浜市金沢区野島公園野島公園は、横浜市唯一の自然海岸。ここの数百メートル以外はすべて埋め立てられました😓この日は、ここで海の生物観察です。シーサイドライン野島公園駅から歩いていくと、カワラヒワがいました。ここでは、松林もある関係でしょうか、カワラヒワをよく観察できます。もう駆除することもできないほど増えているタイワンリス。かわいいんですが…海に着くと、潮干狩りの人でいっぱい!いやあ、おどろきました~仲間と一緒にカニなどを一時捕獲していたら、バットの中
身体が白黒のツートンカラーのカラスと言えば、北海道でも一部の地域に定着している“カササギ”、12月26日撮影冬鳥として、“ミヤマガラス”に混じって、北海道に飛来する“コクマルガラス”、1月3日撮影これらは、生息する地域や飛来する時期に探せば、割と容易に出逢うことが出来ますが、先日(6日)、とてもレアなカラスを見付けました!!首から下が、白黒のまだら模様の“ハシボソガラス”です。部分白化のカラスは、以前にも何度か見たことがあり、昨年の