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冬キャンプ・・・・最近よく見かけるフレーズですね。TVでもやってたし(*´▽`*)今年は流行りに一度乗った、むむちゃんです♪発電機持参して、テント内でコタツ最高でした(笑)さてさて!?うちのDトラッカーことポニーちゃんは、オンもオフもこなす器用な子なんです。ただ、器用にこなす為、どっちにも特化出来ない、器用貧乏なんですよ(;∀;)そんな器用貧乏な所で一番困ってるのがスプロケット(;'∀')17インチノーマル丁数が14×39104L
この前の土日のエギングから新しく使い出した22EXISTLT2500S-H春から使ってる22EXISTLT2500Sとの2台体制でエギングで、ノーマルギアが5.1:1でハンドル1回転で巻取り長さが72cm、ハイギアが5.8:1でハンドル1回転で巻取り長さが82cm。18EXISTもハイギアは使ってみたのですが、巻き出しや巻いてる感じが重くて私は好きになれずハイギヤはすぐに手放したのですが、ティップランに行ったりしたらハイギヤは欲しくなり22EX
今回は……………………………ついにジャイロキャノピーをハイギア化もともとお仕事スクーターのキャノピーは重い車体を原付制限速度の30km/hまでを軽快に走らせる設計のためとてもローギアに設定してあり一説によると60km/hのとき9000rpm以上の回転数になるらしいツーリングをもっと楽にするためには同じ巡航スピードでもエンジン回転数を下げ振動を少なくしエンジン音も下げることで疲労を軽減させたいまたそうすることで燃料の消費も抑えお
マグフォースは遠心のような後半の伸びがあって、最近の気に入って使っていた。機種は、103XH-TWでギア比8.1。しかし、どうもこのハイギアと糸巻き量が目的に合わない気がしてきた。湾奥で夜シーバスやるにはハイギア過ぎて、どうもゆっくり引けない。メインの外洋でショアジギや磯ヒラ、サーフやるには、PE2号150m、3号100mちょいでは心許ない。そこでもう一機種購入しチャンポンする事にした。もう一機種は、ヘビーデューティーなるHD150H–TWでギヤ比6.3。103と150はスプールの
今回は…………………………前回の続きでクラッチドリブンのメンテナンス自分が使っているクラッチドリブンはNCY製のやつを長年使っている理由は軸の部分が長いのでベルトの落としこみができるからなのでギア周りのオーバーホールついでにドリブンもメンテナンスドリブン用純正のニードルベアリングとボールベアリングを用意先ずは裏側のニードルベアリングからプーラーを使い抜く次に表側のボールベアリングを抜くのだが抜けどめでスナップリングが入っているのでスナップリングプライヤ
今回は……………………………ハイギアを組込んだのでそれを扱えるトルクを得るためビックリードバルブとインテークマニホールドを加工して吸気の流速を上げてみようということで…………………キャブレターが混合気を作り出すにはエンジンの一次圧縮による負圧が必要になるノーマル排気量でノーマルのキャブレターならばノーマルのインマニとリードバルブで十分であるなぜならメーカーが開発費をつぎ込んで制限速度以内を誰がどんな乗り方をしても安全で壊れないよう設計しテストを重ねて作ったものだ
ベルトコンバやGALMなどのベルトドライブシャーシなら、センタープーリーとデフプーリーの歯数を変更することで二次減速比の変更が出来ますね。今回はベルトコンバの二次減速比上の画像のベルトコンバの二次減速比は、下の画像の二次減速比になっています。最終減速比は10.92で、RDXのノーマルと同じ最終減速比(ギア比)10.92にしています。偶然とはいえギア比が一緒w因みにRDXの二次減速比は2.6で、スパーギア84T/ピニオンギア20Tで最終減速比(ギア比)は10.92です。一次減速比はベルト
皆さんこんにちは♪本日は新潟でシーバスフィッシングに使用するおすすめリールを解説致します!新潟でシーバスをメインに狙うアングラーの悩みに少しでもお答え出来ればと思います!YouTubeなどでもシーバスをターゲットにした時の使用するリールの番手やギア比など沢山情報が上がっていますが、真実は何なのか気になりますよね!実際、新潟は干満差が少ない日本海側の釣り。そのため、川の上流に行かない限り水の流れもそんなに早くないです。人気スポットの一級河川も県内の川はほとんど緩い流れのところがほとんど。た
今回は…………………………………ギアBOXのベアリングオイルシールスラストメタルギアオイル交換&ケースのバカになったネジ山のリコイルハイギアに交換後慣らしを100kmほど走ったのでギアオイルを交換しベアリングやオイルシールもついでに交換したギアオイルを抜きパーキングワイヤーを外しケースを割るドライブシャフトはキッチリベアリングとハマっているのでプーラーを使って抜出しオイル交換はマメにやっていたほうだと思うがケースの底や隅にスラッジが溜まっていたギアBOX右カバ
今年はオール電化ならぬ「オールセルテート化計画」実施中なのは以前発表しましたがここ最近はすっかり鳴りを潜めてましたので、久々に逝っちゃいました!!(汗)今回購入してきたのは・・・セルテートハイパーカスタム3012H!!ただでさえ丈夫なセルテートの心臓部にソルティガZのハイパーデジギアを組み込まれた逸品。おまけにハイギアの証である赤いエンジンプレートがその気にさせてくれます♪なんと!これ、定価は66,000円も!?しやがります!でっかい外箱にメッチャ高級そうなリール
昨シーズン末からバス、シーバス、青物ライトジギング青物ミノーイング用に購入したアブのロキサーニ。値段の割にはスペックが良く、値段も1万円ちょいで買えた魅力的な機種。実際15回ほど使って色々感じたことを挙げます。①ギアに当たりがつくまで巻きが少しゴロつく。逆に当たりがつくと、すごくシルキーな巻き心地です。②ドラグの設定が意外とシビア。日本メーカーのダイワ、シマノの道価格帯に比べるとドラグノブのピッチが粗いように思います。あと、あるとこを境にドラグが急に締まります。なので、ファイト中にドラグの調
タイラバをやってる人間は、スロー巻きでもしっかりと等速巻きしたいので、パワーギアを選ぶ。なので、南国でもヘビータイラバをする為に、オシアコンクエストCT300PGを買ってしまった。これにはスローで巻ける利点の他に、南国の不意の大物がかかった時に、ローギアだけに、巻き上げパワーもあって、ドラグも1キロハイギアよりも高いので、ベストかと思っていた。しかしながら、皆さんにお伝えしよう。南国ヘビータイラバには、PGは必要ない。まず、鯛とは違い、ハタ、タマン、ガーラといった南国の
皆さまこんにちわ昨日なんですが、遂に購入してきましたそれは…18イグジスト2500-XHです私としては、フィッシングショーに行き、触った感触としては、ステラだな…と、思っていて今現在18ステラC3000DHHGを予約済みで、納品待ちな状況なのです…なのに、買ってしまった(笑)私は、フィッシングショーでも、ステラとあらかた決まっていたので、イグジストはあんまり念入りには回してこなかったんですよ…クルクルとね…しかし、昨日…店頭に並ぶイグジストを発見!(買うつもりなかった