ノラ猫

２匹の昨日の様子ですぷくちゃん朝の黒缶は食べててドライは残ってました湯せんで温めた焼きイワシには反応したのですが食べ切らず。。。湯せんで温めたちゅーる1本は完食排便は催すけど出ない。。。土気爺何も食べず水だけ飲んでいました皮下点滴５０ccは漏れずに入り湯せんで温めたちゅーるを強制給餌焼きかつをも焼きいわしも食べてくれません嘔吐物は液体だけです。。。

月曜日。ニューソックスが、車のそばで、すでに、待っていたまた、あとでね〜レックスは、下の広場へ、向かう。もう、驚きはしない。追いついて、レックスと、駆けっこレックスの走り、はやかー天上の家族、仲間にご挨拶今日も、ありがとう独りっ子になって、レックスは、ますます、ボール遊びさみしさを、ボール遊びで、紛らわせてる先日、購入した、新しいボール、一個、レックスに紹介しよう新しいお友達、紹介するよわぁい！わぁい！新しいお友達だー（レックス）レックス

僕ね、ソラン兄ちゃんと、お話、してるんだ（レックス）晩年、ソランは、ここで、よく、寝ていた男同士『干尽物語実の父子みたい♡』午前4時半、レックスは、ちゃっかり、ソランの寝床ソランが、レックスのそばに、寝転んだレックスが、家族になって、今日で二ヶ月『干尽物語…ameblo.jpソラン兄ちゃん、、ぼくを、指導してくれて、可愛がってくれて、ありがとう（レックス

息子から、「東京2020」kid文具？お姉♡お兄に、小さなプレゼントお姉が、二人のカンムリ制作みさよ母、お姉♡お兄の、ばあちゃん、ちえちゃんは、よく、手を挙げて、喜んでいた『干尽物語小春と智恵蔵、10年ぶりの再会♪』智恵ちゃん！美沙代の結婚披露宴以来、四年ぶり再会した瞬間！ひしと、抱き合う八年前、大腿骨骨折で入院中。家には、11匹。干尽には、アトム…ameblo.jp

月曜日、ブログを通じて知り合ったカリーニヨさん一家とお会いしましたお嬢ちゃんの『まめ子ちゃん』可愛ゆい〜🐣食べてしまいたいくらい『天使ちゃん』👼『Angelitaちゃん』おとなしくて、約1時間ほぼスヤスヤお休み〜💖可愛いひ孫ちゃんに会った様な楽しいひと時を過ごすことが出来ました今こうして思い出しても、自然と微笑みが溢れて来ますそして、私の帰りを外で待ちわびていたのは我が家の『小悪魔』ボニータちゃんお腹が空いて不機嫌そうだったけど、一緒に散歩夜、カリーニヨさんから頂い

目覚めると、そこに、レックスママは、独りぼっちじゃない。レックスが、いてくれる乗車前に、オシッコ干尽行きがけ、お墓まいり『干尽物語お墓まいり、納め』土曜日。駐車場に、レックスと、車を取りに行くエンジン音で、ニューソックスが登場年末年始、大寒波が襲ってくる。Nソックスが、気がかり…ameblo.jp次男と、両親に、逢いに行くいつもの土曜日、、『干尽物語久しぶりに、

金曜日、昼一番、眼科検診予約してても、多分、二時間、、商店街、大きなミカン、発見！スーパーに、このサイズは、売っていない。五㎏、300円徒歩で、眼科往復。ミカンが、重か帰路、GSに、半分、おすそ分け。展望台を目指して、レックスと、駆けっこ天上の家族、仲間にご挨拶今日も、ありがとう手前から、レックス、チャチャ、ソラン20時2

木曜日。レックス、お留守番、ありがとうぼく、独りで、お留守番、頑張ったんだ（レックス）23時半、プチ散歩ニューソックスは、「チュール」待ち突然！レックス、テーブルに、両手づきママを、喜ばせようっと（レックス）まぁ、なんて、男らしいレックス、とっても、凛々しかぁー12月13日、23時57分.ソランの前で、レックスは、テーブ

大宮さんのお話です。BL小説ですので、ご注意下さい。………！「………てよ！」「おいっ！！」何も考えられず闇雲に走っていたオレの手を掴む…力強い手。「待てって！…お前、意外と足速いな」「…もうさ、放っておいて…くんない？」オレは大野さんの顔を…見れなかった。「放っておけるかよ。とにかく…そこに公園があるから、座って話そうや」カズヒコからもたらされる快感は未だ…躰中を這い回っている。「ゴメン…もう、オレは…」涙目で震えるオレの様子で察したのか手を

『ヘイ！ユー！』いきなり知らないおじ様が声を掛けて来た先日、時たま行く「ノラ猫集会場」で餌をやっている時である2ヶ月程前、ここで犬を連れたおじさんに『ノラ猫に餌をやるのは禁止されているんだ！』と逆ギレされたから『怖かった〜！頭に来た〜！』ネットの天気予報では明日金曜日から雨が続くとなっている幸い(?)な事に、この天気予報全く当たらない！近くに沢山のノラ猫が住む場所がある私は《ノラ猫さんたちの集…ameblo.jp『迷惑ですか？』と聞いたら『やめてくれ！』『壁を塗っても直ぐに猫たち

1月16日曇り今日は父の月命日だった。旦那と連れ立って雪の中を父の墓参りをした。さすがに冬の墓参りはする人がいないのか、お寺の敷地内の墓地は雪にうずもれていた。40センチほどの積雪の上にはノラ猫の足跡だけ…ズボズボと埋まりながら、花と供物を抱え墓前に向かいました。足元が悪いので旦那を駐車場に残してきたのだけれど、旦那も後を追って墓前に来てくれた。きっと父も喜んでいることでしょう。これを書いていたら、自分がまるで『おしん』みたいに思えましたほんっと私は合理的な生