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くわえぶろぐ生体販売ショップ様ーーーーーーーーーーーーーーーーインセクトファミリー様神奈川県横浜市KPW様東京都八王子市是非、宜しくお願い致します🙏ご購入頂きました皆様ありがとうございますm(*__)mまた、時々追加補充させて頂きますので、宜しくお願い致しますー分からないことがありましたらメールやお電話でお問い合わせくださいませm(*__)mーーーーーーーーーおはようございます(*^^*)まずは近々のクワカブイベ
ニルギリエンシスの♀幼虫で6頭が蛹室を作り始めましたこの様な事を想定して、♂幼虫を早期羽化用で1頭用意しているのですが更に♂幼虫をもう1頭、早期羽化させる事にしました(^^)v大きい幼虫を使うのはもったいないし小さい幼虫は小さい遺伝子が強そうだしちょうど良い大きさの、この幼虫にしました早期羽化させるために経験から得たニルギリエンシス用マットを大きめの飼育ビンに詰めマット飼育ビンで早期羽化させます(マットの質・詰め方・大きめの容器は重要ポイントです)
土星トマト無事着果しました支柱はセリアの210cmに変更(先週も書いたっけ?)大玉トマトだけあって実は少ないですが、1玉でも収穫出来れば勝ちなので残る負け筋は尻腐れと台風。台風時のバックアップとしてこの脇芽を伸ばして二本仕立てにしときます尻腐れは、、、正直運やろさて、昨日の朝。寝起きの布団、ザラっとしたものが手に触れる。怖い。怖い怖い怖い怖い。嫌すぎる嫌すぎる嫌すぎる。過去には暗闇で首筋にムカデが這ったこともあります(笑)ジップの部分に触れただけやんな?やんな?恐る恐る
以前、ニシカワイとニルギリエンシスを一緒にアップした事がありましたので、血統違いでまた、アップしますニルギリエンシス、片方の小内歯の融合が少し甘くなったなぁ(笑)ニシカワイが乱入(笑)(笑)(笑)スタンダードな顎形状のニシカワイニシカワイの特徴の1つとして『赤みのある個体』がいる事でしょうか赤みのある個体は基本的に腹面も足も赤いです!『光を強めに当てると』分かりやすいので比較にニルギリエンシスを並べてみましたブ
おはようございますー昨日、先日「くわえぶろぐ」に書かせて頂きました奄美大島帰りのUESHINさんと、ホリさんに3名で会って奄美大島の熱い話しを沢山聞かせて頂きましたー奄美大島でのクワガタの見つけ方とか、アマミヒラタとスジブトヒラタクワガタのメスの見分け方、奄美大島でのクワガタの発生する順番などなど……貴重なお話しをありがとうございましたー離島採集に、みんなで行きたいですねーありがとうございましたータイトルのメスが魅力的なクワガタって、あなたならどのクワガタを想像しますかー?私の中で
最近毎日夕方に雨降るやん?絶対梅雨明けてないやろ誰や梅雨明け言うたんわさて、採集です。今回はヒラタではなく...オオクワを求めて茨木市へ。去年ヒラタのペア採集した場所の近くです。ここの地名産のオオクワガタ見たことあるので、もしかしたらもしかするかもしれません。野生のオオクワ捕まえるなんて東大入るより難しいと言われているので限りなく0に近いけど現場は薄暗い緑道。実はこっちも心霊スポット(笑)心霊スポットじゃなくても夜は絶対行きたくない。幽霊より熊が怖い最近近くにに物流倉庫が出
メインラインではないヤエヤマノコギリの幼虫飼育が始まりました。F6個体をヤフオクで購入し、1ペアのみ羽化したラインになります。当初ごく少数しか産まないことから、かなり生命力が低い個体群だなと思っていました。我が家飼育したそのペアである、♂54.5と♀34.5のペアを産卵させました。初回の採卵では20以上産卵を確認し、二回目の割り出しではご覧の通り爆産(30以上)しました。前世代が考えられないくらい、生命力が溢れていますね。また親♀はといいますと産卵後も元気です。
今回は昨年度のアマミノコギリ総括記事になります。まずはかっこいい♂をどうぞ。絶妙な赤みが厳つさを醸し出しています。サイズは75mmとまあまあですが、今回のグループの中ではバランスの良い個体で気に入っています。測定画像はこんな感じです。他にもサイズではこの個体を上回っている個体が複数います。♂75.8mmと大きさではこの個体の方が上です。やはり75mmを超すと迫力抜群ですね。飼育方法は基本的に似たような感じなので形は近い感じになってしまいます
皆様こんにちはじゅごんです今期2回目の投稿です✨房総半島の暴走採集からスタートした今期の採集近年は長野県でオオクワガタが採集された情報から手がかりを掴みましたので、こちらも毎年外せない採集案件になりつつあります私は実家が長野県なので、帰省ついでにポイントに寄れるのでとても効率が良いのですまだ、長野県オオクワガタ採集は達成出来ていませんが、ダイコクコガネやゲンゴロウ等レア種が採れているので諦めきれないエリアになりつつあります今年も帰省シーズンを迎えましたので家族との観光のついでに出
ニシカワイ顎、めっちゃ太っと~!!!ニシカワイって、超顎太のニルギリエンシスにダイスケギラファの上翅の強い光沢を合わせた様なギラファだなニシカワイは大型化に伴い”顎の発達が優れた場合”、ニルギリエンシスの様に大あご先端に近い小内歯は融合するのだろうか!飛び抜けのデカさとカッコよさ(笑)体幅が広い!【ニシカワイの♂】は現在6頭が羽化していますその内、4頭を掘り出し済今回アップした個体は兄弟の中で体長は3番目、太さは2番目です他の兄弟たちは特徴が強
前回の投稿でニルギリエンシスが羽化したら・・・って書きましたが現存するニルギリエンシスの成虫が居ますから並んでもらいました●今回のニルギリエンシスは細身の個体なので比較ではなく、●ご参考です!!!◎◎比較は蛹化し始めた幼虫が成虫になった時です。。。上がニシカワイ下がニルギリエンシスどちらも放すとパーッと走り出し動きを止めてくれないから撮影は大変でした(^^ゞ今回のニルギリエンシスは細身の個体ですニシカワイはゴリマッチョの様に見えますね(笑
リュウキュウノコギリクワガタ(アマミノコギリクワガタのグループ)Prosopocoilusdissimilisクワガタ、カブトムシを趣味とする人には、ご存知の事だが、日本に生息するノコギリクワガタは、次の種が生息している。ノコギリクワガタ「Prosopocoilusinclinatus」(プロソポコイルスインクリナトゥス):北海道から九州とその周辺の離島に生息。6亜種に別れる。ハチジョウノコギリクワガタ「Prosopocoilushachijoensis」(ハチジョウエンシ