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こんにちは。この記事はJupiterが書いています。今回は復帰後半年ぐらいで遭遇したフェルッカのパワスク会場にまつわる出来事についてのちょっとしたぼやきです。現在、UOではペットを育成出来るようになっています。ペットにも育成上限突破のためパワスクが必須となり、必然的にパワスク価格は凄まじくインフレしています。人気のやつは7千万~とかざらです。↑パワスクとかステスク使う時ロケーションにこだわる民パワスクは基本フェルッカでしか産出しません。お金が
スクウェア・エニックスが提供する人気オンラインゲーム『ドラゴンクエストX』のツールアプリ内「釣り堀」機能において、ユーザーの間で「確率補正」の疑義が浮上しており、運営側の情報開示姿勢が問われています。無料で楽しめる要素でありながら、一部課金アイテムも利用可能なこの釣り堀で、過去に業界を揺るがした複数の問題事例を振り返ると、その疑惑は単なる憶測では済まされない可能性を帯びています。ユーザーの不信感:表示と異なる「体感確率」と広がる疑惑私自身を含めたユーザーからの指摘によると、DQ10
こんにちは。この記事はJupiterが書いています。ここ一ヵ月ほど本シャードにちょくちょく入っているのですがイベント空白期間な為かプレイヤーの流動が少ない模様。ASUKAでも好きだったカスタマイズハウスが数件無くなってしまいショックを受けています。だからという訳では無いのですが、今回は以前、許可も頂いていたので堂々と!お隣さんの家を全力でご紹介したいと思います!復帰後お世話になっているお隣さんYo-Gurutoさんの家です!エントランスからして凄い。栄え
こんにちは。この記事はJupiterが書いています。最近は……FC2ブログがサービス終了しちゃう!などと勘違いして焦ったりしてました。↓詳細はこちらFC2ブログサービスは終了しませんいつもFC2ブログをご利用いただきありがとうございます。FC2ブログスタッフです。FC2総合インフォメーションブログにてお知らせしておりますとおり、2025年06月02日に以下サービスを終了させていただくこととなりました。・FC2SNS・FC2アイコン・FC2アクセス解析・FC2アプリ・FC2絵日記・
──「誰得の自由参加」と「ワンパターン強要勢」の正体「防衛軍のオートマの動きを作ったのはヤミというお方」by.サンドラ今回の記事は、悪意あるバイアス等に対する私の怒りの主観も混ざりつつ、公益の保護を目的として特定のプレイヤーの行動と思考に対して深く掘り下げた内容であり、辛辣な言葉も出てきますが、あくまで個人の人格を否定するものではありません。■はじめに:防衛軍は“砂場”であるべきだった防衛軍は、ドラクエ10におけるライト寄りのコンテンツです。初心者から、ハイエ
アラド戦記の話。ブログを書くのが久しいですがプレイはほぼ毎日しています。でも、大型アップデートの重泉で自キャラの育成ランキングが大幅に変動してしまったのでショックを受けてます。まず、筆頭である小剣ソドマス様が没落しました。というのも、TPスキルの廃止が行われて最大の魅力であった魔剣発現の超短CTが実現できなくなりました。試算すると旧仕様:最少0.06新仕様:最少0.18およそ3倍の差があり、長く愛用してきたスキルだけに遅すぎて欠伸がでますぜ。
こんにちは。この記事はJupiterが書いています。私はとにかくUOのハウスカスタマイズ&内装が大好きです。正直、リアルマネーが無限に使えるなら5アカ分くらい作って維持してたいくらいです。で、あんまりしつこくハウジングの事ばかり言っているのをWolf氏が見かねて「自宅一階の屋内を内装して良いよ」って言ってくれました。マジで!?ヤッター嬉しい!↑L字屋根がおしゃれなWolf氏の旧宅。ささやかなペット慰霊碑がエモい…どうしようかなぁJupiterの家は
――開発は一流、運営は五流――これはあくまで主観です。ドラクエ10というオンラインRPGは、戦闘・育成・ストーリーなど、システムや設計そのものの完成度は極めて高く、まさに「開発は一流」と呼ぶにふさわしいゲームです。しかし、その一方で運営面においてはプレイヤーとの向き合い方、対応方針、発言の責任感、すべてにおいて致命的なズレが生じていると強く感じます。ここでは、これまでの具体的な事件をもとに「DQ10運営がなぜ信頼を失っているのか」を考察していきます。声の大きい少
暴言や中傷、晒しが酷いと思われているコンテンツ、それがコロシアム。今でこそ昔に比べれば表面上は暴言などが減ってきていますが、依然として外部サイトなどでは横行しています。そのような背景から、「暴力的なコンテンツ」と捉えているプレイヤーも少なく無いということを挙げます。ただ、コンテンツの出来自体は良いです!ドラゴンクエストXのPvPコンテンツ「コロシアム」。かつては多くのプレイヤーで賑わいましたが、今や過疎コンテンツと揶揄されることも少なくありません。なぜ、これほどまでに