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こんにちは😃時々…ボアアップ済エンジンをバラしているとオイルポンプスピンドル…これですね…正式名称はカムチェーンガイドスプロケットスピンドル??簡単にオイルポンプスピンドルで行きます😆ここを緩めようとするとガッチリと固まっている場合が💦なんだかなぁと思いながらなんとか外すとネジロックを添付した跡が…この部分にはまずネジロックは不用です!さらに言えばさほどきつく締めなくても問題ないです!!繋がりのある、カムチェーンもオイルポンプもどちらもスピンドルが締まる方向に力がかかる!
オイルクーラー取り出し普通は29パイキタコこれ要注意これ使うとカムジャーナル死にます画像のは90ベアリングヘッドだからキタコ使ってますこれ使ってニードルベアリングを逃がしてカムを押さえたいこれも突起無しですやっと発見20パイですねカムの太さと同じ武川20パイ中華に19パイもありますモトラタイプパイプ抜かないと使えない突起高さを1ミリ削らないと左カバーが密着しない14ミリでザグリ入れてこの形に高さ0.5のみカットしてヘッド内側に出ちゃうニードルベアリングの真ん中
赤ダックス70からキジマカバー取りますカッコいい(*´∀`)ノ少しは冷却に役立つかもやっと走りに行けますがセンター出し忘れてた微妙だ僅かですねスペーサー抜きますここから見るとレーシージャッキ外れた(T0T)分解これではホイール振れる磨きましたインロー入れますワッシャー追加してネジロック頭が出ると擦りますここがシールに擦るのでワッシャー点検ロングアームなので後輪上がるほど効きますワッシャー3枚ワッシャー抜いてセルフロックナットが効くように更にネジロッ
今回のRから採用されたアルミアッパーアームマウントてっきり前後同じなのかと思ったら違うんですね…実はTA08PROは走りが合わないのでほとんど使ってなかったのですRは精悍な黒色OPで発売されるものはタミヤブルーとなりますそれをバルクに止めるのは5mmのネジになります6mmのネジと間違わないようにアッパーアームを付ける際にもおまじないのフッ素コート剤ステアリングは常に動くので緩まないようにネジロックを塗布しますネジロックと言えば緩まない程度でいいんですよ
お世話様です。先日モダンワークスさんより出ているGPX125エンジンをバラしていて…当方では基本的に分解出来るところは全て分解しており、スタッドボルトももちろん外すのですが…なかなか外れず。硬いです。外してみたところ、ネジロックがつけられてしっかりと固着していたみたいです。基本的に中華はゆるゆるだと思っていたのですが…驚きです。と思いながら腰下もバラしていくとあらゆるボルト、ナットにネジロックがつけられていて緩み防止の対策がしっかりとなされておりました!クオリティUPでしょうか
業務用エアーコンプレッサー導入への道→前回←とりあえず局所的に熱を加えられる方法として試しにコテを使ってみたしかしコテの熱量が低くファンのベースが熱伝導のいいアルミなのでさっぱり役に立たなかった板金用のコテならワンチャンどうにかなっていたのかもしれんがわざわざコレの為に買いたくない仕方が無いのでネットサーフィン(死語)して先人の知恵を拝借すると・IPA(イソプロピルアルコール)・トリクロールエチレン・MMA(メタクリル酸メチル)等の溶剤で凝固したネジロックを溶かす方法が有
備忘録(メモ)→『やろう!』と思ってるバイク、車のメンテなど備忘録3/11の記事→そろそろ行き詰まり感☆ここまでのまとめ・・・MF08フォルツァの不具合3/23の記事→MF08フォルツァのACジェネレータ電気系チェック5/11の記事→MF08フォルツァキルスイッチ清掃5/20の記事→MF08フォルツァの不調が分かりました。本日は、昼食を15分で済ませマフラーの純正戻しの交換作業です。少々面倒ですが、このカバーを外さないとちゃんとアプ
リヤハブ探し組んであったの無くなってる5Lフロントだあらららら4L持ってました(T0T)どれも割れて捨てたと思ってました分解しますドライバーで押してこちらもセンターパイプをずらしますドライバー平らに加工インナーレースを叩きます簡単ですねアンカーとか買わなくてもやれますインナーパイプツバ付きこちらは無いので落ちてしまう長さちょい長いなんで無いんだ?ベアリング抜けちゃうからポンチネジロック塗ります暑いから1000円の扇風機(*´∇`)ノこれユアサで強
カウンターシャフトのネジ山には古いネジロックが付いているので、タップを立てて取り除いておきます。そしてミッションをアッパーケースに載せます。ここでロアケースを被せる準備をしていきます。液体ガスケットを使用するため、あまり時間をかけて作業することの無いように段取りは入念に。ボルトにあらかじめスレッドコンパウンドを少量塗布してボルトの位置を確認しやすいように番号と図面を用意しておきます。液体ガスケットは2種類ありま
現在、FCR33を外してある状態ですが、ある作業を行うか迷っています。エンジンの組み立ての時にバルブタイミングを測定しましたが、ロブセンターが1度の狂いもなかったIN側のカムシャフトに対してEX側は6.5度遅れていました。その時は車検に間に合わすためにそのまま組んでしまいましたが、FCRのオーバーホールをするためキャブレターを外すので、その時にカムスプロケットの長穴加工とバルブタイミングの再調整を行うつもりでした。でも、特に問題が発生している訳でもなく、せっか
おはようございます。早く起きすぎて…やることないさて昨日の作業はドラッグスター400クラシック充電不良によるステーターコイルの交換です。ケースから取り外したコイルショートして焦げてるの分かります?問題は…コイルを取り外す際にかなりの確率でボルトが折れます。ドリルで何とかほじくりましたがこの作業はタダ働きですメーカーさんネジロック入れすぎちゃいますか??絶対に緩んだらあかんのは分かりますが…。。そんなこんなでおニューのコイルを装着!本体、カバー双方の古いガ
スポのクラッチは重くこれまではキジマ製のライトクラッチで凌いでたがゴーストップの多い市街地チョイ乗りでは頻繁なクラッチ操作にて最近、さらに重く感じるようになってきたゾウーン……歳を感じます。(笑)で前々から欲しかったパーツ、VPクラッチをチョイス。左がノーマルスプリングプレートそしてOリングVPウェイトはOリング一体型なんで今回の交換にあたり左上のリングは必要がなくなります。右下はVPクラッチプレートで厚みは同じく1.9mmしかし、かなりの肉抜きがされてバネレートを