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改修工事のために、サル山のサルたちを仮設動物舎に誘導中。(こちら参照)サル山のニホンザルを数回に分けて園内の仮設動物舎に移動します(11/12現在、現在サル山に1頭が残っています)2024年11月12日追記:2024年11月11日(月)にニホンザルの移動作業をおこないました。現在、サル山には1頭が残っています。最後の1頭の移動完了にともない、1932年10月から90年以上続いてきたサル山での動物の展示が終�...www.tokyo-zoo.net数回に分けて移動させてきたけど、一頭だけがま
――自分たちの生活領域に入ってくる動物たちは、すべて害獣として排除することが習わしとなっているからだ。人間はいつのころからか、そうした態度を同じ人間に対しても向けるようになった。自分たちの文化や生活を脅かす者たちは徹底的に排除し、あわよくば他の文化に生きる人々にも自分たちの文化を押しつけようとする。それができなければ外敵や無法者として扱い、抵抗すればときには抹殺の対象にしてしまう。今世界で起こっている悲劇は、人間以外の動物には見られない不思議な敵意の産物なのである。
今日、11/16(土)は、『高崎山自然動物園』無料の日ヾ(๑ᐢꇴᐢ๑)ノワァーィ✲ヾ(๑ᐢꇴᐢ๑)ノワァーィ✲約3年10ヶ月ぶりに、高崎山のお猿に会いに行って来ました。せっかく無料なので今日はとことん無料を極めようと、駐車場は『田ノ浦ビーチ』の駐車場に停め、徒歩で『高崎山自然動物園』へε=ε=(ノ≧∇≦)ノエサ場に着くと、C群のサルたちが山から下りて来ました。5~8月はベビーラッシュ。お母さんザルのお尻にしがみつく、生まれたばかりの赤ちゃんザルがいっぱいいたよ。おやつの
宮ケ瀬湖1久しぶりにダブルレインボー🌈何か良いことあるかも?8/28台風10号が接近していて、連日スッキリしない天気が続いています今日は曇り時々小雨なので、降られるのを覚悟で散歩に行きます小雨の中で車を出していたら、朝日が昇ってきて何年かぶりにダブルレインボーが見られました天気はいまいちですが、ダブルレインボーが見られて気分は上々ですニホンザル宮ケ瀬湖の湖畔に7:00到着、湖畔の道路を走っていると、道の真ん中に数頭のニホンザル、車を止めて見ていると道路脇の林の中にも群れがい
おはようございます。本日は夏期開園最終日です。●入園料無料について本日に限り、すべての方の入園料が無料となっております。ぜひご来園ください。※遊具は有料となります。●スポットガイド9:30~11:30モルモットふれあい(場所:ちびっこふぁーむ)10:45~11:00ばん馬ふれあい(場所:馬ふれあい舎)14:00~14:30モルモットだっこ(場所:ちびっこふぁーむ)14:00~15:45ヤギふれあい(場所:ちびっこふぁーむ)14:3
とある方より小耳に挟んでいたミサゴのいる風景。どこにいるかわかりますか?(浮島にとまっています)久しぶりに早戸川林道に足を運んだのですが林道途中から見える湖の人工浮島に、朝からミサゴが現れました。何でもここが定位置らしく、狩り場としても使っているそうです。まあ、見晴らしがよくて確かに便利そうですしね。相当の遠距離ではありましたが、前回と違ってカメラを新調しているため目に至るまで結構鮮明に撮ることができました。(前回訪問したのは3月になります。クマタカ
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言1年前に四国第2番極楽寺で出会ったサルの親子昨年の11月21日は四国遍路に出ており、出会ったニホンザルの写真を貼付していましたが、上高地では当たり前にして見ているサルの様子とは全く違うサルの様子に、改めて猿知恵ではあるものの、人間の物を盗んだことを自覚して行動する四国のサルたちから、自然そのものの上高地のニホンザルの魅力を実感させられました。何してるんだ💢何もしていませんよ…盗んできたエサを置いて、自分は何もして
2024年11月9日宇都宮動物園ホワイトタイガー親子一番上の高台にはイオリちゃんとシラナミお母さん一段下にはアイカちゃん私も一番上がいいむぎゅむぎゅみんな仲良くおやすみなさい💤と思ったら、起きた降りてきたアイカちゃんはお父さんのお部屋の扉をイタズラ鼻を鳴らしてるからアースとお話ししてるみたいアースは尻尾の治療でお休み中。。。イオリちゃんわらわらと全員集合してきたぐわみんな来たら狭いのよここはやっぱりシラナミの場所子ども達が引きましたじゃあアイカはココで結
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言弘法大師とニホンザル長命杉四国第2番極楽寺弘法大師のお手植えとされる長命杉は樹齢千二百年、高さ31メートル幹の周囲6メートルある霊木で、鳴門市の天然記念物に指定されています。家内安全、病気平癒、長寿も授かると言われており、何よりも空海の存命中から存在する生命力に驚かされます。当り前の参道ですが…柿ドロボーの親子サルがいましたそして、必死に逃げていきますさらに奥へ逃げていきますそして、こっちには…こっちを窺うサル
おさるのジョージを見ていたときに「そういえばサルのイラストの元になってるのはどんなおサルなんだろう?」と思いました。日本でも、可愛いおサルを描くと、おさるのジョージみたいに描きますよね。おさるのジョージは海外の作品なので、世界共通なんですね……いっしょにおどろう!おさるのジョージ電池で動くぬいぐるみイワヤ(IWAYA)3313-4Amazon(アマゾン)でも、おさるのジョージやイラストって私たちの知っているニホンザルと違うように見えませんか?▽画像はいらすとやより
生き物の中でとりわけサルが好きなので、飼育員時代、動物園にあるニホンザルのサル山を観察することが好きでした。あんな小さな世界にも優劣とか序列があって社会があることが神秘的でした。サル山をまとめるボスがいて位のついた個体がいて子ザルがいる環境は昔の人間社会の縮図です。その中でも群れに馴染めない若いサルがいました。ボスも含め群れから追われ、餌は別で与えるものの横取りされてしまい少しずつ痩せていくのがわかりました。エサを分け与えたり一緒に行動したりはしないのですが、周りのサルもその痩せ細って
さるひつの温泉めぐり♪【第41回】地獄谷温泉「後楽館」往訪日:2018年2月17日~18日所在地:長野県下高井郡山ノ内町大字平隠6818源泉:延命の湯泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉泉温:70.5度味臭:無味・無色・確かな硫黄臭pH:7.3■営業時間(IN)14時~(OUT)~10時/日帰り(大人)600円(10時~15時)■アクセス:上信越道「中野IC」から国道292号経由で約14km。上林温泉入り口より左折。指定駐車場より山道を徒歩30分。≪雪の
どうも、ハワイ在住のニホンザル、py_pauと申します。プログラミング言語pythonの勉強をしています。pythonの勉強日記がメインですが、ハワイ生活なども発信できたらと思います。***********************************************************************************ハワイから所変わって、岩手県が八幡平市というところに来ています。天変地異レベルの気温の差を体感しています。温泉宿に泊めさせていただき、約
暖かくて、気持ちの良い一日。気持ち良く、お山させていただいています。私の住んでいる地域に、修験道の聖地があるのは、ホントに恵まれとるなぁ〜(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧心地よい風と光の中、自然研究路3号線を歩いてまいります。自然研究路2号線に合流。しばらくは平坦な道です。急登の木段を4ヶ所ほど登れば、目的地の天上ヶ岳の分岐に着きます。具体的には書けませんが、この写真がヒントになります。何故か?ここは修験道の聖域なのに、マナー違反が絶えないからです。ここが天上ヶ岳への分岐になります。天上ヶ
青木理という代表的ヤプー文化人による「自民党支持者は列島民族」発言のシャレが分かってない連中が騒いでいるようです。日本列島に住んでいる民族と言う意味の「列島民族」と「劣等民族」が同音なのをひっかけたシャレなのではないかと思うのですが、対談していた津田某とかいう金髪ヤプーはIQが高いので、そのシャレを理解して爆笑したのでしょう。ヤプーがヤプーを笑うという意味では五十歩百歩、目くそ鼻くそみたいなものですが、まったくシャレを理解してないピンボケヤプー文化人が反
今日は円山動物園のニホンザルを紹介黄昏てますねぇ200mm400mm600mm日向が気持ちいいのかこのサルもボーっとしとりました毛繕いをしてもらってるようですボスでしょうか2頭に毛繕いしてもらってますね毛繕いしてもらって気持ちいいからか大層ご満悦な顔続いてチンパンジー寒いのかあまり活発ではなかったですね恥ずかしがり屋のようで見てるのか見られてるのかわからない感じですwこの子も黄昏てますねぇそんな感じで雑な紹介ですみません
←クリックしてご覧ください→過去(平成16年から令和元年)の一言大正池のニホンザル20年9月26日県道上高地公園線に座るサル親子連れです明神方面のニホンザル21年11月14日梓川右岸のサル明神橋を渡って行きます続々と渡って来ます徳沢方面のニホンザル20年10月18日うらやましい上高地に生息するニホンザルは、夏は3千メートルの高山まで登る、日本で最も寒冷な気候条件の下に暮らしている群れとして知られています。上高地のニホンザルは例外的にきわめて厳
私の癒しスポットの高尾山さる園。入園料は500円🐵2階からの餌やりも1カップ100円、大盛300円と、他の動物施設と比べるととてもお手軽に楽しめます。建物の一階部分からは室内から約90匹のおさるさんたちが、元気に遊んでる姿を近くで観察出来、おさるさんたちの家系図や、名前の書いた図鑑等が掲示してあり、それを見ているだけでも楽しい気持ちになります。屋上からは餌やりができ、おさるさんたちのランチの時間帯は食べている様子が見渡せます。また、眺めがいいです!係員さんたちがとても感じよく、話し