ブログ記事739件
アカーシュさんの本格的インド・ネパール料理を食べてお腹は大満足。続いてお昼の12時40分にたどり着いたのはTOHOシネマズ西宮のフロア。またまたronin様の『最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ』で高評価がされていた映画、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を観るべくやってきた映画館。映画の「報いを受ける時がきた」っつうキャッチコピーに「誰に来たんだ!?」と期待が高まります。今日は6回鑑賞したら1回鑑賞が無料になる…TOHOシネマズチケットのシステムを利用
「ジョン・ウィックコンセクエンス」を観てきました。ストーリーは、粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の高官グラモン侯爵は、ニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。というお話です。裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、
今日は少し、俺の働く業界の話をしよう。「おいおい、いつになく意識高いじゃねーか」安心して欲しい。俺はいつだって仕事を辞める準備はできている!皆さんご存知の通り、今は長引くコロナ禍により、どこの業界も厳しい状況が続いている。うちの業界も同様だ。例年、冬場は業績が落ちる業界ではあるが、それでも先月の売り上げなどは、俺が今の会社に入社してから歴代ワーストの記録を叩き出した。ところがここへきて、非常に不思議な異常事態に見舞われている。仕事がない状況であるにも関わらず、我々の業界に流通する
タイトルジョン・ウィック:コンセクエンス公開年2023年監督チャド・スタエルスキ脚本シェイ・ハッテンマイケル・フィンチ主演キアヌ・リーブス制作国アメリカ本作は2019年公開の「ジョン・ウィック:パラベラム」の直接の続編で、「ジョン・ウィック」シリーズの第4作。キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション映画だ。日本から真田広之、香港からドニー・イェンとアジアを代表する伝説のアクションスターが二人出演していることも話題となった。第1作しか見ていなかったし