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このシリーズは興味深いです。『夢みる小学校完結編』は、宮崎キネマ館では初のおひとり様でした😅いやあ一人でスクリーン独占って何とも贅沢です。もっと広いシネコンでは、何度か経験ありなのですが、キネマ館では今まで一人で観たことなかったんですよね~このシリーズは、一度観ておいて損はない気がします。何だろうな...人間の可能性を感じるのですよね。子供だけでなく大人も同じ。視野も広がるだろうなと思うし、自分を何かに閉じ込める必要はない、型にはめる必要なんて全くない!と思えます。気持ちが明るくなります😄笑顔
宝塚春の踊り-花の子供風土記-宝塚春の踊り-花の子供風土記--Wikipediaja.m.wikipedia.org彷徨のレクイエム彷徨のレクイエム-Wikipediaja.m.wikipedia.org暁のロンバルディア男役の行方〜正塚晴彦の全作品-宝塚プレシャス-朝日新聞社(Astand)朝日新聞社が提供する有料コンテンツサービス「アサヒ・コムプレミアム」。天声人語などの朝日新聞コラムをはじめ、ベルばらKidsや宝塚、ジャズなど、こだわりの情報が満載
加藤和彦の遺した名曲で綴る120分の特別番組『加藤和彦オールタイムリクエスト』5/30公開、加藤和彦の軌跡を追った初めての音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』のトレイラーが公開されました拓郎さんの映像はないですが映画ではでてくると期待しています加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍が復刻決定加藤和彦の音楽的遺産が、映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』の公開に合わせて再び脚光を浴びてい
アレクサンドロス大王:神が生まれし時(2024)専門家へのインタビューと緊迫感あふれる再現ドラマを織り交ぜて、燃えるような野望を抱き、世界征服に挑んだアレクサンドロス大王の類まれなる人生をたどる。(引用元)感想オーストラリアに住むようになってから、日本の歴史・文化に興味を持つようになった私。でも西洋圏に住んでいるんだから、西洋史もちゃんと理解したいと思いました。子供の頃から国語・音楽・英語は大得意だったけれど、他はあまり興味がなかった、、(極端)大学受
昭和の日本プロレスを盛り上げた悪役外人レスラー:フリッツ・フォン・エリックをご存じだろうか。わたくし子供の頃からプロレスにあまり興味はなかったが、『鉄の爪』『アイアンクロー』というワードはどこからともなく入ってきて、その恐ろしい響きと鮮血にまみれた指先の映像を今でも鮮明に覚えている。今回の映画は、その恐ろしい父を持つ4人の子供たちの生き様に焦点を当てた、フォン・エリック一族の物語を実話に沿って紡いだ作品である。いつも通りに全く予備知識を入れずに鑑賞したのだが、あ
【にゃんこTHEMOVIE】というドキュメンタリー映画があります。現在5作まであります⇩⇩にゃんこTHEMOVIE5毎日は、こんなにもニャンダフル。きっと、あなたも、ありふれた日常が愛おしくなる。にゃんこと人の「あたたかい絆」を描く大ヒットシリーズ、いよいよ第5弾が登場!(C)2012フジテレビジョンyoutu.beCS放送でやっていたので、録画して全作見たんです4作目に⇩⇩内容はこちらを見て下さいにゃんこTHEMOVIE4TOWERRECORDSONLINEは
「時代はパーシャル❗」大佐だ。やはりマジスパーリングでボコボコにされる。まあ、最初から完璧を目指す事自体が図々しい話だ。時間はかかるが、少しずつでも前進するしかない😅さて今回は、ゴールデンウィークと言う事で……あまり連休に相応しくないと言うか、恐ろしいドキュメンタリー映画「マリウポリの20日間」。マリウポリのロシア侵攻からの二十日間を追ったドキュメンタリー映画だが、結論から言うと、とにかく悲惨😥プーチン大統領の、頭がおかしい演説「これはウクライナからロシアを守る戦争だ」の迷言からロシア侵攻
こんにちは😊昨日、映画「アダマン号に乗って」を観てきました🎥https://longride.jp/adaman/index.html4/28(金)公開『アダマン号に乗って』公式サイト。映画『アダマン号に乗って』公式サイト。日仏共同製作、本年度ベルリン国際映画祭金熊賞〈最高賞〉受賞!パリ、セーヌ川に浮かぶ船、デイケアセンター。今日もここにはいろんな人たちがやってきます。優しい眼差しで現代社会を見つめ続けるドキュメンタリーの名匠ニコラ・フィリベール監督最新作longride.jpアダマン
※今回の記事に関しては、作品の内容上、性的で不快な文章が多く書かれているので、そういった文章が苦手な方は絶対読まない方が良いです。SNS少女たちの10日間原題:Vsiti2020/チェコ上映時間104分監督:バーラ・ハルポバー、ビート・クルサーク原案:ビート・クルサーク出演:テレザ・チェジュカー、アネジュカ・ピタルトバー、サビナ・ドロウハーパンフレット:★★★★(500円/読み物が多い割にこの値段はありがたいッ!)(あらすじ)巨大な撮影スタジオに作られ
夕方、空にはカラスが飛んでいました。それを見た娘、「お母さん、あのカラス、オーラが紫だよ。しかも、(オーラが)大きい!」「あっちも紫だ、白いのもいる。それから、青、緑、あっちはピンク。」紫や白は、ネットで調べても出てくると思いますが、かなり良いオーラらしいです。(もちろん娘は、調べたことがなく、元々、それが良いオーラだと知っているのですが。)私が思わず、「へぇ。カラスでも、白とか紫のオーラのがいるんだ」と口走ると、娘、真顔で、
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第53回目は、「よいくださるね」のおはなしですお母さんと娘さんから、娘さんの中間生記憶をお聴きしました。<お母さんからのおはなし>娘が話してくれた、生まれる前の記憶です。黄色の雲のようなものの上に、弟と一緒(弟は当初双子でした)にいて、「先にど
4月のすまっこ上映会、ぽかぽかと暖かい畑日和。映画なんて見てる場合じゃないと、内輪でも話してたんですがお越しくださいましてありがとうございます。でもね、「TERRA」いい映画だったのですよ。パーマカルチャーというと、ちょっと距離感あるのかなと思ったけれど、出ている実践者の人たちの話が(けっこう語る場面多し)すっと頭に入ってくる、ということは、押し付けとか、ねばならぬ、とかって感じじゃないからかな。余計なことをするから忙しい現代人・・・ハンモック時間を増やせる方法にシフ
映画『内なる海を見つめて』関連の上映会と、その他のイベント告知です!2023年3月12日(火)東京・武蔵野プレイス内海式占い分析法を完全にマスターする特別講座(内なる海を見つめてコラボ企画)詳細&申込▶️▶️https://resast.jp/events/8979462024年4月3日(水)大阪市立青少年センターKOKOPLAZAエクスプレス・ココ200(練習発表室)全社会人必修科目!内海聡のビジネス論。詳細&申込▶️▶️https://re
佐藤榮記監督による日本の左翼ドキュメンタリー映画。<あらすじ>知られざる動物園の真実を射貫く!戦中・戦後・令和へと続く悲し過ぎるゾウのストーリー。戦争中に上野動物園で人間に殺された3頭の象。この「かわいそうな象」のストーリーは長らく小学校の教科書に掲載されてきたが、実は教科書には載せられなかった衝撃的な事実が存在した。さらに、国内最高齢で亡くなった象のはな子さんが井の頭自然文化園で晩年に口から吐き出した意外な事実も明らかにされる。この衝撃的な記録映画は、視聴者に象たちの実話から生
2024年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。64(12)『かづゑ的』★★★★★10歳の時に長島愛生園に来て、壮絶な人生を歩んで来たことは想像に難くないけれど、どんな困難があっても受け止めて、逃げずに「ちゃんと生きた」と話す宮﨑かづゑさんと孝行さんの記録は、片時も目が離せないほどすごいドキュメ
香川・高松ソレイユ・2で映画《カラフルな魔女》鑑賞《魔女の宅急便》の作者で児童文学作家・角野栄子さんのドキュメンタリー映画自然体の88歳角野さんにすっかり魅了された✨クスッと微笑んで、アハハと笑って、温かい涙が溢れてきて、幸せな気持ちになり、最後は元気、勇気をもらった♫昨年、友人に「座右の銘は何?」と不意に聞かれ、考えて絞り出したのが《見えないものを見る》だった。友人は私の言わんとするところを理解してくれたけれど、よく考えたら誤解される要素は満載。
今日は、ノルウェー国立バレエ団のアジア人初のプリンシパル、西野麻衣子さんと息子さん、そしてお母様と食事会でした。左端から、私の妻、長女。麻衣子さんのお母様。私。麻衣子さん。右端が麻衣子さんの息子さん、アイリフくんです。麻衣子さんの出産、アイリフくんの誕生とプリンシパルへの復帰、白鳥の湖でのタフで華々しいカムバックの様子は「Maikoふたたびの白鳥」という映画になりました。この映画のもう一人の主人公が、麻衣子さんのお母さんでした。とっても素敵なドキュメンタリー映画です。
畜産についてのドキュメンタリー映画「DOMINION(ドミニオン)」。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。YouTubeで無料で公開されてます↓Dominion(2018)-fulldocumentary[Official]Pleaseconsiderdonatingtosupportourongoingworkexposinganimalcruelty:https://www.farmtransparency.org/donateDominionu
昨年5月に紹介した、なんと私が宣伝用コメントを書かせていただいたドキュメンタリー映画「掘る女」『一生に一度のお役目』映画の感想コメントを書く、という今後一生依頼されることはないだろうお役目を頂戴した。依頼して下さったのは数年前に面識を持った、ドキュメンタリー映画監督の松本…ameblo.jpがついに今週10日(金)より1週間、福島市でも上映されることになった。こちらが著名な方々の中に混ざった、私の書いた感想コメント。上映するフォーラム福島はドキュメンタリー映画を多数上映していて
ドキュメンタリー映画『鶴になる』の公式Instagramアカウントができました。うちの千鶴が芸妓見習いから芸妓になるまでを追った映画です。撮影はほぼ終わり、編集作業に入っています。完成、公開に向けて、お知らせを随時、発信してまいります。どうぞ「いいね!」を押して、チェックしてくださいませ。Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family
摂食障害体験記その⑤ロペあゆみさんの場合ある筆文字アーティストの物語タイトル筆文字ロペあゆみ©ロペあゆみ摂食障害当事者で筆文字アーティスト長年の過食嘔吐でほとんど歯を失い、この病の啓蒙に努める摂食障害の映画「dieAter」に出演中。http://twitter.com/rope624https://note.mu/ropeayuht
ブノワ・シュバリエ監督によるフランスのドキュメンタリー映画。<あらすじ>フランスのストリートパフォーマーへのインタビュー集。<雑感>☆2.5。インタビューよりパフォーマンスが見たかったぜ。【直送】【日時指定不可】群馬名物原嶋屋の焼きまんじゅう80個入【沖縄・離島配送不可】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【電子レンジで温めるだけ!】群馬名物無添加焼きまんじゅう(冷凍)40個入り味噌だれ付き【防腐剤一切不使用】前沢屋
「マリウポリの20日間」を観ました。ドキュメンタリー映画なので内容は、2022年2月、ロシアがウクライナ東部に位置するマリウポリへの侵攻を開始。これを察知したAP通信のウクライナ人記者であるミスティスラフ・チェルノフは、仲間とともに現地に向かった。ロシア軍の容赦のない攻撃による断水、食料供給、通信遮断。瞬く間にマリウポリは包囲されていく。海外メディアが次々と脱出していく中、彼らはロシア軍に包囲された市内に残り、死にゆく子供たちや遺体の山、産院への爆撃など、侵攻するロシ
●EXCLUSIVE:Never-before-seenphotosrevealextraordinarywedge-shapedimpressionsandovalimprintsleftinagrassfieldbyUFOsduringfamous1994sightingwitnessedbymorethan60schoolchildreninZimbabweNewphotosobtainedbyDailyMail.coms
※作品評価は◎=おもしろい○=ふつう△=う~む×=よくない珍=珍作2月後半のNHKは10本。ロシアがウクライナに攻撃を始めて2年となるタイミングで、月の終わりには再び関連作品が2本。NHKスペシャル『戦場のジーニャ』は兵士が地雷にやられる瞬間など戦場の生々しい様子をダイレクトに見せているが、こういう“強い”映像頼りで戦争の本質を描けるのかどうか…という疑問も浮かび…戦場のジーニャ〜ウクライナ兵士が見た“地獄”〜-NHKスペシャルテレビカメラマンだったジーニャ(35)
■『ホドロフスキーのサイコマジック』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/フランス映画/104分監督:アレハンドロ・ホドロフスキー出演:アレハンドロ・ホドロフスキー/アルチュール・アッシュ■2020年劇場公開作品37本目「超危険」。実は記事が書けなくて、『ホドロフスキーのサイコマジック』を「数回」見た。今も「迷い」がある。確かに「やりすぎ限界映画」であるが、「鶏自身」このセラピーを受けたいか?と聞かれたら「絶対受けたくない」。自分自身が受けたくない「超危険セラ
「ザ・ビートルズ」解散までの歩みを描いた「ザ・ビートルズLetItBe」の予告編(https://youtu.be/ntHSfhwkZlk)がお披露目された。本作は1970年に製作され、長らくソフト化が困難だった“幻のドキュメンタリー映画”。ピーター・ジャクソン監督によって、50年ぶりにフィルムの映像・音響の修復が入念に施され、ディズニープラスで配信される。・・・というインフォが入りました。ようやく・・・待ちに待った『LETITBE』が観られます。個人としては映像はも
この映画は、2022年2月24日から20日間ウクライナ東部に位置するマリウポリで起きたドキュメンタリー映画です。戦争ものって、つい、背けたくなってしまいますし、自国で起きたことでないと別の星で起きたのではないか⁈というぐらい、テレビをかじりつくようにみるものでなく過ごしてしまいます。でも、同じ地球に住む人として、そして、私が生きている時に起きた戦争。それを知らずにいるなんて、他人事にしてしまっていいのだろうかと思い観に行ってきました。《あらすじ》公式サイトからロシアによる侵攻開始から壊
ご訪問ありがとうございます✨代表のナカムラです(^^)先日3/24(日)、アイムホールにて「ゆうやけ子どもクラブ!」上映会を開催いたしました。(東京ボランティアセンター「ゆめ応援ファンド」助成事業立川市教育委員会、社会福祉協議会後援)ドキュメンタリー映画「ゆうやけ子どもクラブ!」東京都小平市にあるゆうやけ子どもクラブは、今から40年以上前の1978年に、放課後や夏休みに子どもの活動場所が欲しいという親の切実な願いで誕生した。全国でも放課後活動の草分け的な存在。ゆうやけ子どもクラブ
ドキュメンタリー映画『鶴になる』の公式Facebookページができました。うちの千鶴が芸妓見習いから芸妓になるまでを追った映画です。撮影はほぼ終わり、編集作業に入っています。完成、公開に向けて、お知らせを随時、発信してまいります。どうぞ「いいね!」を押して、チェックしてくださいませ。https://www.facebook.com/profile.php?id=61555863316979■お問い合わせはこちらまでたに川〒542-0082大阪市中央区島