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WW2ジャーマンタンクコマンダーWWⅡGERMANTANKCOMMANDER(No.130)AFVモデラーの皆さん、こんばんは!こんにちは!今回は当ブログ初の1/35フィギュアの紹介です。しかもガレージキット!2016年に惜しくも廃業したバーリンデンプロダクツの「WW2ジャーマンタンクコマンダー」を紹介します。大人気の第2次世界大戦におけるドイツ戦車兵(戦車長)のフィギュアです!マップケースを右手に抱え、直立した静的なポーズの戦車将校を再現し
どーもタミヤ1/35ドイツ軍ハーフトラックSd.Kfz.251/1グランドスツーカ履帯はAFVクラブの連結可動式最後期型を使用してます。タミヤ1/35ドイツ軍ハーフトラックSd.Kfz.251/1グランドスツーカ完成タミヤ1/35Sd.Kfz.251/1グランドスツーカ完成タミヤ1/35ドイツ軍ハーフトラックSd.Kfz.251/1グランドスツーカです。履帯はAFVクラブの後期型を使用してます。#プラモデル#scalemodel#模型#plamod
ロットワイラー、日本でも、人気の大型犬ですね☺️私も幼少の頃から好きな犬種です。ヤングマンの頃は、日本のブリーダーから飼うしか方法は有りませんでしたので、満足出来る個体と巡り会った事は有りませんでしたが、そんな中でも、今から、15年ほど前に、ドルフと名付けたロットワイラーは、お気に入りでした☺️しかし、そんな中、ドゴアルヘェンティーノとの出逢いが、私のロットワイラー熱を下げるきっかけとなり、愛知県に住む知人にドルフを出す事にしました。「後に大変な後悔をした」多いに気にいってくれましたが
☆バンド・オブ・ブラザース写真比較の第2弾です。デンバー・ランドルマン軍曹はマーケットガーデン作戦の時は敵の猛攻撃により退散することができず一人取り残されますが、仲間の助けにより無事に陣地に帰り着くことができます。最後まで戦った兵士の一人。フランク・ペルコンテ軍曹はイタリア人で訓練の時からの志願兵です、フォイ村の攻略でお尻に被弾しますが、ドイツ軍の降伏まで戦った兵士の一人です。ジョージ・ラズ軍曹は人の真似が得意で、演習の際にソベルが迷ってしまった時、中佐の真似をしてソベルを窮地に。いつ何
「長い帰りの道」原題:ODYSSEY激しい砲撃の中、サンダース軍曹が行方不明になった。軍曹は気が付くとドイツ軍の救護所にドイツの負傷兵としていた。フランス人が助けてくれたようだった。目と耳が不自由かドクターがチェックして後方へ送られることに。後方へ送られる列車の中で、米兵の捕虜と一緒に脱走した。途中農家にいるとドイツ軍が大勢来て、米兵は見つかり撃たれてしまった。軍曹は耳が聞こえないフリをしてドイツ兵と一緒にトラックで移動し、あるドイツ兵が親切に接してくれた。アフリカ戦線の仲間だったようだ。
キルティングライナー付タグ表記SCHARRERUNTERGRIESBACHQ/B51B/I0026/I05881988175-185/95Gr.67585/95008415-12-313-8168カラー:OD、オリーブドラブサイズ:175~185cm¥3990(税込)★ブログ掲載商品の詳細や在庫状況など、気軽にお問い合わせください。tel:03-3317-3525mail
ちょっと古い話題ですが、、、LCTからついにHK33が発売されました!LCTHK33A2AEG(JPVer.)Amazon(アマゾン)49,500円LCTと言えばAKシリーズで有名ですが新製品でH&KG3シリーズのリリースなどなかなか素敵な方向に舵を切ってきました。それにしてもH&Kの中でもどマイナーなHK33シリーズとは、、、(笑と言う事で!ヨウスニクスに入荷したのでレポとなります。まずは持って第一声「重い!」無可動実銃専門店で持ったHKライフルのような鉄筋を握っ
戦争のはらわた①(CrossofIron)ブログ開設一周年記念は、名作「戦争のはらわた」です。2回に分けて掲載します。1回目は車輌、航空機編です。1970年代後半は戦争映画の上映が減り始めた頃ですが、この作品と「遠すぎた橋」が10歳だった私が戦争映画好きになるきっかけでした。「スター・ウォーズ」も同じ頃ですね(SF映画も大好き)。戦車はT34/85が登場します。大活躍です。やっぱりカッコいいですね!汚れの表現が素晴らしい。これはM2ハーフトラックを改造したいわゆる「ネレトバ型ハーフ
↑↑↑↑↑↑SNSチェック&フォローお願いします。こんにちは。SUNSETです。昨日びっくりしたことがありまして…わかりますか。この違和感。ラッキーストライクの銀紙が白になってました。悲しくて仕方ありません。服で例えるならばLevi's501ののボタンがプラスチックになったとかVANSの箱が無地になったとかそのくらいの悲しさです。悲しすぎて心なしか味も変わっている気もします別にあの銀紙が好きで吸っていたわけではありませんがこれは許せないでしょうもしこのブ
ジャンクキットのレオパルト2A4かんせいとします。ガッツり目のウォッシングして、うっすらバフでフィルタリング、サイドスカートに砂汚れをつけ足して完了にしました。後日完成品写真を撮って記事にします。ホビーボス1/35ファイティングヴィークルシリーズドイツレオパルト2A6EXプラモデルAmazon(アマゾン)3,699〜4,566円ホビーボス1/35ファイティングヴィークルシリーズカナダ軍レオパルトC2MEXASw/マインローラープラモデル
LCTエアソフトから待望の新製品!(なのか?)HK33ライフルの登場です。この銃、1963年に開発されたというH&Kのいわゆる5.56mm版G3。当時はまだAR15、M16系も開発途上のトラブルが出ていた時代の中、1965年開発の9mmマシンガンMP5が大きく評価された時代。そんな中でベトナム戦でもHK33を使ってみたいと米軍が思ったかどうかは???ですが、H&Rがライセンス生産?をおこないT223として海軍特殊部隊SEALにてテスト運用されました。よく言われる話はM16が一般大衆車だ
テレビで「ドイツ兵が不味そうに食べているパン」と言うフレーズで、コミスブロートと言う黒パンの名前が出て来たのを耳に挟みました。調べてみると、コミスブロートとは、ドイツ軍の兵隊食のパンでライ麦配合率が高いパンの事を言うらしい。ドイツのミリメシパン是非食べてみたいと思い調べてみると、何年か前まで比較的近くのパン屋で売っていたようなのですが、残念ながら現在は閉店しているらしいです。コミスブロートとは、簡単に言うと固いライ麦パンだと思うので、コミスブロートと言う名前じゃなくても、それに
今回は、新製品です。UM1/72メーベルワーゲンです。“FLAKPANZERⅣMOBELWAGEN”メーベルワーゲンは、Ⅳ号戦車の車体を流用した対空戦車です。1943年9月に、新たな対空戦車として試作されたのが、2cmFlak384連装を搭載した、メーベルワーゲンです。しかし、「地獄の4連装」と恐れられた2cm砲も、次第に威力不足と判断され、量産化は見送られました。量産型では、より強力な3.7cm対空機関砲(FlaK43/1)、一門を
さて、タミヤの「1/35ドイツ軍重駆逐戦車ヤクトパンター」。いわゆる旧キットなので作るのはちょっと面倒でした。パーツの合いが悪いのです。これを・・足掛け3年かかって完成なのです。笑私は駆逐戦車が大好きでして・・この5号駆逐戦車のデザインがまた良いのです。この斜めのデザインが近未来的なのです。昔は「ロンメル」とか、「襲撃砲戦車」とか言ったのです。重駆逐戦車なんて響きも素敵です。いつもの台座に載せたりしましたが・
さて、制作の滞っていた、タミヤの「1/35ドイツ軍重駆逐戦車ヤクトパンター」。なんとなく・・これでいいような気がしてきたのです。笑そういうわけで最後に少し汚すのです。いろいろ買ってみましたが・・どうもうまくいかないのです。結局、タミヤの墨入れセットに頼るのです。笑これで・・良いのです。笑タミヤ模型★★TAMIYAINC.株式会社タミヤドイツ軍駆逐戦車ヤクトパンサーヤークトパンター-Wikipediaタミ
エッシー・アーテル(グンゼ産業)1/72キングタイガーAFVモデラーの皆様、こんにちは!こんばんは!エッシー1/72『ドイツ戦車キングタイガー』の紹介はこれで最後になります。★前回の記事はこちら↓『エッシー1/72ドイツ戦車キングタイガー(1974年発売)その2』エッシー1/72ドイツ戦車キングタイガーAFVモデラーの皆様、こんにちは!こんばんは!エッシー1/72『ドイツ戦車キングタイガー』の続きです。今回は…ameblo.jp★前々回の記事はこちら
以前、こちらの記事でも取り上げたエッシー1/72「オペルブリッツ」の箱絵について考察したいと思います。上の画像は、1984年にパッケージデザインが変更された「赤箱」バージョンのものです。古代遺跡と炎上する戦車を背景に、砂漠にパークするDAKの車両として描かれているのですが……「この絵のオペルブリッツって、なんだかキットと違うな~」と、幼少の頃からずっと違和感を抱いておりました。フロントグリルは確かにオペルブリッツなのですが、フロントフェンダーにつながる部分がプクッと膨らんでいま
私は戦車のプラモデルが大好きなのですが・・作るのはうまくないのです。タミヤの1/35のキットは大きいので作りやすいのですが・・ごまかしもきかないのです。今回入手したのが・・旧ドイツ軍IV号突撃砲なのです。タミヤのタミヤ「1/35Ⅳ号突撃砲」なのです。1/35のⅣ号戦車シリーズはH型を2回、ラング、ビルベルビントを作ったことがあります。Ⅳ号戦車の汎用性と無骨な雰囲気が好きなのです。旧キットなので細かいところが作り
今回は、旧いキットです。バンダイ1/48エレファント重駆逐戦車です。“ELEFANT”エレファント重駆逐戦車は、第2次大戦で使われた、ドイツ軍の駆逐戦車です。兵器器材番号はSd.Kfz.184。名称は、1943年2月6日の会議で、「フェルディナント」と命名されましたが、1944年2月27日にヒトラー総統の提案により、「エレファント」と改称されました。主砲は8.8cmPaK43/2を装備し、前面装甲は200mmの重装甲でした。車体
これから「オールドキットレビュー」のテーマで、懐かしのプラモを紹介していきます。今回取り上げるのは、フジミ1/76「ドイツ重戦車キングタイガー」発売は1971年で、今に至るミニスケールAFVの先駆けになったキットです。1960年代、緑商会が「インスタントタンクシリーズ」としてフリクション動力で走る1/76戦車キットを出していましたが、このキングタイガーに始まるフジミの「ワールドアーマーシリーズ」は、当時としては超絶リアルなキットでした。当時の販売価格は200円でした。※フォロ
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72Vs.Kfz.617です。“Vs.Kfz.617”組み立ての続きです。車輪の次は、車体の組み立てです。先ずは車体下部。基本になるパーツは一体成型で再現されており、これがまた見事な造形です。組んだところ。通常の戦車と違い、見たことないような形状で、面白いですね。次は車体上部です。
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72クルップ・ロイマーです。“KRUPPRAUMER”組み立ての続きです。今回は、車体に付くパーツです。ライト、増加装甲、マフラー、三角錐のパーツ、など。三角錐のパーツは、インストのパーツ番号が左右逆になっています。もし作られる方がいらっしゃったら、参考まで。組んだところ。ほぼ形状が
今回は、衝撃?の新製品です。FTF1/72SdKfz247B型です。“Sd.Kfz.247AUSF.B”大戦前、6輪型の車輌(A型)が10両製造されました。生産は戦中に続き、58両の4輪型(B型)となりました。正式名称は、日本語訳で、「路外機動型重装甲兵員輸送車」です。名称のように兵員輸送には使用されませんでした。B型のシャシーは、4輪駆動の重統制型シャシー、「s.Pkw.Typ1c」をベースにし、1941年から1942年にかけ、
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72Vs.Kfz.617です。“Vs.Kfz.617”組み立ての続きです。今回は、後輪の組み立てです。基本的には前輪の縮小版で、パーツ構成も、ほぼ同じです。芯を組んで、鋼製ブロックを付けていきます。大きさは前輪の半分位。パーツの実際の大きさは、画像で見るよりも、かなり小さい感じです。
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72Vs.Kfz.617です。“Vs.Kfz.617”今回は、ある程度塗った状態の全体像です。鋼製ブロックを備えた車輪と、砲塔を装着した状態です。色合いとしては、まぁまぁ、でしょうか。正直、好みの分かれる形状ですが、ここまで作っていくと愛着もわきます。鋼製ブロックの繋ぎの修正は、所々「線」
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72クルップ・ロイマーです。“KRUPPRAUMER”ドイツの地雷処理車ですと、こちらの方が有名かも。キットは、クルップ・ロイマー&Vs.Kfz.617の2両セットからです。こちらも、同じランナーを2枚使いますが、巧くパーツ分割しています。40年近く前に、スクラッチをしたことがありますが、
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72クルップ・ロイマーです。“KRUPPRAUMER”今回は、ある程度塗った状態の全体像です。鋼製ブロックを備えた車輪を装着した状態です。巨大な車輪が付くと、武装も無いのに強そうです(笑)大きい車輛ですが、適度な精密感もあり、見ていて飽きない形状です。上部からの俯瞰。ハッチなどもありま
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞS-Model1/72Sdkfz253砲兵観測車です。“Sd.kfz.253LeBeob.Pz.Wg”組み立ての続きです。今回は、エッチングパーツの組み立てです。前部フックや車間表示灯など、パーツは少ないですが、ちっちゃいです。組んだところ。これでやっと、組み立て完了です。エッチングパーツを使うと、
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72Vs.Kfz.617です。“Vs.Kfz.617”組み立ての続きです。今回は、砲塔の組み立てです。クビンカ戦車博物館に現存する実車には、Ⅰ号戦車の砲塔と思われる、機銃塔が取り付けられており、キットでも、Ⅰ号戦車の同型の砲塔で再現されています。組んだところ。パーツは最小限ですが、側面の
「ザ・特殊車輛」祭り、再開です。※参加ハッシュタグは、#特殊車輛祭りです。途中参加、大歓迎ですよ~(^^ゞTAKOM1/72Vs.Kfz.617です。“Vs.Kfz.617”組み立ての続きです。ついでに、裏側からの俯瞰。中々見ないかもしれませんが、下面はV字型になっており、地雷爆破の衝撃に、少しでも「逃げ」を作っています。現代の地雷処理車にも通じる構造ですね。今回は、気になった鋼製ブロックの継ぎ目の修正です