ブログ記事8,804件
ヨーロッパ旅行なら飛行機も鉄道もバスもフェリーも全部Omioで検索・予約Omioはヨーロッパと北米の交通サイト。Omioならすべて日本語で検索・予約でき、無料のアプリでチケットを一括管理できます。現地移動中も遅延や変更などのお知らせをライブアップデートしますので、海外旅行の良き相棒にしてやってくださいヨーロッパにも、日本の新幹線のような高速鉄道が走っているのをご存じですか?スペイン国鉄(Renfe)のAVEは最高時速330キロ、イタリア鉄道のFrecciarossaは最大時速3
ベルリンにはこちらに引っ越して日帰りで2回行きました。興味は戦中戦後史巡りで、特に旧東ドイツに関心があり。2000年前後のベルリンの壁崩壊10年後くらいの東ベルリンの風景が衝撃だったのと、名作,善き人のためのソナタで描かれたシュタージの物語に興味を持ったためで(この映画、すごくお勧めです)、善き人のためのソナタ-Wikipediaja.wikipedia.org旧シュタージ本部などは見ているのですが(しかもコロナ全盛期は休館で入れなかったので2回も。もちろんイーストサイドギャラリ
最近使い切った化粧品の記録です。こちらのレチノール美容液、ドラックストアのdmのPB商品です。レチノールに期待できる働きは、・ターンオーバーを促すレチノールにもターンオーバーを促して古くなった角質を排出する働きがあるため、肌を滑らかに整えたり、シミやニキビ、ニキビ痕などを改善する。・コラーゲンの生成を促すコラーゲンの元になる線維芽細胞を活性化し、コラーゲンやヒアルロン酸の生成が促される。・皮脂の分泌を抑制する皮脂の分泌を抑える。などがあります日本で
ドイツのケルンといえばやはりケルン大聖堂ですね。そこからライン川沿いに約20分ほど歩くと、もうひとつ有名な観光スポットがあります。それはあの世界的に有名なスイスのチョコレート会社Lindt(リンツ)社の写真はお借りしています「チョコレート博物館」DasSchokoladenmuseum|EinechtesStückKöln!BesuchenSieunsimSchokoladenmusumKöln✓gläserneSchokoladenfabrik✓
少し前の話だけれどもフランス出張に出かけていた夫が、お土産を買ってきてくれました。フランスのスーパーには美味しいお菓子が多いので「もし時間があれば宜しく!」と、出張のタイミングで焼き菓子などを中心にお願いしています。こちらドイツでも、ユーロ圏の他国のお菓子が買えるのだけど、やはり当地で買うと現地で買うよりも少しお高い。旅行でも何でもそうだけど「その土地のものは、その土地で買いましょう!」ということね。ところで直近の夫の、フランス出張のお土産で一番おいしかったのはこちらパッ
こんにちは引き続き、2024年9月のヨーロッパ旅行(ドイツ・ポーランド)の模様をお届けします。今回の記事は行きの飛行機JL059羽田→ドーハについて座席やアメニティ、機内食をレポします。前回の記事はこちら『ドイツ&ポーランド2024.9出発編JALラウンジを堪能』こんにちは2025年を皆さんどうお過ごしでしょうか。私は少し仕事が忙しいのと、実家のことでばたばたしており、ブログの執筆がなかなか進んでいない状況です…ameblo.jpそれではス
紅茶好きのみなさまもし、フランスに旅行したら・・・どのような紅茶を買って帰りますか?紅茶と言えばイギリスかと思いきや、美味しい老舗ブランドの多いフランス。代表的なのは、マリアージュフレール、クスミティー、ダマンフレールこのあたりではないでしょうか?『ダマーンフレール⭐︎もっと早く出会いたかった紅茶』「もっと早く出会いたかった」そう感じた紅茶に出会いました。私はこちらに来るまで知らなかったけれど大阪に店舗があるようで、関西にお住まいの紅茶好きの方はご存知の…ameblo
ドイツの日曜はスーパーやショッピングモール、街のお店もお休みになります。カフェやパン屋、レストランなどの飲食店や、大きな駅直結のお店などは開いています。最初は日曜に買い物が出来ないことが不便で不満でしたが、だんだん慣れて買い物も計画的にできるようになりました。そんな日曜におすすめの過ごし方があります一つは散歩!『#今日1日を振り返ろう幸せ感じる散歩』平日は雨や曇りが多いですが、この頃週末の晴天が続いていて嬉しいです今日もイングリッシュガーデンに散歩に行きました広大なイングリッシ
これ👇は昨年末の親友Eちゃんと我が夫の様子です。Eちゃんに引っ張られてダンスをさせられる夫。私の大切な人たちがゲラゲラ笑いながら😆楽しそうにしている光景ほど幸せなものはありません。こちら👇はホーエンツォレルン城に行った時に極寒の中、今度は私がEちゃんに踊らされている様子※フランク・シナトラのクリスマスソングが大音量でかかっているので著作権の関係上無音でしか投稿出来ませんこれ👆は現地で偶然会い、極寒の中しばし立ち話をしたAくんのボス夫人が「なんて微笑ましい」と動画を撮っていてくれたそうです
【旅行期間:2024/2/22-3/2】2/25ミュンヘンに戻ってきましたあまりにつかれていたので、晩ご飯はまたWirtshausRechthalerHofホテルのすぐそばのドイツ料理のお店です内装も雰囲気あるし、店員さんも親切だし、気に入ったんですよねまずはビールで乾杯注文したのは、イエーガーシュニッツェルとグーヤーシュイエーガーシュニッツェルとは、猟師風カツレツの意味ウィーン風カツレツでは子牛肉を使うこと
紅茶といえば、イギリスかフランス。ロンドンとパリこの二つの都市には、紅茶好きをわくわくさせる高級ティーショップやブランドが幾つもあります。では、ドイツはいかがでしょうか?「ドイツは紅茶、何もない・・・」せっかくのドイツ旅行に来た皆さま、どうかそんな風に思わないでください。紅茶の分野では、目立たなそうなドイツにもRonnefeldtロンネフェルトという世界に誇る上質な紅茶があるのだ写真はお借りしていますロンネフェルトの創業は1823年フランクフルト発祥の高級紅茶です。品
フラウエン教会ドレスデンに着きまずはホテルに。この時午後5時。マイセン購入品を部屋に置かないと落ち着かない前回のブログに書いたように宿泊先のプレミアインは駅と旧市街の真ん中にあるので便利でした。DresdenCityCentreプレミアイン公式サイトからの予約が一番お得です実は事前に調べた時にドレスデンで行きたい場所があまりなかった私。フラウエン教会が6pmに閉まるとわかり、まずは教会へ向かいました。ホテルから歩いて10分!駅からホテルまでは新市街
『ミュンヘン空港近くのホテルレビュー』『ノイシュバンシュタイン城の日帰りツアーに参加してみた』『【更新版】海外旅行に便利なグッズ紹介』今回は海外旅行の際に実際に使って便利だったグッズを紹介します。…ameblo.jp先日ミュンヘン空港から市内に行くために利用した、ルフトハンザエクスプレスというバスが便利だったのでご紹介させていただきます。ルフトハンザエクスプレスバスとはミュンヘン空港の各ターミナルとミュンヘン中央駅(MunichCentralStation)を繋ぐシャトルバスです。
こんばんは本記事では、乗り継ぎ時間で楽しむドイツ・フランクフルトを記載します。短い時間ではありましたが、満喫できました!ヨーロッパで使用したSIMカードや、フランクフルト空港の荷物預かりについても記載しています2024/9/13-22ドイツ🇩🇪ポーランド🇵🇱旅行記本記事はポーランドへの乗り継ぎ地フランクフルトの観光を記載します!準備・計画編①出発編①②③④⑤Day1フランクフルト①★本記事一つ前の記事はこちらカタール航空でフランクフル
チューリンゲン州の州都エアフルト。教会や修道院礼拝堂が多い宗教の街。ヨーロッパでは人気の観光地らしく、街並みが本当に美しい!旧東ドイツ(県都)の想像を掻き立てられました。ゴシック建築で名高いエアフルト大聖堂は圧巻。広場からは、隣の3本の尖塔のセヴェリ教会と一緒に撮影できるのも魅力。正面の階段を登ると、エアフルトの街並みを見渡せます。街並みを散策。どの建物も美しい!!クレーマー橋(裏側)。昔、交通•交易で繁栄した文化の交差点を象徴する建物。珍しいので、是非お勧めしたい撮影スポット。クレー
ミュンヘンには有名なおもちゃ屋さんがあります。KUNSTUNDSPIELですミュンヘン市内に数店舗ありますが、私が行くのはレオポルト通りのお店です。外のディスプレイを見てるだけでワクワクします3階建ての店内には、良質なおもちゃ、雑貨、手工芸品、子供服や絵本がそろっています特に目を引くのは木のおもちゃです。ドイツのオストハイマー社の木製人形や、ザイフェンのおもちゃ、スウェーデンのBRIOなどたくさん並んでいます。実際に手に取って遊べるおもちゃもたくさんあって、子供たちの楽しい声
ドイツは硬水で、乾燥しているので髪の毛は結構バサバサになります。でも現地の方、髪綺麗なんですよねサラサラ、艶々なロングの方もよくお見かけします。日本製もいいですが、ドイツは安くて良いトリートメントたくさんあると思いますdmに行くと、迷ってしまうほど……いくつか試しましたが、なかなか自分に合うものがなく。(日本にはない香りやパッケージに惹かれて)dmで他の方がレジまで持っていっているものや陳列棚で不足してるなと、と観察して買ったのがこちら。ヘアトリートメントschwar
4月下旬のウォーキング。大きく口を開けたカミツキガメ。一度公園で歩道を歩く大きなカミツキガメを見付けたことがある。手を出すと危ないので、スニーカーを顔の前に近付けると、いきなりガブリと噛み付かれた。真っ白な可憐な花は、イベリス・センペルヴィレンス。イベリスはアブラナ科マガリバナ属(イベリス属)の一年草または多年草で、原産地は南欧、北アフリカ、西アジア。中国名は屈曲花(マガリバナ)で、太陽を向く性質が強く茎が曲がることからの命名。この白い花のイベリス・センペルヴィレンスは
見てくださってありがとうございますドイツに住んで4年目の主婦(2歳児の母)ですドイツ生活や子育て、ドイツ語勉強のことなどを綴ります*朝活継続中子育てをしながら如何に勉強時間をとるか色々と試行錯誤中子供のお手本となれるようなママになるべく頑張っている最中ですインスタ(勉強アカウント)froh_abプロフィールはこちらプロフィールミュンヘンでシュタイフを買うときにオススメの場所を紹介にほんブログ村シュタイフは、
さて、これからここブリュッセルからドイツのベルリンへと向かいます♪こちらの飛行機で1時間ちょっとでベルリンまで。2時間遅れのフライトのため搭乗者の方々、殺気立っています。なので、優先搭乗の案内をしてもほぼ皆さん無視(笑)まあ、寒波と雪が原因なので仕方ないのですが。ということで搭乗します。私の席は通路。隣とそのまた隣はたぶんバルカン半島あたりの出身の青年2名。聞いたことのない言語で会話されていました。
↓ベルリン旅行について、詳しくはこちらの記事に書いていますベルリン旅行記。夫婦2人で4泊5日。観光スポット、グルメ、治安など。極寒の時期のカラフルでギラギラな街と博物館ドイツの首都ベルリンのブランデンブルク門、ベルリン楽器博物館、コンピューターゲーム博物館、BIKINIBERLIN(ビキニ・ベルリン)、カイザー・ヴィルヘルム記念協会、クーダムなどを紹介していますmelting-point.netベルリンの治安昼間に観光地を巡るぐらいでは危険な目に遭っ
ミュンヘンは、かつてバイエルン王国の中心として栄えた街。現在もベルリン、ハンブルクに次ぐドイツで3番目の大都市。又、バイエルン州の州都でもあり、金融•交通•文化の中心地です。「オクトーバーフェスト」の開催で、ビールの名産地として有名なミュンヘンですが、その他にも見どころは満載で、素晴らしい建物や博物館•美術館が数多くあります。ざくっと1日半ですがミュンヘンの街を散策してきました。ミュンヘンの一番の名所は「マリエン広場」。ネオゴシック様式の新市庁舎が聳え立っています。特に名物である鐘楼の
【旅行期間:2024/2/22-3/2】2/27ホーエンシュヴァンガウ城から戻り道は、アルプ湖畔につながっていました静かな湖白鳥もいますよアルプ湖すぐそばの建物はバイエルン王博物館ヴィッテルスバッハ家出身のバイエルン王の歴史をたどることができる、そうですというのは、中には入っていません通りからホーエンシュヴァンガウ城をそしてノイシュヴァンシュタイン城をやっぱり夢の世界のお城のように幻想的ここから、ノイシュヴ
ブルージュの街歩きは続きます。『【ベルギー】甘い香りのブルージュ⭐︎世界遺産の街並みを巡る旅』「一度でいいから行ってみたい」10年以上思い続けていたベルギーの北西部の町、ブリュージュ。その訪問が叶ったのは、去年の6月の少し前。本日は、フランドルの水の都…ameblo.jp5月のキリスト昇天祭にあたる祝日。我が家は祝日や土日をあわせて旅行を組むことが多いのですが、祝日=キリスト教徒にとって大切な日にちとしての祝日=ミサなどで大聖堂や教会などが閉鎖されていることが多い、ここヨーロッパ。旅行に
ドイツの暮らしや情報についてゆっくり綴っていきます。初心者なので基本的な情報が多いと思います。一緒にドイツを好きになりましょうシュタイフをご存知ですか?私は子供を出産した病院の記念品として、テディベアをいただいて初めて知りました実はこのシュタイフもドイツ生まれなんです1880年に南ドイツの町キンゲンに産まれたブランドです。シュタイフは創業者の名前です。世界で初めてぬいぐるみを産み出したブランドとして有名なんです。画像はシュタイフ日本公式サイトよりお借りしましたそんなシュタイフですが
こんばんは本記事では、カタール航空ビジネスクラス搭乗記を記載します。QR67に搭乗し、ドーハからフランクフルトまで移動しました✈Qsuiteに乗るはずが、、乗れず・・という悲しいレポ?です2024/9/13-22ドイツ🇩🇪ポーランド🇵🇱旅行記本記事は行きのドーハからフランクフルトまでの飛行機を記載します準備・計画編①出発編①②③④⑤★本記事前回の記事はこちらカタールの空港ラウンジでシャワーを浴びました!『カタール空港ラウンジレポシャワ
ドイツには素晴らしい名城がたくさんありますが、このマリエンブルク城も素晴らしいお城の一つと思います。ネオゴシック様式の新しいお城ですが、森や庭園に囲まれ、まるでグリム童話に登場しそうな雰囲気のお城です。メインゲート(城門)からいよいよ城内に入ります。城門の両脇に何かいます。こびとがお城を守っているのでしょうか(左側)。右側。こちらのこびともちょっと怖そうな顔をしています。立派な扉の装飾。城門の内装はシンプルですが、所々に美しいデザイン模様を見ることができます。城門をくぐると、立派
ミュンヘンに4泊した後、我々はシュツットガルトにやって来ました!ミュンヘン➾シュツットガルトは、特急電車:ICEを使わず4時間ほど掛けて急行電車で移動♪ひと月€58で、DB鉄道と提携の地下鉄・トラム・バスに乗り放題のドイツチケットを最大限活用していますっ!帰路、フランクフルトへ向かう中継地点としてシュツットガルトを選んだのですが、この街も素敵っ.。.:*♡メルセデス・ベンツ〜♪近代的な有名企業の建物と、歴史的建造物が共存する街。今夜の夕食は、何にしよう〜?美味しいパス
ドイツのお土産(在住経験者選)part.3①に続いてお届けします。私はいつも帰国日の朝、パン屋さんかスーパーマーケットの製パンコーナーで朝焼きのパンを買って帰るのですが、そうすると帰国後すぐに食べるか、冷凍しなくてはいけません。今回は、常温保存可能でオーブンで仕上げ焼成して食べるタイプを購入しました。ドイツの代表的なパンの一つ、雑穀パン(ドイツ語でメアコルンブロート(Mehrkornbrot))です。👆こちらは小型パンなのでメアコルン・ブレートヒェン(Mehrkornbrötchen)
レーゲンスブルクでギリシャ料理を堪能したあと、翌朝のフライトのためにミュンヘン空港すぐ近くにホテルを予約してたんだけど急遽翌日何かあったらいけないからコースケ君も近くに予約して明日ギリギリまで見送ってくれることになんて良い友達なんだ神かよっいやいやコースケ君の神っぷりは、今に始まったことではない…前々回のドイツイタリアフランスロードトリップでは最後に私がやらかして、コースケくんの神対応は無ければだいぶんヤバかった…その話ご存知ない方は是非お読みください『【ヨーロッパ周遊】最後の最後